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GAKUTEN

Author:GAKUTEN
●艦これをきっかけに艦船プラモデルに戻ってきたいわゆる出戻り提督モデラーです。
 ・・プラモを始めたのは15年の年末ごろ。艦これは2か月程先行。
 ・・小中学の頃はウオーターラインシリーズを集めきっていたくらいガチの艦船好き。
 ・・当時は戦車、飛行機、ガンプラと幅広く手掛けていたらしい記憶がわずかに。
●現用艦もいけますが、太平洋戦争の船が特に好き!
●プラモデルの他に動物(主に猫)、読書、テニスが好きです。
●プラモデルの作成方針は、それぞれの船の特徴をピックアップし、自分なりのこだわりを持ちながらもスピードを意識した組み立てです。
⇒最近は資料片手に細かくなっていく傾向。おかげで作る時間ばかり延びていく。
●基本、週末の建造ですが、週一ペースは最低守りたい。
●提督モデラーの方々や最近始めた方の参考に少しでもなれば幸いです。
●艦船に歴史あり、感動的な話もあります。歴史的な話も含めて主観に基づいて書いていきます。
●コメント大歓迎。気軽にお願いします。


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DATE: CATEGORY:高速戦艦金剛改二丙(フジミ1944より)
戦艦金剛1944(フジミ)キット付属のマスキングシールについて・・・

盆休みも終え、通勤が再び始まりました。
暑くてバテそうです(≧◇≦)

フジミさんのキットには”エッチングパーツ付き”であったり、”マスキングシール付き”だったりと様々なバリエーションで
販売されていますよね。

別々に買うよりお得になっています。

さて、現在「高速戦艦金剛改二丙」を建造中なのですが、このベースには

フジミさんの『特シリーズ「戦艦金剛1944」 マスキングシール付き』を使用しています。
今回はこの付属のマスキングシールがどんな具合かをご報告します。


これまでの建造日誌はこちら
 ↓↓
高速戦艦金剛改二丙建造日誌


マスキング完了

私は購入したことはないのですが、このマスキングシールって、実際シールだし木目の印刷とかしてるしで

もともとフジミんさんの「特イージー」シリーズのものを転用していると思われます。

特イージーシリーズとは、面倒であったり、特別に塗料や少々の技術が必要な塗装を省くためにカラーパーツを用いたり
シールで代用したりと少しハードルを下げるのがコンセプトな商品と理解しています。


付属のマスキングシート

で、その転用のマスキングシールがマスキングシールとして優れているかについては

一言で言えば ”否”と言わざる負えません!

マスキングシールの使い方

もともとフジミさんは私の艦建造の中でもっとも多いメーカーさんですし、色々とこだわりがあって好きなメーカーです。

しかし! この転用は失敗という他ありません!

マスキングアップ

優れているマスキングシールとは以下の様な条件を満たすものかと思います。

①細かいパーツにもフィットした寸分たがわぬサイズ
②切り抜いている箇所はきちんと切り抜いていること
③シールのベースからは剥がれやすいこと
④模型にはフィットして接着するが剥がれる際は綺麗に剥がれる事
⑤シール表面に塗布した塗装はそのままついてくれた方がいい


マスキング完了

しかし、①以外はほとんど満たしておりません。
もっともストレスだったのが切り抜きが甘く、微小な切り抜き部分ではカットが抜けてなく、ほぼ全て自分で切り抜かなければなりません。1㎜くらいの穴を切り抜くのはやる気が起きない作業です!

今回、ブログに書くという使命があったのでとりあえず付属のマスキングシールを終りまで使用しましたが、本来なら途中でギブアップして市販のマスキングテープをチマチマ張っていく方に変更したと思います。結局切り抜くのに相当時間がかかったので時間と手間の短縮にはなってない実情です!

他の艦がどうなっているか分かりませんが、少なくとも金剛の特イージーシリーズのシールは相当ストレスフルではないでしょうか?
心配になります。

マスキングシール剥がしたところ

それに、本来はシールですから素材は樹脂製、表面に塗布された塗料は乾燥後カピカピになります。

マスキングシールを剥がす際にこれがバリバリになって落ちる。

とまあ、あまりこのマスキングシールとしては機能しておりません。
残資材消化なのかなぁ。 アイデアとしてはいいように思いますが実用的には少々厳しいと思います。

今回は少々苦言を申しましたが、以上が私個人が使用した感想でした。

しかし、塗装が普通の戦艦金剛のものではありません。

そう、擬人化ならぬ擬艦化塗装をするつもりです。
(もはや何をしているのか不明)

See you next week!



