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GAKUTEN

Author:GAKUTEN
●艦これをきっかけに艦船プラモデルに戻ってきたいわゆる出戻り提督モデラーです。
 ・・プラモを始めたのは15年の年末ごろ。艦これは2か月程先行。
 ・・小中学の頃はウオーターラインシリーズを集めきっていたくらいガチの艦船好き。
 ・・当時は戦車、飛行機、ガンプラと幅広く手掛けていたらしい記憶がわずかに。
●現用艦もいけますが、太平洋戦争の船が特に好き!
●プラモデルの他に動物(主に猫)、読書、テニスが好きです。
●プラモデルの作成方針は、それぞれの船の特徴をピックアップし、自分なりのこだわりを持ちながらもスピードを意識した組み立てです。
⇒最近は資料片手に細かくなっていく傾向。おかげで作る時間ばかり延びていく。
●基本、週末の建造ですが、週一ペースは最低守りたい。
●提督モデラーの方々や最近始めた方の参考に少しでもなれば幸いです。
●艦船に歴史あり、感動的な話もあります。歴史的な話も含めて主観に基づいて書いていきます。
●コメント大歓迎。気軽にお願いします。

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2018/11/07 (Wed) 12:00
護衛艦あきづき ついに完成!

護衛艦あきづき ついに完成!

アオシマ製の護衛艦あきづきですが、遂に完成しました。

ミサイルも発射してみました。
もう少しリアルさの追求が必要かな。

AKIDUKI msieg

今回は、
①純正エッチング使用+αのディテールアップ
②数種類の船体色使用
③最後にミサイルと艦橋の電飾も付けて

とそれなりに凝ってみました‼
(^-^ゞ

AKIDUKIg g

実は、艦橋の電飾では反省点が結構あります。

艦橋の窓枠はもともとのクリアパーツを削り、窓枠をプラ板を切って作成したのですが、艦橋上部が元来クリアパーツの為に塗装しても光が漏れてしまうのです。

内側にも遮光が必要でした。

あきづき陰影

特に上手くいったと感じたのは船体の上下の塗装色の違いが出せたところでしょうか。

本来は同じ色のはずですが実艦の写真を見てもエッジがはっきりしているせいか別の色に見えるのが常です。

あきづき正面

思い起こせば護衛艦の建造は前回の護衛艦こんごう、いずも以来でした。
護衛艦こんごうが2016年8月、そしてその後の護衛艦いずもが2016年11月なので2年の歳月が経過しようとしているのでした。

時が経つのは早いですなぁ~
(遠い目)

護衛艦こんごう建造日誌

護衛艦こんごう建造日誌

護衛艦いずも建造日誌
 ↓
護衛艦いずも建造日誌

それ程腕が上がっていない様な気がする・・・
しかし、塗装に関して言うとやはり甲板上の構造物と船体は少し差をつけた方がいいという一つの解は得ました。

AKIDUKI backg

後ろにはきちんと海上自衛隊のヘリコプターSH-60Kを搭載してます。

羽根を折り畳んだ状態です。

私にはこのSH-60のいい資料があるのです!
こちらはSH-60K?

SH-60J.jpg

以前、呉で護衛艦かがに乗船させていただいた時にばっちり撮ったものです。

それからは1年か~

護衛艦かが乗船記録
 ↓
護衛艦かが乗船記録

楽しかったなぁ~

なんて色々思い出した護衛艦あきづき建造日誌もここで終了です。
最後までお付き合いいただきありがとうございます!

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2018/10/31 (Wed) 12:00
護衛艦あきづき、ほぼ完成へのディテールアップ!

護衛艦あきづき、ほぼ完成へのディテールアップ!


少し寒くなって来ましたね。
ちょっと風邪気味で喉がいがらっぽいです。
季節の変わり目ですので皆様も風邪には気を付けて下さい。

ところで、アオシマ製あきづき型護衛艦あきづきの建造順調に進んでいます。

これまでのアオシマ製 護衛艦あきづきの建造日誌はこちら
 ↓
護衛艦あきづき建造日誌


前回は、塗装まで進めたので、
デカール張り
→細々としたディテールアップ及び偽装(特に通路の上にかぶさるのはデカールの後で)
→手すり類等EP→張線→アンテナ、旗竿と進めて完成となります。

デカール張りは割と好きですが、失敗するとやり直しも効かないので慎重に行います。

私はMrマークセッターを利用して少し柔らかくしつつ位置決め、麺棒で水分を取って乾燥まで待ちます。

まあ、下の写真の通り大方うまく行きました。


<追加箇所のディテールアップ>

基本的なディテールアップは純正エッチングパーツを使用したものになるのですが、このEPは手すりやアンテナが中心なのでそれ以外の追加部分を中心に話をしていきたいと思います。


