「霧の艦隊 重巡アシガラ」 401を追ってダイブ! 完成して良かった!(;^_^A
艦これイベント2019年春は一応、ALL甲でクリアできました!
非常に難易度の高いイベントでしたね~。
これから制覇の提督諸兄諸姉の検討を祈ります!
蒼き鋼のアルペジオ 霧の艦隊 重巡アシガラ やっとというか、遂に完成しました!
通常の
”汎用パーツを用いたディテールアップ”に加えて、
”電飾”
”自作パーツ”作成
と自分の技量にあわないくらい盛った為に建造途中で放置すること2カ月。
危うくエタルところでした!
※エタる→投稿小説などで、未完のまま終わること。エターナルから来ていると言われている
【蒼き鋼のアルペジオ(劇場版) 霧の艦隊 重巡アシガラ(展開形態)】

ブラックライトをあてて撮影
予想以上にいいできの写真。画像処理はしてないんですよ。
ところで、ツイッターに上げた方の画像ですが「ARPEGGIO」の英語表記のつづりが間違っていました。
Eが抜けてるしGが一つだし
上の画像では訂正しています。
文字を書く時にトラブって気付かずに載せてしまっていた・・・
今更だし、たぶん気付く人はほとんどいないと思うし、そんな人はプロです。
でも恥ずかしい(≧◇≦)
一応模型の解説です。
船はアオシマさんの「蒼き鋼のアルペジオ 重巡アシガラ」を使用。
これはフルハルになっていて、船体の上半分はハセガワさんのWLシリーズを使用。
船の下半分は新規金型を作っています。
多色成型で塗装をしなくても、何とか見れるレベルですが、やはり塗装はしたいところ。
蛍光デカールがついています。
これに
・手すりとかラッタルとか双眼鏡とかその他もろもろの一般的なディテールアップを実施。
・電飾は赤色LEDを仕込み、艦側面のレーザー砲と見えませんが後ろの噴出口、右カタパルトのライトセーバーに使用。
・艦側面のレーザー砲とか、高角砲のアームとか、カタパルトなどはエポキシパテや光硬化パテを用いて自作。
この辺りの建造日誌はこちらです!
↓
蒼き鋼のアルペジオ 霧の艦隊 重巡アシガラ 建造日誌(アオシマ)
<霧の艦隊 重巡アシガラ>

明るいところで取った写真がこちら、
ウォーターエフェクトは、
KATOの「大波小波」 透明にできるので重宝してます。高いけど
それに画さい道具やで買ったジェルメディウムで白い波を再現。

後ろの推進部にもLED仕込んだのですが、光が弱くて目立たない。
一つに付き一基以上のLEDが必要みたい。次回への課題です。

カタパルトは真鍮のパイプを使っています。
WAVEのC-PIPE 外径1.6㎜(内径1.15㎜)、この太さがギリギリの太さでしょう。
これが外径1.5㎜(内径0.65㎜)にすると一気に内径が細くなるので極細のエナメル線でも通らなくなります。
赤ミニLEDははんだ付け不要のCRDが付いているセットものを使用しました。CRDは回路にCRDを仕込んでいるので切ってしまいましたが、赤のLEDって電圧が高いとすぐに潰れる感じがするので事故防止の為にも残しておいた方が安全かも知れません。


