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GAKUTEN

Author:GAKUTEN
●艦これをきっかけに艦船プラモデルに戻ってきたいわゆる出戻り提督モデラーです。
 ・・プラモを始めたのは15年の年末ごろ。艦これは2か月程先行。
 ・・しかし、以前はウオーターラインシリーズを集めきっていたくらい艦船好き。
 ・・当時は戦車、飛行機、ガンプラと幅広く手掛けていたらしい記憶がわずかに。
●船だけが今復活したのは、その後も船はなぜか好きだったから。フォローはしていた。
 ・・現用艦もいけますが、太平洋戦争の船が特に好き!
●プラモデルの他に動物(主に猫)、読書、テニスが好きです。
●プラモデルの作成方針は、それぞれの船の特徴をピックアップし、自分なりのこだわりを持ちながらもスピードを意識した組み立てです。
●基本、週末の建造ですが忙しい時期には遅れがちなことも・・・
●提督モデラーの方々や最近始めた方の参考に少しでもなれば幸いです。
●艦船に歴史あり、感動的な話もあります。歴史的な話も含めて主観に基づいて書いていきます。
●コメント大歓迎。気軽にお願いします。

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2018/04/26 (Thu) 12:00
ついに!バルチックスキーム開帳!!プリンツ・オイゲン

ついにバルチックスキーム開帳!!ドイツ重巡洋艦プリンツ・オイゲン


いい季節になってきましたね~。

さて、2週間くらいずっと、塗装⇒マスキング⇒塗装⇒マスキングと塗装とマスキングに明け暮れた日々でしたが、ついにそのベールを取り去る日が来ました。

本当のところ、エッチングパーツもくみ上げて軍艦色に定めたカラーを一緒に塗装したかったのですが、

①そんなことやってたらいつまでも「バルチックスキーム」がうまく行っているか見えない。
②マスキングテープが起伏のある部分で剥がれてしまう。
という理由でともかく船体の塗装「バルチックスキーム」の塗装にケリをつけることにしました!

因みに迷彩塗装についてはこちらを参照に!
 ↓
艦娘で綴る迷彩塗装とは!


これまでの重巡洋艦プリンツ・オイゲンの建造日誌はこちら
 ↓
ドイツ重巡洋艦プリンツ・オイゲン建造日誌


プリンg改


さて!マスキングをはがすとこのイラストの様になっているでしょうか!



バルチックスキーム塗装


早速ですがこんな感じで出来上がりました!

バルチックスキーム塗装後右斜め上

概ねよさそうですよ!

真横から見ても大丈夫でしょうか?

バルチックスキーム塗装終わり概ね良好

まあ、何とかOKかな?
(;^_^A

これ、まだ仮組で接着していません。

普段は木甲板は別として船体はくみ上げて(下手したらできるだけエッチングパーツも付けて一気に塗装する私ですが、今回はそうも行きません。

もう少し拡大してみます。

バル前半分

これ、ばらしてしまうと一か所だけ白と黒のラインに隙間がある箇所がありました。

(小声)

これは後で補正しないと!
得てしてこの補正で汚くしてしまうことがあるので注意です!

バル後ろ半分

まあ、100点とはいきませんが、初めてにしてはまあ及第点としましょう!
(自分に甘い・・・・)

さて、今回使用したカラーは全てクレオスのMr.カラーです。
参考までに

①白のストライプ
 325番「グレーFS26440」(限りなくライトなグレー)と62番「つや消しホワイト」=7:3


②黒のストライプ
 33番「つや消しブラック」

③艦首、艦尾、2番砲塔、3番砲塔辺りの濃いグレーとして使用
 331番 「ダークシーグレーBS381C/638」


④基本となる船体色として使用
 335番 「ミディアムシーグレーBS381C/637」



私的には少しブルーの入ったグレーの感じがこの時期のプリンツ・オイゲンのイメージに合っているように思うのですが如何でしょうか?
艦と時期によっては異なる色の方があっているとも思います。
まあ、あくまでも参考程度に。


甲板も塗装をすでにしていますが、甲板の色については次回ということで。

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2018/04/14 (Sat) 12:00
艦娘で綴る艦艇の迷彩塗装(後編) 日本の空母たち

