空母艦娘の航空機離陸方法まとめ(その①弓矢タイプ、亜種クロスボウ目)
さらっとまとめるつもりが大作になってしまいました。
先日、「艦これプラモデル No.26 軽空母龍驤」を艦これ版に改造しました。
↓
艦これプラモデル軽空母龍驤建造日誌最後は艦これ風
若干の手直しと式鬼神からゼロ戦への変化過程の作成から撮影と意に反してほぼ一日がかりの作業になってしまいましたが、ツイッターではたくさんのいいね!をいただきありがとうございました。
艦娘龍驤ちゃんの生みの親(イラストレーター)のくーろくろさんにもいいねをいただきモデラー冥利につきます。
艦娘 龍驤ちゃんの飛行機発艦方法は「式鬼神方式」と勝手に命名したのですが、空母艦娘の飛行機発艦方式にはいくつかのバリエーションがあり、今後艦船模型を作成、アレンジをする場合に備えて分類する必要を感じました。
(え~いるか?そんなもん)
そんなきっかけで始めたのですが・・・。
<タイプ壱 弓矢タイプ(和弓目)>
皆さんもご存知のもっともオーソドックスなタイプがこのスタイルです。
第壱航空戦隊のお二人に手順を実演していただきましょう!
一、艦娘が矢を弓につがえます。この際、弓の種類によって航空機の機種が分かれています。

二、その矢を放ちます!

三、矢は空中で光を放ち始めます。

四、一本の矢に付き、3機の飛行機に変化し飛び立っていきます!

この際、飛行機のタイヤは格納された状態です。あたかも矢の羽から分かれたように一機は背面とびの状態から通常の状態に回転します。
弓矢での表現の意味
こう書いていて改めて弓矢での表現をする意味を考えてみました。
その特徴は、大きく2つあるかと思います。
其の1:習熟に非常に時間がかかる。
かく言う私も実はたかだか3年ですが弓道を嗜んだことがあります。
弓道の試合では、28mの距離の先に1尺2寸(36cm)の的を置き、そこへの中り(あたり)とはずれのみで判定します。
アーチェリーが的の中心に当てる程点数が高く、点数を競う競技なのに比べ弓道は中りとはずれ、要するに中てさえすれば得点になるのは中ること自体が難しいからです。
其の2:精神性が非常に重要視される。
弓道はその形を非常に重要視され、足を開く動作(足踏み)から弓を引き起こし(打ち起こし)、ゆっくりと弓を開いていく動作(引き分け)、矢を放つ(離れ)、うち終わりの形(残心)と一定の動作を美しく行うことが求められます。
日本軍航空隊の開戦当初の熟練度の圧倒的な高さ、精神主義的な体質の強さなど弓矢(特に和弓)は非常に表現に適しているのではないのでしょうか?・・・・などと今更ながら感じてしまいました。
<第壱航空戦隊>

大日本帝国海軍を代表する航空戦隊 第一航空戦隊 赤城、加賀さんです。
赤城、加賀さんで構成する壱航戦、蒼龍、飛龍の弐航戦、翔鶴、瑞鶴の伍航戦で暴れまわったインド洋での作戦では連合国軍との撃墜比率は12:1で損失も1/10以下だったとか。
その中でも破格の扱いだったのが赤城航空隊だったのです。
インド洋作戦では日本軍の方が数も多く優勢だったからというのもありましたが、彼のミッドウェー海戦では米軍が先制かつ優勢な状況にありながら被撃墜数は日本軍の倍だったことから当時の熟練度の高さをものがっているものと言えそうです。
<第弐航空戦隊>

一航戦とともに暴れまわったのが二航戦、先ほども述べたイギリス軍との交戦のセイロン島沖海戦では飛龍の急降下爆撃隊は82%という驚異の命中率をたたき出したとか。
ミッドウェー海戦で最期まで生き残った反撃した飛龍でしたがついには力尽き・・・
<第伍航空戦隊>

