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GAKUTEN

Author:GAKUTEN
●艦これをきっかけに艦船プラモデルに戻ってきたいわゆる出戻り提督モデラーです。
 ・・プラモを始めたのは15年の年末ごろ。艦これは2か月程先行。
 ・・小中学の頃はウオーターラインシリーズを集めきっていたくらいガチの艦船好き。
 ・・当時は戦車、飛行機、ガンプラと幅広く手掛けていたらしい記憶がわずかに。
●現用艦もいけますが、太平洋戦争の船が特に好き!
●プラモデルの他に動物(主に猫)、読書、テニスが好きです。
●プラモデルの作成方針は、それぞれの船の特徴をピックアップし、自分なりのこだわりを持ちながらもスピードを意識した組み立てです。
⇒最近は資料片手に細かくなっていく傾向。おかげで作る時間ばかり延びていく。
●基本、週末の建造ですが、週一ペースは最低守りたい。
●提督モデラーの方々や最近始めた方の参考に少しでもなれば幸いです。
●艦船に歴史あり、感動的な話もあります。歴史的な話も含めて主観に基づいて書いていきます。
●コメント大歓迎。気軽にお願いします。

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2018/11/21 (Wed) 12:00
護衛艦あきづき(初代)完成しました!

護衛艦あきづき(初代)完成しました!


護衛艦あきづき(初代)完成しました!

これまでの護衛艦あきづき(初代)の建造日誌はこちら
 ↓
護衛艦こんごう(初代)建造日誌

建造途中が僅かブログ1回と言い換えれば建造期間が2週間程度で完成させた訳です。
手の遅い私としては久々なのですが、

今回は素組
+護衛艦むらさめ(初代)のエッチングパーツ
+手すり
+真鍮線によるアンテナ
+なみいた君+大波小波
といった構成になっています。

護衛艦あきづき初代g

そんな訳で建造途中の写真もあまりないのですが、少しだけ記録って意味で補足します。

<艦橋付近>

艦橋周辺

メインマストと後部マストは先にも書きましたが、護衛艦むらさめ(初代)のものを使用。

メインマストはそのままだと高さが足りないので足を0.2㎜真鍮線で継ぎ足しています。

艦橋横の細いラインは伸ばしランナーで作ってます。
でこの後、舷灯も足してます。

そして後部にはこの時期の護衛艦の特徴と言えるVBS(可変深度ソナー)が装備されています。
(当初は大戦時の駆逐艦の様に爆雷投下軌条とY砲、1969年VDS装備)

あきづき艦尾

これは読んで字のごとしですが、深度を変更できるソナーって訳です。

あきづきとてるづき
<写真:潮書房>

面白いことに1番艦あきづきと2番艦のてるづきはこのVDSの型式が異なるものでした。
護衛艦あきづき(初代)がOQA-1B、2番艦の護衛艦てるづきがOQA-1Aで、この2艦の造り分けをするとしたらVDSを変えるのがもっとも特徴的かも知れません。

このキットに付属の部品はソナー部分はあきづきのOQA-1Bだと思われますが、写真で見ると少々サイズが小さく見えます。
造り変えるのは大変なのでこのまま接着しましたが。


さて、冒頭の写真は背景を暗くしてごまかしていますが、明るいところで撮るとこんな感じです。

明るいところであきづき


救命浮標は赤に塗りましたが、当時の写真(色も褪せてていまいちわかりにくいですが)で見るとむしろ白が基本色で一部に赤がある印象です。

護衛艦あきづき初代疾走

就役が1960年なので戦後15年経過時期の護衛艦(駆逐艦)ですが、最新鋭のアメリカ駆逐艦に肉薄する能力を持つ対潜能力と対空能力を持つ護衛艦でした。

アメリカの協力のもととは言え、造船技術に関しては日本は世界に誇れるものを持っていたんだなって思います。

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2018/11/14 (Wed) 12:00
護衛艦あきづき(初代)建造日誌

護衛艦あきづき(初代)建造日誌


駆逐艦秋月、護衛艦あきづきと来たので、その流れで護衛艦あきづき(初代)の建造も開始しました!

ご存知、駆逐艦秋月は防空駆逐艦として設計され、乙型駆逐艦と甲型(陽炎型、夕雲型)や丙型(島風型)と違うコンセプトで建造されました。

一方、護衛艦あきづき(2代)も汎用護衛艦ではありますが、僚艦防空駆逐艦とBMD対応中のイージス艦を防空する目的で建造されています。

このように引き継がれていたあきづきですので、護衛艦あきづき(初代)も名鑑に違いありません。

さて、ピットロードのシリーズに「栄光の護衛艦シリーズ」なるものがあります。

その一つに「護衛艦あきづき(初代)」もあります!

