<1/700 タミヤ 軽巡 夕張!第八艦隊旗艦 重巡鳥海と共に抜描!>
前回までに軽巡夕張はほぼ完成したのですが、一部修正の上撮り直しました。。
今までの軽巡夕張建造記録はこちらをクリックして下さい。
↓
軽巡夕張建造日誌

煙突はタミヤのキットをそのまま使っているので、側面から見ると特に煙突周辺のシンプルな部分は出てしまいますが、全体としては、それなりに出来ているのではないでしょうか。(単なる自画自賛です(#^.^#))
私の多用している伸ばしランナーで煙突周辺の情報量をもう少し増やすということも出来たのですが。
毎回、作っている途中で次の艦を作りたくなってきて、後半焦り気味になるのがいかんとこです。(´・_・`)
趣味の艦船プラモデル作成なので、それなりの造りで満足している自分ですが、後でこうしとけば良かったかなと思う部分が残るようだとまだまだ未熟者です。
昨年の12月から艦船プラモデルを再開して約1年経ちました。
数えてみたら、この軽巡夕張で19隻目でした。
駆逐艦を始め、小型艦艇が多いのですが、結構作りましたね。
経験値は少しずつ上がってきていると思いますが、軽巡天竜を作っていて、小さいパーツを飛ばして探すということを今もよくやってる辺りは進歩がないというか、しかも失くした挙句、伸ばしランナーとかで代用を作って更に時間をロスしている辺りは何というか・・・(。-_-。)。とほほ・・・
初見で製作方針が、きっちり決まる様になるともっと作るスピードも上がるんですけどね。
気を取り直して次に行きましょう!

このアングル、ありきたりですが、結構好きです。
結局、25mm単装機銃は、前部砲塔前の甲板、艦橋前の機銃台、煙突前方(ここが前回からの追加)、後部砲塔横で計8基を設置しました。

少し上方から斜め俯瞰で見ると、伸ばしランナーで作ったリノリウム抑えが効いているのが分かります。
冒頭で記述した煙突周辺ですが、もう少し墨入れを強く入れるだけでも印象が変わる気がします。
天竜で墨入れを入れる時に一緒にします。

軽巡洋艦夕張の作成に結局3週間(土日換算で6日程度)かかりました。
素組みだと、1~2日程度で出来そうですが、ここはどうなのかななんて考える時間が多くて、まあ、年末の忙しさで土日もあまり十分な時間が取れなかったのも大きいのですが。
夕張だけにかかった費用と言うのも特にありません。
そう言えば、魚雷格納庫を設置するのに、新WWⅡ日本海軍艦船装備セット(4)を買ってますね。
これは他の目的も兼ねてます。
他は、結構伸ばしランナーや余りパーツで代用しています。
時間や費用に余裕がないという方の参考になればです。
キットは1944年を再現している訳ですが、関係なく第一次ソロモン海戦の面子ということで、重巡鳥海とコラボしました!

