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GAKUTEN

Author:GAKUTEN
●艦これをきっかけに艦船プラモデルに戻ってきたいわゆる出戻り提督モデラーです。
 ・・プラモを始めたのは15年の年末ごろ。艦これは2か月程先行。
 ・・小中学の頃はウオーターラインシリーズを集めきっていたくらいガチの艦船好き。
 ・・当時は戦車、飛行機、ガンプラと幅広く手掛けていたらしい記憶がわずかに。
●現用艦もいけますが、太平洋戦争の船が特に好き!
●プラモデルの他に動物(主に猫)、読書、テニスが好きです。
●プラモデルの作成方針は、それぞれの船の特徴をピックアップし、自分なりのこだわりを持ちながらもスピードを意識した組み立てです。
⇒最近は資料片手に細かくなっていく傾向。おかげで作る時間ばかり延びていく。
●基本、週末の建造ですが、週一ペースは最低守りたい。
●提督モデラーの方々や最近始めた方の参考に少しでもなれば幸いです。
●艦船に歴史あり、感動的な話もあります。歴史的な話も含めて主観に基づいて書いていきます。
●コメント大歓迎。気軽にお願いします。

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2018/09/22 (Sat) 12:00
時雨感が足りない!佐世保セイルタワー、武蔵の艤装したSSKドッグとか周辺聖地巡礼巡り

時雨感が足りない!佐世保セイルタワー周辺巡り


東京は涼しくなってきました。
確実に秋が近づいているってことなんでしょうね。

季節の変わり目は風邪をひきやすいので体調にはご注意下さい。

なんて言っている私自身が会社から帰った後になんやかんや+艦これ秋イベで連日5時間寝れていない寝不足状態なんですけどね。
艦これ提督諸兄諸姉の方々は順調でしょうか?
私は先日何とかE-4甲 戦力ゲージを突破できたのですが、ラスダンはどうにも噛み合わず苦労しました。

現在はE-5 1本目でプリンツ丙掘りをしています。
こうやってブログを書きながらもながら艦これを行っているので、間違って自己&大破進軍だけはしないように注意しています。

しかし、燃料が心配になって来ました。
今日、明日にはこのままプリンツ狙いでここで掘り続けるか、一旦甲攻略を目指すのか考えないとです。
資源効率的にはここで掘るのがもっとも効果的と踏んでいるのですが・・・(計算した訳ではないのですが)

⇒ブログを書きながらのながら掘りにて「プリンツ・オイゲン」来てくれました!!
ほぼ書き終えたタイミング良かった。
プリンツ記事に変わるとこでした・・・


閑話休題

ところで、土曜日の記事にはこの夏に訪問した九州艦船巡りの案内をしています。

先週までに北九州市の「軍艦防波堤」や佐世保港の「海上自衛隊護衛艦一般公開」、「SASEBO軍港クルーズ」の案内をしてきました。

北九州市 駆逐艦涼月とかが眠る「軍艦防波堤」紹介はこちらをクリック!
 ↓
軍艦防波堤 防波堤として今も守ってくれているんですね

「佐世保周辺聖地巡礼 護衛艦一般公開」はこちらをクリック
 ↓
佐世保周辺で艦これ的聖地巡礼(艦船ゆかりの場所)

「SASEBO軍港クルーズ」はこちらをクリック
 ↓
SASEBO軍港クルーズ 愉しいですよね

佐世保港での最後を締めくくるのは佐世保市の艦船にまつわる場所巡りです!


なにこれ時雨可愛い!mgsy


「SASEBO軍港クルーズ」から下船した後は調度お昼の時間帯になりました。

佐世保と言えば「佐世保バーガー」ですよね!

どこが美味しいかということで、ツイッターのフォロワーの方にあらかじめお話を聞いていたところ、

おすすめは「ヒカリ」とのこと。


佐世保バーガー光


下に食べログの案内のリンクを貼り付けておきました!
 ↓
食べログ 佐世保バーガーヒカリ案内

駅で言えば、「佐世保中央駅」のすぐ近くなのですが、我々は途中の道筋に目的地もあったので、徒歩で向かいました。

充分歩いて行ける場所です。

「ヒカリ」はセイルタワーにとても近い立地ですので我々には非常に都合もいい!

