プロフィール

GAKUTEN

Author:GAKUTEN
●艦これをきっかけに艦船プラモデルに戻ってきたいわゆる出戻り提督モデラーです。
 ・・プラモを始めたのは15年の年末ごろ。艦これは2か月程先行。
 ・・しかし、以前はウオーターラインシリーズを集めきっていたくらい艦船好き。
 ・・当時は戦車、飛行機、ガンプラと幅広く手掛けていたらしい記憶がわずかに。
●船だけが今復活したのは、その後も船はなぜか好きだったから。フォローはしていた。
 ・・現用艦もいけますが、太平洋戦争の船が特に好き!
●プラモデルの他に動物(主に猫)、読書、テニスが好きです。
●プラモデルの作成方針は、それぞれの船の特徴をピックアップし、自分なりのこだわりを持ちながらもスピードを意識した組み立てです。
●基本、週末の建造ですが忙しい時期には遅れがちなことも・・・
●提督モデラーの方々や最近始めた方の参考に少しでもなれば幸いです。
●艦船に歴史あり、感動的な話もあります。歴史的な話も含めて主観に基づいて書いていきます。
●コメント大歓迎。気軽にお願いします。

最新記事

最新コメント

アクセスカウンター

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

Lc.ツリーカテゴリー

月別アーカイブ

願いを叶えるドラゴンレーダー

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

FC2アフィリエイト

FC2アフィリエイト

アマゾンお勧めショップ

2016/09/24 (Sat) 01:32
艦船プラモにおける応急補修用木材作成

応急修理について

今回の雪風、天津風を作るに当たって、応急補修用木材を付けることにしました。よく、箱絵などをみるとマストの下やスキッドビームの上なんかに載せている木材です。

応急修理要員小

艦これでは轟沈を防いでくれる優れものですが、現実にはそうは行きません。搭乗員が状況に合わせて応急修理をしました。その時に鉄骨では運ぶこともできないので木材などを使われていました。

日米のダメコン

ところで、損害を受けた時にダメージの範囲と規模をどれだけ抑制できるかのコントロールをダメージコントロール通称ダメコンと言いますが、大戦時の帝国海軍と米軍では大きな開きがありました。その差はミッドウェーで大きく出ました。加賀や赤城、蒼龍は数発の爆弾で航行不能になりましたが、アメリカ空母はたびたびの爆撃にあってもそうそう沈むまでは至っていません。ダメコンについて記述すると特集レベルに長くなるので今後の機会にするとして、ミッドウェー当時のアメリカ空母は戦闘時に燃料ホースに炭酸ガスを通しておき不燃化を行うなどの処置をすでに行っていました。それに対して日本帝国海軍が艦載物の不燃化などを行ったのは大戦後期に入ってからです。特に空母は爆発物や燃焼物の塊ですからね。
ちなみに現在の海上自衛隊は米海軍とともに世界トップレベルのダメコン対応力だそうです。(もっとも人員はかつかつですが)

模型における応急用資材

さて本題の模型における木材についてです。
フジミさんの重巡鳥海はキットに付属のパーツがついていました。

鳥海木材

写真は重巡鳥海(当ブログ未掲載、早くここまでたどり着きたい!)の第一煙突と第二煙突の間にある応急用木材のモールドをタンとウッドブラウンで着色したものです。
今回の雪風、天津風にはパーツがついてないのでこれらを作ります。

       <雪風応急用木材>
雪風補修用木材

       <天津風応急用木材>
天津風木材2小

画像が荒くて申し訳ありませんが、素材の違いが分かるでしょうか?
雪風に使用したものがプラ棒です。ヨドバシカメラで買ったものです。
この0.5mm×0.5mm角ぐらいがちょうどいいでようです。(エバーグリーン製)

エバーグリーン角棒小

天津風に使ったものはこれ

マッチ小

100円ショップで買ったマッチ箱です。これをアートナイフなどで1mm以下の角棒状にざっくりと切りそろえます。

プラ木材切り出し記載

こんな風に1.5cmくらいか2cmくらいかで適当に切ってランダムに並べ瞬間接着剤で数本ずつ束ねます。4-5本束ねれば十分ですが船の大きさや載せる場所で調節です。
プラ木材塗装済記載あり

今回試してみた方法のどちらが良いかは好みだと思います。(もちろん他にもいい方法はあると思います。)
マッチだとお金はほとんどかかりませんし、ささくれがらしさを出していますが、木を崩すのが少々手間がかかるのではっきり言ってプラ棒の方が作るのは楽です。
これを焼いたエナメル線で束ねてらしく見せています。初めて作ったのですがそれらしく見えてるもんですね。
10分くらいで作れるので簡単にできるディテールアップとして十分ありだと思いました。
いっぺんにいくつか作っとけば適時乗せて行けます。

関連記事

tag : 艦船プラモデル,製作手順,雪風,天津風,応急用資材,作例,艦これ,

<< 第56回全国模型ホビーショー2016に行ってきました! | ホーム | 雪風と天津風製作 ヤードと13号電探取り付け >>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 ホーム