あきづき初代箱

ということで護衛艦あきづき(初代)を建造開始しました。
(まあ、マニアックであるのは確かでしょうが・・・)

護衛艦あきづき(初代)の何が特別か・・・

1.それは護衛艦として初めて排水量2000トンを超えた護衛艦であること。(アメリカさんの予算で作ったので)
2.護衛艦隊の旗艦として建造された指揮護衛艦(教導護衛艦)であるということ
3.当時まだ不足気味であった対潜兵器の充実
4.オランダ坂を有する長船首楼型の最期を飾る艦級

この4点でしょうか?

アメリカさんの予算というのは「OPSという日本とアメリカ間の相互防衛援助協定に基づいたもの」で米国予算で建造された駆逐艦を日本に供与という形で護衛艦隊に配属になりました。

通常このケースはアメリカ予算でアメリカで建造され同盟国に貸与や供与されるのですが、日本は建造技術が十分あるということで三菱重工長崎造船所で建造されました。

そして、形式的には一旦米国海軍籍DD-960として就役の後、横須賀地方隊に編入の形になりました。

さて、模型についてです。

<箱の中身>

あきづき中身

こんな感じです!

組み立て始めたらこんなところを発見しました!

あきづき艦尾欠損

艦尾が凹んでいるのがわかると思います。

欠損ですので、普通はメーカーに連絡して交換していただけばよいと思います。


私はどの道、艦尾を修正するつもりだったのでこのままエポキシ樹脂を盛ります!

艦尾修正


護衛艦あきづき(初代)の艦尾は喫水線に向けて広がっているのでそれをパテで再現しました。

必要部分にエポキシ樹脂を盛り、やすり掛けをして表面をならします。


最初は素組み+手摺りを付けるだけのつもりでしたが、マストをやはりエッチングに置き換えました。

しかし、護衛艦あきづき(初代)のEPがなかったので、護衛艦むらさめ(初代)のEPのマストを借用し、足の長さを継ぎ足して作成しました。

後部マストも護衛艦むらさめ(初代)のものを利用しています。

初代むらさめEP


てなわけでサクサク建造します。

とまあ、ここまでできました。

あきづき建造途中1


とは言え、反省点も多いです。
今回は特に行き当たりばったりで建造しているのでだめですね。


●戦闘用通路

 デカールを使うつもりでしたが、戦闘用通路が凸にしているのが邪魔で上手く張れません。

 デカールを使うなら⇒凸モールドを削るべし(面倒だし汚くなるかも)
 使わないのなら⇒先に白か何かで塗装し細めのマスキングテープでカバーした後、甲板色を塗装。又は削り取る。

これは他のピットロード商品(主に護衛艦)に言えることなので再び作るときには注意したいと思います。
(前の護衛艦しまかぜでもあったことなのに、反省を生かせない・・・・・)

デカールを張るつもりだったので先に甲板色を塗ってしまいました。
凸部分を油性色鉛筆で書いたもののきれいにできていないのが実情です。

●凸モールド

上記の他に、接着部分に凸モールドを多く採用しています。
今回は最終時を再現する方向で建造中ですが、そうなるとヘッジホッグの設置場所の凸モールドは削るべきだったりします。
後で気づいたのでそのままにしてますが・・・・・

まあ、そんな後悔を持ちつつ作っていきます。
しかし、読者の方でこれから作られる方は参考にしていただければ・・・

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※出張中にメールを確認し、報告など処理をした後に執筆中・・・
 日付がよくわからなくなってます

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2018/10/08 (Mon) 12:00
全日本模型ホビーショー2018 第2回(ピットロード、アオシマ、プラッツ)

全日本模型ホビーショー2018 第2回(アオシマ、ピットロード、プラッツ)



前回に引き続き、「第58回全日本模型ホビーショー2018」の紹介です!

前回の記事ではハセガワ、ヤマシタホビー、フライホークの紹介をしています。
 ↓
全日本模型ホビーショー2018の様子はこちらで紹介


でも冷静に見てみると、第58回って回数凄いですよね!
1年に1回なら58年間続けているってことですから!



早速紹介します!


<ピットロード>


PIT.jpg


毎回、意欲的に商品開発をしているピットロードさんです。

今回の目玉は戦艦大和 就役時かな?