とても暑い日で調度カウンターが開いたので中に入らせていただきました。

スペシャルバーガー?佐世保バーガーだったかな。とにかく基本的なやつです。セットを注文しました。

佐世保バーガー

たしか、セットでも600円くらいのリーズナブルな価格だったと記憶しています。

評判通りとても美味しかったですよ!



さて、途中に寄り道をしながらと書きましたが、佐世保港からセイルタワーに向かう途中に

模型店の「西海模型」さんがあります!

元々は艦船模型つながりの我々なのですが、事前の情報通り艦船模型も豊富においてありました。
ここで記念に「護衛艦はるさめ」を購入しました。

下に西海模型さんの場所を貼り付けておきました。
 ↓
佐世保市 西海模型の場所

さて、お腹も満たしたところでお目当てのセイルタワーに向かいます。
佐世保バーガー店の「ヒカリ」から歩いて2分もしないところです。


<佐世保資料館 (通称セイルタワー)>

saseboセイルタワー

入り口付近にあるのはついこの間引退した「護衛艦くらま」の錨です。


佐世保資料館(通称セイルタワー)は、旧水交社の跡に増設新館を建てたもので海上自衛隊の所有です。
なので、見学費用は無料、つまりただです。

海上自衛隊のセイルタワーHPです
 ↓
佐世保地方隊 佐世保資料館(セイルタワー)HP

この中は写真撮影禁止なのですが、案内図だけはOKとのことで載せておきます。
HPにも載っているのものです。

<セイルタワー 7階から5階>

セイルタワー7-5階


<セイルタワー 4階から1階>

セイルタワー1-4階

この案内をみていただくと分かると思いますが、一旦7階に上がって上から下に順に追っていくというものです。

海軍創設期の頃から日露戦争時代、太平洋戦争、そして現代の海上自衛隊へと艦船模型を豊富において展示しています。

レジンキットにはあるのかもですが、特に市販プラモデルにないスループ大和や武蔵、鉄交帯金剛などの創成期の軍艦や
逆に海自の音響観測艦ひびき、練習艦かしま、といったマニアックで好きな船の模型を見れたのは嬉しかったですね。

メジャーな戦艦大和や武蔵、イージス護衛艦こんごう、あしがらといった主要な艦の模型も展示ももちろんあります!


私どもにとってはとても愉しい時間でした!


艦船好きにとっては是非ともおすすめの場所です!


写真撮影OKにすればいいのにね。

ひとつふたつ愛ゆえの注文を付けさせてください!

一、 時雨感がたりない!


佐世保って言ったら時雨じゃないですか!(主観) 2階かどっかに時雨のちょっとした資料があっただけと見受けましたが・・・。

二、模型を修理してあげてください!('◇')ゞ

特に2階の展示 空母雲龍の着艦標識や滑走制止策がいかにも応急修理っぽい気がしました。
直ぐに直せるレベルなのに・・・赤城にも損傷があった気がしてます。



<SSKドッグ>(佐世保重工業ドッグ)

ここには旧佐世保海軍工廠のドッグで大和型戦艦2番艦 戦艦武蔵の艤装を行ったドッグとそれに使用された250トンクレーンがあります!

是非とも寄りたいということで向かったのですが、車ならともかく交通の便はあまり良くありません。

WEBを見てもあまりアクセスについて載っていないので一応書くとこんな感じです

SSK第3ドッグアクセス


JR佐世保駅前(東口)から佐世保市営バスSSKバイパス経由パールシーリゾート・九十九水族館行き又は赤崎・俵浦方面行に乗車し「第4ドッグ前」バス停下車、徒歩すぐ。


周辺にトイレとかはありませんが、歩いたところに7-11がありました。
あまりの暑さにここでアイスとジュースを飲みました。
(;^_^A

ぶっちゃけ道沿いにフェンス越しに見る感じですが、いけませんね~。
フェンスが約1m起きくらいにカメラのレンズ大の穴があけてありまして、写真を撮れるようになっています。

