ついにバルチックスキーム開帳!!ドイツ重巡洋艦プリンツ・オイゲン
いい季節になってきましたね~。
さて、2週間くらいずっと、塗装⇒マスキング⇒塗装⇒マスキングと塗装とマスキングに明け暮れた日々でしたが、ついにそのベールを取り去る日が来ました。
本当のところ、エッチングパーツもくみ上げて軍艦色に定めたカラーを一緒に塗装したかったのですが、
①そんなことやってたらいつまでも「バルチックスキーム」がうまく行っているか確認できない。
②時間の経過とともにマスキングテープが起伏のある部分で剥がれてしまう。
という理由でともかく船体の塗装「バルチックスキーム」の塗装にケリをつけることにしました!
因みに迷彩塗装についてはこちらを参照に!
↓
艦娘で綴る迷彩塗装とは!
これまでの重巡洋艦プリンツ・オイゲンの建造日誌はこちら
↓
ドイツ重巡洋艦プリンツ・オイゲン建造日誌

さて!マスキングをはがすとこのイラストの様になっているでしょうか!

早速ですがこんな感じで出来上がりました!

概ねよさそうですよ!
真横から見ても大丈夫でしょうか?

まあ、何とかOKかな?
(;^_^A
これ、まだ仮組で接着していません。
普段は木甲板は別として船体はくみ上げて(下手したらできるだけエッチングパーツも付けて一気に塗装する私ですが、今回はそうも行きません。
もう少し拡大してみます。

これ、ばらしてしまうと一か所だけ白と黒のラインに隙間がある箇所がありました。
(小声)
これは後で補正しないと!
得てしてこの補正で汚くしてしまうことがあるので注意です!

まあ、100点とはいきませんが、初めてにしてはまあ及第点としましょう!
(自分に甘い・・・・)
さて、今回使用したカラーは全てクレオスのMr.カラーです。
参考までに
①白のストライプ
325番「グレーFS26440」(限りなくライトなグレー)と62番「つや消しホワイト」=7:3
②黒のストライプ
33番「つや消しブラック」
③艦首、艦尾、2番砲塔、3番砲塔辺りの濃いグレーとして使用
331番 「ダークシーグレーBS381C/638」
④基本となる船体色として使用
335番 「ミディアムシーグレーBS381C/637」
私的には少しブルーの入ったグレーの感じがこの時期のプリンツ・オイゲンのイメージに合っているように思うのですが如何でしょうか?
艦と時期によっては異なる色の方があっているとも思います。
まあ、あくまでも参考程度に。
甲板も塗装をすでにしていますが、甲板の色については次回ということで。
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さて、2週間くらいずっと、塗装⇒マスキング⇒塗装⇒マスキングと塗装とマスキングに明け暮れた日々でしたが、ついにそのベールを取り去る日が来ました。
本当のところ、エッチングパーツもくみ上げて軍艦色に定めたカラーを一緒に塗装したかったのですが、
①そんなことやってたらいつまでも「バルチックスキーム」がうまく行っているか確認できない。
②時間の経過とともにマスキングテープが起伏のある部分で剥がれてしまう。
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これ、まだ仮組で接着していません。
普段は木甲板は別として船体はくみ上げて(下手したらできるだけエッチングパーツも付けて一気に塗装する私ですが、今回はそうも行きません。
もう少し拡大してみます。

これ、ばらしてしまうと一か所だけ白と黒のラインに隙間がある箇所がありました。
(小声)
これは後で補正しないと!
得てしてこの補正で汚くしてしまうことがあるので注意です!

まあ、100点とはいきませんが、初めてにしてはまあ及第点としましょう!
(自分に甘い・・・・)
さて、今回使用したカラーは全てクレオスのMr.カラーです。
参考までに
①白のストライプ
325番「グレーFS26440」(限りなくライトなグレー)と62番「つや消しホワイト」=7:3
②黒のストライプ
33番「つや消しブラック」
③艦首、艦尾、2番砲塔、3番砲塔辺りの濃いグレーとして使用
331番 「ダークシーグレーBS381C/638」
④基本となる船体色として使用
335番 「ミディアムシーグレーBS381C/637」
私的には少しブルーの入ったグレーの感じがこの時期のプリンツ・オイゲンのイメージに合っているように思うのですが如何でしょうか?
艦と時期によっては異なる色の方があっているとも思います。
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