戦艦大和疾走! 艦NEXT 戦艦大和ジオラマ風です!
今回は、完成した戦艦大和の写真を、ちょっと工夫しながら幾つか撮ったので、2-3回に分けて掲載します!
ヽ(´∀`)ノ
戦艦大和に関するうんちくも載せ足りていないので、その辺も少しずつ。

フジミ製 1/700 艦NEXT 戦艦大和が完成したので、いつもの様に簡単ジオラマ風にして写真を撮りました!
やはり、艦船プラモデルの王道かつ王様! 戦艦大和
充実感がありますな~!
製作期間は5月のGWちょっと前からなので、1月間と少しでしたが、GWも時間がある時はちょくちょく作ったので、まともに普段の私のペースだったら2カ月くらいかかったかもです。
まあ、必要な製作期間の参考にして下さい。
しかし、フジミさんの艦NEXTの完成度の高さを表している様な気がします。
結局ディテールアップは次の通り
(思ったより手間とお金をかけたかも)
・基本は艦NEXT 戦艦大和のキット
・純正エッチングパーツ(2枚セット)
・機銃群は全てナノドレッドに置き換え
(13mm連装機銃、25mm単装機銃、25mm三連装機銃(防盾付き)×2箱、25mm三連装機銃(シールド付き)×3箱)
・大和・武蔵用探照灯セット
・土嚢はプラ板(0.5mm厚くらい?)
・底板はプラ板(2mm厚)
・射角制限枠は、エバーグリーンの平棒(0.15mm×0.2mm)
・旗竿(中心0.3mm真鍮線、支え0.2mm真鍮線)
・ホーサーリール中は海魂のホーサーリールセット(大き目のは純正エッチングに付属)
・空中線(メタルキング 0.15号(0.07mm))アユ釣り用の鮎ゲッターがなくなったので補てん
ざっと思い起こすとこんな感じでした。
わずかに心残りは後部マストを真鍮線で組み立てるか否かで迷ったのですが、手間取りそうだったのと当初の簡単製作という意図から外れそうだったんで止めました。(単に面倒くさくなったという説が有力)
フジミ製 1/700 戦艦大和これまでの製作はこちらでご覧ください!
最初はキットの通り、フルハルでの製作のち今回でお見せする喫水線カットのウォーターライン仕様に
↓
フジミ 1/700 戦艦大和建造日誌
ついでなので色々な角度から撮った写真を載せます。

戦艦大和の搭載機は「零式水上観測機」と「零式三座水上偵察機」が1機ずつ付いているのですが、戦艦大和の最終時は零式三座水偵1機のみの搭載とのことだったので、それを乗せています。
しかも、これ、以前作ったアオシマさんの軽巡大淀からの転用です。
船が完成すると、搭載機を作るのが面倒になってしまいがちなんですよね。
エッチングパーツを使用する時には、フロートが2つ付いている「零式三座水偵」と一本足の「零式水上観測機」ではカタパルトに乗せる滑走車が違うのに注意です。(純正パーツに両方付いています)

一応艦形前部が見える横からの写真もアップ。
戦艦大和のシルエットは数ある日本の戦艦でも一目で分かる特徴がありますね。

私はプラモデルを作るのも好きなのですが、こうやって海上風に写真を撮るのも好きです。
背景は箱庭技研さんのジオラマシート(大きい方)
この箱庭技研さんのジオラマシート、アマゾンのコメ評価は今ひとつなのですが、私の様に写真を撮るだけとってすぐ回収するという目的では結構便利です。
で波は小麦粉です。(拡大して見るとすぐ分かると思いますが)
ちょちょっとセットには10分くらいで出来て、しかも取り外しも簡単です。
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※あきささんのイラスト
今回は、完成した戦艦大和の写真を、ちょっと工夫しながら幾つか撮ったので、2-3回に分けて掲載します!
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戦艦大和に関するうんちくも載せ足りていないので、その辺も少しずつ。

フジミ製 1/700 艦NEXT 戦艦大和が完成したので、いつもの様に簡単ジオラマ風にして写真を撮りました!
やはり、艦船プラモデルの王道かつ王様! 戦艦大和
充実感がありますな~!
製作期間は5月のGWちょっと前からなので、1月間と少しでしたが、GWも時間がある時はちょくちょく作ったので、まともに普段の私のペースだったら2カ月くらいかかったかもです。
まあ、必要な製作期間の参考にして下さい。
しかし、フジミさんの艦NEXTの完成度の高さを表している様な気がします。
結局ディテールアップは次の通り
(思ったより手間とお金をかけたかも)
・基本は艦NEXT 戦艦大和のキット
・純正エッチングパーツ(2枚セット)
・機銃群は全てナノドレッドに置き換え
(13mm連装機銃、25mm単装機銃、25mm三連装機銃(防盾付き)×2箱、25mm三連装機銃(シールド付き)×3箱)
・大和・武蔵用探照灯セット
・土嚢はプラ板(0.5mm厚くらい?)
・底板はプラ板(2mm厚)
・射角制限枠は、エバーグリーンの平棒(0.15mm×0.2mm)
・旗竿(中心0.3mm真鍮線、支え0.2mm真鍮線)
・ホーサーリール中は海魂のホーサーリールセット(大き目のは純正エッチングに付属)
・空中線(メタルキング 0.15号(0.07mm))アユ釣り用の鮎ゲッターがなくなったので補てん
ざっと思い起こすとこんな感じでした。
わずかに心残りは後部マストを真鍮線で組み立てるか否かで迷ったのですが、手間取りそうだったのと当初の簡単製作という意図から外れそうだったんで止めました。(単に面倒くさくなったという説が有力)
フジミ製 1/700 戦艦大和これまでの製作はこちらでご覧ください!
最初はキットの通り、フルハルでの製作のち今回でお見せする喫水線カットのウォーターライン仕様に
↓
フジミ 1/700 戦艦大和建造日誌
ついでなので色々な角度から撮った写真を載せます。

戦艦大和の搭載機は「零式水上観測機」と「零式三座水上偵察機」が1機ずつ付いているのですが、戦艦大和の最終時は零式三座水偵1機のみの搭載とのことだったので、それを乗せています。
しかも、これ、以前作ったアオシマさんの軽巡大淀からの転用です。
船が完成すると、搭載機を作るのが面倒になってしまいがちなんですよね。
エッチングパーツを使用する時には、フロートが2つ付いている「零式三座水偵」と一本足の「零式水上観測機」ではカタパルトに乗せる滑走車が違うのに注意です。(純正パーツに両方付いています)

一応艦形前部が見える横からの写真もアップ。
戦艦大和のシルエットは数ある日本の戦艦でも一目で分かる特徴がありますね。

私はプラモデルを作るのも好きなのですが、こうやって海上風に写真を撮るのも好きです。
背景は箱庭技研さんのジオラマシート(大きい方)
この箱庭技研さんのジオラマシート、アマゾンのコメ評価は今ひとつなのですが、私の様に写真を撮るだけとってすぐ回収するという目的では結構便利です。
で波は小麦粉です。(拡大して見るとすぐ分かると思いますが)
ちょちょっとセットには10分くらいで出来て、しかも取り外しも簡単です。
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