<SSKドッグ クレーン(250トンクレーンではない)>

SSKドッグ巨大クレーン

250トンクレーンは戦艦武蔵の艤装工事のために設置されたクレーンで現在も使用されています。
当時は一度しか使われませんでした。
※この写真がそのクレーンだと思い込んだので250トンクレーンは撮っていません!
(´;ω;`)ウッ…

<SSK第4ドッグ>
SSKドッグ内写真

SSK第4ドッグは戦艦大和、武蔵の整備様に秘密裏に作られた旧海軍工廠第7ドッグのことです。
結局、戦艦武蔵の艤装に一度使用されただけに終わったようですが、終戦後「空母隼鷹」、未完空母「伊吹」「笠置」を全て収納したうえで解体したドッグとのことです。

でっかいですよね。


とまあ、佐世保の案内はこれにて終了です!
ここから長崎に向かいました!


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tag : 佐世保港,SSKドッグ,艦これ,聖地巡礼,,

2018/09/01 (Sat) 12:00
佐世保満喫最強スケジュール決定版!ついに、佐世保港にやってきました!

佐世保満喫最強スケジュール決定版!ついに、佐世保港にやってきました!


この夏、九州周辺の軍艦由来の場所を巡って来ました!

徐々にブログ上で公開しているのですけど、しばらくお付き合い下さると幸甚です。

そのコースは

広島(帰省先)⇒北九州(軍艦防波堤)⇒佐世保港(周辺巡り、護衛艦一般公開、軍港クルーズ)⇒長崎港(長崎港周辺、軍艦島)
となり大変盛りだくさんで楽しんで来ました。


第一弾として北九州市の軍艦防波堤に行って来ました
 ↓
軍艦防波堤で柳、涼月、冬月に逢う


次にやって来たのは佐世保港です。


佐世保駅についたのは夜!
目と鼻の先に佐世保港があります!

朝から出発し、暑い中一日軍艦防波堤と小倉市内を廻り、少々疲れている中、夜の佐世保港に向かいました!


<多用途支援艦 あまくさ>

あまくさ後ろから

港に着くと、多用途支援艦あまくさが停泊中でした。

ひうち型多用途支援艦3番艦です。
多用途支援艦って、私の解釈だと昔の海防艦です。

船の排水量も似たところで、このあまくさの基準排水量が980トン、先代の択捉型海防艦11番艦天草が870トンです。
佐世保地方隊佐世保警備隊に所属しています。

詳しい方はご存知の通り、日本には海上自衛隊5大基地(横須賀、呉、佐世保、舞鶴、大湊)にそれぞれ地方隊があり、各地方隊の警備隊に多用途支援艦とかDE等が所属しています。

多目的艦あまくさ夜景


多用途支援艦もいいのですが、本当の目的は「イージス護衛艦こんごう」です!

ここに来る前にあった、海上自衛隊に所属しているツイッターのFF(フォロー&フォロアー)の方から、
「佐世保港の横の5番街からこんごうとか護衛艦が見渡せるかも?少なくとも今朝は停泊していた」
という情報を得ていました。

「5番街?いわゆるニューヨークで言えば5thAvenueの様なブランド店の通りみたいなのがあるのかも?」
昔行ったニューヨークを思い出しながらそんな想像をしてたのですが、ストリートから船が見えるというのがどうも解せません。

探した挙句見つけたのが、ショッピングモールの「させぼ5番街」!

勝手に誤解していました!


佐世保埠頭の様子

そこから見下ろす埠頭の様子は大変きれいなのですが、お目当てのこんごうさんはどこにいるのか全く見えませんでした
(´;ω;`)ウッ…
ライトアップしている訳でもないのでここは諦めて翌日に向けてホテルに向かいました



<佐世保周辺探索スケジュール 1日で周遊>


佐世保港周辺 軍艦関連巡りの最強スケジュールを案内しましょう!(土日編)

周辺地図の位置関係と開始時間から私の好みで割り出したスケジュールです!

