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GAKUTEN

Author:GAKUTEN
●艦これをきっかけに艦船プラモデルに戻ってきたいわゆる出戻り提督モデラーです。
 ・・プラモを始めたのは15年の年末ごろ。艦これは2か月程先行。
 ・・小中学の頃はウオーターラインシリーズを集めきっていたくらいガチの艦船好き。
 ・・当時は戦車、飛行機、ガンプラと幅広く手掛けていたらしい記憶がわずかに。
●現用艦もいけますが、太平洋戦争の船が特に好き!
●プラモデルの他に動物(主に猫)、読書、テニスが好きです。
●プラモデルの作成方針は、それぞれの船の特徴をピックアップし、自分なりのこだわりを持ちながらもスピードを意識した組み立てです。
⇒最近は資料片手に細かくなっていく傾向。おかげで作る時間ばかり延びていく。
●基本、週末の建造ですが、週一ペースは最低守りたい。
●提督モデラーの方々や最近始めた方の参考に少しでもなれば幸いです。
●艦船に歴史あり、感動的な話もあります。歴史的な話も含めて主観に基づいて書いていきます。
●コメント大歓迎。気軽にお願いします。

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2018/04/28 (Sat) 12:00
艦娘で綴る横須賀軍港めぐり

艦娘で綴る横須賀軍港めぐり


ちょうどいい気温のこの季節。
関東地方はGWをそこそこいい天気で過ごせそうです。


私は・・・まあ、ちょこちょこ出かける程度かなと思っております。

前回横須賀港周辺の特に「YOKOSUKA軍港めぐり」についての記事を書きました。
 ↓
YOKOSUKA軍港めぐり

このGWに「YOKOSUKA軍港めぐり」もなかなかいいのですが、結構予約でうまっているので確認していった方が良いです。

もし、予約で埋まっていてもいつでも楽しめますよ。
混雑を避けていくのもありだと思います。

さて、前回は米軍の空母や潜水艦、イージス艦などと護衛艦いずもを紹介しました。

今回はこの時お会いすることができたいずも以外の護衛艦を艦娘とともに案内します!

高波g

最初は「DD110 護衛艦たかなみ」かもです!

護衛艦たかなみはたかなみ型護衛艦5人娘の1番艦、いわゆるネームシップです!
次級のあきづき型は汎用というより防空に重きを置いた護衛艦ですので、汎用護衛艦の中核をなす護衛艦のひとつですね。

「たかなみ」の先代にあたる駆逐艦高波は夕雲型駆逐艦の6番艦。
陽炎型の後継艦でほぼ帝国海軍駆逐艦の集大成と言える艦でした。

奇しくも、護衛艦たかなみも駆逐艦高波も浦賀で生まれたんですねえ。
もしかしたら名前を付ける時に少しは意識をしたかもです!

たかなみ


お次はこんごう型イージス護衛艦「DD174 護衛艦きりしま」です!

霧島g


先代はご存知「金剛型巡洋戦艦霧島」です!巡洋戦艦榛名とともに初の国産の戦艦で、先代、現世ともにこんごうお姉さまと姉妹として生まれました。

金剛型については日本戦艦の系譜と称してこちらに書いているのですが、読み返してみると船の話なのかアニメの話なのか入り乱れているのでお暇で興味があればご覧ください。
 ↓
艦娘で綴る日本戦艦の系譜

こちらも奇しくも先代とともに「三菱重工長崎造船所」で生まれているのです。
(〃艸〃)ムフッ

たかなみときりしま
(左がたかなみ、右がきりしま)

こんごう型4隻とあたご型2隻が日本が保有しているイージス艦です。

このうち、弾道ミサイル防衛(BMD)の機能をもつのは日本ではこんごう型の4隻だけです。
前回紹介したアメリカのアーレイバーク級駆逐艦やタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦もBMD対応になっています。

日本を守るイージスの盾の一つとして活躍していただいているのです。

因みに護衛艦こんごうについては、ハセガワの1/700「護衛艦こんごう」を作った時に散々その性能やら模型のことを書いているのでご興味がある方はこちらを!
今見てもこんごうに対する愛情たっぷりに制作したのが分かります。