PIT大和就役時

戦艦大和って、日本の戦艦の代表みたいなもので、

軍艦を良く知らない人は
一般に軍艦のことを⇒戦艦と呼び
戦艦と言えば⇒戦艦大和

なので軍艦と言えば大和ってな感じで日本の軍艦の代表だったりします。
その竣工時は艦橋前後だけではなくて、艦橋を挟んで両側に15.5cm三連装副砲を持っていた訳です。

軽巡洋艦大淀や矢矧さんの主砲を艦の両サイドにおけるその幅の余裕さってびっくりしますよね。


<戦艦大和  これは最終時です>

PIT大和

もう一つのニュースは

<軽巡洋艦夕張>


PIT夕張

ご存知ポケットな軽巡洋艦夕張です。
平賀譲氏の実験的な軽巡洋艦でわずか2900トンの船体に5500トン級の軽巡洋艦と同等の武装を搭載しました。

タミヤさんから発売していますが、多分発売して46年以上経っていると思われます。
かなり古いものなので最近のトレンドからするとシンプル過ぎるきらいがあります。

まあ、タミヤさんなので作りやすいしディテールアップもし易いですけどね。

以前、タミヤの軽巡洋艦夕張を作ったことがあるので参考に

 ↓
タミヤ 軽巡洋艦夕張建造日誌


もう一つのニュースはすでに発売されましたが、(ツイッターのフォロワーさんには既に購入した声を聴きます)


先日就役した護衛艦あさひです。

私もこの夏に佐世保港で護衛艦あさひを見に行き、写真も撮ったりしました。

佐世保港の様子はこちら
 ↓
佐世保軍港クルーズ紹介


PITあさひ

私は現在、護衛艦あきづきを建造し始めたところですが(ブログ未紹介)基本はあきづき型に似たフォルムですよね。

当然、ところどころに違いがありますが・・・・



<ピットロード最後の紹介は再販紹介です>

なぜか、今回再販紹介がどの会社も目立ちます。
新商品が少ないってことかな?

<英国巡洋戦艦レナウン>

PITレナウン

<ドイツ 重巡洋艦アドミラルヒッパー>

PITアドミラルヒッパー

<フランス戦艦リシュリュー>

PITリシュリュー

普段は、日本艦、ドイツ艦贔屓の私ですが、戦艦リシュリューかっこいい!
主砲を4連装にして、前に集めた独特のフォルムにも関わらず、バランスがそれほど悪く見えない。

流石、フランスですね。


お次はこちら

<アオシマ模型>


ほんの二年前は最も意欲的に新商品を出していたアオシマさんですが、ここんとこ少し寂しい。

新商品紹介

<英国重巡洋艦エクセター>


Aoshima エクセター

スラバヤ沖海戦で重巡洋艦羽黒等第五戦隊と砲雷撃戦の上、沈んだ船ですよね。


12月31日発売の様です。

初回限定で大西洋船団護衛ってセットも販売しています。



<護衛艦あさひ>



Aoshima あさひ

護衛艦あきづきを出しているアオシマさんですからね。
護衛艦あさひは自然な流れなのでしょう。

ピットロードとの間に密かにあさひ戦争勃発か!

木曽さんの再販もあるとか

Aoshima木曽

そして、このグラーフもなんか可愛い

Aoshima グラーフ



<プラッツ>


主に艦船の紹介しかしていない当ブログですが、私自身は本当は色々と好きなのです。
時間がないだけで。

<ガルパン>

Platsガルパン

だから、こんなにガルパンがある空間って結構癒されるのですよね。


<大学生の連合チームを率いた島田愛里寿ちゃんと英国戦車センチュリオン>

プラッツセンチュリオン



そう言えば、プラッツのⅣ号戦車D型改(H型仕様)1/35 スケールを買ったんですよね。

早いとこ作んないと何時になるか分からんぞ!


<2001年宇宙の旅 ディスカバリー号>

私、中学生自分軍艦も好きでしたがSFはその後も今も良く読むジャンルなんですよね。

当時、人工知能ってのはかなり進んだ考えだったように思います。

原作者はアーサーCクラーク。SF界の巨匠です。

ハル9000

この木星探査船ディスカバリー号の操縦は人口知能のHAL9000ってのが制御するんですけど、矛盾する命令を与えられた結果人間に反乱を起こすのですよね。

アシモフさんが作ったロボット3原則は、アーサーCクラークさんには適用されていません。
この人工知能の名前、HALってIBMの一つ前の文字からとった説ってのがあるんですね。

とまあ、盛りだくさんですがまだ終わりません。

次回に続きます!