1、佐世保駅でSASEBO軍港クルーズチケット購入。
2、佐世保港周辺軽く探索
3、護衛艦一般公開見学(9時から11時、13時から15時半)
4、SASEBO軍港クルーズ (11時までにチケット購入、11時半くらい出発、所要時間60分くらい)
5、佐世保市内の模型店(西海模型)に立ち寄り
6、佐世保バーガーで昼食
7、海上自衛隊佐世保資料館(通称セールタワー)見学
8、佐世保周辺の遺跡探索(SSKドッグなど)
9、長崎に向かう

この様に書き出すとなんちゅうハードスケジュールを組み立てていたのだろうと改めて思います。
ほぼ、隙のない(休む時間もない)スケジュールをこなしていきました。
でも充実感ありますよ。

天気さえ良ければ(クルーズの予約さえできていれば)確実にこなせるスケジュールでもあります!

この日は晴天で良かった!良かった!


<佐世保港周辺地図>

佐世保巡り地図g




<SASEBO軍港クルーズチケット購入>

さて、翌朝、昨晩強行軍で大阪から来てくれた趣味友とも佐世保駅で合流し、まずは予約していた「SASEBO軍港クルーズ」のチケットを構内の「佐世保観光情報センター」で購入します!



この「SASEBO軍港クルーズ」、横須賀港や呉港の様に毎日クルージングをしている訳ではないので注意です!

チケットは予約制。
一月前の1日から予約が始まります。
2015年5月から開始している様なので比較的最近始めたようです。
良かったです。初めてくれて。

SASEBO軍港クルーズについては、その紹介を後日する予定です。
Caming Soon!
一応ホームページへのリンクをしておきます。
 ↓
SASEBO軍港クルーズHP

佐世保情報観光センターの方々はとても親切で荷物も預かっていただきました!


さて、チケットを購入し一息ついた我々が向かった先はさきで紹介した「させぼ5番街」!



そこから見渡すと昨晩は全く見えなかった「イージス護衛艦こんごう」さんの雄姿が見てとれました!

佐世保港に浮かぶこんごう

今回、少々遠くの船も取れる様に83倍ズームのNIKONのカメラを用意しています。

<こんごうアップ!>

こんごうアップ

<更にアップ!>

こんごうアップの限界

「良く見えますね~」
※画質が少々粗いのはブログを軽くするために圧縮しているためでカメラの性能の為ではありません。(私の腕が悪いのはある)

因みにハセガワさん護衛艦金剛建造日誌はこちら
 ↓
ハセガワ製 護衛艦こんごう建造日誌


ここから昨晩見たあまくさの横を通り過ぎ、海上自衛隊「護衛艦はるさめ」の一般公開に向かいます!

歩いて15分程度。


向かう途中に掃海艇が停泊しています!



<掃海艇ひらしま、やくしま>

やくしまひらしま

掃海艇って機雷(海上又は海中に設置している爆弾みたいなもの)を取り除く為の艦艇です。
戦後日本って戦時中にばらまかれた機雷が沢山あったんですよね。

有事の際に機雷で罠を張って海上封鎖するのは日清日露戦争のころからの常套手段です。

湾岸戦争後、海上自衛隊はペルシャ湾に掃海艇を派遣しています。

しかし、地味ですよね!
私もそう思います。とても重要なんですけどね。

しかし、このひらしま型掃海艇を写真に収められたのは大変ラッキーでした!

日本では掃海艇は木造建造でした!
と言うのも、機雷は一般的に磁気に反応して爆発するからです。
太平洋戦争期の日本軍艦の艦側面にそって、消磁目的で舷外電路を設置していたのもそのためです。

大戦後期から朝鮮戦争のころから始まった木造の掃海艇ですが、近年は木材の高騰、木造船職人の不足で難しくなっていました。

このひらしま型掃海艇は日本最後の木造掃海艇になる見込みです!


ひらしま型掃海艇は木造ですけど、その中身はホーミング機雷でも探知できる最新鋭の装備がついているんですよ。

ひらしま型掃海艇は佐世保の母港のこの三姉妹で打ち切られた「ひらしま、やくしま、たかしま」を最後にえのしま型掃海艇に移行しました。

えのしま型はFRP(強化プラスティック)で建造されています。

横須賀港ではすでに見られない木造建造の掃海艇も見ることができてちょっとラッキーでした!