フジミさんの艦のマスキングシールは専用で販売されている方がいますので(純正もあるよ)、使用したい方はそちらを購入された方がいいかもです・・・

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tag : フジミ 高速戦艦金剛改二丙 マスキングシール 1/700

DATE: CATEGORY:艦船に関する映画の紹介
映画「アルキメデス大戦」のレビュー的なものを艦船好きとして少し・・・・


暑い日が続きますね。
体調にはお気を付けください。

盆休みで広島の実家に帰ってきました。
同窓会やらなにやらで慌ただしく過ごし、再び東京へ。
実家に戻った時に、戦艦陸奥の爆沈した時に停泊していた「柱島」に行って来たんで今回はこの話をと
思ったのですが、山崎監督映画「アルキメデスの大戦」も見たのでこのレビューを少し書いておこうかなと思いました。

迷っている方に参考になればと・・・

でも結論を先にいうと
「迷っているなら見るべし!」です!

ネタバレは最小になるように気を付けていますが、もしあってもご勘弁!


<アルキメデスの大戦>

大和youtubeb

冒頭、しょっぱなに戦艦大和の沈没シーンが出てきます!

まあ、ぶっちゃけ映画の予告はTVCMなどでもやってますので見た方もおられると思いますが下にリンクを
↓↓
映画「アルキメデスの大戦」予告PV

映画の予告PVってのは映画の要約をCMの15秒ないし30秒にまとめたものなのでそれで十分ってのもありますけど
蛇足的なかつ主観的なものを

要らないかも知れませんが、予備知識的なものを


原作・・・「アルキメデスの大戦」 コミック

三田紀房氏による「ヤングマガジン」連載のコミックが原作です。
今回の映画の内容の7割くらいはコミック3巻までの内容にオリジナル要素を加えたものになっています。
すでに17巻まで出ているんですね。
正直追いついていないです。

内容を凄く端的にいうと
「第二次世界大戦の前、国家予算を莫大に消費する巨大戦艦大和を建造するのを天才数学者が阻止する」ってな話です。

端的過ぎるのでもう少し補足すると

工業力、資源力、いわゆる国力が遥かに勝るアメリカと戦争をしても日本に勝ち目は全くない!
日露戦争に勝利し日本人は神風が普通に起こると勘違いしている。
世界一の巨大戦艦大和を作ってしまっては、勝てると勘違いした大衆によって戦争の道を進んでしまうのを防ぐ為に
巨大戦艦の建造を防ぐ為に主人公はひたすらに真っすぐに進むというものです。


(※これは補足の補足ですが、アメリカはパナマ運河という制限があって構造上40cm砲以上を搭載する船が建造できない。
まあ、パナマ運河を通らずに遠回りすれば太平洋と大西洋を行きかうことはできるのですが・・・)


監督 山崎貴(やまざきたかし)

ぶっちゃけ映画における監督って大事だと思います。
もちろん新人の監督でも素晴らしい人はたくさんいますよ。もちろん。

【主観的な代表作品】・・見たものでピックアップなので偏ってます。

ALWAYS 三丁目の夕日 Always - Sunset on Third Street(2005年11月)
ALWAYS 続・三丁目の夕日 Always - Sunset on Third Street 2(2007年11月)
SPACE BATTLESHIP ヤマト Space Battleship Yamato(2010年12月)・・・正直微妙だけど楽しめました。
永遠の0 THE ETERNAL ZERO(2013年12月)
海賊とよばれた男(2016年12月)
アルキメデスの大戦 The Great War of Archimedes(2019年7月)


【出演キャスト】
俳優はまったく詳しくないので割愛。

でも、造船中将平山忠道(モデルは造船の神様ともいわれる平賀譲中将)を演じた田中泯さん。
凄くいい雰囲気を出していました。


で!


冒頭に大和の沈没シーンが圧巻です!

これは予告PVでも一部が出ているのでどんなのかはお分かりになると思いますが、私の知る限りでは
もっともリアルな沈没シーン
ではないでしょうか!

