金剛さんすいません。。゚(゚´Д`゚)゚。

というのも、自分の技量を把握できないまま、純正のエッチングパーツをフルに盛り込み製作に入りました。
私が、プラモデル製作に四半世紀ぶりに目覚め、始めにトライしたのは「駆逐艦雪風」(タミヤ:1/350)(当ブログ未公開)です。
まあ、久しぶりに始めるに当たって比較的作りやすい駆逐艦それも1/350からというのは真っ当な選択と言えました。
次にトライしたのは「イージス護衛艦 ちょうかい」(ハセガワ:1/700)(当ブログ未公開)。まあ、護衛艦は比較的起伏も少なく、許せる範囲でした。
無謀にも次にトライしたのが、「日本海軍高速戦艦 金剛1944年10月」(フジミ:1/700)です。しかも、エッチングパーツも同時購入。

当時の私(と言ってもたった半年前ですが)はプラモデル会社と言えば、昔知っていたウオーターライン3社しか知識になく、フジミなるプラモデル会社を初めて知りました。「なんだろここ、エッチングパーツなるものもついでに買ってやろ!」ということで購入したのですが、初めて取り掛かる細かいディテールのフジミクオリティ+初めて取り掛かるフルエッチングに四苦八苦し、非常に不満足な出来栄えになりました。
その後、慣れてくるに従ってこの金剛のクオリティに満足できず、実艦の金剛の様に第一次改装、第二次改装を実施しました。そして現在に至ります。

というのも、自分の技量を把握できないまま、純正のエッチングパーツをフルに盛り込み製作に入りました。
私が、プラモデル製作に四半世紀ぶりに目覚め、始めにトライしたのは「駆逐艦雪風」(タミヤ:1/350)(当ブログ未公開)です。
まあ、久しぶりに始めるに当たって比較的作りやすい駆逐艦それも1/350からというのは真っ当な選択と言えました。
次にトライしたのは「イージス護衛艦 ちょうかい」(ハセガワ:1/700)(当ブログ未公開)。まあ、護衛艦は比較的起伏も少なく、許せる範囲でした。
無謀にも次にトライしたのが、「日本海軍高速戦艦 金剛1944年10月」(フジミ:1/700)です。しかも、エッチングパーツも同時購入。

当時の私(と言ってもたった半年前ですが)はプラモデル会社と言えば、昔知っていたウオーターライン3社しか知識になく、フジミなるプラモデル会社を初めて知りました。「なんだろここ、エッチングパーツなるものもついでに買ってやろ!」ということで購入したのですが、初めて取り掛かる細かいディテールのフジミクオリティ+初めて取り掛かるフルエッチングに四苦八苦し、非常に不満足な出来栄えになりました。
その後、慣れてくるに従ってこの金剛のクオリティに満足できず、実艦の金剛の様に第一次改装、第二次改装を実施しました。そして現在に至ります。
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