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GAKUTEN

Author:GAKUTEN
●艦これをきっかけに艦船プラモデルに戻ってきたいわゆる出戻り提督モデラーです。
 ・・プラモを始めたのは15年の年末ごろ。艦これは2か月程先行。
 ・・しかし、以前はウオーターラインシリーズを集めきっていたくらい艦船好き。
 ・・当時は戦車、飛行機、ガンプラと幅広く手掛けていたらしい記憶がわずかに。
●船だけが今復活したのは、その後も船はなぜか好きだったから。フォローはしていた。
 ・・現用艦もいけますが、太平洋戦争の船が特に好き!
●プラモデルの他に動物(主に猫)、読書、テニスが好きです。
●プラモデルの作成方針は、それぞれの船の特徴をピックアップし、自分なりのこだわりを持ちながらもスピードを意識した組み立てです。
●基本、週末の建造ですが忙しい時期には遅れがちなことも・・・
●提督モデラーの方々や最近始めた方の参考に少しでもなれば幸いです。
●艦船に歴史あり、感動的な話もあります。歴史的な話も含めて主観に基づいて書いていきます。
●コメント大歓迎。気軽にお願いします。

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2016/10/09 (Sun) 12:50
「艦船プラモデル」と「艦隊これくしょん」(通称「艦これ」)の共通の魅力について少し考えてみました!

「艦船プラモデル」と「艦これ」の魅力の共通点について

このブログは全体を通じて「艦船プラモデル」と「艦これ」の話題を中心に成り立っています。(今のところですが)
艦これを初めてほぼ1周年になりました。
艦船プラモデルに関しては約2か月ほど遅れて始めた10カ月目に差し掛かろうという感じです。

どちらも、ほぼ新人の私ではありますが、三連休のなか日の今日、外はかなりの雨が降っている中、
その魅力について共通している部分があるのではと私なりに考えて書いてみました。

DMMさんや模型メーカーの方以外はどうでもいい話かもしれませんが
(逆にメーカーの担当の方はかなり考察していると思いますが)
一応企業のマーケティング業務の末席に名を連ねるものの一人、
(模型業界などではないので完全に趣味です)
艦これユーザーをきっかけに艦船プラモデルへ流入している方もいらっしゃると思いますので
(あるいは私の様に出戻りの人も多いと聞きます)
資料やデーターはないのでちょっと考えてみたというものです。

まあ、時間があれば軽く読んでみてください。

艦船プラモデル(艦船模型)の魅力

艦船プラモデルだけでなく、プラモデル全般に言えることかも知れませんが、プラモデルの魅力は
次の様な感じでしょうか。

①作る楽しさ

 いわゆるプラモデルの目的というのは、パーツ、パーツに分かれたものを組み立て最終的な形態(完成形)を
作り上げるものです。
主として、部品を組み立てる。塗装する。という大きな二つの工程があり、自分なりの終着点に向かって様々な工夫を行いつつ
進めていきます。

 そこには、キットによる難易度の違いがあり、あるいはディテールアップという更によりリアルさを求める手法があり、
技術向上という自分の成長も踏まえながら目標のとするものを作り上げていくという楽しさがあります。
作り上げていく過程も楽しみの一つですが、自分の目標とする完成度のものが作り上げられたとき同時に達成感も味わえます。
なんて言っても作り上げた艦はかっこいい!これに尽きます!
 
鳥海右艦橋
<早く紹介したいのに、駆逐艦を優先したばかりになかなか出演の機会がない鳥海>

②集める楽しさ

作った船が増えていくにつれて、これをもっと集めたいというコレクション的な魅力と楽しさがあります。
これは艦船模型に限らず、すべての模型、いやコレクション性のあるものの共通項でしょうが、艦一つ一つに違いがあり、
戦艦と空母といった大きな違いのみならず、同じ戦艦でも扶桑の様にジェンガの様な櫓の艦橋をもつものや後部に飛行甲板を付けた航空戦艦としての伊勢、日向の様な個性豊かな面々がおり、これらの違いを踏まえながら集めることがとても楽しいのです。
更に深く入り込むと駆逐艦の細かな違いなども個性に見えて来たりします。

駆逐艦7隻集合
<駆逐艦といっても個性がある。峯風型から改松型まで全部集めたくなったりします>

③知る楽しさ
軍艦にはその作った目的があり、たどった歴史があります。特に大戦時の戦艦は激動の時代を経た歴史があります。
どんな目的で作られ、どの様な生き様でどの様に失われたのか多くのノンフィクションのドラマがあります。
それは装備にまで影響を及ぼします。
例えば鳥海は艦隊旗艦が忙しすぎたり、大きな損害がなかったりして、艦橋は大きいまま
最後までバルジは付かない、高角砲は単装でした。
それが他の高尾型重巡と異なる個性を出しています。(防空巡洋艦摩耶様もです)

現用艦は激動の歴史はあまりないかも知れませんが、現在の科学力を結集した魅力があります。
護衛艦わかばなんて一度沈んだ駆逐艦を引き上げて使ったんですよ。(紹介はいつになることやら)