護衛艦こんごう建造日誌
 ↓
護衛艦こんごう建造日誌


DD101 護衛艦むらさめ

村雨春の装い

今、艦これでは白露型3番艦 駆逐艦村雨ちゃんは春の装いです。


<左から護衛艦たかなみ、中央がきりしま、一番右がむらさめ>
たかなみときりしまとむらさめ


護衛艦としても今の護衛艦は2代目にあたります。

むらさめ型護衛艦9人娘の長女、ネームシップです。

先のたかなみ型とむらさめ型、あきづき型で護衛艦の中核をなしていますね。

16セルのVLS(よく映像で見る垂直にミサイルが発射する装置)を2基搭載していて、対空、対艦、対潜と非常に能力の高い護衛艦です。



最期はちびしま!


残念ながら「YOKOSUKA軍港めぐり」のクルーズではお目見えできません!

ちびしま

今回は以上の様な護衛艦に出会えた訳ですが、横須賀港を母港にしている護衛艦には出会える可能性が高い訳です。
ではどの様な護衛艦が母港にしているかというと下記の通りです。(2018年4月現在)

第1護衛隊群第1護衛隊
「いずも」「はたかぜ」「むらさめ」「いかづち」

第2護衛隊群第6護衛隊
「きりしま」「たかなみ」「おおなみ」「てるづき」

このうち、いずもは前回紹介した通りとても大きくド迫力です。
いかづちはむらさめ型です。
艦首横の数字が107になっていれば「いかづち」です。

はたかぜはミサイル護衛艦としては移行期でVLSを搭載していません。
逆に見ておかないと!
DD171と数字がミサイル護衛艦として17〇になっているので分かりやすいです。

おおなみはたかなみ型(DD111)、てるづき(DD116)はあきづき型の僚艦防空を任務とした防空護衛艦です。
私的には見ることができたらテンション上がります。

また行きたくなってきました・・・

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tag : 艦娘,艦これ,横須賀クルーズ,護衛艦,護衛艦きりしま,護衛艦たかなみ,護衛艦むらさめ,,

2018/04/26 (Thu) 12:00
ついに!バルチックスキーム開帳!!プリンツ・オイゲン

ついにバルチックスキーム開帳!!ドイツ重巡洋艦プリンツ・オイゲン


いい季節になってきましたね~。

さて、2週間くらいずっと、塗装⇒マスキング⇒塗装⇒マスキングと塗装とマスキングに明け暮れた日々でしたが、ついにそのベールを取り去る日が来ました。

本当のところ、エッチングパーツもくみ上げて軍艦色に定めたカラーを一緒に塗装したかったのですが、

①そんなことやってたらいつまでも「バルチックスキーム」がうまく行っているか確認できない。
②時間の経過とともにマスキングテープが起伏のある部分で剥がれてしまう。
という理由でともかく船体の塗装「バルチックスキーム」の塗装にケリをつけることにしました!

因みに迷彩塗装についてはこちらを参照に!
 ↓
艦娘で綴る迷彩塗装とは!


これまでの重巡洋艦プリンツ・オイゲンの建造日誌はこちら
 ↓
ドイツ重巡洋艦プリンツ・オイゲン建造日誌


プリンg改


さて!マスキングをはがすとこのイラストの様になっているでしょうか!



バルチックスキーム塗装


早速ですがこんな感じで出来上がりました!

バルチックスキーム塗装後右斜め上

概ねよさそうですよ!

真横から見ても大丈夫でしょうか?

バルチックスキーム塗装終わり概ね良好

まあ、何とかOKかな?
(;^_^A

これ、まだ仮組で接着していません。

普段は木甲板は別として船体はくみ上げて(下手したらできるだけエッチングパーツも付けて一気に塗装する私ですが、今回はそうも行きません。

もう少し拡大してみます。

バル前半分

これ、ばらしてしまうと一か所だけ白と黒のラインに隙間がある箇所がありました。

(小声)

これは後で補正しないと!
得てしてこの補正で汚くしてしまうことがあるので注意です!

