お前の相手はワタシだ~! 重巡洋艦アシガラ(霧の艦隊)建造開始!

ついに本命である「霧の艦隊 重巡洋艦アシガラ」の建造開始です!
昨年作成した「緋色の艦隊 U-2501」はアシガラさんを作るにあたって電飾系の練習の為という意味合いが大きいものでした!

緋色の艦隊 U-2501の建造日誌はこちら(蛍光塗料、電飾)
↓
緋色の艦隊 U-2501(Uボート XXI型)建造日誌
以前にも述べたことがあるのですが「蒼き鋼のアルペジオ」シリーズにおいて、ワタシはこの重巡アシガラのメンタルモデルが一番好きなんですよね!
もちろん、タカオやイオナ、ハルナの人気は知ってます。
コミック10巻の投票では上位三位は劇場版の人気に呼応するように一位 タカオ、二位 イオナ、三位 ハルナ、でしたが、四位 ズイカク、五位 アシガラとアシガラさんもベスト5に入っているんですよね。
コミック11巻で捕虜になっても互角の勝負で勝ちたい!と言ってイ401のクルーであるいおりを助けたり小説版での硫黄島での自らがコアだけになって溶岩に飲み込まれようと島の人たちを救おうとする当たり武士の様にきっぱりとした、とことんさっぱりとした性格のいいやつなんです!
さて、前口上はこの辺りにして使用するのはこちら

アオシマさんから出ている「蒼き鋼のアルペジオ」シリーズ No.20 重巡洋艦アシガラです!
箱の中身はこちらです!

フルハルの上以上はハセガワさんの重巡洋艦妙高型を使用しています!
このハセガワの妙高型は旧モデルから2000年にリニューアルされています。
妙高型は各主砲の砲塔放熱板の形状が異なるのですが、ハセガワさんはその違いを再現しています。
船体の下部はアオシマさんが霧の艦隊様にオリジナルで作ったものです!

付属にはペーパークラフト、エッチングシール、塗装パターンと、この頃のキットになるとデカールは蛍光デカールなんですよね!
「緋色の艦隊 U-2501」の時には普通のデカールだったんで淡く光らせる為にデカールの模様から写し取り、蛍光塗料でバイラルパターン(霧の艦隊特有のパターン)を描かなければならなかったのに比べるとずいぶん楽ちんです!
(ちゃんとブラックライトで確認しましたが光りました)
さて建造方針ですが、このまま普通にフルハルにつくるのだとちょっと面白くありません!
そこで劇場版のこの形態で造りたいと思います!

「霧の艦隊 重巡洋艦アシガラ 展開形態です!」
①船体側面を開きレーザー兵器搭載(片側6基、両面12基)を展開
⇒船体のカット、レーザー砲の作成+電飾
②カタパルトのムチ状の兵器
⇒カタパルト+ビームサーベルっぽい部分作成+電飾
③高角砲がなんか飛びだしている。
⇒高角砲を飛び出させるアームの作成
その為にかなりの数のオリジナルパーツを作る必要があって大変そうです!
さて思ったものができるかどうか?
実は①はすでに作ってます!

それに加えて、一応艦船模型好きとしては、艦船部分の多少のディテールアップもするつもりです!
具体的には
①手すり
②窓枠
③ホーサーリール
④旗竿
⑤チェーン
⑥ラッタル
⑦航空機移送軌条とターンテーブル
⑧マスト
⑨張り線
こんなところでしょうか!
かなりてんこ盛りで大変そうです。
ワタシもうまくできることを祈っています!
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以前にも述べたことがあるのですが「蒼き鋼のアルペジオ」シリーズにおいて、ワタシはこの重巡アシガラのメンタルモデルが一番好きなんですよね!
もちろん、タカオやイオナ、ハルナの人気は知ってます。
コミック10巻の投票では上位三位は劇場版の人気に呼応するように一位 タカオ、二位 イオナ、三位 ハルナ、でしたが、四位 ズイカク、五位 アシガラとアシガラさんもベスト5に入っているんですよね。
コミック11巻で捕虜になっても互角の勝負で勝ちたい!と言ってイ401のクルーであるいおりを助けたり小説版での硫黄島での自らがコアだけになって溶岩に飲み込まれようと島の人たちを救おうとする当たり武士の様にきっぱりとした、とことんさっぱりとした性格のいいやつなんです!
さて、前口上はこの辺りにして使用するのはこちら

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フルハルの上以上はハセガワさんの重巡洋艦妙高型を使用しています!
このハセガワの妙高型は旧モデルから2000年にリニューアルされています。
妙高型は各主砲の砲塔放熱板の形状が異なるのですが、ハセガワさんはその違いを再現しています。
船体の下部はアオシマさんが霧の艦隊様にオリジナルで作ったものです!

付属にはペーパークラフト、エッチングシール、塗装パターンと、この頃のキットになるとデカールは蛍光デカールなんですよね!
「緋色の艦隊 U-2501」の時には普通のデカールだったんで淡く光らせる為にデカールの模様から写し取り、蛍光塗料でバイラルパターン(霧の艦隊特有のパターン)を描かなければならなかったのに比べるとずいぶん楽ちんです!
(ちゃんとブラックライトで確認しましたが光りました)
さて建造方針ですが、このまま普通にフルハルにつくるのだとちょっと面白くありません!
そこで劇場版のこの形態で造りたいと思います!

「霧の艦隊 重巡洋艦アシガラ 展開形態です!」
①船体側面を開きレーザー兵器搭載(片側6基、両面12基)を展開
⇒船体のカット、レーザー砲の作成+電飾
②カタパルトのムチ状の兵器
⇒カタパルト+ビームサーベルっぽい部分作成+電飾
③高角砲がなんか飛びだしている。
⇒高角砲を飛び出させるアームの作成
その為にかなりの数のオリジナルパーツを作る必要があって大変そうです!
さて思ったものができるかどうか?
実は①はすでに作ってます!

それに加えて、一応艦船模型好きとしては、艦船部分の多少のディテールアップもするつもりです!
具体的には
①手すり
②窓枠
③ホーサーリール
④旗竿
⑤チェーン
⑥ラッタル
⑦航空機移送軌条とターンテーブル
⑧マスト
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