大和の潜水調査はこれまでも何度か行われています。
たぶん、最新は2016年の潜水調査で呉市に大和ミュージアムが協力という形。
2017年の大和ミュージアムの企画展でも発表がありました。

その調査でも大和の沈没時の状況がある程度見えてきてます。

現在のところ
大和は左舷に8本、右舷に2本の魚雷、爆弾5発を受け、左に大きく傾き転覆、ひっくり返った後、大爆発により船体が折れて沈没。(でもこの被雷数などは資料によってまちまち、この数字は最新なのかな?)
現在は船体が3つに分割された状態で横たわっているのが分かっています。


その様子のリアルさにも驚きましたが、細部へのこだわりを見てとれました。

例えば、船体が転覆した時に喫水線より下の艦側面や艦底部分が露出しますが、フジツボの付着まで再現されていました。


それと演出に見事にはまったなぁと思ったのは

「米軍飛行機が撃ち落されてパイロットがパラシュートで脱出した後、海上で漂うパイロットを米軍はなんと目の前で水上機を使ってで救出した」のを当時の駆逐艦の乗務員の方がご覧になって
「これは敵わない」と思ったらしいのですが、そのシーンを見てに同様に私も思いました。

「この映画は国力で数十倍(当時)も上回っているアメリカと戦争をしてもどうしても敵わない!
巨大戦艦を作ってしまっては戦争で勝てると一般大衆の勘違いし、暴走するのをなんとか防ぐ!」

のてのが主人公の目的ですから
アメリカの凄さってのも描く必要があったんですね。



出てくる船は好きな船ばかりでした。

出演する艦船

長門屈曲煙突は自分でも作ったことがありますが、とてもGoodです!

アオシマ 戦艦長門屈曲煙突建造日誌はこちら
 ↓↓
アオシマ製 戦艦長門屈曲煙突建造日誌やら

三段空母時代の赤城はR工廠さんが協力されたとツイッターでもいってましたね。
映画のエンドロールに本名の笹原大さんの名前が出ていました。

<パンフレット>

あるパンフレット

集めるのが好きなんですよね。
中学時代から集めてたぶん今は2-300冊を超えていると思う。
ろくに読んでないのもあるのですが、このパンフは結構見ました。

ざっと見ていて気になった箇所がありました!

大和被害状況b

2番主砲の横の25㎜三連装機銃です!


こんなところに3連装機銃てあったっけ?

以前作った フジミ艦NEXT 戦艦大和を見直してみたり、フジミさんに景品でいただいた1/500 戦艦大和プレミアムをみたりしましたが

数はあっているのだが、この位置(2番主砲の真横)にはありませんでした。

フジミ 艦NEXT 日本戦艦大和 1/700建造日誌や考察よもやま

最新の戦艦大和は ピットロードさんの戦艦大和のはずなのでそちらではどうなっているんでしょうね。

ヨドバシカメラ西新宿本店で飾っている商品を見て確認しました。
 2番主砲のやや後方。すなわちフジミさんの大和と同じ配置でした。



最後はモデラー以外には全くどうでもいい話でした!

まあ、興味が湧いた方には見て損のない映画だと思いますのでお勧めです!


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DATE: CATEGORY:イタリア周回(南イタリアからローマ)
カステロ サンタンジェロ(サンタンジェロ城)特集!


イタリア紹介シリーズも今回で最後になります。

これまでの南イタリアからローマまでの紹介はこちら
  ☟☟
イタリア紹介記事はこちら


最後は「サンタンジェロ城」(カステロ サンタンジェロ:聖天使城)


上の三つのいい方は全て同じ意味です。
綴りは 「Castel Sant'Angelo」

カステロが城の意味
セイントエンジェル=聖天使

ですから聖天使城てな訳です。


   <サンタンジェロ城 正面から>
    
カステロサンタンジェロ正面

サンタンジェロ城は135年 ローマのハドリアヌス皇帝が建築を開始、139年に完成しました。


     <チケットを買うと塀にそった通路に>
城内部通路

チケットは€10.5ぐらいだったっけ?
日本円に直すと1250円くらい(今のレートで)

   <城の塀にそった通路>
城の塀に沿った通路

少し沿って歩くと登り口があります。そこから内部へ。

            <城を護る投石機>
投石機

14世紀以降は歴代のローマ教皇によって要塞化がすすめられました。

  <城の内部には厳かな場所が>
城内部モザイク画


   <聖天使像>
聖天使像



<落とし橋が城の内部に>
城内部落とし橋

<屋上には大天使ミカエル像が>
屋上の聖天使像

サンタンジェロ城の由来は、ローマでペストが流行した時に時の教皇グレゴリウス1世が城の頂上で剣を鞘に収める大天使ミカエルを見て、ペスト流行の終焉を意味するとしたことに由来するとのこと。

