プロフィール

GAKUTEN

Author:GAKUTEN
●艦これをきっかけに艦船プラモデルに戻ってきたいわゆる出戻り提督モデラーです。
 ・・プラモを始めたのは15年の年末ごろ。艦これは2か月程先行。
 ・・しかし、以前はウオーターラインシリーズを集めきっていたくらい艦船好き。
 ・・当時は戦車、飛行機、ガンプラと幅広く手掛けていたらしい記憶がわずかに。
●船だけが今復活したのは、その後も船はなぜか好きだったから。フォローはしていた。
 ・・現用艦もいけますが、太平洋戦争の船が特に好き!
●プラモデルの他に動物(主に猫)、読書、テニスが好きです。
●プラモデルの作成方針は、それぞれの船の特徴をピックアップし、自分なりのこだわりを持ちながらもスピードを意識した組み立てです。
●基本、週末の建造ですが忙しい時期には遅れがちなことも・・・
●提督モデラーの方々や最近始めた方の参考に少しでもなれば幸いです。
●艦船に歴史あり、感動的な話もあります。歴史的な話も含めて主観に基づいて書いていきます。
●コメント大歓迎。気軽にお願いします。

最新記事

最新コメント

アクセスカウンター

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

Lc.ツリーカテゴリー

月別アーカイブ

願いを叶えるドラゴンレーダー

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

FC2アフィリエイト

FC2アフィリエイト

アマゾンお勧めショップ

2017/02/11 (Sat) 12:10
大和ミュージアムの目玉! 10分の1大和です!

大和ミュージアムの目玉! 10分の1大和です!

どうも私、昨日から風邪でダウン気味です。
特に鼻水が滝状態で、しんどいです。昨日帰り際に病院によって、薬を一通りもらい早く寝たので少し今日は良くなりました。

普段、気ままな単身赴任生活のGAKUTENですが、病気の時には少しまいりますな。
そんな訳で今日はプラモデル作成もできそうにありません。
(;д;)

さて、ここのとこ週末に案内している「大和ミュージアム」ですが、今回はこの大和ミュージアムの目玉、10分の1大和の紹介です。

「戦艦大和」と私

普段、軍艦には全く興味がない!という方でも結構知っているのが世界最大の戦艦大和だと思います。

はなはだ私事で恐縮ですが、戦艦大和は私にとっても、子供の頃初めて作った艦船プラモデルであり、思い入れのある船です。

そのプラモデルは私が親戚の家に夏休みに行っていて、総じて暇そうなのを見かねた親戚のおじさんが夏祭りかなんかで買ってくれたものでした。
今から想像するにその大きさから タミヤ製 「1/350 日本海軍戦艦大和」だったのではないかと推測してます。

結局、叔父さんもプラモデルに関しては素人で、接着剤は瞬間接着剤のアロンαを同時に買ってくれたのですが、瞬間接着剤ですべてを作るのは至難の業。て言うか今考えると無謀。
また、船体の上下がうまく合わずに隙間が空くのを無理やり瞬間接着剤で付けたのでずいぶん汚く出来た記憶がうっすらとあります。

しかし、そこから艦船プラモデルの世界に入り込みウォーターラインシリーズは一通り集めるくらいになりました。
(今はその時のコレクションは全く残ってないし、その後はすっかりブランクが空いてしまったのですが・・・)

さて、本題です。

<圧倒的迫力! 10分の1大和>

前回、まずは常設展示場の方をぐるっと回って、様々な呉関係の艦船を案内しました。
戦艦金剛や戦艦長門、航空母艦赤城、はては伊400までの100分の1模型や色々です。
 
大和ミュージアム 常設展示場の案内はこちら
 ↓
大和ミュージアムわりと細かく紹介!

10分の1大和は大きすぎて、なかなか写真に納まりません。
少し高めの階上からとった写真です。

10分の1大和上から

人の大きさと比べて見るとずいぶん大きいのが分かります。
間近で見ると迫力ありますよ!

さて近くから撮ったものです。

10分の1大和右舷後方

近くからの方が迫力あるでしょ。

さて問題?の艦尾です。

10分の1大和後方

カットオブスターンか?クルーザースターンか?