バル後ろ半分

まあ、100点とはいきませんが、初めてにしてはまあ及第点としましょう!
(自分に甘い・・・・)

さて、今回使用したカラーは全てクレオスのMr.カラーです。
参考までに

①白のストライプ
 325番「グレーFS26440」(限りなくライトなグレー)と62番「つや消しホワイト」=7:3


②黒のストライプ
 33番「つや消しブラック」

③艦首、艦尾、2番砲塔、3番砲塔辺りの濃いグレーとして使用
 331番 「ダークシーグレーBS381C/638」


④基本となる船体色として使用
 335番 「ミディアムシーグレーBS381C/637」



私的には少しブルーの入ったグレーの感じがこの時期のプリンツ・オイゲンのイメージに合っているように思うのですが如何でしょうか?
艦と時期によっては異なる色の方があっているとも思います。
まあ、あくまでも参考程度に。


甲板も塗装をすでにしていますが、甲板の色については次回ということで。

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2018/04/21 (Sat) 12:00
横須賀軍港クルーズ 観光日記その1

横須賀軍港クルーズ 観光日記その1

ブログの記事で呉軍港巡りなどを以前書いたことがありますが、自分でも意外にも横須賀港周辺については一度も書いていませんでした。

実はクルーズに乗ったのは横須賀港が最初だったのです。
その内記事に書こうと思って写真をまとめてはいたでのですが、その内が今に至っているようです。

気温も暖かくなってきており、横須賀港のクルーズにもいい季節になってきたというのもあり、以前のクルーズを思い出しだし記事にしたいと思います。

横須賀を観光するのなら大まかには次のようなコースかなと・・・

横須賀軍港めぐり⇒横須賀海軍カレー又はどぶ板通りを散策しながら横須賀バーガーで食事⇒三笠公園で戦艦三笠見学

もちろん他にも見どころがあるかと思いますが、結構これだけでも一日楽しめます。

<横須賀軍港めぐり(YOKOSUKA軍港めぐり)>


海上自衛隊の五大基地と言えば、横須賀基地、呉基地、佐世保基地、舞鶴基地、大湊基地となりますが、この中で全者4基地は旧海軍時代に鎮守府が設置されていました。
現在でも大湊を除く4港では軍港クルーズが行われているようです。
(もし大湊でもやっていたらすいません。"(-""-)")

呉クルーズについては以前結構詳しい記事を書いているのでそちらを参考に
 ↓
呉港周辺の記事をまとめた記事案内版


「YOKOSUKA軍港めぐり」は首都圏に近いというのもありほぼ毎日運航されている人気のクルーズです。

いずも右舷

「YOKOSUKA軍港めぐり」 その特徴は

①日本、米軍、(ごく偶に英軍)の軍艦が同時に見られる。
②ほぼ毎日運航で、一日に5から7便の運航がある。
③首都圏から近いので交通の便が良い。

そんなとこでしょうか?
ほんの数年前は休日でも予約はいらなかったと思うのですが、今は休日には予約で完売になっているのが普通になってきているので、予定を組まれるかたはHPで先に予約された方がいいと思います。

yokosuka軍港めぐりとはm

時刻表m

料金m

このブログを見られる方は少なからず艦船に興味をもたれる方と思いますが、この「YOKOSUKA軍港めぐり」はあまり関心のない方もとても楽しめると思います。

なんにしても海風が気持ちがいい!
(ただし天気のいい日に限る)

とても気分爽快な気持ちになれますよ!(^^♪

詳しくはYOKOSUKA軍港めぐりHPを
 ↓
YOKOSUKA軍港めぐりHP(外部リンク)

では以前の記録です。

ショッパーズプラザ横須賀(旧ダイエー)横の桟橋から出発です。

横須賀桟橋

クルーズ船はこんな感じです

横須賀クルーズ船

横須賀港で見ることができる艦船

正直に言って、運しだいです!