緒戦も大活躍をし、赤城さん達4隻を一気に失ってしまったミッドウェー海戦以降は日本機動部隊の中核をになったのが翔鶴と瑞鶴です。
艦形も美しくいくつかの課題はあったものの太平洋戦争に間に合ったという点では空母の完成形と言える船ですよね。
戦車関連の傑作と言える「ガールズ&パンツァー」では学園艦のモデルになっている船です。
私の鎮守府でも装甲空母として高難度海域では大活躍です!
<軽空母の弓矢方式艦娘>

第一、第二、第五航戦が目立ちますが、では第三航空戦隊と第四航空戦隊はどうなっていたかと言うと、開戦前は水上機母艦、開戦後は小型空母(軽空母)で構成されていました。
昭和40年末では鳳翔と龍驤で第三航空戦隊、後に龍驤は第四航空戦隊旗艦に転籍になり、代わりに瑞鳳が参加。
とまあ、入れ替わりが激しかったりします。
いろいろあって、日本機動部隊の最後の戦いと言える、レイテ沖海戦での囮機動部隊は瑞鶴、瑞鳳、千歳、千代田の4隻で構成された第三航空戦隊です。
エンガノ岬沖海戦でこの4隻が沈んだことで第三航空戦隊と日本機動部隊は壊滅したのです。
ところで
潜水母艦大鯨から航空母艦に改装して名前まで変化する軽空母龍鳳ちゃん。
一見するとカードだけでは、何を手に持っているか判別がつきません。
十分な改装設計図の数を持っていると言えず、ビス娘をビスマルクドライ(改三)に改装するためにとっていおいた改装設計図でしたが、このブログ記事を書くにあたって潜水母艦大鯨⇒軽空母龍鳳ちゃんに使うことにしました。

そして、一気に龍鳳改まで改装を進めます。
改になると飛行甲板には迷彩塗装になってきます。(龍鳳は迷彩塗装をしたか不明だったが、米軍の航空写真に迷彩塗装が撮られている)
軽空母龍鳳は破損状態ながら終戦まで生き残ります。
最期の停泊の地はこちら
↓
聖地巡礼(呉周辺)
尚、日本の空母の系譜や歴史を艦娘と絡めてまとめたのがこちら
↓
艦娘で綴る日本空母の系譜まとめ
<海外 艦娘 弓矢タイプ (洋弓目) 呉越同舟>

日本艦娘が和弓なら、イギリスの名門、空母アークロイヤルは洋弓(コンパウンドボウ)を用いています。

この凛々しいお姿!
イベントの最後で彼女に会えた時には嬉しかったですよね~
アークロイヤルの持つコンパウンドボウ(化合弓)。
実は1966年アメリカで発明されたもので、滑車とケーブルでより威力を高めることができます。
なので正確にはイギリスとの関連は少なそうです。
しかし、何といってもかっこいい!
見た目選択といったところでしょうか?
イギリス海軍にとってアークロイヤルというのは特別な名前で現代までに5回継承されています。
この娘はその三代目。
ビスマルク追撃戦で空母アークロイヤルから発艦したソードフィッシュが命中させた魚雷がビス娘の舵付近に命中。
舵が固定されてしまったことがビスマルクの離脱を不可能にしたのでした。
ビスマルク追撃戦についてはこちら
↓
ビスマルク追撃戦とドイツ戦艦のお話
これに対して空母アクイラが持っているのは「コンポジットボウ」(複合弓)
古代ローマ帝国の武装で複数の材質(木と金属とか)で構成された弓です。
アークロイヤルの持つ、コンポジットボウとは全く異なるものなので注意です。
日本の弓が単一の材料で作られた「単弓」と呼ばれるものに対して、材質を組み合わせることで威力を増強しようという考えに基づいて作られたものです。
(日本では威力を高めるために長くなっていきました)
これを太古の時代に作っていた古代ローマ帝国は凄いものだと思います。
因みに空母アクイラは商船改造空母で商船時代の名前は「ローマ」、最終時80%の完成率の未成艦。
この二人は大戦中は敵国同士でしたが、今はなかよく洋弓艦娘としてまとめてみました。
<弓矢タイプ 亜種 クロスボウ目>
クロスボウを弓矢タイプに組み入れるか迷ったのですが、元来クロスボウは弓の発展形ではということで亜種とさせてもらいました。