艦娘で綴る艦艇の迷彩塗装(後編) 日本の空母たち

今週は風邪気味からアレルギー性鼻炎を誘発し鼻も大変なことになっていました。

花粉症はないのですが、花粉症の方は杉?ヒノキ?ももうすぐ終わるころらしいですね。

鼻炎はつらいです。


ところで以前、「艦娘で綴る艦艇の迷彩塗装(前編)」なるものを書きましたが、前編があるのなら後編もなければならないのですが、結構時間が経ってしまいました。

 艦娘で綴る艦艇の迷彩塗装(前編)
  ↓
海外艦から日本の水上艦の迷彩塗装について

では前置きが長くなってしまいましたが、後編です。

日本の空母は大戦初期は迷彩塗装などはありませんでした。
むしろ、ミッドウェー海戦では敵味方識別塗装の為に、赤城や加賀には大きな日の丸を飛行甲板上に描きその為に的になったのではないかという話もあるくらいでした。

しかし、大戦後期になると僅かでもなんとかしたいということなのでしょう。
飛行甲板や艦側面に迷彩を施すのが一般的になりました。

<日本空母の迷彩塗装>

日本空母の迷彩塗装と言えば、代表はやはりこの方でしょう!


づほg

通称「づほ」、正式なお名前は 空母瑞鳳ですね。

レイテ沖海戦での米軍が撮った写真が非常に有名かなと思います。小沢機動部隊の一員としてエンガノ岬沖で囮機動部隊としての役割を果たしました。

瑞鳳迷彩
※「モデルアート 1/700艦船模型の簡単塗装&迷彩テクニック」より抜粋

甲板上の黒い線が砲塔の様に見せたりして艦種の誤認を狙ったものらしいですが、それ以上に白線がめだっちゃってます。


そして、その時にもう一人有名なのはこの方

瑞鶴さんg

同じレイテ沖海戦で散った翔鶴型空母2番艦 空母瑞鶴です!

瑞鶴迷彩

迷彩としての機能云々は個人の意見に任せるとして、単に絵柄としてみた時には「づほ」の迷彩塗装が一番気に入ってます。

この二人は比較的迷彩の柄が良く分かっているようですね。

大戦後期の日本空母は軒並みなんらかの迷彩をしていたのですが、

お姉さんの「空母千歳」

千歳g

そして、妹の方「空母千代田」

ちよだg

この二人もエンガノ岬で散ったのでした。

上空から(対空迷彩)だけではなく、艦の側面には艦形を小さく見せる様に塗装(対潜迷彩)をしているのですよね。

ちとちよ迷彩
※モデルアート社 「帝国海軍航空母艦総ざらい」より抜粋


商船改造空母も迷彩塗装がされていたようです。


大鷹g

実際に空母大鷹さんがどの様な迷彩だったかは私の資料にはありませんでしたが、雲鷹や冲鷹、海鷹たちも迷彩がほどこされていた様なので大鷹さんも施されていたのかも知れません。


大戦後期に竣工した空母たちも迷彩を施していました。

正規空母 雲龍姉さん

雲龍g

次女の空母天城さん


天城中破

大破横転している写真があまりにも有名ですよね。

天城横転g

三女 空母葛城さん

葛城g

葛城さんの巡航運転時の写真からみると竣工時にはすでに迷彩塗装がされていたようですね。

葛城

もはや載せる飛行機もなく、空母天城や空母葛城さんは浮き砲台になるしかなかった状況はなんとも可哀そうでなりません。

呉港で停泊していた軍艦は陸続きの様に見せるのが迷彩塗装の目的になっていた様です。

この姉妹は呉湾の三つ子島の近いところに停泊していました。

しかし、天城は大破横転、葛城は爆弾が命中したものの何とか終戦まで生き残りました。


こちらに呉港の三つ子島に行った時の写真を入れておきました。
 ↓
艦これ的聖地巡礼呉港編

ここで、アメリカ空母の迷彩、イギリス空母の迷彩がそろえば大所はほぼ抑えられることになるのですが、なぜか艦娘的にはこれらの艦娘は迷彩塗装がなされていません。

でも、アメリカ、カサブランカ級護衛空母ガンビア・ベイさんの服のデザインは迷彩をかたどったものですね。

ガンビアベイg

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2018/04/11 (Wed) 12:00
ドイツ海軍 重巡洋艦プリンツ・オイゲン建造日誌 これから迷彩塗装に入ります!