艦前半部ディテールアップ

ディテールアップ1


①艦橋頂上部分の手すり
 エッチングパーツの説明書は実際の艦と違いが多いので注意の必要があります。
 艦橋上の手すりは大きな違いです。
 艦橋前方は少々スペースがありますが、説明書通りだと前方にスペースが空きすぎています。
 護衛艦用汎用の手すりが全く長さ、高さがこのEPと同じだったので汎用手すりで補正しています。
②VLSラッタル
 VLSの後ろには小さなラッタルがあるので汎用パーツを用いて設置しました。
③艦橋下部受信アンテナ
 艦橋下部に〇〇用受信アンテナがあります。
 あきづきのアンテナの予備を用いて設置しました。
〇機銃設置個所の防弾板
  ソマリア沖に派遣時にはここには防弾板が設置されていました。
 (現状は手すりに戻っている)
 ここには手すりを付けずにプラバンで作成した防弾板を設置しています。
 サイドは切れ込んでいるところと、ラッタル部分は防弾板がないのがポイントです。
④ボートダビットの支柱
 ボートダビットの支柱を0.3㎜真鍮棒を用いて設置。
 弦縄もつける予定です。
⑤ボートコンテナ
 支柱部分を0.2㎜真鍮線で自作。ボートコンテナ部分はプラパーツをそのまま足の部分をカットして使用しています。


<艦尾から見たディテールアップ>

あきづき艦尾

①ボートコンテナー(自動膨張式筏ってのが正式名称ポイ)
 上と同じ個所ですが、上の写真だと鮮明ではないので。
 右舷舷側の手すりの外側にボートコンテナの支柱が出ているのがポイントです。
②発着艦指揮所(へり発着甲板の右側上部にある箱状の場所)
 透明パーツになっているので端の支柱部分にだけグレーを塗装しました。
③プロペラガード
 0.2㎜真鍮線で自作です。


<護衛艦あきづき 側面>


あきづき側面

ボートデッキから降りる梯子は壁に沿ってあります。
専用エッチングパーツの手すりは中央部に設置しており、位置が違うので汎用手すりで補正しました。

補足事項
ボートの下あたりの艦側面部分の開口部は艦首側の少し大きめの方が、三連装の短魚雷発射管用の開口部です。
ナノドレッドを使用しているのにほとんど見えません。

その後方のやや小さめの開口部が自走式デコイ(MOD)の為の開口部です。
右舷のみに4連装のものが1基装備されています。

アオシマさんのこの模型では左舷にも開口部がありますが、そもそも開口部が右舷しかありません。
下の写真の様に左舷はきっちり埋めるのが吉です。
(短魚雷の開口部は左舷にもある)


<護衛艦あきづき 完成近し!>

あきづきもう一息

上部構造物と船体のつなぎ目は大体シャープにできている気がします。

あと一息ですね。


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2018/10/10 (Wed) 12:00
DD-115 護衛艦あきづき 建造開始!

DD-115 護衛艦あきづき 建造開始!


模型を再開して、もうすぐ3年目と言うことで、今回、「現むす」の原点に立ち返ろうと思います!
(軽い決意!)

と言うのは当初、当ブログは大戦艦と現用艦の同名の艦を交互に作っていくのがコンセプトだったのです。

そのコンセプトは長続きせず、鳥海⇒島風⇒金剛と3回で崩れました!

でも、護衛艦いずもを作った後に軽空母隼鷹(隼鷹はもともと豪華客船いずも丸)を作ったからここまではぎりぎりセーフ。
(シールズモデルの一等巡洋艦出雲も積みプラで用意している)

そんな訳で久々に駆逐艦秋月に続いて護衛艦あきづきの建造に入ろうと思います。

この駆逐艦秋月も護衛艦あきづきも模型を開始した直後に購入したものなんで約3年間の積みの後充分熟成させての建造開始になります。

まず簡単に護衛艦あきづきの話をしますと
そのコンセプトは

「僚艦防空護衛艦」

の一言で表すことができます。

対大陸間弾道弾に対する迎撃(BMD)を行うイージス護衛艦はその作業中、防空能力は著しく限定的になります。

そのイージス艦を防空護衛するのがあきづき型の基本コンセプトになります。

その特殊な役割にあきづき型の名前はぴったりですよね!

その同形艦は
・DD-115 あきづき
・DD-116 てるづき
・DD-117 ふゆづき
・DD-118 すずつき

となり、全て大戦中の秋月型の名前を継承しています。
あきづき、てるづきはその1番艦、2番艦の名前を!ふゆづき、すずつきは8番艦と3番艦の名前を引き継いでいます。

一般的に護衛艦の名前は縁起の良さ、名鑑の名前も引き継ぐ傾向も強いものです。
あきづきはネームシップ。護衛艦あきづき(初代)もあり3代目です。

ふゆづき、すずつきはあの坊の岬沖海戦(沖縄特攻)の折、軽巡洋艦矢矧率いる第二水雷戦隊、第41駆逐隊としてかろうじて生き残って佐世保にたどり着きました。そして終戦まで生き残り、現在は北九州市の防波堤(軍艦防波堤)として今もまもってくれているのです。

軍艦防波堤に行った記録はこちら
 ↓
柳、涼月、冬月の眠る軍艦防波堤に行って来ました!


