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GAKUTEN

Author:GAKUTEN
●艦これをきっかけに艦船プラモデルに戻ってきたいわゆる出戻り提督モデラーです。
 ・・プラモを始めたのは15年の年末ごろ。艦これは2か月程先行。
 ・・しかし、以前はウオーターラインシリーズを集めきっていたくらい艦船好き。
 ・・当時は戦車、飛行機、ガンプラと幅広く手掛けていたらしい記憶がわずかに。
●船だけが今復活したのは、その後も船はなぜか好きだったから。フォローはしていた。
 ・・現用艦もいけますが、太平洋戦争の船が特に好き!
●プラモデルの他に動物(主に猫)、読書、テニスが好きです。
●プラモデルの作成方針は、それぞれの船の特徴をピックアップし、自分なりのこだわりを持ちながらもスピードを意識した組み立てです。
●基本、週末の建造ですが忙しい時期には遅れがちなことも・・・
●提督モデラーの方々や最近始めた方の参考に少しでもなれば幸いです。
●艦船に歴史あり、感動的な話もあります。歴史的な話も含めて主観に基づいて書いていきます。
●コメント大歓迎。気軽にお願いします。

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2017/01/21 (Sat) 12:00
聖地紹介的な?映画「この世界の片隅に」の舞台、広島と呉市を案内します!

聖地紹介的な?映画「この世界の片隅に」の舞台、広島市と呉市を案内しましょう。

キネマ旬報の第90回 2016年日本映画ベスト・テンで一位に輝き見事作品賞を受賞した片淵監督の「この世界の片隅に」の舞台は広島県の広島市と呉市になります。上映会場も更に増えているようです。

「この世界の片隅に」映画の感想等はこちら
 ↓
「この世界の片隅に」を見ての感想

広島市出身の私としてはこの両方ともになじみのある場所なのですが、今回は広島市と呉市を少し案内したいと思います。

広島周辺地図m

広島市と呉市の位置関係はこんな感じです。呉市は広島市の南西部に位置します。

映画の舞台 すずの実家は?

広島市地図m

色々書いていたら分かりにくくなりましたが、地図の中央やや右上が広島駅です。もちろん新幹線ものぞみが止まります。

映画「この世界の片隅に」にちなんだ場所としては、「福屋百貨店新館」がある訳ですが、広電(ちんちん電車)八丁堀行き方面に乗って八丁堀で降りるとその近くにあります。

原爆ドーム(旧広島県産業奨励館)は平和公園なので少し足を延ばせば行けます。同様に広電が便利です。宮島口行きとか江波行きとかいくつかあるでしょう。宮島口に乗って、終点まで行けばその名前の通り宮島へのフェリー乗り場です。子供の時から何度となく行きました。

広島市内の移動はこの広電が何かと便利です。
旧市内(川に囲まれた三角州の部分)のどこでもほぼ行けますからね。

すずの実家は江波にあるそうです。
海の近くになりますが、広電の車庫、江波車庫行きで終点まで行くと近いはずです。

この映画を見てからまだ、広島に帰っていないので江波にも行ってませんが機会があったら行ってみたいですね。

ちなみに綾瀬はるかの実家は、安佐南区です。ちょっと北の方になるので広電(ちんちん電車)では行けません。

<呉市には海軍(海上自衛隊)関係の場所がいっぱい!大和ミュージアムもあるよ>

呉市は広島市の南西部に位置し、人口22万人余りの広島市で三番目の人口の都市です。

広島から呉市までは電車で約30-45分くらい(快速か普通列車かでの違い)かかります。
古くは村上水軍の根城だったり、第二次世界大戦時には海軍の拠点であることから、人口40万人を超えていたそうです。

映画この世界の片隅にの舞台m

映画でも頻繁に軍艦が出ていましたが、呉市は昔から軍港のある町なので今でも海上自衛隊に関わる施設は多いです。

地図に映画「この世界の片隅に」に出てきた場所を印を付けておきました。

同じ形の建物が三つ並んでいる、すずが嫁ぎ先の北條家から町に出る時に必ず通る場所が三ツ蔵
です。映画でも頻繁に出ましたね。
呉駅から北東に約2Kmの場所でこの建物は現在もあるようです。

すずが周作に帳面を届けに行く場所が「下士官兵集会所」で、現在は「海上自衛隊呉集会所」として利用されています。
現在は赤れんが色になっています。

「海軍病院」は今は「国立病院機構呉医療センター」になっています。
海軍病院の原型はとどめていないけど階段はそのままとのことです。

<旧日本帝国海軍や海上自衛隊関連設備もたくさんあります!>

呉市と言えば、言わずと知れた「大和ミュージアム」です!

大和ミュージアムのHPをリンクしておきました。
 ↓
大和ミュ-ジアムHP

私は、ここに何回もいったことがありますが、ここでは長くなるのでレポートは別の機会に。

また、大和ミュージアムの横には呉港があるのですが、ここでは「呉艦船めぐり」をしています!

呉艦船めぐりでは、海上自衛隊の艦船をめぐるクルーズになります。
こちらも別の機会にレポートします。

わざわざ「アレイカラスコじま公園」を印をしたのは、ここは海上自衛隊の潜水艦がたくさん見える場所です。
呉駅からバス(阿賀音戸の瀬戸線他)で「潜水隊前」下車で約10分くらいだったかな。

ここのレポートも別の機会にします。(そればっか)

先日、広島の友人に電話したら偶然、広島から江田島に車で温泉に行っている最中とのことで、呉を経由していたようです。

電話した時に調度この周辺だったので写真を送ってくれました。


上の地図のジャパンマリンユナイテッド呉造船所、ここには通称(って私が呼んでいるだけですが)大和ドッグがあります。
いくつかドッグがあるのですが、その一つに

なぜか、ヘリコプター護衛艦 DDH-182 護衛艦いせがドッグ入りしていた様です。

いせドッグ入り

停泊していること自体は別に不思議ではありません。
「護衛艦いせ」は第4護衛隊群第4護衛隊に所属しており、母港は呉港です。
ドッグに入っているのがちょっと何かなってことで。

何か改修か整備をしているのでしょうか?

「護衛艦かが」が就役すると、呉に来るとの情報もあり、その際おそらく「護衛艦いせ」は現在「護衛艦くらま」が在籍している第2護衛隊のある佐世保に転籍すると思われます。「護衛艦いずも」の就役の時にも護衛艦ひゅうがと入れ替えがありましたよね。

「護衛艦いずも」の建造日誌はこちら。搭載機、武装解説もあり。
 ↓
護衛艦いずも建造日誌

かが就役前のこの時期だけに何か関係あるのでしょうか?

そして、先ほど案内した「アレイからすこじま公園」には音響測定艦ひびきが停泊していました。

ひびき
音響測定艦ひびきは良くここに停泊しています。

かっての暁型2番艦「駆逐艦響」は終戦まで生き残り、ロシアに引き渡されて「ベールヌイ」(信頼できるの意)になりましたが、
現代では、護衛艦ではなく、音響測定艦でよみがえっています。
(名称の根拠が違うとか細かい話はなしで)

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