ドイツ海軍 重巡洋艦プリンツ・オイゲン建造日誌 これから迷彩塗装に入ります!

先週は忙しかった!

その反動か、今日は著しく体調が悪く、早退してしまいました。
すぐに体調に出るような私はだめな人です・・・

ずーん。

でもブログに関しては先週も週1回だけの更新だったんで今週は頑張って2回更新したいと思っております。(希望)

(薬を飲んで少々楽になった今がチャンス!)

Prinzg.png


目指すはきれいな「バルチックスキーム」!


塗装図は前回紹介した本の通りです。

バルチックスキーム塗装


前回の参考資料、使用予定エッチングパーツなどの紹介はこちら
 ↓
ドイツ海軍重巡洋艦プリンツ・オイゲンはこんな感じのパーツと資料を参考にします!

そして、素直に迷彩初心者であることを認め(初心者も初心者!初めてですから)
初心者なら素直に二等駆逐艦松や改松などの小さい船から練習すればいいのにすぐ本筋に行きたがるんですよね。
私は・・・・

前の戦艦金剛の二の舞にならないように準備はしていきたいと思っております。

教科書も用意しました。


教科書片手に建造を続けます!

さて、迷彩塗にはいつもと少々違う手順で作成します。

1.基本的な塊でブロックごとに作り上げる。

2.仮組を行いシールテープなどで仮止めをする。

3.塗装する。

4.迷彩部分のマスキング⇒仮組で確認しつつマスキング。

5.塗装

6.4と5を繰り返し

7一通り塗装が完成したら組み立ててエッチングパーツを付けていく。

8あとはいつもの手順に従って完成!

長々と書きましたが、よく分からないかも知れません。

とりあえず、

1.ブロックごとの組み立て 2.仮組する

組み立て

結局この写真を見ても今一つ伝わりにくいのですが、主要パーツ部分をブロックごとに作成してシールテープで仮止めしています。

この際、シールテープはバルチックスキームの白塗装部分にかからないことだけを注意してください。

3.塗装する。


白塗装

白色にあたる部分を塗装します。
私は純粋な白ではなく下記の色を使い、わずかにグレーを入れました。

白塗装色

グレーはMr.クレオスの「グレーFS26440」に白を適度に足しています。(感覚7:3くらい。3が白ね)

好みだと思いますが、純粋な白は少し浮くかなと思いまして。

白塗装

白にかかる部分を塗装しました。

上から見た後部構造物付近

天面から見たところはほぼ白い塗装部分はないのですが、赤で囲った部分は白塗装の様なので、そのように塗りました。

構造物白塗装

艦上構造物はここまで徹底して白塗装しなくても良いと思うのですがどの様な迷彩がかかるのかイメージできないこともあるので全て白塗装です。

次には再び仮組のまま白のストライプ部分をマスキングするのですが、今回はここまで

次回はもう少し進むといいのですが・・・・・

なんか長丁場になりそうな予感もします・・・・

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2018/03/28 (Wed) 12:00
特型駆逐艦吹雪型1番艦吹雪完成です!(ヤマシタホビー)

特型駆逐艦吹雪型1番艦吹雪完成です!(ヤマシタホビー)


長らく建造していた特型Ⅰ型駆逐艦吹雪ついに完成しました!


吹雪さん!春仕様です!

吹雪春仕様g

ヤマシタホビーさんの特型駆逐艦吹雪!

結果から言うと大変言いキットでした
作っていてストレスなく作れますし、こだわる点はとてもこだわっているし!


これまでの建造日誌はこちら
 ↓
特型駆逐艦吹雪(ヤマシタホビー製)建造日誌



艦首方向からアップ気味で!

吹雪前面アップ


横から


吹雪横

第二煙突の前後にある探照灯や測距儀の手すりは手すりを付けた上で白の塗料の厚塗りでキャンパスっぽく仕上げています。
この様な細かい部分のキャンパス張りっぽく仕上げるにはなかなか良いです。


そして艦尾方向から


吹雪後ろ


それでは局所部分的なこだわりポイントです!