次回、海上自衛隊一般公開艦船の紹介予定です!


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tag : 佐世保港,聖地巡礼,護衛艦こんごう,掃海艇,多用途支援艦,,

2017/11/11 (Sat) 12:00
艦これ的聖地巡礼(呉周辺編)その2 大淀、榛名、出雲、天城(葛城)

艦これ的聖地巡礼(呉周辺編)その2 大淀、榛名、出雲、天城(葛城・伊勢)

さて、間が少し空きましたが、艦これ的聖地巡礼(呉周辺)のその2です。

前回の案内はこちら。青葉、利根、古鷹のゆかりの地と周辺地図を掲載しております。
今回案内する慰霊碑や沈没した場所の地図もここにあるので是非参照願います!
 ↓
艦これ的聖地巡礼呉周辺編

最初は日本帝国海軍最後の連合艦隊旗艦軽巡大淀さんの沈没した地です。

大淀

この周辺の道にすっごく分かりにくい案内があります。
油断していると通り過ぎてしまうので注意です。(実際我々も一度は通り過ぎてしまいました)

大淀慰霊碑案内

この案内に従って細い道をずーっと歩くとそこに慰霊碑があります。
途中、広島名産カキイカダがあったり、収穫場があったりします。

大淀慰霊碑そのもの

奥にあるのは大淀の模型っぽいものです。

因みに手前に立っているカラフルなものは、安芸門徒特有の盆灯籠で広島周辺ではお盆になるとお墓にこれを立てます。
お盆にはコンビニでも売っているのが広島特有。

この慰霊碑の向かい側は遠浅の海です。

大淀その2g

大淀さんは爆弾をくらい、一晩かけて大破着底しました。
見ての通りの浅瀬です。

この辺りに大淀が大破着底

下の写真を見ると少し場所が違うのかもですね。この周辺であることは確かですが。

軽巡大淀も模型を作成しております。お気に入りの一品なのでお時間がある方は是非見て行ってください。
 ↓
軽巡大淀建造日誌 アオシマ+フジミのEP


次に戦艦榛名と出雲の慰霊碑です。

ティータイムの後は深海棲艦とパーティねg

金剛姉さまと一緒にお菓子を食べている榛名が可愛い!

榛名と出雲慰霊碑

江田島市の小用港から800mのところにある江田島公園にあります。
公園といってもブランコも滑り台もありませんのでご注意を。

日露戦争で活躍した「一等巡洋艦出雲」と「金剛型巡洋戦艦榛名」が一緒に慰霊碑に祀ってあります。

榛名沈没画像

小用港からそのままフェリーで帰ることも検討したのですが、時間が全く合わなかったのでそのまま車で音戸大橋経由で呉に戻ることにしました。

その帰りについぞ行きたかった「三つ子島」に行くことが出来ました。

この島は全くの驚きですよ~

三つ子島

この三つ子島は北側の小さい島と南側の島の二つの無人島からなるのですが、その南の島には白いものがうずたかく積まれていました。
「なんだ!これは?」

これを見た時の最初の印象がそれでした。

ちょっと問題です。
この白いものは何なのでしょうか?


答えは何行か下で書くとして、

この三つ子島の向こう側で空母天城が横転沈没しました。

天城中破

この小中破絵って斬新だなあ。

天城横転g

この様子を中破絵で表現しているのですね。

この中破絵に匹敵するのはユーちゃんの中破絵くらいです。

ユーちゃん大破

この儚げな様子にグッときます・・・・・・

しかし、天城の絵師、流石「くーろくろ」様です。
ツイッターでもフォローさせていただいております。

※ところで三つ子島に積まれているのは塩です。三つ子島埠頭株式会社が管理されている様で、日本の工業用の塩の75%を担っているらしいですから驚きですね。

話を戻しますが、RJ(龍驤)もくーろくろさんです。

軽空母龍驤は最近作った模型なのでぜひお時間がある方は見ていただければと。
 ↓
艦これプラモデル軽空母龍驤建造日誌

当時艦これの夏イベの前だったと思いますが、夏イベで天城をドロップすることを祈願しました。
(アホやね。同行していた同好の士たちも三つ子島を前に私がその様な決意と祈願をしていたことは知らなかったと思います)

この三つ子島の北側の向こうで葛城は被弾(沈んではいないです)

葛城さん

葛城さんと大鳳さんのふたりは我が鎮守府にいないのです。
大鳳さんは大型建造ですからね。地道に行きます。
次、葛城さんのチャンスがあったら必ずGETする!