TVアニメ版 艦隊これくしょん第十二話でさっそうと助けに来てくれた艦娘の大鳳ちゃんです!
実戦でも作られた当初は不沈空母と言われており、期待度はその通りだったのだと思います。
装甲空母大鳳ちゃんにはいろいろと曰くつき、飛行甲板の材質だったり。
そんなところがセリフに出たりしてます。
艦娘のデザインは押しも押されぬ兵器擬人化の大家 島田フミカネ氏です。
ストライクウィッチーズから始まり、ガルパンのキャラデザもされていますよね。
氏曰く、クロスボウというのはそのツイッターの中で「クロスボウは新型強い、というより、「訓練期間短くてもとりあえず前に飛ばすだけはできる」「熟練者の扱う和弓のほうが投射能力高い」というイメージ(公式ではないですが)」とおっしゃっています。
なるほど。うなずけます。

意外だったのが、鈴谷航改二と熊野航改二(すいません、熊野はまだ航空巡洋艦のまま)のクロスボウです。
しかも、自動装てん式の様。
カタパルトの様に射出するイメージでしょうか?
ちょろーっと まとめるつもりが、結構時間をかけた大作になってしまいました。
書いている内に、意外にいろいろと考えられて作られているように感じて面白くなっちゃいました。
とは言え、付け焼刃の知識で一気に書いているので不備も結構あるかも。
その時には暖かく教えてください。
龍驤ちゃんなどが所属する「式鬼神タイプ」以降は次回にまとめるとします。
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艦船ランキング
さらっとまとめるつもりが大作になってしまいました。
先日、「艦これプラモデル No.26 軽空母龍驤」を艦これ版に改造しました。
↓
艦これプラモデル軽空母龍驤建造日誌最後は艦これ風
若干の手直しと式鬼神からゼロ戦への変化過程の作成から撮影と意に反してほぼ一日がかりの作業になってしまいましたが、ツイッターではたくさんのいいね!をいただきありがとうございました。
艦娘龍驤ちゃんの生みの親(イラストレーター)のくーろくろさんにもいいねをいただきモデラー冥利につきます。
艦娘 龍驤ちゃんの飛行機発艦方法は「式鬼神方式」と勝手に命名したのですが、空母艦娘の飛行機発艦方式にはいくつかのバリエーションがあり、今後艦船模型を作成、アレンジをする場合に備えて分類する必要を感じました。
(え~いるか?そんなもん)
そんなきっかけで始めたのですが・・・。
<タイプ壱 弓矢タイプ(和弓目)>
皆さんもご存知のもっともオーソドックスなタイプがこのスタイルです。
第壱航空戦隊のお二人に手順を実演していただきましょう!
一、艦娘が矢を弓につがえます。この際、弓の種類によって航空機の機種が分かれています。

二、その矢を放ちます!

三、矢は空中で光を放ち始めます。

四、一本の矢に付き、3機の飛行機に変化し飛び立っていきます!