吹雪錨鎖引き込み口

この錨鎖は極細チェーンに交換しても良かったのですが、もとの出来が非常に良かったのでそのまま使っています。
引き込み口はピンバイス等で少し掘り込み、カバーをしました。

錨鎖の引き込み口のカバーは実際には波板状なのでプラバンに筋を付けるのでもよさそうですが、メッシュできれいなので私はメッシュで作っています。


後部マスト

吹雪艦尾方向g

後部マストにパーツを付ける様になっているのですが、これが今ひとつ、十字状の艦尾信号灯なのか、見張り所なのかが良く分からないのです。

艦尾信号灯が付いていたのは確かなのでそれっぽいく塗装をしました。

あと、微妙に気に入っているのは後部マストから垂れ下がる赤と緑の舵柄信号標です!

正確に言うと左右の形も違うのですが、これを瞬間接着剤の液だまりで代用するのは手軽でそれっぽいので私は気に入っています。


特型駆逐艦の姉妹 駆逐艦叢雲と吹雪のツーショット写真!

駆逐艦叢雲はピットロードさんのキットです。

駆逐艦叢雲建造日誌はこちら
 ↓
特型駆逐艦Ⅰ型叢雲建造日誌


吹雪と叢雲

この両者を比較すると、どうしても最新のYHに軍配が上がるのですが、ピットさんのも良いキットですよ。

特にピットロードさんの特型Ⅰ型駆逐艦用のエッチングパーツ(別売り)はスキッドビームなどが付いていてシャープな出来になるのでなかなか良いです。

スキッドビーム⇒向こうに見える吹雪では緊急用木材を置いている場所。

叢雲と吹雪g

それと、測距儀(赤で囲った部分)については、なぜかヤマシタホビーさんのは少し分厚過ぎて気になります。
後からでも交換しようかな?

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2018/03/24 (Sat) 12:00
ドイツ軍重巡洋艦の系譜まとめ 提督!プリンに体重詐称の疑いがあります!

ドイツ軍重巡洋艦の系譜まとめ 提督!プリンに体重詐称の疑いがあります!


前回から続いている「ドイツ軍艦の系譜」ですが、今回は前回までの戦艦に引き続いて、今回は

「ドイツ軍 重巡洋艦の系譜」です!

「ドイツ軍 戦艦の系譜はこちら」
 ↓
艦娘で綴るドイツ戦艦の系譜

もともとは2018年冬イベントで「戦艦ビスマルク」 通称 ビス娘が当鎮守府に来られたのがきっかけですが、

当鎮守府には
(←あっ!これは「艦これ(艦隊これくしょん)」での話です!)

あと、「重巡洋艦プリンツ・オイゲン」(通称プリンちゃん)と「伊号第26号潜水艦」(通称 ニム)の二人だけがいないのですよ。

「プラモで作ったら来る!」との迷信で少し前にニムを造ったので、駆逐艦吹雪の後は「重巡プリンツ・オイゲン」を作る予定です。

なので、今回はドイツ重巡を調査しました!

プリンg改
※カモーン!プリンちゃん!

前回、ドイツ戦艦の系譜表を載せたのですが、純粋な重巡だけを載せると、「アドミラル・ヒッパー級」の3隻しかいないことになり寂しいので戦艦と一緒にまとめました。

第一次世界大戦で敗北し「ヴェルサイユ条約」を受け入れざる終えなかったドイツですが、その条約下で認められたのが10000トン以下の装甲艦でした。

それが、ドイッチュランド級装甲艦ですが、これは後ほど重巡に組み入れられたので今回の表には重巡に入れてあります。

もともと、条約を破棄した後の重巡洋艦を考えていたドイツは、1935年に英独海軍協定を締結し、大型の重巡洋艦を作り始めます。

それが「アドミラル・ヒッパー級」で基準排水量で14000トン、満載排水量は18000トンの大型重巡になり、世間には10000トンだよと公表しました。

これを人間の体重で言うと 体重80kgくらいの人が

「私の体重50kgなんだよね!」

って言っているようなもので「そんなの通用する訳ない!」と思うのですが結構世間の目は欺かれたのでした。


日露戦争当時なら戦艦三笠が常備排水量15300トンなので、戦艦で通用するサイズです。

日本の妙高型とかが10000トンの制限の中、11000トンくらいになったのって可愛いものだったんですね。
(二次改装後には13000トンくらいになってますが)