ただ、横須賀海上自衛隊基地に所属している第1護衛隊、第6護衛隊所属の艦船は可能性が高いです。
第一護衛隊には護衛艦いずも(ヘリコプター空母みたいな護衛艦)、第6護衛隊なら護衛艦きりしま(イージス護衛艦)

それと米軍なら第5空母打撃群、第15駆逐戦隊でしょうか。

アメリカ軍原子力潜水艦
名前などは不明です。
クルーズの案内をしてくれてるお姉さんのお話だと見ることができるのはかなり運がいいみたいです。

かなり拡大している上にカメラがしょぼいので鮮明さにかけます。
すいません。

米原子力潜水艦


米軍航空母艦ロナルド・レーガン

ロナルド・レーガンIMG_1481
ニミッツ級原子力航空母艦の9番艦、満載排水量10万トンを超える第5空母打撃群の旗艦「航空母艦ロナルド・レーガン」です。

これもかなり拡大しています。
当時のカメラが相当しょぼく(今もしょぼいけど少しまし)、鮮明さにかけます。
またまた、すいません・・・(*´ω`*)   

米軍イージス艦ステザム

第5空母打撃群所属第15駆逐戦隊所属 ミサイル駆逐艦ステザムです。
アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦13番艦です。

第5空母打撃群にはアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦7隻にタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦3隻が所属しそのいずれもがイージスシステムを搭載しているのでその戦力は計り知れないものですね。

護衛艦いずも

izumo2.jpg

護衛艦いずもはこの時の横須賀港で見たのに感銘を受けてプラモデルを作りました。
昔好きだった艦船模型作成を再開した一つのきっかけだったように思います。

かなり細かいとこまで記事にした記憶があるので時間があれば見てやってください。

今でも自分的に好きな記事の一つです。
 ↓
護衛艦いずも建造日誌

YOKOSUKA軍港めぐりには、他にもいろいろな船があるんですけど、すでに相当長いので次回に案内をすることにします。

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tag : 横須賀軍港巡り,護衛艦いずも,,

2018/04/21 (Sat) 11:59
呉港周辺を案内した当ブログのサイトマップ

呉港周辺を案内した当ブログの記事サイトマップ


呉港周辺の案内記事のカテゴリーをかなり細かく分けて自分でも見にくいので案内ページを作ってみました。
見出しを写真とまとめるだけで結構かっこいい!

本当は相当ごちゃごちゃしている当ブログなので、もとのフォームから触った方がいいのでしょうけど、今更触るのが怖い(以前触って相当変になった)のと時間がないのでしばらくはこのままです。
何分、システム的にど素人なので困ります。

左舷大和艦橋周辺
<10分の1大和:大和ミュージアム>

大和ミュージアムレポート記事
フロア案内や展示中の艦船模型中心の記事です
 ↓
大和ミュージアム2016年記事

大和ミュージアム②
10分の1大和やミズーリー企画展中心の記事です。
フジミ大和を作るときの参考にしました。
 ↓
大和ミュージアム2017年記事

いせドッグ入り
<護衛艦いせ 配置転換前ドッグにて整備中:現在は佐世保港>

呉港艦船めぐり記事
海上自衛隊でももっとも艦種が多いのが呉港です。
楽しいです。艦娘と関連付けてレポートしてました。
 ↓
呉港艦船巡り(呉港クルーズ)記事

かしま尾部
<練習艦かしま>


鉄のくじら館案内
大和ミュージアム横に海上自衛隊の無料の博物館があります。鉄のくじらというのは潜水艦ですね。
 ↓
鉄のくじら館案内記事

潜水艦下から
<鉄のくじら館外観>

呉港周辺のお店の案内
大和ミュージアム横のお土産屋さんとか呉海軍カレー一覧とか
 ↓
呉港周辺のお店案内

大破着底の利根

呉港周辺艦これ的聖地巡礼
ここまで回るのは結構、マニアだと思います。
呉から倉橋島、江田島、能美島周辺です。
太平洋戦争で活躍した軍艦の眠る場所を巡る記事
 ↓
呉周辺艦これ的聖地巡礼記事

