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GAKUTEN

Author:GAKUTEN
●艦これをきっかけに艦船プラモデルに戻ってきたいわゆる出戻り提督モデラーです。
 ・・プラモを始めたのは15年の年末ごろ。艦これは2か月程先行。
 ・・小中学の頃はウオーターラインシリーズを集めきっていたくらいガチの艦船好き。
 ・・当時は戦車、飛行機、ガンプラと幅広く手掛けていたらしい記憶がわずかに。
●現用艦もいけますが、太平洋戦争の船が特に好き!
●プラモデルの他に動物(主に猫)、読書、テニスが好きです。
●プラモデルの作成方針は、それぞれの船の特徴をピックアップし、自分なりのこだわりを持ちながらもスピードを意識した組み立てです。
⇒最近は資料片手に細かくなっていく傾向。おかげで作る時間ばかり延びていく。
●基本、週末の建造ですが、週一ペースは最低守りたい。
●提督モデラーの方々や最近始めた方の参考に少しでもなれば幸いです。
●艦船に歴史あり、感動的な話もあります。歴史的な話も含めて主観に基づいて書いていきます。
●コメント大歓迎。気軽にお願いします。

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2018/02/24 (Sat) 12:00
護衛空母ガンビア・ベイ カサブランカ級まとめ

護衛空母ガンビア・ベイ カサブランカ級まとめ

まだまだ寒いですね。

今回の艦これの2018年冬イベントはいろいろありますねぇ。
ヤフートップで見た方もいるでしょうが、ツイッターの凍結とか復帰とか・・・
まあ、そう言ったトラブルなんかも含めて楽しんでます。

でも現場でやられている方は本当に大変だと思いますのでお体に気を付けてくださいとしか言いようがありません。

アメリカ空母の系譜について、以前まとめたものもあるので、お時間があればこちらも参照して下さい。
 ↓
艦娘で綴るアメリカ空母の系譜まとめ

日本空母の系譜まとめ
 ↓
艦娘で綴る日本空母の系譜まとめ

今回、新規実装された艦娘 アメリカ空母 ガンビア・ベイです!

ガンビアベイ来鎮g

ガンビア・ベイは砲戦で沈められた唯一のアメリカ空母ということで名高い?護衛空母です。

イギリス空母だとイギリスのグローリアス級航空母艦 「グローリアス」がドイツの巡洋戦艦シャルンホルストとグライゼナウに沈められたことがありますが、アメリカ空母ではこの一例だけです。

それはレイテ沖海戦の一戦、サマール沖海戦で起きた遭遇戦です。
金剛型以外の日本の戦艦が艦隊戦として戦った唯一の海戦ではないでしょうか?(違ったらごめんなさい)

この戦いで、アメリカ護衛空母群(護衛空母6隻、駆逐艦3隻、護衛駆逐艦6隻)と栗田艦隊が偶発的に遭遇しました。


<サマール沖海戦で煙幕を張って展開するアメリカ護衛空母群>

サマール沖煙幕を張って逃げるガンビアベイ
※世界の艦船2017・6 第二次大戦のアメリカ空母

戦艦大和や長門が活躍した唯一の舞台だったいえるでしょうね。
子供の頃、レイテ沖海戦を読んで、戦艦大和が活躍できたのは嬉しいのですが、戦艦4隻、重巡6隻で追い回して、護衛空母 1隻と駆逐艦3隻だとは寂しいものだなあとも感じてたのを覚えています。

逆の視点からみると、アメリカ護衛空母群は絶望的な戦力差の中、初動の30分で航空機100機ほどを展開させ、駆逐艦と護衛駆逐艦は肉薄して被害を最小限にとどめたといえます。

ガンビア・ベイはサマール沖海戦での英雄的行動で僚艦と共に殊勲部隊章を受章し、4つの従軍星章を獲得した優秀な空母だったのです。


<ガンビア・ベイ 真俯瞰絵>

ガンビアベイ間俯瞰絵
※洋泉社 大日本帝国空母機動部隊全史

<カサブランカ級護衛空母 スペック>

基準:7,800 トン、満載:10,400 トン
全長:156.1m (512.3 ft)、全幅:32.9m (108.1 ft)
機関:3段膨張式蒸気機関2基2軸、9,000馬力
最大速:19.2ノット、航続距離:10,240カイリ(15ノット/時)
乗員:士官、兵員860名
兵装:38口径5インチ砲1門、40mmボフォース連装機関砲8基、20mm単装機銃20門
艦載機:28機
油圧式カタパルト一基

タフィ3の護衛空母6隻を合わせて、戦艦大和1隻の排水量になるというものです。

しかし、日本の空母には取り付けられませんでしたが、アメリカの空母にはこの油圧式カタパルトが護衛空母でも一基搭載されていた為に、低速でも航空機を発艦させることができました。

日本の小型の商船改造空母がほぼ航空機輸送艦になっていたのとは対照的です。


もう一つ、カサブランカ級護衛空母を語る時に、それはアメリカの巨大な工業力の象徴だと思うのです。

このカサブランカ級護衛空母は、1942年にカイザー造船所社長ヘンリー・J・カイザーが提案した30隻建造のプランによるものです。
それはリバティ船(戦時急造輸送船)の設備を生かして護衛空母を大量に建造するというものでした。

その数、1年間で50隻。週刊空母と呼ばれる所以です。

<三隻同時建造されるカサブランカ級>

カサブランカ級三隻建造
※世界の艦船2017・6 第二次大戦のアメリカ空母

もちろん当たり前ですが、1週間で船を一隻作る訳ではありません。
でも建造期間は1年3か月くらいと非常に短いものでした。

日本の小型空母はほぼ改造空母で一からつくったものはないと思います。
小型空母ではありませんが、空母雲龍など2年で作っているのだからかなり頑張っているんですよね。

アメリカは戦争は物量だと割り切った考えを持っていて、標準化が進んでいます。
その為に、優れた方法が見つかっても修正せずにどんどん作っていく。

エンジンも構造が簡単で安価なレシプロ機関で統一する。
低速だけど、カタパルトがあるから、ちゃんと飛行機も発艦できる。

つまり、カサブランカ級護衛空母は安かろう、悪かろうではなく、コストパフォーマンスの良い護衛空母だったんですね。


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