未完に終わりましたが、4番艦と5番艦は更に調子に乗って詐称の度合いが酷く・・・・・・


<ドイツ戦艦及び重巡の系譜>

ドイツ重巡及び戦艦の系譜



「アドミラル・ヒッパー級 重巡洋艦」

5隻の建造計画がありましたが、完成したのは3隻
長女の「アドミラル・ヒッパー」、次女の「ブリュッヒャー」、そして3女が我らが「プリンツ・オイゲン」、未完で終わりましたが、4女が「ザイドリッツ」、末の妹が「リユッツォウ」です。

ザイドリッツも建造途中で放置、途中空母への改装が決定されますが、物資の不足により途中で中止、最後は自沈。

この末娘更に可哀そうなのです

1940年に未完のままソ連に身売りに出されます。独ソ戦以前はドイツはソ連と条約を結んでいたし、実利になるということで水上艦を売りに出そうとされるのはあの「戦艦テルピッツ」でさえ真剣に検討されたくらいです。

この「リユッツォウ」はソ連に引き渡されたあと「ペトロパブロフスク」という名前に変更され、レニングラードで艤装工事が進められます。しかし、独ソ戦が開始、そのまま浮き砲台になります。
その後、→1944年 タリン→53年 ドニエプル→56年 PKZ-112と最後は記号になった挙句60年に未完のまま解体されてしまいました。


アドミラル・ヒッパー

Admiral_Hipper_.jpg
※Wikiより写真を転載 以下の写真も同じ

公称排水量:10,000トン、基準排水量:14,050トン、満載排水量:18,200トン
全長:202.8m、水線長:195.5m、全幅:21.3m、吃水:5.8m(基準)、7.7m(満載))
機関:ラ・モント式重油専焼高温高圧缶12基+ブローム・ウント・フォス式ギヤード・タービン3基3軸
最大出力:132,000hp、速力:32.5ノット、航続距離:20ノット/6,800海里
兵装;SKC/34 20.3cm(60口径)砲:連装4基8門、SKC/33 10.5cm(65口径)高角砲:連装6基12門、
37mm(83口径)機関砲:連装6基12門、20mm(65口径)機関砲:単装8基8門、
533mm水上魚雷発射管:3連装4基12門
航空兵装:Ar 196×3機、カタパルト1基

1945年キール港ドッグ内で空襲の為、大破着底

ブリュッヒャー

Kreuzer__Blücher

1940年4月の初の作戦、ヴェーザー演習作戦で要塞砲と魚雷で沈没。結構、不運の娘。(多分、艦これに実装されても運は一桁)


プリンツ・オイゲン


PrinzE.jpg

排水量:基準:15,000トン、満載:18,400トン
全長:212.5m、幅:21.8m、吃水:7.2m、
出力:136,000shp(98MW)
速力:33.5ノット(62.04km/h)
航続距離:7,200海里(20ノット時)
乗員:1,600名
兵装:20.3cm砲x8門、10.5cm砲x12門、37mm機関砲x12門、20mm機関砲x8門、533mm魚雷発射管x12門
搭載機:Ar 196x3機

上のアドミラル・ヒッパーと比較していただくと、上の姉妹と全長、幅もプリンの方が大きくなっています。
未完に終わりましたが、「ザイドリッツ」と「リユッツォウ」は満載排水量で19800トンまで大きくなっていました。


ご存知、戦艦ビスマルクとライン演習作戦に参加、ツェルベルス作戦で無事フランスからドーバー海峡を抜けて本国にたどり着く、大型艦艇で唯一終戦まで生き残った強運艦。

アメリカに折衝され、プリンツ・ユージンって発音になるんですね。
(そっか!オイゲンって英語名になるとユージンになるんだ (・_・D フムフム)

ビキニ環礁で例のクロスロード作戦に長門や酒匂、サラトガなどと強制参加させられ二度の爆撃にも耐えた後、クェゼリン環礁に運ばれてそこで沈没、現在に至る。浅瀬なのでお尻は水上に出ているらしい・・・・・・
(恥ずかしいよ~)

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