かが艦橋写真



護衛艦かが見学記事

知人を通じて、護衛艦かがを個人的に見学させていただきました。
一般公開では見れない細かいところまで見せていただき大変参考になりました。
 ↓
護衛艦かが見学記事

加賀さんreport

2018/04/18 (Wed) 12:00
やっぱり迷彩塗装は手間がかかります! ドイツ重巡洋艦プリンツ・オイゲン迷彩塗装

やっぱり迷彩塗装は手間がかかります! ドイツ重巡洋艦プリンツ・オイゲン迷彩塗装


引き続き重巡プリンツ・オイゲンの建造をしております。

これまでの建造日誌はこちら
 ↓
ドイツ重巡プリンツ・オイゲン建造日誌

Prinzg.png

前回からドイツ軍艦の象徴的迷彩、「バルチックスキーム」にチャンレンジしていますが、殊の外手間がかかっています。

白線のラインをマスキングする!

教科書を片手に側面から見て真っすぐになる様に微調整を加えながら前回塗装した白塗装の上にストライプを貼り付けていきます。

白い部分のストライプ

写真にするとあっさりとできている感じがしますが、とても時間も手間もかかりました!


ふう!疲れた!

これ、初めての為か、不器用からなのか、時々スマホ片手に艦これしながら作業している為なのか(主にこのせい?)片側のラインを入れるだけで1時間以上かかった気がします。

入り組んでいるところは、マスキングテープを細かく切ったものを貼り付けていきます。

これを両面します。


艦首側と艦尾側に白く残る部分は教科書の倍率を1.4倍に拡大したものを台紙にしてマスキングテープを貼り付けました。

・白のマスキングの横に黒を塗装する。ついでにダークシーグレーを塗装する

塗装を行う前に、白のストライプを覆ったマスキングテープに隙間ができないように爪楊枝などで起伏部分を抑えておきます。
これをしたって入って来ることがあるんですよね。

プリンツオイゲン艦首側

そして、艦首部分と艦尾部分のグレーの濃い部分を塗装します。

この色は説明書は「タミヤカラー XF-24 ダークグレイ」を指定してますが、私はカラーのほとんどをMr.カラーのシリーズでそろえているので、「Mr.カラー 331 「半光沢 ダークシーグレーBS381C/638」で塗装しました。

因みに船体色については説明書は「タミヤカラー XF-54 ダークシーグレイ」を指定してます。
私は「Mr.カラー 335 半光沢 ミディアムシーグレーBS381C/637」を使用予定です。