この際、飛行機のタイヤは格納された状態です。あたかも矢の羽から分かれたように一機は背面とびの状態から通常の状態に回転します。
弓矢での表現の意味
こう書いていて改めて弓矢での表現をする意味を考えてみました。
その特徴は、大きく2つあるかと思います。
其の1:習熟に非常に時間がかかる。
かく言う私も実はたかだか3年ですが弓道を嗜んだことがあります。
弓道の試合では、28mの距離の先に1尺2寸(36cm)の的を置き、そこへの中り(あたり)とはずれのみで判定します。
アーチェリーが的の中心に当てる程点数が高く、点数を競う競技なのに比べ弓道は中りとはずれ、要するに中てさえすれば得点になるのは中ること自体が難しいからです。
其の2:精神性が非常に重要視される。
弓道はその形を非常に重要視され、足を開く動作(足踏み)から弓を引き起こし(打ち起こし)、ゆっくりと弓を開いていく動作(引き分け)、矢を放つ(離れ)、うち終わりの形(残心)と一定の動作を美しく行うことが求められます。
日本軍航空隊の開戦当初の熟練度の圧倒的な高さ、精神主義的な体質の強さなど弓矢(特に和弓)は非常に表現に適しているのではないのでしょうか?・・・・などと今更ながら感じてしまいました。
<第壱航空戦隊>

大日本帝国海軍を代表する航空戦隊 第一航空戦隊 赤城、加賀さんです。
赤城、加賀さんで構成する壱航戦、蒼龍、飛龍の弐航戦、翔鶴、瑞鶴の伍航戦で暴れまわったインド洋での作戦では連合国軍との撃墜比率は12:1で損失も1/10以下だったとか。
その中でも破格の扱いだったのが赤城航空隊だったのです。
インド洋作戦では日本軍の方が数も多く優勢だったからというのもありましたが、彼のミッドウェー海戦では米軍が先制かつ優勢な状況にありながら被撃墜数は日本軍の倍だったことから当時の熟練度の高さをものがっているものと言えそうです。
<第弐航空戦隊>

一航戦とともに暴れまわったのが二航戦、先ほども述べたイギリス軍との交戦のセイロン島沖海戦では飛龍の急降下爆撃隊は82%という驚異の命中率をたたき出したとか。
ミッドウェー海戦で最期まで生き残った反撃した飛龍でしたがついには力尽き・・・
<第伍航空戦隊>

緒戦も大活躍をし、赤城さん達4隻を一気に失ってしまったミッドウェー海戦以降は日本機動部隊の中核をになったのが翔鶴と瑞鶴です。
艦形も美しくいくつかの課題はあったものの太平洋戦争に間に合ったという点では空母の完成形と言える船ですよね。
戦車関連の傑作と言える「ガールズ&パンツァー」では学園艦のモデルになっている船です。
私の鎮守府でも装甲空母として高難度海域では大活躍です!
<軽空母の弓矢方式艦娘>

第一、第二、第五航戦が目立ちますが、では第三航空戦隊と第四航空戦隊はどうなっていたかと言うと、開戦前は水上機母艦、開戦後は小型空母(軽空母)で構成されていました。
昭和40年末では鳳翔と龍驤で第三航空戦隊、後に龍驤は第四航空戦隊旗艦に転籍になり、代わりに瑞鳳が参加。
とまあ、入れ替わりが激しかったりします。
いろいろあって、日本機動部隊の最後の戦いと言える、レイテ沖海戦での囮機動部隊は瑞鶴、瑞鳳、千歳、千代田の4隻で構成された第三航空戦隊です。
エンガノ岬沖海戦でこの4隻が沈んだことで第三航空戦隊と日本機動部隊は壊滅したのです。
ところで
潜水母艦大鯨から航空母艦に改装して名前まで変化する軽空母龍鳳ちゃん。
一見するとカードだけでは、何を手に持っているか判別がつきません。
十分な改装設計図の数を持っていると言えず、ビス娘をビスマルクドライ(改三)に改装するためにとっていおいた改装設計図でしたが、このブログ記事を書くにあたって潜水母艦大鯨⇒軽空母龍鳳ちゃんに使うことにしました。