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2018/09/28 (Fri) 12:00
伊号第400潜水艦、401潜水艦、伊号第14潜水艦完成写真です!

伊号第400潜水艦、401潜水艦、伊号第14潜水艦完成写真です!


今日、電車で通勤していると満員電車の私の前で艦これをスマホでやっている女性提督を拝見しました。
通勤中に見たのは初めてなので少し親近感がわきました。

岸波を取得されていた様でレベリングをされているようにお見受けしました。

私の方は、ついにイベント完遂です。
ていっても、甲甲甲甲で最期は乙といつもの様に最終海域は乙に逃げてしまいました。

E-4で疲れちまったんですよね。でもE-5 1本目でプリンツが出たのは嬉しかったですね~!
正直、イベントを完遂したことよりもプリンが出たことの方が嬉しい。
特集記事を作りたいくらいです!(つくるかも)

ともかく、ここで私は燃え尽きてしまったのです。

閑話休題!

模型の方ではながらく潜水艦を作っていました。
こんなに潜水艦だけで引っ張るのも飽きて来たのでそろそろ完成に近づけなければ!

せっかく完成したので完成写真です!


これまでの建造日誌はこちら
 ↓
伊号第400、401及び伊号第14潜水艦建造日誌



<伊号第400潜水艦 童友社>


伊400潜水艦

フルハルなので背景は黒で写真を撮ってみました。
近くのCVSでA3の紙を蓋を開けてコピーをして真っ黒にしたものを背景に利用しています。
(¥20)

ところで、なんで艦底色は緑~?、とかこの灰白色の船体色は何?とかあったらこれまでの建造日誌を除いていただけると
幸いです。



<伊号第401潜水艦 ピットロード>


伊401潜水艦g

上と何が違うの?


ごもっともです。
でもピットロードさんの伊号潜水艦は艦載機格納庫のハッチが開くのです。



せっかくなので晴嵐は格納庫から出した状態にしました!

この後、羽を広げて、足を付けて、カタパルトから射出で発艦です!


晴嵐はキャノピーとプロペラにエッチングを使用し、プロペラの頭は伸ばしランナーを削って作りました。



<伊号第401潜水艦 艦橋付近アップ>

伊401潜水艦アップg


せっかく、艦橋付近は細かくラッタルを付けたのでアップにしてみました!

(これでも良く見えない!)

艦橋の日の丸の下あたりも見ていただくと、はしごをつけたりしています。



<伊号第14潜水艦 ピットロード>



伊号第14潜水艦

土台がI-400 classになっているのは気にしないで下さい。

艦橋の左舷の写真が見つからなかったんですよね。
もっとラッタルとかついているのか?とかが分かりませんでした。

艦底色は普通に赤褐色です。

まあ、こんな感じで船はとりあえず完成です!

一応これからジオラマに仕上げていきます!

ところで、今週、9月29日、30日は「全日本模型ホビーショー」が東京ビッグサイトで開催されます!
 ↓
全国模型ホビーショーHP

毎回、何とはなしに楽しみにしているんですよね。

日曜日に行くつもりなので会場でお会いするかもです。

土曜日はテニスしてるし模型をつくる時間がない!
(´;ω;`)ウゥゥ

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2018/09/05 (Wed) 12:00
伊401潜水艦、大分完成です!ディテールアップとか塗装とか。

伊401潜水艦、大分完成です!ディテールアップとか塗装とか。


昨夜の台風21号は関東でも風がかなり強く、私も帰宅難民になりかけました。

大阪では、大変そうです。
関空も連絡橋が損壊して孤立している方も多くいる様です。

神戸から救難船が出ることになったようです。
早く帰宅できるといいのですが・・・



さて、現在作成している伊号第400潜水艦ですが、いつの間にか一気に進んでおります。

とは言え、普通潜水艦を作ればすぐにできてしまうものなのですが、色々やっているので時間がかかっています。


<伊401号潜水艦> 大体完成


伊401ほぼ完成
※艦底色:Mrホビー No.52 フィールドグレー(2)
船体色:舞鶴工廠色に明るいグレーを少し。
板の部分、フィールドグレーとタンの4:1くらい?適当な混色。

何やら見慣れない塗装かも知れません。
一般的にはグレーの船体色に赤褐色の艦底色が多いですよね。

でも、かっこいいでしょ! 私だけかな~この感想っ
しかも、元は600円強のジャンクパーツ(ピットロード公式店で購入)ですよ。

コスパ、とってもいいと思いませんか?