この下の写真、見た時にひとりで「カッケー」とプチ感動していました。
ちょっと遠くめから撮ると陰影が出てかっこいいですね。

重巡鳥海を前面に出すとこんな感じです。

こんな感じで、並べて遊べるのもプラモデルのいいところですね。
しかし、細かく作ると、船体を移動させる時に、触るところが余りなくて、下手に触るとどこかが外れたりと大変なんです。
夕張ぐらいに適度にシンプルに作ると持ち回り時に丈夫だったりします。
重巡鳥海はお気に入りです。
高雄型は現代のイージス艦にも通じる艦橋のシルエットと武装のバランスが良くて、尚且つ水雷戦隊の旗艦も張れる機動性も兼ね備えている辺りが良いですね。
フジミ 重巡鳥海建造日誌はこちら
↓
重巡鳥海建造日誌
又、別のも作りたいです。
まだ、第八艦隊の面子も2名ですが、今作っている軽巡天竜が加われば、3名になります。
その時、また第八艦隊のメンバーで記念写真と行きます!
艦これの影響で、かっては軍艦と言えば、戦艦大和ぐらいしか認知がなかったのが、最近は軽巡や駆逐艦、瑞穂や秋津洲の様な水上機母艦、ひいては速吸や間宮といった補助艦艇までその名前を知られるようになって来ました。
でも、まだまだ艦船プラモデルってマイナーなんですよね。
ガンプラ経験者の1/10、1/20もいっていないと思います。
ブログを書いていて、ホントに微力ながらも、もっとすそ野を広がられれば良いなあと思っています。
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煙突はタミヤのキットをそのまま使っているので、側面から見ると特に煙突周辺のシンプルな部分は出てしまいますが、全体としては、それなりに出来ているのではないでしょうか。(単なる自画自賛です(#^.^#))
私の多用している伸ばしランナーで煙突周辺の情報量をもう少し増やすということも出来たのですが。
毎回、作っている途中で次の艦を作りたくなってきて、後半焦り気味になるのがいかんとこです。(´・_・`)
趣味の艦船プラモデル作成なので、それなりの造りで満足している自分ですが、後でこうしとけば良かったかなと思う部分が残るようだとまだまだ未熟者です。
昨年の12月から艦船プラモデルを再開して約1年経ちました。
数えてみたら、この軽巡夕張で19隻目でした。
駆逐艦を始め、小型艦艇が多いのですが、結構作りましたね。
経験値は少しずつ上がってきていると思いますが、軽巡天竜を作っていて、小さいパーツを飛ばして探すということを今もよくやってる辺りは進歩がないというか、しかも失くした挙句、伸ばしランナーとかで代用を作って更に時間をロスしている辺りは何というか・・・(。-_-。)。とほほ・・・
初見で製作方針が、きっちり決まる様になるともっと作るスピードも上がるんですけどね。
気を取り直して次に行きましょう!

このアングル、ありきたりですが、結構好きです。
結局、25mm単装機銃は、前部砲塔前の甲板、艦橋前の機銃台、煙突前方(ここが前回からの追加)、後部砲塔横で計8基を設置しました。

少し上方から斜め俯瞰で見ると、伸ばしランナーで作ったリノリウム抑えが効いているのが分かります。
冒頭で記述した煙突周辺ですが、もう少し墨入れを強く入れるだけでも印象が変わる気がします。
天竜で墨入れを入れる時に一緒にします。

軽巡洋艦夕張の作成に結局3週間(土日換算で6日程度)かかりました。
素組みだと、1~2日程度で出来そうですが、ここはどうなのかななんて考える時間が多くて、まあ、年末の忙しさで土日もあまり十分な時間が取れなかったのも大きいのですが。
夕張だけにかかった費用と言うのも特にありません。
そう言えば、魚雷格納庫を設置するのに、新WWⅡ日本海軍艦船装備セット(4)を買ってますね。
これは他の目的も兼ねてます。
他は、結構伸ばしランナーや余りパーツで代用しています。
時間や費用に余裕がないという方の参考になればです。
キットは1944年を再現している訳ですが、関係なく第一次ソロモン海戦の面子ということで、重巡鳥海とコラボしました!

この下の写真、見た時にひとりで「カッケー」とプチ感動していました。
ちょっと遠くめから撮ると陰影が出てかっこいいですね。

重巡鳥海を前面に出すとこんな感じです。

こんな感じで、並べて遊べるのもプラモデルのいいところですね。
しかし、細かく作ると、船体を移動させる時に、触るところが余りなくて、下手に触るとどこかが外れたりと大変なんです。
夕張ぐらいに適度にシンプルに作ると持ち回り時に丈夫だったりします。
重巡鳥海はお気に入りです。
高雄型は現代のイージス艦にも通じる艦橋のシルエットと武装のバランスが良くて、尚且つ水雷戦隊の旗艦も張れる機動性も兼ね備えている辺りが良いですね。
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重巡鳥海建造日誌
又、別のも作りたいです。
まだ、第八艦隊の面子も2名ですが、今作っている軽巡天竜が加われば、3名になります。
その時、また第八艦隊のメンバーで記念写真と行きます!
艦これの影響で、かっては軍艦と言えば、戦艦大和ぐらいしか認知がなかったのが、最近は軽巡や駆逐艦、瑞穂や秋津洲の様な水上機母艦、ひいては速吸や間宮といった補助艦艇までその名前を知られるようになって来ました。
でも、まだまだ艦船プラモデルってマイナーなんですよね。
ガンプラ経験者の1/10、1/20もいっていないと思います。
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