こんごう左舷2
<BMD運用も可能なイージス護衛艦こんごう>
 
<艦これの魅力について>

艦これロゴ

それぞれの課題は結構重みがある気もしますが
この二つの課題を一緒ににまとめると軽くなった気がします。まあ良しとして下さい。

艦船プラモデル関係でたまたまこのブログを見ていただいた方の中には艦これを良くご存じない方もいらっしゃると思うので簡単に艦これを説明します。

~艦これとは~

プレイヤー(ゲーム中では「提督」という位置付け)は航空母艦・戦艦・巡洋艦・駆逐艦・潜水艦などの艦艇が女性に擬人化された「艦娘(かんむす)」と呼ばれるキャラクターを集め、育成し、1艦隊につき最大6隻 までの艦隊を編成して敵と戦闘し勝利を目指す。ゲームシステムは、カードゲームとシミュレーションゲームを合わせたものになっている。
課金性の低さが入り込みやすさになっている。

軍艦は実際に太平洋戦争時に存在した艦で日本帝国海軍艦艇が中心、最近ではアメリカ艦、ドイツ艦、イタリア艦なども参加。
艦隊は「深海棲艦(しんかいせいかん)」と呼ばれる、軍艦や輸送艦などで構成される正体不明の怪物の群れである敵と戦う。

実際の戦争の舞台になった作戦をモチーフにしており、キャラクターは実艦の特徴であったり、セリフには史実に反映した出来事を想起させることも多い。それがキャラクターの見た目だけでない個性を形作っている。
2013年4月23日ブラウザーのサービス開始。現在登録数は400万人。

というものです。

艦これの魅力

①コレクション性(集める楽しさ)

 個性豊かな艦娘を集め、攻略していく楽しさですね。作戦によっては、決められた艦種でないと達成不可能であったり、
著しく不利になる場合があり、攻略する目的も含めて新しい艦娘を集める必要がある。

 この集める楽しさの源泉はやはり個性的なキャラクターでしょう。
その可愛さももとより、艦歴や生まれに基づいた方言やしゃべり方があり、魅力を引き立てています。
(英国生まれの帰国子女の金剛デース。など/金剛は英国ヴィッカース社で建造。尚、球磨の語尾に~クマ。と付くのはなぞ)

②育成する楽しさ
 
金剛改2小

俗にいう育成ゲームです。
戦闘に出る、遠征を行う、演習を行うなどにより経験値を上げ、レベルを上げます(レベリング)
成長すればパラメーターが上昇し、改装を行うことで改1、改2などよりレベルの上昇や装備できる内容が変わります。
レベリングの初期は成長が早いが後になるほど多くの経験値を必要とするのでどの艦娘を優先して成長させるかもカギ。

③攻略性

どの艦娘を優先して成長させ、どの様な装備を実装するかで、下手をすると作戦達成の可否まで決定する。
育成するにも被害を受け修復するにも(入渠して修理の必要あり)資材(燃料・弾薬・鋼材・ボーキサイト)が必要であり資材を集めておく必要がある。如何に資材を艦娘の育成に転換するかがゲームの戦略のコアになる。
(実際、夏イベントでは燃料と弾薬が尽きそうな中、何とか、イタリア空母Aquila(歴史的には未完成)を獲得)

難易度はゲームの成功の可否を決定づける重要な要素だが、通常海域はじっくり取り組むことが可能。
夏イベントや秋イベント(秋イベ)などイベント時は期間限定。甲、乙、丙の難易度の内、甲を攻略するのは相当何度が高い。
その代り、丙は比較的難易度は低い。

④世界の広がり

ラバウル衣笠小

艦これは角川ゲームスが開発しDMM.COMが配信しているブラウザーゲームだが、角川はゲームによる収入は受け取っていないとのことです。
むしろ角川は艦隊これくしょん発のキャラクター商品、本、映画など二次製作物で収益を得ている様です。
その背景にあるのはキャラクターの魅力であり、実際の歴史の基づいた背景です。
これがしっかりしていないと二次商品まで発展しないですよね。

長門

轟沈時の言葉

長門の
『戦いの中で沈むのだ あの光ではなく。本望だな』
なんて涙が出そうになりますな。
ビキニ環礁で原爆実験の標的艦になり沈んだ長門の無念さが出ています。
(やっとでた長門、絶対轟沈させません。)

一緒に標的艦になったドイツのプリンツオイゲンも同じ気持ちでしょう。
(原爆実験の後座礁したまま現在まで放置されている身としては別のことも言いたくなるかも知れませんが・・)

まとめ

こう見てくると共通するのは
①攻略性
②コレクション性
③キャラクターの魅力(個性の魅力)と史実に基づいた背景を知る楽しさ
といったところでしょうか?

艦これを皮切りに艦船プラモデルの販売が急増したと聞きますが、艦これから入った方もそのもとになる船を知りたくなる
(装備や艦の能力がゲームにも反映されている)といった背景がそこにあるからと思われます。

フジミさんの艦NEXTやアオシマさんの艦これキットなど参入障壁を下げる試みの商品が次々と出ていますが、もっともっと手に取って体験していただき、艦船プラモデル界をより盛り上げて行きたいものです。
その為にはまだ足りない何かがあるのかも知れません。

ちょっと書くつもりがながながと書いてしまうのではいつもの癖です。
何度かお越しいただいた方はもちろん初めて読んでいただいて
ここまで駄文にお付き合いいただいた方には大変感謝しております。
ありがとうございました。


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テーマ : 模型・プラモデル - ジャンル : 趣味・実用

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