ドイツ軍艦なのにイギリス空軍色を使うのはどうかなってのもありますが、ドイツ軍艦の色はこの色っていうのがないくらい色が多彩の様に思いました。

今回は白や黒やダークグレーのストライプと艦首や、艦尾部分のダークグレーとの色の差が分かり、かつそこそこ濃いグレーということで選択しています。

軍艦の模型ばかり作っていると、グレーの色ばかり20種類くらい持っています。その中から選択しております。

この色の選択が良かったかどうかはできてのお楽しみですね。

艦尾側3番主砲の辺りは濃いグレーのストライプが入るのでここにもダークシーグレーを塗装しています。

プリンツオイゲン艦尾側


鍵十字部分の塗装部分です。


プリン真俯瞰

前のブログ記事で紹介した迷彩塗装を細かく載せている私の教科書から抜粋していますが、タミヤの説明書には艦首と艦尾近くの鍵十字は記載していません。

まあ、大人の事情だと思いますが、ここも塗装します。

鍵十字

以前消化した本、「German Navel CAMOUFLAGE」の該当ページをスキャンし、1.4倍に拡大するとほぼ1/700のサイズになりました。

それをコピーしマスキングテープを上に貼り付けて、線に沿ってデザインナイフでくり抜きます。

艦首鍵十字g


白く塗った上に鍵十字部分をくり抜いたマスキングテープを張り、黒で塗装した時に一緒に吹きました。


黒く塗装

黒が乾いた後に今度は直径6mmのポンチでくり抜いた円状のマスキングテープを貼り付けその周囲を赤色で塗装します。

これね。ベテランの方はしないのでしょうが、本当なら横着しないで

甲板色(タン)塗装⇒白塗装(厚塗りはしない方が良い)⇒黒塗装⇒赤塗装

とした方がいいです。

私はベースの白の厚塗りをしたばっかりに赤塗装した時にどうしてもツートンになってそこが気になって赤も厚塗りする羽目になりました。

とまあ、今週はここまでですが、毎週塗装をしている状況です。
まだ来週も塗装だろうなあ。

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2018/04/14 (Sat) 12:00
艦娘で綴る艦艇の迷彩塗装(後編) 日本の空母たち

艦娘で綴る艦艇の迷彩塗装(後編) 日本の空母たち

今週は風邪気味からアレルギー性鼻炎を誘発し鼻も大変なことになっていました。

花粉症はないのですが、花粉症の方は杉?ヒノキ?ももうすぐ終わるころらしいですね。

鼻炎はつらいです。


ところで以前、「艦娘で綴る艦艇の迷彩塗装(前編)」なるものを書きましたが、前編があるのなら後編もなければならないのですが、結構時間が経ってしまいました。

 艦娘で綴る艦艇の迷彩塗装(前編)
  ↓
海外艦から日本の水上艦の迷彩塗装について

では前置きが長くなってしまいましたが、後編です。

日本の空母は大戦初期は迷彩塗装などはありませんでした。
むしろ、ミッドウェー海戦では敵味方識別塗装の為に、赤城や加賀には大きな日の丸を飛行甲板上に描きその為に的になったのではないかという話もあるくらいでした。

しかし、大戦後期になると僅かでもなんとかしたいということなのでしょう。
飛行甲板や艦側面に迷彩を施すのが一般的になりました。

<日本空母の迷彩塗装>

日本空母の迷彩塗装と言えば、代表はやはりこの方でしょう!


づほg

通称「づほ」、正式なお名前は 空母瑞鳳ですね。

レイテ沖海戦での米軍が撮った写真が非常に有名かなと思います。小沢機動部隊の一員としてエンガノ岬沖で囮機動部隊としての役割を果たしました。

瑞鳳迷彩
※「モデルアート 1/700艦船模型の簡単塗装&迷彩テクニック」より抜粋

甲板上の黒い線が砲塔の様に見せたりして艦種の誤認を狙ったものらしいですが、それ以上に白線がめだっちゃってます。


そして、その時にもう一人有名なのはこの方

瑞鶴さんg

同じレイテ沖海戦で散った翔鶴型空母2番艦 空母瑞鶴です!

瑞鶴迷彩

迷彩としての機能云々は個人の意見に任せるとして、単に絵柄としてみた時には「づほ」の迷彩塗装が一番気に入ってます。

この二人は比較的迷彩の柄が良く分かっているようですね。

大戦後期の日本空母は軒並みなんらかの迷彩をしていたのですが、

お姉さんの「空母千歳」

千歳g

そして、妹の方「空母千代田」

ちよだg

この二人もエンガノ岬で散ったのでした。

上空から(対空迷彩)だけではなく、艦の側面には艦形を小さく見せる様に塗装(対潜迷彩)をしているのですよね。

ちとちよ迷彩
※モデルアート社 「帝国海軍航空母艦総ざらい」より抜粋


商船改造空母も迷彩塗装がされていたようです。


大鷹g

実際に空母大鷹さんがどの様な迷彩だったかは私の資料にはありませんでしたが、雲鷹や冲鷹、海鷹たちも迷彩がほどこされていた様なので大鷹さんも施されていたのかも知れません。


