ようやく本題のプラモデル作成です。
実は、護衛艦のプラモデル作成は「こんごう」で3艦目、しかも同じ「こんごう型」の「ちょうかい」を作成済です。(現時点未紹介)
ただ、以前の作成した「ちょうかい」は私がプラモを再開して2隻目で、お世辞にもいい出来とは言えませんでした。
そのリベンジを兼ねて、「戦艦金剛」の名を引き継ぐ「イージス艦こんごう」作成を決定したのでした。
今回の建造には主として以下のディテールアップを行いました。
①エッチングパーツを使用
・ハセガワ純正エッチングパーツ「こんごう級ディテールアップパーツB」(なぜかAはネットで探しても見つからない)
・テトラモデルワークス「1/700 JMSDF Rail&Safety Net」(やっと見つけたセーフティーネット)
・他からラダーなど転用
②プロペラガードやアンカーチェーンを極細チェーンを使用(以前タミヤ島風で使用)
③砲身は0.5mm径真鍮製パイプ使用
④旗竿は真鍮線で作成
<護衛艦こんごう(ハセガワ1/700)>

更に手を加えるとしたら、マストを真鍮で作り直す。艦橋前細々とした装備品をプラ棒や板で作成etc。なんでしょうが「ポイントを抑えて、満足度と製作時間のバランスをとる」という建造方針からすれば時間がかかりすぎるのでこの辺りがいいとこだと思っています。
ちなみに私の製作時間の目安は平日は仕事でなかなか時間が取れないので休日は一日は製作時間を取るようにしています。そんな中、駆逐艦なら2-3週間、戦艦や重巡洋艦、空母は6週間くらいが目安です。しばしばこだわる中で時間が予定よりオーバーしてしまいますが。
実は、護衛艦のプラモデル作成は「こんごう」で3艦目、しかも同じ「こんごう型」の「ちょうかい」を作成済です。(現時点未紹介)
ただ、以前の作成した「ちょうかい」は私がプラモを再開して2隻目で、お世辞にもいい出来とは言えませんでした。
そのリベンジを兼ねて、「戦艦金剛」の名を引き継ぐ「イージス艦こんごう」作成を決定したのでした。
今回の建造には主として以下のディテールアップを行いました。
①エッチングパーツを使用
・ハセガワ純正エッチングパーツ「こんごう級ディテールアップパーツB」(なぜかAはネットで探しても見つからない)
・テトラモデルワークス「1/700 JMSDF Rail&Safety Net」(やっと見つけたセーフティーネット)
・他からラダーなど転用
②プロペラガードやアンカーチェーンを極細チェーンを使用(以前タミヤ島風で使用)
③砲身は0.5mm径真鍮製パイプ使用
④旗竿は真鍮線で作成
<護衛艦こんごう(ハセガワ1/700)>

更に手を加えるとしたら、マストを真鍮で作り直す。艦橋前細々とした装備品をプラ棒や板で作成etc。なんでしょうが「ポイントを抑えて、満足度と製作時間のバランスをとる」という建造方針からすれば時間がかかりすぎるのでこの辺りがいいとこだと思っています。
ちなみに私の製作時間の目安は平日は仕事でなかなか時間が取れないので休日は一日は製作時間を取るようにしています。そんな中、駆逐艦なら2-3週間、戦艦や重巡洋艦、空母は6週間くらいが目安です。しばしばこだわる中で時間が予定よりオーバーしてしまいますが。
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