そして、一気に龍鳳改まで改装を進めます。
改になると飛行甲板には迷彩塗装になってきます。(龍鳳は迷彩塗装をしたか不明だったが、米軍の航空写真に迷彩塗装が撮られている)
軽空母龍鳳は破損状態ながら終戦まで生き残ります。
最期の停泊の地はこちら
↓
聖地巡礼(呉周辺)
尚、日本の空母の系譜や歴史を艦娘と絡めてまとめたのがこちら
↓
艦娘で綴る日本空母の系譜まとめ
<海外 艦娘 弓矢タイプ (洋弓目) 呉越同舟>

日本艦娘が和弓なら、イギリスの名門、空母アークロイヤルは洋弓(コンパウンドボウ)を用いています。

この凛々しいお姿!
イベントの最後で彼女に会えた時には嬉しかったですよね~
アークロイヤルの持つコンパウンドボウ(化合弓)。
実は1966年アメリカで発明されたもので、滑車とケーブルでより威力を高めることができます。
なので正確にはイギリスとの関連は少なそうです。
しかし、何といってもかっこいい!
見た目選択といったところでしょうか?
イギリス海軍にとってアークロイヤルというのは特別な名前で現代までに5回継承されています。
この娘はその三代目。
ビスマルク追撃戦で空母アークロイヤルから発艦したソードフィッシュが命中させた魚雷がビス娘の舵付近に命中。
舵が固定されてしまったことがビスマルクの離脱を不可能にしたのでした。
ビスマルク追撃戦についてはこちら
↓
ビスマルク追撃戦とドイツ戦艦のお話
これに対して空母アクイラが持っているのは「コンポジットボウ」(複合弓)
古代ローマ帝国の武装で複数の材質(木と金属とか)で構成された弓です。
アークロイヤルの持つ、コンポジットボウとは全く異なるものなので注意です。
日本の弓が単一の材料で作られた「単弓」と呼ばれるものに対して、材質を組み合わせることで威力を増強しようという考えに基づいて作られたものです。
(日本では威力を高めるために長くなっていきました)
これを太古の時代に作っていた古代ローマ帝国は凄いものだと思います。
因みに空母アクイラは商船改造空母で商船時代の名前は「ローマ」、最終時80%の完成率の未成艦。
この二人は大戦中は敵国同士でしたが、今はなかよく洋弓艦娘としてまとめてみました。
<弓矢タイプ 亜種 クロスボウ目>
クロスボウを弓矢タイプに組み入れるか迷ったのですが、元来クロスボウは弓の発展形ではということで亜種とさせてもらいました。

TVアニメ版 艦隊これくしょん第十二話でさっそうと助けに来てくれた艦娘の大鳳ちゃんです!
実戦でも作られた当初は不沈空母と言われており、期待度はその通りだったのだと思います。
装甲空母大鳳ちゃんにはいろいろと曰くつき、飛行甲板の材質だったり。
そんなところがセリフに出たりしてます。
艦娘のデザインは押しも押されぬ兵器擬人化の大家 島田フミカネ氏です。
ストライクウィッチーズから始まり、ガルパンのキャラデザもされていますよね。
氏曰く、クロスボウというのはそのツイッターの中で「クロスボウは新型強い、というより、「訓練期間短くてもとりあえず前に飛ばすだけはできる」「熟練者の扱う和弓のほうが投射能力高い」というイメージ(公式ではないですが)」とおっしゃっています。
なるほど。うなずけます。

意外だったのが、鈴谷航改二と熊野航改二(すいません、熊野はまだ航空巡洋艦のまま)のクロスボウです。
しかも、自動装てん式の様。
カタパルトの様に射出するイメージでしょうか?
ちょろーっと まとめるつもりが、結構時間をかけた大作になってしまいました。
書いている内に、意外にいろいろと考えられて作られているように感じて面白くなっちゃいました。
とは言え、付け焼刃の知識で一気に書いているので不備も結構あるかも。
その時には暖かく教えてください。
龍驤ちゃんなどが所属する「式鬼神タイプ」以降は次回にまとめるとします。
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