そして、音戸大橋に行く途中で戦艦伊勢が大破着底した場所があるはずなのですが、明確には分かりませんでした。

伊勢


そして、音戸大橋を渡って、再び「アレイからすこじま」に寄りました。
海上自衛隊の潜水艦がたくさん見える潜水艦埠頭です。

ちょうど夕日に映えて美しい風景でした。


呉潜水艦桟橋

二回に分けて送ってきた「艦これ的聖地巡礼(呉周辺)編」はこれにて終了です。
佐世保周辺編や横須賀周辺編、ましてや舞鶴周辺編などがあるかは全くの未定です。

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2017/10/28 (Sat) 12:00
艦これ版聖地巡礼決定版(呉周辺その1 周辺地図、青葉、利根、古鷹)

艦これ版聖地巡礼決定版(呉周辺その1 周辺地図、青葉、利根、古鷹)


夏ごろの訪問記事を今すでに秋ごろに書いている訳ですが、ブログを書いている以上ここは外せないと思っております。

護衛艦かがの乗船レポート
 ↓
護衛艦かが乗船レポート
※一般参加ではなく、個人的にお願いした乗船だったので結構細かいところまで見させていただきました。


大和ミュージアム詳細レポート
 ↓
大和ミュージアムレポート2017

などもお時間がある時に御覧下さい。

さて、大和ミュージアムを見学した後は、せっかく艦船好きな面々が集まったので、呉市周辺の艦船にまつわる地を訪問する流れになりました。
今回のレポートは相当マニアックなので、ご注意(なにを?)下さい。
何しろ、広島で育ち、度々呉や江田島や能美島に遊びに遊びに行ったことがある私でさえ初めて行く場所が多いのです。

<呉市周辺 艦船にまつわる聖地巡礼地図>

聖地巡礼箇所

こちらは利根記念館の中にあった相当古い新聞の切り抜き記事です。
名前を青丸で囲ったのが今回訪問した地です。

大戦末期すでに日本には軍艦を動かせる燃料は枯渇していました。

戦艦長門の終戦時には煙突が撤去されているくらいです。

呉の周辺には各艦が分散して対空砲台として配置されており、満身創痍になりながらも最後まで頑張り抜いたのです。

昭和20年3月19日、7月24日、7月28日と三度にわたる空襲が行われて多くの船が大破着底しました。

それが上の図なのですが、もう少し分かりやすく地図に乗せたのが下の図です。


呉港大破着底地図m

まずは、「巡洋艦青葉終焉之地」と書かれた記念碑に行きました。

青葉隠れている

当時各艦は、上空からできるだけ身を隠すように草木でカモフラージュしていたのですが、上空からはバレバレだった様で「見えてますよ」ってなビラも撒かれたそうです。

重巡青葉は7月24日、28日の空襲で大破着底しました。

青葉大破着底

上空に主砲を向けたまま大破着底した重巡青葉は何を思っていたのでしょう。

sachisfactoryさんのイラスト
※sachisfactoryさんのイラスト

青葉記念碑

場所は国道31号沿い、呉駅から音戸の大橋に向かう車で15分くらい?の場所です。
Google地図でも乗っている場所なのですが、ちょっと分かりにくい場所なので近くにいったら注意してみて下さい。


呉駅から途中「大和ドッグ」(大和が作られたドッグ、勝手にそう呼んでます。)や「アレイからすこじま公園」で海上自衛隊の潜水艦が見られるポイントもありますからそちらも楽しんでください。

青葉戦歴表

重巡青葉には元乗員だった中曽根元首相が中心になって建てられたそうです。
この記念碑は2012年5月28日に除幕式が行われた様なのでつい最近のことですね。

青葉建碑記


次に向かった地は「利根資料館」です!