一部議論の分かれる?(すでに分かれてないのかも)艦尾の形状ですが、「10分の1大和」の艦尾は垂直に切り立った
「カットオブスターン」と言われる形状になっています。
(普通に丸い形状が「クルーザースターン」です)

戦艦大和の艦尾船体がカットオブスターンになっていた理由

それは、戦艦大和型には、「ハインマット」と呼ばれる水上機揚収装置を搭載予定だったからです。

ハインマットとはキャンバスをふんどしの様にダラーと長く垂らし、そこに水上機を乗せて回収するという画期的な装置でした。
何が画期的かと言うと、通常水上機を水上から回収するのは船を留めなければならないのですが、この装置は8ノットで移動をしながら回収が可能な点にありました。

結局、このハインマットは実用性に乏しいとして採用されませんでした。
(長大なキャンパスを真水で洗浄しなければならないなど、不便で・・・)
なので、船体はカットオブスターン形状になっているということです。

ちなみにこのハインマットの実験艦になったのが水上機母艦瑞穂ちゃん

瑞穂牛丼Vermm

いまだプラモでも作れていないので、艦娘の瑞穂ちゃんに登場してもらいました。
(なか卯コラボ差分)

この水上機母艦瑞穂は、当初戦艦大和型に搭載予定だったディーゼルエンジンも実験艦として搭載しています。
結局、故障が多くて戦艦大和型には採用されなかったのですけど。

おかげで、瑞穂ちゃんは不便なハインマットと故障の多いディーゼル機関を搭載した薄幸の艦娘になった訳です。

大和の中央部

10分の1大和左舷中央部

この高角砲の防弾シールドも昔のプラモは上まで付けられていた様な気がします。
(※気のせいかも知れませんが)

10分の1大和の横には100分の1大和が展示されています。


100分の1大和

先ほどの艦尾の形状やこの高角砲、機銃座など最新の考証で再現したプラモデルがフジミさんの「1/700 艦NEXT 日本海軍戦艦大和」です。(タミヤのウォーターラインシリーズ戦艦大和のリニューアルは1998年で1999年の海底調査の前)

私が、弟にお土産として買ったのはいいのですが、船体の上下を合わせただけで半年間放置されているのを見つけ回収したものです。
そう言いながら私も半年以上手を付けておらず、絶えず心の中で「いつかせねば」というプレッシャーがあります。


戦艦大和特別企画展開催予定(2017年4月26日から11月27日)!

詳細については、不明な点がまだまだある戦艦大和ですが、今回の2016年5月での調査は大和ミュージアムの学芸員も同行し、無人探査機による撮影を行いました。
その結果、50時間に上る映像と7000枚に及ぶ写真を撮影し、350mの海底に眠る戦艦大和の姿を撮影しました。

楽しみですね~。現在、企画に向けての準備の真っ最中だと思いますが、軍艦に興味のない方にでも良く分かる説明と一般の方が見ていて楽しい展示物による解説をお願いしたいです!


大和に搭載されていた15m内火艇(長官艇)

15m長官艇

そして、同型艦の100分の1 戦艦武蔵も展示されています。

100分の1武蔵

ちなみに10分の1 戦艦大和の横にはいくつかの実物展示がされています。

<九三式酸素魚雷>

九三式酸素魚雷

<九一式徹甲弾>

九一式徹甲弾

特殊潜航艇海龍と日本の誇る戦闘機零式艦上戦闘機(ゼロ戦)

零戦と海龍

そろそろ、体調も限界なのでご飯を食べて薬を飲んで寝ます・・・

人気ブログランキングに参加しています。
宜しければクリックお願いします!
↓( ̄^ ̄)ゞ

関連記事

tag : 艦船プラモデル,艦娘,大和ミュージアム,特別展示,常設展示,10分の1大和,戦艦大和,100分の1武蔵,ハインマット,カットオブスターン,

<< 艦娘ディスプレイ 戦艦長門 屈曲煙突 | ホーム | クイズの答えです!それと戦艦長門 屈曲煙突ついに完成! >>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 ホーム