それをたたえてラファエロの大理石製の聖天使像がおいてあったのですが、現在は他の方の青銅製の天使像です


<バチカン宮殿が望めます>
遠くにはバチカン宮殿が

眼下にはサンタンジェロ橋が

<出口から見ると城の左から>

サンタンジェロ城を右側面から

神聖ローマ皇帝ハインリッヒ4世と教皇グレゴリウス7世の紛争の際には教皇はこのサンタンジェロ城に退避しています。
(神聖ローマ帝国ってドイツの帝国ですからね。念の為)
このサンタンジェロ城から塀でバチカン宮殿に繋がっていますが、地下にもつながっているという話です。


<サンタンジェロ城 図解>

実は見学通路はごく一部なのです。
サンタンジェロ城図解

私は実は中庭が見たかったんですよね。
しかし、見学通路はサンタンジェロ橋から塔の先端に上り、城の向かって右側から前面に出る感じです。

裏側を見る方法はあったのかなぁ。

<バチカン宮殿>

正面にバチカン宮殿

最後にはバチカン美術館まで行きたかったんですが、飛行機の時間になって時間切れ。
次に行く機会があるかどうか分かりませんが、機会があればバチカン美術館とシスティーナ礼拝堂に行ってみたいものです。


とこんな感じで慌ただしいイタリア紹介は終りです。

イタリアはとてもいい国ですねぇ。
食べ物もおいしいし、ローマのパスタ、ローマ風カルボナーラやカチョエペペ、アマトリチャーナなどパスタも堪能しました。

そういえば、今日会社からの帰りにイタリア人に道を聞かれたんですよね。
ナポリ出身の学生らしいです。山手線の乗り場を教えて欲しいとのことで私も駅に向かっていたので連れて行ったのですが
イタリア人に親切にしてもらったお礼ができて良かったです。(^^♪


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DATE: CATEGORY:高速戦艦金剛改二丙(フジミ1944より)
高速戦艦金剛改二丙のカタパルト


高速戦艦金剛改二丙を制作するに当たって、最初に2019年4月22日の改二丙実装で何が変わったのかをもう一度おさらいすると。
大きく

一、魚雷発射管が付いた。(夜戦火力増)
二、瑞雲系の水上爆撃機の搭載が可能になった
三、WGやソナーが搭載可能(ただし対潜攻撃は不可)

ということでしょう。

そんな訳で艦首に魚雷発射管を搭載したのですが、地味に二についても何かしたいと思います。


これまでの建造日誌はこちら
 ☟☟
高速戦艦金剛改二丙建造日誌


金剛改二丙で変わったところbb

日本の戦艦や重巡などほとんどの軍艦に搭載していたカタパルトは
呉式二号五型及びその改良型「改2」「改5」といったものです。


提督諸兄諸姉はご存知の通り、瑞雲といえば瑞雲教の教祖こと日向サンになる訳ですが、彼女達はこれとは違うカタパルトを装備していました。


一式二号11型カタパルトです。

呉式二号五型:全長19.4m、4000㎏の機体を射出可能(火薬型)


に対し

一式二号11型;全長25.5m、5000kgの機体を射出可能(火薬型)

と性能がアップします。


瑞雲自体の全装備重量は3800kgらしいので呉式二号五型カタパルトでも重量だけだと射出できそうですが、運用面で難しいんですかね?
伊勢型では瑞雲を訓練では射出しているとのこと。まあ、実戦にはなりませんでしたが・・・・



レインボーカタパルト

こちらはレインボーのカタパルトセット!

呉式二号五型:1セット
一式二号11型:2セット
二式一号10型:1セット

他、付随設備がついています。

最後の二式一号10型は大淀さんが当初、潜水艦隊旗艦として建造された時に「紫雲」を射出できるように搭載されたのです。真ん中編にみえるでかいカタパルトがそれ!

結局取り払われて呉式二号五型に換装されました。

飛行機カタパルトも司令部機能が収まった訳です。


軽巡大淀建造日誌はこちら! 2年前につくったものですがわりと精密にできたかなと思っておりお気に入りです!
 ☟☟
フジミ 軽巡大淀建造日誌

金剛改二丙カタパルト真俯瞰

このレインボーのキットは中々精密です。

金剛改二丙カタパルト側面

かなり細かな造形の上に、中には滑車を入れる様にパーツがついています。

ただ、注意していただきたいのは柔らかいことです!

ちょっと触っただけでぐにゃっていくので取り扱い注意です!