利根記念艦
江田島市能美町中町水野元4218-12

もし行かれる方はそんなに大きい訳でも資料が充実している訳でもないので心して欲しいです。
過大な期待は禁物です。

以前は能美海上ロッジという温泉も宿泊もできる施設の前にありました。
現在もその場所にあるのは変わらないのですが、行ってみたら能美海上ロッジはつぶれてました。

私のつれの一人はつい最近この能美島ロッジの温泉に入ったらしく、驚いていました。
私も少し温泉に入れるのを楽しみにしていたんですけど・・・。

重巡利根は言わずとしれた航空巡洋艦です。
昭和20年7月28日の空襲で翌日29日に大破着底しました。

大破着底の利根

航空巡洋艦利根は何かと謂れがありますよね。ミッドウェーでカタパルトが故障して偵察機の発進が遅れ発見が遅れたことが敗因だとか、そもそも時間通り発進したら発見することもできなかったのでは?とか。

レイテ沖海戦ではあの鬼才黛大佐が艦長でした。水上機母艦秋津洲の秋津洲流戦闘航海術を編み出された方です。

水上機母艦秋津洲の紹介はこちら
 ↓
水上機母艦秋津洲建造日誌

利根中破

艦娘利根ちゃんの中破絵。
あまりの可愛さに画像が大きくなっちゃいました。

資料館は開いていますが、受付の方とかはいません。
一声かけて入ります。
クーラーはなく、夏だったんでめっちゃ暑かったのを覚えてます。(;''∀'')

利根記念館のなぞのキャラ名前は不明

資料館に入った入り口には江田島市がつくったと思われる知らないキャラクターがお出迎えです。
製作は2016年の様なのでつい最近です。
名前は不明? 
⇒気になるのでネット上で調べまくったら(10分くらい)分かりました。

「兵姫ストライク」というのは、ゲームでもないし、アプリも終了したみたいだし、「コンテンツ」のスタンプラリーをしていたみたいです。
なのでこの娘のキャラクターも
⇒「兵姫ストライク 重巡利根」のキャラクターです。

首の周りにスカーフの様なものが巻いています。
なんとなく、そこに愛を感じました。
同時に、人知れずたたずんでいるこの娘にすこし寂しさを感じました。
私のこころだけには残しておくよ。・・・うん。

どうやら、恐らくこの企画は完全に失敗したようですね。
それなりに関心度の高い私でも知りませんでしたし。
アプリはすでに終了してます。


マーケティングをかじっている一人として言うと、この様なキャラクターで盛り上げようという企画は、一見簡単な様で実は相当難しいのですよ。
キャラクターは作れば終わりと言うものではなく、どう人に共感して受け入れられていくかが簡単ではないですよね。
ゲームやコミック、ラノベとの連動もなかったようですし。

大洗の聖地化を考えると「ガルパン」位のコンテンツがあって初めて成立するのだと思います。
予算もあると思いますが、艦これとコラボできてたら全然違ったかも?
まあ、予算とか色々事情はあったと思いますが。

能美島ロッジがつぶれた時期とかこの企画の時期とか考えると、結構、能美島ロッジの方もこの企画にかけていたのではないでしょうか?

何か寂しさを覚えます・・・。
もしかしたら、大和ミュージアムの直ぐ近くの売店にいた明石のキャラクターもこの「兵姫ストライク」のキャラだったのでしょうか?


利根記念艦中2

中は一部屋だけです。大きな利根の模型とまつわる品々の数々。

利根資料館の横は瀬戸内海の非常にきれいな海と海岸です。

そして、そこから見える山が「古鷹山」です!

古鷹山

私は出身は広島ですが、夏は結構、江田島や能美島の海で泳いでいたんですよね。

懐かしいなあ~。
(もう何年も海で泳いでない・・・)

古鷹加古衣笠

右から重巡古鷹、加古、衣笠の第一次ソロモン海戦の第八艦隊の面々です。
この右側に天竜、左側に鳥海と青葉が続きます。

重巡古鷹の名前は江田島の海軍兵学校のすぐそばにある古鷹山が由来になっています。

このマニアックなレポートは次回に続きます。

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