塗装の根拠にしているのは前回でも紹介したこの本です!


伊号潜水艦 がっけん

伊号第400潜水艦、伊14号潜水艦建造日誌はこちら
 ↓
伊号第400潜水艦と伊号第14潜水艦の建造日誌



この本の中で水野行雄氏はこの本の表紙で描かれている様なイラスト(全体図)☝で塗装や装備詳細を紹介しています。

氏の塗装解説のポイントは以下の3つ

①明るい灰色で全体を塗装。この明灰色は対超音波塗装(対アクティブソナー塗装)
 (本に記載はないですが終戦前には細かい気泡を混ぜたこの様な塗装があったという話です)

②対電探塗装(黒色に近い塗装)で迷彩的に部分塗装されていた。

③艦底部分も明灰色で覆っている。


実際に対ソナー塗装も対電探塗装も開発はされていた様ですが、実用化までされたかは私ははっきりとは分かりませんでした。
対電探塗装がされていなくても、潜水艦の塗装に黒を用いるのは多くされているので黒色が基準になるのは不思議なことではありません。

一方で、伊400号も伊14号も残った写真を見ると結構明るい色で塗装されていた様な感じがします。

又、伊400号、401号潜水艦の最後の作戦、嵐作戦ではなんとか一矢を報いたかったに違いありません。
できることはできるだけ行なったと思われます。

なので私も明灰色を中心にした塗装にしました!


又、③の艦底色が明灰色というのも決して根拠のないことではなくて、佐世保のドッグに入った伊402の写真が米軍によって撮られています。(ハワイのドッグという写真もあったけど本当にハワイかは不明)

その写真では白黒写真ではありますが、黒色の喫水線以下の艦底部分は明らかに明るい色に塗装されているようでした。


しかし、氏のイラストで不思議なのは艦底色がやや緑っぽく見えることです。


これについても、異説的なものがあります。

艦底の塗装が赤茶色なのは、亜酸化銅を含む塗料を塗る為です。
これはフジツボなどの海洋生物の付着を防ぐ為で今も昔も行われています。
通常5月と10月くらいに年2回塗装されているそうです。


この塗料の一種にパリスグリーン(酢酸亜ヒ酸銅)を主体にする塗料もあって、戦艦大和や伊400号タイプに使われていたと言う説もあるのです。


氏の塗装にはこの説を採用したものかなと推測したので私も伊400号と401号にはこの塗装を採用してみました。



何といってもかっこいいでしょ。
とは言え、戦艦大和に緑っぽい塗装をするつもりはありません。

潜水艦だからかっこいいのです。
(模型の見栄え重視ということです)
(最近は伊400号型の艦底は通常の赤褐色だったという説が有力の様です。再発見された伊400号の土の分析などを行えば分かるかも知れません)


<艦橋付近のディテールアップ>

i401艦橋側面

結局艦橋周りのラッタルとか手すりとかを写真の様に汎用のものを利用して付けていきました。

1段手すり部分は2段手すりを切ったものです。


<艦首部分拡大>

401艦首

①潜舵は格納された状態です。
実際の写真をみると先端が見える程度ですが、それだと目立たなさ過ぎるので少し出しました。

②右舷の航空機格納筒が開く付近の手すりは横に大きく張り出しています。

③格納筒の先端は保護用のステーがあります。


<伊400型潜水艦 艦尾>

伊401艦尾

伊400型潜水艦の艦尾のプロペラガードは中央の支柱部分が一本です。

それに対して伊14号(伊13号型)は2本。

伊400、伊401、ともに手作り対応しています。


それが分かる写真を載せておきましょう。

<伊号第14潜水艦(左)と伊号第400潜水艦(右)>

伊14と400

童友社の伊400号もピットロードの伊400号潜水艦も仲良く、2本あるんですよね。

同じ資料を使っているんですかね。
実物の写真と異なるところはこの両社ともに仲良く違うのですよね。

今回、色々な写真をかなり眺めながら作っていきました。
模型を作っている時間の数倍は見ているでしょうね。
なかなか楽しかったですよ。

あんまり解説が長くなっても退屈でしょうからこの程度でにしていますが、毎回長い文章ですよね。私。

今回も最後まで付き合っていただいた方、ありがとうございました。


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