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DATE: CATEGORY:イタリア周回(南イタリアからローマ)
ローマ市内の名所を数時間で駆け足周遊(其の弐)


前回に引き続き、イタリアのローマにいってきたのでその報告を。

本来ならゆっくり回るべき都市なのですが、トランジットの間で駆け足で周りました。

一応、写真は自分で撮ったものです。
観光案内の写真の様にはいかないものですが、ご勘弁を。

これまでのイタリア報告はこちら
↓↓
南イタリアからローマまで有名どころから知られざる名所まで


<パンテオン神殿>


Bパンテオン宮殿

パンテオン神殿は最初に初代ローマ皇帝アウグステゥスの側近マルクス・ウィプサニウス・アグリッパによって建造されました。

一度焼失し、2度目の建設が118-128年、ローマ皇帝ハドリアヌスによって再建されこれが現在のものです。


正面に何やら文字が書いてあります。
気になったのは「AGRIPPA」の文字
イタリアの名前だったんですね~。


私、故 「栗本薫」さんの「グインサーガ」シリーズは正伝1巻から130巻、外伝1-22巻までの本人著作のものは全て持っているくらい好きだったんです。逝去されての継続は大変嬉しいですね。

でなんで、グインサーガを持ち出したのかというと、そこに出てくる世界三大魔道士の一人が「アグリッパ」で、もはや人間を止めている魔道士です。

その名前がパルテノン神殿あったので『栗本先生はこういったところからも参考にしたのかもな』などど独り言ちていた訳です。確かにローマ帝国史を見るとグインの登場人物の名前が時折出てきます。オクタヴィアとかね

さて、ほとんどの方が分からないであろうネタで脱線しましたが
文章としては「M.AGRIPPA L.F.COS TERIUM FECIT」(ルキウスの息子マルクス・アグリッパが3度目のコンスルの際に建造)で初代パルテノン神殿を建設したアグリッパに敬意を表したものとのこと。


さて、ここまでは到着した夜に廻った箇所です。
ローマの中心部に宿をとったおかげで1時間程でずいぶん見ることが出来ました。


翌日の飛行機迄の数時間は効率よくまわりました。

ローマ2階建ての観光バス

周遊バスが便利


確か21ユーロくらいだったと思いますが、ローマ市内に周遊バスが数社くらいあるようです。
どれも2階建てで24時間コース、昼間の18時間くらい?コースで価格が幾分か違います。

5分から10分くらい毎にぐるぐる市内を廻っていてどこで降りても、乗ってもOK。
でも満員だと乗れません。



<サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂>

サンタ・マリア・マッジョーレ教会

ここは是非とも押さえておきたい場所でした。
1000年に渡って改築された建築。
豪華な礼拝堂。モザイク画。
どれも素晴らしいものです


サンタマリア格子天井とモザイク画

その先を行くと多くの遺跡が集中している場所になります。

とても有名な
<コロッセオ>

ここにはコロッセオ

映画「グラディエーター」で剣闘士の戦いを演じた場所がここ。

昔の映画(白黒?) 現在でもアカデミー賞最多部門受賞作「ベン・ハー」の戦車での競争シーンの舞台もここだと思いますがあまりに昔に見た映画なのでうろ覚えです。


要するにローマ帝国初期からある建築物です。2000年前ですよ。
凄いですよね。


因みに当時の日本は弥生時代。

最初の頃はローマ水道を引いて海戦もできたとか(本当かな?)
水道を作るってだけでも凄いですよね。市内には今でも使える場所があるんですよ。

<コンスタンティヌスの凱旋門>

凱旋門とコロッセオ

凱旋門ってパリのも有名ですけど、いくつもあるんですよね。
だれか将軍さんとか王様が勝利してそれの記念碑的な感じみたいです。


<フォロ・ロマーノ>

フォロ・ロマーノ

紀元前6世紀から紀元3世紀までのローマの中心地の遺跡です。

ローマって、100年単位の遺跡がそこかしこにあるんですよね。

遺跡の中に人が住む都市⇒それがローマです。


さて、コロッセオ、凱旋門、フォロ・ロマーノをじっくり見ればそれだけで1日は過ごせる場所です。

私は時間がないので40分で周り、次に行きました。

城が好きな私としては「カステロ サンタンジェロ」(サンタンジェロ城)にはいきたかった訳です。

次回でローマ紹介終わりになりますが、ほぼサンタンジェロ城を城の構造も含めてざっとの特集となる予定です。

(あれ、当ブログのテーマである模型や船は一切出てないや・・・・)


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なので無理やり艦娘の「ローマ」を

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tag : ローマ市内 コロッセオ フォロ・ロマーノ 凱旋門


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