大戦後期に竣工した空母たちも迷彩を施していました。

正規空母 雲龍姉さん

雲龍g

次女の空母天城さん


天城中破

大破横転している写真があまりにも有名ですよね。

天城横転g

三女 空母葛城さん

葛城g

葛城さんの巡航運転時の写真からみると竣工時にはすでに迷彩塗装がされていたようですね。

葛城

もはや載せる飛行機もなく、空母天城や空母葛城さんは浮き砲台になるしかなかった状況はなんとも可哀そうでなりません。

呉港で停泊していた軍艦は陸続きの様に見せるのが迷彩塗装の目的になっていた様です。

この姉妹は呉湾の三つ子島の近いところに停泊していました。

しかし、天城は大破横転、葛城は爆弾が命中したものの何とか終戦まで生き残りました。


こちらに呉港の三つ子島に行った時の写真を入れておきました。
 ↓
艦これ的聖地巡礼呉港編

ここで、アメリカ空母の迷彩、イギリス空母の迷彩がそろえば大所はほぼ抑えられることになるのですが、なぜか艦娘的にはこれらの艦娘は迷彩塗装がなされていません。

でも、アメリカ、カサブランカ級護衛空母ガンビア・ベイさんの服のデザインは迷彩をかたどったものですね。

ガンビアベイg

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2018/04/11 (Wed) 12:00
ドイツ海軍 重巡洋艦プリンツ・オイゲン建造日誌 これから迷彩塗装に入ります!

ドイツ海軍 重巡洋艦プリンツ・オイゲン建造日誌 これから迷彩塗装に入ります!

先週は忙しかった!

その反動か、今日は著しく体調が悪く、早退してしまいました。
すぐに体調に出るような私はだめな人です・・・

ずーん。

でもブログに関しては先週も週1回だけの更新だったんで今週は頑張って2回更新したいと思っております。(希望)

(薬を飲んで少々楽になった今がチャンス!)

Prinzg.png


目指すはきれいな「バルチックスキーム」!


塗装図は前回紹介した本の通りです。

バルチックスキーム塗装


前回の参考資料、使用予定エッチングパーツなどの紹介はこちら
 ↓
ドイツ海軍重巡洋艦プリンツ・オイゲンはこんな感じのパーツと資料を参考にします!

そして、素直に迷彩初心者であることを認め(初心者も初心者!初めてですから)
初心者なら素直に二等駆逐艦松や改松などの小さい船から練習すればいいのにすぐ本筋に行きたがるんですよね。
私は・・・・

前の戦艦金剛の二の舞にならないように準備はしていきたいと思っております。

教科書も用意しました。


教科書片手に建造を続けます!

さて、迷彩塗にはいつもと少々違う手順で作成します。

1.基本的な塊でブロックごとに作り上げる。

2.仮組を行いシールテープなどで仮止めをする。

3.塗装する。

4.迷彩部分のマスキング⇒仮組で確認しつつマスキング。

5.塗装

6.4と5を繰り返し

7一通り塗装が完成したら組み立ててエッチングパーツを付けていく。

8あとはいつもの手順に従って完成!

長々と書きましたが、よく分からないかも知れません。

とりあえず、

1.ブロックごとの組み立て 2.仮組する

組み立て

結局この写真を見ても今一つ伝わりにくいのですが、主要パーツ部分をブロックごとに作成してシールテープで仮止めしています。

この際、シールテープはバルチックスキームの白塗装部分にかからないことだけを注意してください。

3.塗装する。


白塗装

白色にあたる部分を塗装します。
私は純粋な白ではなく下記の色を使い、わずかにグレーを入れました。

白塗装色

グレーはMr.クレオスの「グレーFS26440」に白を適度に足しています。(感覚7:3くらい。3が白ね)

好みだと思いますが、純粋な白は少し浮くかなと思いまして。

白塗装

白にかかる部分を塗装しました。

上から見た後部構造物付近

天面から見たところはほぼ白い塗装部分はないのですが、赤で囲った部分は白塗装の様なので、そのように塗りました。

構造物白塗装

艦上構造物はここまで徹底して白塗装しなくても良いと思うのですがどの様な迷彩がかかるのかイメージできないこともあるので全て白塗装です。

次には再び仮組のまま白のストライプ部分をマスキングするのですが、今回はここまで

次回はもう少し進むといいのですが・・・・・

なんか長丁場になりそうな予感もします・・・・

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2018/04/07 (Sat) 12:00
ドイツ海軍 重巡洋艦プリンツ・オイゲン!ついに建造開始です!

