水上ジオラマ 挑戦への道。
とんでもなく暑い日が続きますね。
そんな中、昨日は会社の歓送迎会で3次会?まで。
帰ったのは夜の2時くらいだったかな。
何時に寝ようと6時くらいに目が覚めてしまうのですが、粘って7時くらいまで横になってました。
今日はテニスなので寝不足はこたえるんですよね。
まあ、水分補給をしっかりとしなきゃですね。
皆様もお気をつけください。
ところで、今回はふと水上ジオラマを作ってみる気になりました。

今までも興味があったのですが、避けて来たんですよね。
理由は
①建造時間が長引く
②スペースが取られて更に置き場所がなくなる
③船を固定したくない。
主にこんなところです。
では、上記の問題が解決したかと言うとそんなことはありません。
ではなぜやる気になったかと言うと、
私の所有しているアオシマさんの「艦これプラモデルシリーズ」でフルハルの彼女がいるからなのです。

ドイツ航空母艦 グラーフ・ツェッペリンです。
私は基本的に水上キットが好きです。
水上キットの方が生き生きとしている様に感じるからなのです。
その為、 フジミさんの艦NEXT 「戦艦大和」はフルハルをわざわざ底を作って水上キットにしたくらいです。
フジミ 艦NEXT 日本戦艦大和の艦底加工はこちら
↓
戦艦大和建造日誌はこちら
彼女は船体の左右を張り合わせるタイプでウォーターラインキットにするには少々強引にしなくてはなりませんし、失敗したら目も当てられません。
ならば!っと喫水線から下を埋めて水上キットにしようと考えた訳です。
しかし、いきなりだと失敗しそうです。
情報の収集も必要だし、練習も必要!
まずは手軽なネットサーチ
いくつかヒットしました。
会社帰りにヨドバシカメラ新宿西本店 ゲーム・ホビー館にも足を運びました。
よく行く東館にはないんですよね。
ちょうど3階に水上ジオラマのコーナーがあります。
冒頭の水表現はそこに展示しているものです。
先週あたりだとプロの方が来て、ジオラマの実演などもやっていた様ですが、人が多いのは嫌なのでパス。
でも参考になります。
雑誌からも情報収集。なんか絶妙なタイミングで「月刊アーマーモデリング2018年8月号」で水再現特集!

艦船模型を再開して一度も戦車、AFVは触っていないのですが他のジャンルで水上表現特集があるとは・・・・
当面AFVには手を出す予定はありませんが、ガルパン好きから講じて偶にチェックしているんですよね。
なんかこれ一冊で十分ことが足りそうです。
この様に情報を収集した結果、水上表現ジオラマには千差万別があることが分かりました。
台座:木製、プラ板、スタイロフォーム
下地処理:ジェッソ白色地塗りを塗って水漏れを防ぐ。ORなし
ベース:(大まかな起伏作り):木工用パテ、モデリングペースト
海底に色を付ける:海底カラー、アクリル塗料、ラッカー系塗料(ベースとの相性で変える)
水深のある水表現:透明レジン、ディープウォーター(KATO)
波を作る:グロスポリマーメディウム、ジェルメディウム、大波小波
仕上げ:ハードジェルメディウムなど
細かな水表現:タミヤ透明エポキシ樹脂、透明シリコーン、モデリングウォーター、等々
飛び散った波作り:グロスポリマーメディウム等
波に色を付ける:水性アクリル塗料など
これまた非常に多彩でバリエーションに富みます。
このままだと混乱しそうです。
まずは、練習をすることにしました。
次回はFirst トライの様子です。
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とんでもなく暑い日が続きますね。
そんな中、昨日は会社の歓送迎会で3次会?まで。
帰ったのは夜の2時くらいだったかな。
何時に寝ようと6時くらいに目が覚めてしまうのですが、粘って7時くらいまで横になってました。
今日はテニスなので寝不足はこたえるんですよね。
まあ、水分補給をしっかりとしなきゃですね。
皆様もお気をつけください。
ところで、今回はふと水上ジオラマを作ってみる気になりました。

今までも興味があったのですが、避けて来たんですよね。
理由は
①建造時間が長引く
②スペースが取られて更に置き場所がなくなる
③船を固定したくない。
主にこんなところです。
では、上記の問題が解決したかと言うとそんなことはありません。
ではなぜやる気になったかと言うと、
私の所有しているアオシマさんの「艦これプラモデルシリーズ」でフルハルの彼女がいるからなのです。

ドイツ航空母艦 グラーフ・ツェッペリンです。
私は基本的に水上キットが好きです。
水上キットの方が生き生きとしている様に感じるからなのです。
その為、 フジミさんの艦NEXT 「戦艦大和」はフルハルをわざわざ底を作って水上キットにしたくらいです。
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彼女は船体の左右を張り合わせるタイプでウォーターラインキットにするには少々強引にしなくてはなりませんし、失敗したら目も当てられません。
ならば!っと喫水線から下を埋めて水上キットにしようと考えた訳です。
しかし、いきなりだと失敗しそうです。
情報の収集も必要だし、練習も必要!
まずは手軽なネットサーチ
いくつかヒットしました。
会社帰りにヨドバシカメラ新宿西本店 ゲーム・ホビー館にも足を運びました。
よく行く東館にはないんですよね。
ちょうど3階に水上ジオラマのコーナーがあります。
冒頭の水表現はそこに展示しているものです。
先週あたりだとプロの方が来て、ジオラマの実演などもやっていた様ですが、人が多いのは嫌なのでパス。
でも参考になります。
雑誌からも情報収集。なんか絶妙なタイミングで「月刊アーマーモデリング2018年8月号」で水再現特集!

艦船模型を再開して一度も戦車、AFVは触っていないのですが他のジャンルで水上表現特集があるとは・・・・
当面AFVには手を出す予定はありませんが、ガルパン好きから講じて偶にチェックしているんですよね。
なんかこれ一冊で十分ことが足りそうです。
この様に情報を収集した結果、水上表現ジオラマには千差万別があることが分かりました。
台座:木製、プラ板、スタイロフォーム
下地処理:ジェッソ白色地塗りを塗って水漏れを防ぐ。ORなし
ベース:(大まかな起伏作り):木工用パテ、モデリングペースト
海底に色を付ける:海底カラー、アクリル塗料、ラッカー系塗料(ベースとの相性で変える)
水深のある水表現:透明レジン、ディープウォーター(KATO)
波を作る:グロスポリマーメディウム、ジェルメディウム、大波小波
仕上げ:ハードジェルメディウムなど
細かな水表現:タミヤ透明エポキシ樹脂、透明シリコーン、モデリングウォーター、等々
飛び散った波作り:グロスポリマーメディウム等
波に色を付ける:水性アクリル塗料など
これまた非常に多彩でバリエーションに富みます。
このままだと混乱しそうです。
まずは、練習をすることにしました。
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