今日は駆逐艦島風の誕生日です! 5連装酸素魚雷 行っちゃって!
最速の駆逐艦島風は、1941年起工、1942年7月18日に進水命名式をとり行われました。

駆逐艦島風については、今までさんざん書いてきたのでここでは最近発売された タミヤのニューキット 駆逐艦島風の中身レビューを行いたいと思います。
旧キットの製作はこちら
プラモデルを再開して間もない頃なので結構未熟ですが・・・・
↓
旧 タミヤ島風建造日誌
これまでの駆逐艦島風の新製品情報はこちら
↓
タミヤ 駆逐艦島風 新着情報!(続)
<箱と中身>

これを見た時にあれっと思ったのですね。
通常、ウォーターラインシリーズに付きものの、共通パーツセットがないのですね。
<説明書>

結構気合入ってます。
<リノリウム甲板デカール>

これは新しいですね。
リノリウム甲板用のデカールが付いています。
<ランナー>

こちらが重要ですね。
最近のタミヤのリニューアル品(って言っても余りありませんが)や比較的新しい軽巡阿武隈などは主砲をポリキャップではめ込むようにしています。
主砲を稼働できるようにしている訳ですね。
私の様にいろいろ遊びたい人には嬉しい設計です。

甲板のモールドは最近ではこの位は普通と言えるでしょう。
そして、船体は艦底に左右から貼り付けるタイプです。
これ、軽巡阿武隈もこのタイプなのですが、艦首部分で組み上げる様になっているのでうまく処理をしないと艦首に変な継ぎ目が出来てしまいます。
できれば流し込みパテなどでこのつなぎ目はうまく消したいものです。
<艦底>

これは新しいですね。
私もつなぎとめないくせに毎回艦底にビスを装着させています。
ジオラマなどをする時に固定できるのでさり気に嬉しいのですが、ネジが限定される弱点がある気もします。
(私はいつも駆逐艦には2mm直径のビスを固定します)
<総評>
総評って言っても偉そうなんですが、一部新しい設計もありつつ、作りやすい設計の様です。
どうせ作るならエッチングもりもりで作ろうかな?
結構先になる見込み。
積みプラが多くて・・・・
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↓(´・Д・)」( ̄^ ̄)ゞ

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最速の駆逐艦島風は、1941年起工、1942年7月18日に進水命名式をとり行われました。

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通常、ウォーターラインシリーズに付きものの、共通パーツセットがないのですね。
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結構気合入ってます。
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これは新しいですね。
リノリウム甲板用のデカールが付いています。
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こちらが重要ですね。
最近のタミヤのリニューアル品(って言っても余りありませんが)や比較的新しい軽巡阿武隈などは主砲をポリキャップではめ込むようにしています。
主砲を稼働できるようにしている訳ですね。
私の様にいろいろ遊びたい人には嬉しい設計です。

甲板のモールドは最近ではこの位は普通と言えるでしょう。
そして、船体は艦底に左右から貼り付けるタイプです。
これ、軽巡阿武隈もこのタイプなのですが、艦首部分で組み上げる様になっているのでうまく処理をしないと艦首に変な継ぎ目が出来てしまいます。
できれば流し込みパテなどでこのつなぎ目はうまく消したいものです。
<艦底>

これは新しいですね。
私もつなぎとめないくせに毎回艦底にビスを装着させています。
ジオラマなどをする時に固定できるのでさり気に嬉しいのですが、ネジが限定される弱点がある気もします。
(私はいつも駆逐艦には2mm直径のビスを固定します)
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