正面からを劇場版の映像と並べてみました。
高角砲のアームの広げ方が弱いですけど、広げるとすぐに外れそうで怖い。
一応パイプの根元は穴を開けて入れ込んでますけど

このままだと、結構苦労した航空機移送軌条とか艦橋付近のディテールアップとか写真に撮らないまま終わってしまうので真俯瞰の写真も載せておきます。
建造初めはいいんですけどだんだん完成が見えてくると次回作に注意がいってしまうんですよね。
蒼き鋼のアルペジオシリーズは他にも沢山積みプラであるので徐々に作っていきます。
結構、架空艦の面白さってのと共通するのでしょうが、モチベーションがいるのも確かですね。
実はこの船には極小サイズのアシガラさんを乗せています。
ブラックライトの元では位置を分かっている私にも分かりません。
拡大するとそれっぽく見えているので次回にご紹介しますね。
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艦これイベント2019年春は一応、ALL甲でクリアできました!
非常に難易度の高いイベントでしたね~。
これから制覇の提督諸兄諸姉の検討を祈ります!
蒼き鋼のアルペジオ 霧の艦隊 重巡アシガラ やっとというか、遂に完成しました!
通常の
”汎用パーツを用いたディテールアップ”に加えて、
”電飾”
”自作パーツ”作成
と自分の技量にあわないくらい盛った為に建造途中で放置すること2カ月。
危うくエタルところでした!
※エタる→投稿小説などで、未完のまま終わること。エターナルから来ていると言われている
【蒼き鋼のアルペジオ(劇場版) 霧の艦隊 重巡アシガラ(展開形態)】

ブラックライトをあてて撮影
予想以上にいいできの写真。画像処理はしてないんですよ。
ところで、ツイッターに上げた方の画像ですが「ARPEGGIO」の英語表記のつづりが間違っていました。
Eが抜けてるしGが一つだし
上の画像では訂正しています。
文字を書く時にトラブって気付かずに載せてしまっていた・・・
今更だし、たぶん気付く人はほとんどいないと思うし、そんな人はプロです。
でも恥ずかしい(≧◇≦)
一応模型の解説です。
船はアオシマさんの「蒼き鋼のアルペジオ 重巡アシガラ」を使用。
これはフルハルになっていて、船体の上半分はハセガワさんのWLシリーズを使用。
船の下半分は新規金型を作っています。
多色成型で塗装をしなくても、何とか見れるレベルですが、やはり塗装はしたいところ。
蛍光デカールがついています。
これに
・手すりとかラッタルとか双眼鏡とかその他もろもろの一般的なディテールアップを実施。
・電飾は赤色LEDを仕込み、艦側面のレーザー砲と見えませんが後ろの噴出口、右カタパルトのライトセーバーに使用。
・艦側面のレーザー砲とか、高角砲のアームとか、カタパルトなどはエポキシパテや光硬化パテを用いて自作。
この辺りの建造日誌はこちらです!
↓
蒼き鋼のアルペジオ 霧の艦隊 重巡アシガラ 建造日誌(アオシマ)
<霧の艦隊 重巡アシガラ>

明るいところで取った写真がこちら、
ウォーターエフェクトは、
KATOの「大波小波」 透明にできるので重宝してます。高いけど
それに画さい道具やで買ったジェルメディウムで白い波を再現。

後ろの推進部にもLED仕込んだのですが、光が弱くて目立たない。
一つに付き一基以上のLEDが必要みたい。次回への課題です。

カタパルトは真鍮のパイプを使っています。
WAVEのC-PIPE 外径1.6㎜(内径1.15㎜)、この太さがギリギリの太さでしょう。
これが外径1.5㎜(内径0.65㎜)にすると一気に内径が細くなるので極細のエナメル線でも通らなくなります。
赤ミニLEDははんだ付け不要のCRDが付いているセットものを使用しました。CRDは回路にCRDを仕込んでいるので切ってしまいましたが、赤のLEDって電圧が高いとすぐに潰れる感じがするので事故防止の為にも残しておいた方が安全かも知れません。


正面からを劇場版の映像と並べてみました。
高角砲のアームの広げ方が弱いですけど、広げるとすぐに外れそうで怖い。
一応パイプの根元は穴を開けて入れ込んでますけど

このままだと、結構苦労した航空機移送軌条とか艦橋付近のディテールアップとか写真に撮らないまま終わってしまうので真俯瞰の写真も載せておきます。
建造初めはいいんですけどだんだん完成が見えてくると次回作に注意がいってしまうんですよね。
蒼き鋼のアルペジオシリーズは他にも沢山積みプラであるので徐々に作っていきます。
結構、架空艦の面白さってのと共通するのでしょうが、モチベーションがいるのも確かですね。
実はこの船には極小サイズのアシガラさんを乗せています。
ブラックライトの元では位置を分かっている私にも分かりません。
拡大するとそれっぽく見えているので次回にご紹介しますね。
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