<艦これプラモデルNo31 重雷装巡洋艦 大井改 建造日誌2日目>
前回までに、7割くらい大井っちに関するうんちくと3割くらい艦船プラモデルの船体の組み立てについてのお話をさせていただきました。
次は上部構造物の組み立てです。
まずは、ずらーっと!4連装61cm発射管5基×2=40門です。
右の方におまけの様に14cm単装砲×4基もあります。

これにピットロードのエッチングパーツについている魚雷発射管把持を取り付けます。
(あんまり意味あるか分からないけどとりあえず、付いているので付けます)

ボートダビットは、舷側から伸びるタイプ(A)が4セット8本、甲板に設置するタイプ(B)2セット4本用意します。

↓奥に見えるのは艦橋で、組み立てた後、手摺を付けています。
後部マストには梯子を取り付けました。

探照灯はせっかくのクリアパーツなので、レンズ面の反対側にシルバーを塗装し、レンズ面はマスキングゾルを塗って塗装の保護をしておきます。ゾルを剥がせばレンズ面は光るはず。

前部マストの足には梯子を付けています。水密扉や手摺を適時取り付けて行きます。
1月末発売予定の大井/北上用純正エッチングパーツを見てみると、ある程度は汎用手摺などでも何とかなりそうな気がしてます。
特に北上さんに比べ、大井っちは前部マストが少しシンプルな感じなので
もちろん、北上さんは純正エッチングパーツを使い更に何か盛り込む予定ですが・・・
純正パーツの良さはサイズをぴったり合わせてくれてるので、手すり等のコーナーがキッチリ決まるとこです。

何なのよ!その差は!
今週の大井さん建造はここまでです。
次回は塗装と上部構造物のセッティングなどかなり進めそうです。
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↓( ̄^ ̄)ゞ

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まずは、ずらーっと!4連装61cm発射管5基×2=40門です。
右の方におまけの様に14cm単装砲×4基もあります。

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(あんまり意味あるか分からないけどとりあえず、付いているので付けます)

ボートダビットは、舷側から伸びるタイプ(A)が4セット8本、甲板に設置するタイプ(B)2セット4本用意します。

↓奥に見えるのは艦橋で、組み立てた後、手摺を付けています。
後部マストには梯子を取り付けました。

探照灯はせっかくのクリアパーツなので、レンズ面の反対側にシルバーを塗装し、レンズ面はマスキングゾルを塗って塗装の保護をしておきます。ゾルを剥がせばレンズ面は光るはず。

前部マストの足には梯子を付けています。水密扉や手摺を適時取り付けて行きます。
1月末発売予定の大井/北上用純正エッチングパーツを見てみると、ある程度は汎用手摺などでも何とかなりそうな気がしてます。
特に北上さんに比べ、大井っちは前部マストが少しシンプルな感じなので
もちろん、北上さんは純正エッチングパーツを使い更に何か盛り込む予定ですが・・・
純正パーツの良さはサイズをぴったり合わせてくれてるので、手すり等のコーナーがキッチリ決まるとこです。

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