ドイツ海軍 重巡洋艦プリンツ・オイゲン!ついに建造開始です!

今週は忙しいです。

海外出張⇒仕事が山済み⇒しかも休日出勤が出張中に決められる⇒日曜日はテニスの試合
まあ、最後のは仕事ではないのですが、プラモをいじる暇がないという観点からは同じです
(´;ω;`)ウッ…

さて、今回艦船プラモデルを再開して初の海外艦になります

ドイツ海軍 重巡洋艦プリンツ・オイゲンです!


Prinzg.png

パフパフパフ!(亀仙人的な意味のパフパフではない(古い・・・))

重巡洋艦プリンツオイゲンを初め、ドイツ重巡の系譜はこちら
 ↓
艦娘で綴るドイツ重巡洋艦の系譜まとめ


1/700 の重巡洋艦プリンツ・オイゲンは タミヤ、ピットロード、トランぺッターの3社から出ています。
特にトランぺッターからは1942年仕様と1945年仕様の2種類が出ています。

今回使用するのはタミヤの 重巡洋艦プリンツ・オイゲンになります。

この娘は、会社帰りに時々ふら~と立ち寄ったヨドバシカメラさんで保護したものです。それ以来、積みプラになっておりました。




キットの中身はこのようになっています。


キット中身

このキットもタミヤさんの例にもれず、古参キットの一つになりますが、もともとの造りがしっかりしているもののやや古さを感じさせる仕様になっています。

今回の重巡洋艦プリンツ・オイゲンには二つのテーマがあります!

A:ドイツ艦仕様のエッチングパーツを使用する。

B:迷彩塗装(バルチックスキーム)の実施



Aのドイツ仕様のエッチングパーツとして使用したのは「Tom's Modelworks Prinz Eugen /Hipper Detail Set」になります。




中身はこんな感じです。もう一枚手すりが付いています。

エッチング拡大

説明書はこんな感じです。英語です。

エッチング説明書

普通の自体でタミヤのパーツの箇所、斜字体でトランぺッターの商品のパーツの場所を書いています。

ただ、最近の日本のエッチングパーツは説明書が写真と番号で分かりやすく記載しているものが多くなっていますが、写真はなくイラストと文字での説明なので少々分かりにくいものになっています。

良く分からない箇所はリファレンスを調べるように記載しています。

「check reference」と書いている訳ですが、そのリファレンス(参考)として紹介されているのが

「German Cruisers of World War Two」



「Heavy Cruisers of the Admiral Hipper Class」の2冊です




アマゾンで販売されております。もちろん洋書です。ここで紹介したのはペーパーバックで紙が和らかい分、安くなっています。

ハードカバー本も販売されているようです。

日本艦ではしないのですが、説明書にエッチングパーツで置き換えていく場所を記載していきました。

説明書に書き込む

その他にも(最初は使用しないつもりだったのですが)結局ドイツ仕様のパーツを購入しました。
(やっぱり日本のと違うのが気になって・・・)

全て、ライオンロア製です。

水密扉



ホーサーリール



20mm連装機銃



20mm単装機銃



一気に購入するとなかなかコストがかさみますが、今後もドイツ艦を作る機会はありますので、いいかと思いきって揃えました。


もう一つのテーマはバルチックスキームです。

時代背景としてはライン演習時、ゴーテンハーフェン出航後の塗装です。

参考にはこれを用いました。(まだ塗装まで行ってないけど)
ツイッターでのフォロワーさんからの紹介です。



この本は事細かく塗装の様子が書いており、大変参考になります。
見ているだけで楽しいですしね((´∀`))

バルチックスキーム

ゴーテンハーフェンに付く前は砲塔の上が赤に塗装されていたのですが、ゴーテンハーフェンで薄いグレーに塗装され、その上に黄色のキャンパスを張っているそうです。
大変興味深い!

そんな感じで進めております。

今回はパーツ紹介が多くなりましたが、新しいことをするには始める準備も大変です。

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