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GAKUTEN

Author:GAKUTEN
●艦これをきっかけに艦船プラモデルに戻ってきたいわゆる出戻り提督モデラーです。
 ・・プラモを始めたのは15年の年末ごろ。艦これは2か月程先行。
 ・・小中学の頃はウオーターラインシリーズを集めきっていたくらいガチの艦船好き。
 ・・当時は戦車、飛行機、ガンプラと幅広く手掛けていたらしい記憶がわずかに。
●現用艦もいけますが、太平洋戦争の船が特に好き!
●プラモデルの他に動物(主に猫)、読書、テニスが好きです。
●プラモデルの作成方針は、それぞれの船の特徴をピックアップし、自分なりのこだわりを持ちながらもスピードを意識した組み立てです。
⇒最近は資料片手に細かくなっていく傾向。おかげで作る時間ばかり延びていく。
●基本、週末の建造ですが、週一ペースは最低守りたい。
●提督モデラーの方々や最近始めた方の参考に少しでもなれば幸いです。
●艦船に歴史あり、感動的な話もあります。歴史的な話も含めて主観に基づいて書いていきます。
●コメント大歓迎。気軽にお願いします。

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2018/07/04 (Wed) 12:00
駆逐艦秋月と照月の徹底比較(FH製エッチングパーツあるなし)

駆逐艦秋月と照月の徹底比較(FH製エッチングパーツあるなし)


梅雨があっという間に過ぎ去り、関東地区もとても暑い日々が突如襲い掛かっています。

一昨日のワールドカップトーナメント1回戦、惜しいところでした。
深夜に起きてみた方も残念ではありますが、その健闘ぶりに感動したものと思います。

秋月砲


ところで、現在建造中のフジミ製 防空駆逐艦秋月と照月ですが、少しずつ進んでいます。

これまでの建造の様子はこちら
 ↓
フジミ特シリーズ駆逐艦秋月と照月建造日誌

今回は艤装の建造の様子を見ていきます。

駆逐艦秋月は前で紹介したフライホーク製エッチングパーツを使用。
駆逐艦照月は最低限のディテールアップに留めて
2隻同時建造を行っています。


<九八式十糎高角砲 通称 長10センチ高角砲>

駆逐艦秋月型の最大の特徴はこの主砲にあると言って過言ではないでしょう。

従来の12.7cm高角砲に比べ、口径の直径自体は小さくなったものの、本砲の最大の特徴でもある65口径という長砲身を採用しており、これにより、最大射程・最大射高ともおよそ1.4倍になりました。


秋月主砲比較g
※秋月の主砲の砲身はCパイプなどに置き換えるつもりなので切り取っています。念のため

フジミさんのこのキット、照月の写真を見ていただくと分かる通り、長10センチ高角砲のディテールが結構甘いのです。
側面とかつるつる・・・

できればこの主砲はなんとかしたいものです。
この主砲をディテールアップする上でもエッチングは有効でした。

FH製エッチングパーツはすごく細かいです。
砲塔上部に上がるところの手すりなんてほぼ視認不可です。ピンセットの先の細さとそう変わりません。感で付けてます。

この「長10センチ高角砲」、艦これ提督では更に通称「秋月砲」と呼ばれております。(念の為)

実は、主砲や魚雷のサイドにある補強ガイドですが、15年頃に艦船模型を再開して当初1/350島風の建造をEP付で行いました。

その時にはサイズがもっと大きいにも関わらず相当苦労した思いがあったのでそれを1/700でできる様になるとは・・・
そんな風に主砲のEPを取り付け終わって、ちょっと感慨にふけりました。
 
 マックスファクトリー1/350 駆逐艦島風&艦娘島風ちゃんのセット建造はこちら
 ↓
マックスファクトリー1/350駆逐艦島風建造日誌


<九四式高射装置>


駆逐艦秋月姉妹たちは主砲の「長10センチ高角砲」の性能を最大限発揮できるように制式化された射撃指揮装置の中では最新の「九四式高射装置」と組み合わせて使用されています。

九四式高射装置比較

駆逐艦照月の方はキットそのままを使用します。
付属のディテールとしては非常に細かくて良いのですが、ヒケがあるのが難点。
溶きパテで埋める必要がありました。

駆逐艦秋月の方は「新艦船装備セット3」にある「九四式高射装置」を使用します。
この「新艦船装備セット」は以前、近代化改装をする前のカジカ製金剛を制作する時に購入したものでその中の8cm高角砲を使用して以外ほとんど使用していなかったものです。

 カジカ製巡洋戦艦金剛(ヤング金剛)の建造の様子はこちら
  ↓
カジカ製 巡洋戦艦金剛建造日誌 (1914年近代化改装前)

金剛ちゃんの為にこの高価なセットを2セットも購入したので今回使用できてちょっと嬉しい
( ^ω^)・・・

新艦船装備セットはディテールがかなり細かいです。
金剛に使用した8cm高角砲などは最高のディテールでした。

但し高価だしパーツ数ももう少し欲しい。
8cm高角砲や14cm単装砲、12cm噴進砲など4基で済むはずもなく、結局置き換えようとしたら2セット以上購入する必要があるという状況。

秋月の為にこれを購入するかは思い入れ次第でしょう。



<艦橋>

秋月と照月の艦橋比較

駆逐艦秋月型の艦橋は丸みを帯びたカーブが特徴です。
後期、改秋月型は簡略化が進み、満月型(完成したのは花月だけですが)はやや角ばった艦橋になっています。

駆逐艦涼月の沖縄特攻時の再現をしようとする場合には損傷修理の際に満月型の艦橋を移植されているので角ばった形状にする必要があったりします。

フジミさんのキットのディテール、艦橋も非常に細かく再現されています。
しかし、艦橋下部の前面のパーツは分けて欲しくないところです。

往々にしてぴったり合わず、ヤスリ掛け、隙間のパテ埋めが必要な場合が多く、そのような装備を持っていない方にはしっくりと来ない艦橋になってしまうと思われます。

<九二式四連装発射管>

秋月と照月の魚雷発射管比較
キットそのもののディテールも悪くはないです。

一方、秋月の方は一気に情報量が増えます。
しかし、拡大して見るとサイドの窓の位置がずれてますな~。初めて気が付きました。
直しておきます。(このブログには修正が間に合わず)

て言うか、主砲もそうですが主砲横のラッタルが結構場所を取って窓の位置などを邪魔したりします。
更に細いものに変えるか、あらかじめ少なくとも位置を調整しながら接着していかないと干渉してしまいます。
(特に主砲の梯子の位置に注意)


駆逐艦秋月は最終的に駆逐艦になりましたが、当初は欧米に見習って防空艦(日本における艦種としては「直衛艦」)になる構想もありました。

結局、日本では水雷戦隊に対する意識が高く、4連装発射管1基と魚雷8本を装備し駆逐艦として生まれました。

しかし、魚雷発射管が本当に必要だったのか難しいところです。

大戦の後半になると駆逐艦の魚雷が役に立つ機会はほぼ失われていきます。
結局、秋月は運命のエンガノ岬沖海戦で敵の攻撃を受け、被雷または爆撃によって自分の魚雷が誘爆したのが直接の沈没要因
と言われている訳ですから・・・・

とまあ、艤装は一気に進んだ感がありますが、ご覧の通り細かい作業が多く、割かし時間を使った箇所です。
お粗末な箇所はご勘弁を・・・・・・

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