<DD-115 護衛艦あきづき>

キットはアオシマ模型さんのキットを使用します。

護衛艦あきづき箱


そして、アオシマさんの護衛艦あきづき純正エッチングパーツも使用。

akidukiEP.jpg
※アオシマさんのエッチングパーツは発売直後に1回しか作らないことが多いのです。
  私はこれは!ってやつはエッチイングパーツのみ買い置きしているパターンがいくつかあります。
  現在販売中の様子



キットの中身はこんな感じ

キット中身 (2)

そして、今回の建造コンセプト

① 過去の護衛艦建造の経験から、張り合わせの隙間、エッジをシャープに見せるのが護衛艦建造の秘訣!
② 艦橋とか電飾をやってみたい。(簡易的なものでいいので)
③ 護衛艦の塗装は均一的になりがちなので少し工夫したい。
④ せっかくの機会なのでナノドレッドシリーズを活用!





こんな感じです。

あきづきセット

ナノドレッドシリーズは最近、護衛艦用の装備が急激に増えましたよね。
今回初使用です。


これらの他にもイルミネーターのセットがあるのですが、あきづき型はFCS-3A(3次元レーダー)が搭載されており、イルミネーター不要になったわけです。

最後にあきづきは佐世保を母港としており先日佐世保に行った時にばっちし写真を撮影しております。

他にも資料はふんだんにあります!
現用艦のいいところですよね!
(^^)/

SASEBO軍港クルーズの記事はこちら
 ↓
SASEBO軍港クルーズは愉しいですよ!

あきづき・あさひg


尚、制作時期は2015年第22次対海賊派遣水上部隊の頃としました。

何が違うのかって?

微妙な違いです。
①まず、CIWSは現在あきづきはCIWS Brock1B Baseline2(通称グレイドーム)に換装されていますが、当時はCIWS1Aでした。
(光学センサーがついていないもの)

②12.7㎜機銃の前の防護板。

まあ、建造日誌中にもう少し詳細に書いていきます。

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2018/10/08 (Mon) 12:00
全日本模型ホビーショー2018 第2回(ピットロード、アオシマ、プラッツ)

全日本模型ホビーショー2018 第2回(アオシマ、ピットロード、プラッツ)



前回に引き続き、「第58回全日本模型ホビーショー2018」の紹介です!

前回の記事ではハセガワ、ヤマシタホビー、フライホークの紹介をしています。
 ↓
全日本模型ホビーショー2018の様子はこちらで紹介


でも冷静に見てみると、第58回って回数凄いですよね!
1年に1回なら58年間続けているってことですから!



早速紹介します!


<ピットロード>


PIT.jpg


毎回、意欲的に商品開発をしているピットロードさんです。

今回の目玉は戦艦大和 就役時かな?


PIT大和就役時

戦艦大和って、日本の戦艦の代表みたいなもので、

軍艦を良く知らない人は
一般に軍艦のことを⇒戦艦と呼び
戦艦と言えば⇒戦艦大和

なので軍艦と言えば大和ってな感じで日本の軍艦の代表だったりします。
その竣工時は艦橋前後だけではなくて、艦橋を挟んで両側に15.5cm三連装副砲を持っていた訳です。

軽巡洋艦大淀や矢矧さんの主砲を艦の両サイドにおけるその幅の余裕さってびっくりしますよね。


<戦艦大和  これは最終時です>

PIT大和

もう一つのニュースは

<軽巡洋艦夕張>


PIT夕張

ご存知ポケットな軽巡洋艦夕張です。
平賀譲氏の実験的な軽巡洋艦でわずか2900トンの船体に5500トン級の軽巡洋艦と同等の武装を搭載しました。

タミヤさんから発売していますが、多分発売して46年以上経っていると思われます。
かなり古いものなので最近のトレンドからするとシンプル過ぎるきらいがあります。

まあ、タミヤさんなので作りやすいしディテールアップもし易いですけどね。

以前、タミヤの軽巡洋艦夕張を作ったことがあるので参考に

 ↓
タミヤ 軽巡洋艦夕張建造日誌


もう一つのニュースはすでに発売されましたが、(ツイッターのフォロワーさんには既に購入した声を聴きます)


先日就役した護衛艦あさひです。

私もこの夏に佐世保港で護衛艦あさひを見に行き、写真も撮ったりしました。

佐世保港の様子はこちら
 ↓
佐世保軍港クルーズ紹介


PITあさひ

私は現在、護衛艦あきづきを建造し始めたところですが(ブログ未紹介)基本はあきづき型に似たフォルムですよね。

当然、ところどころに違いがありますが・・・・



<ピットロード最後の紹介は再販紹介です>

なぜか、今回再販紹介がどの会社も目立ちます。
新商品が少ないってことかな?

<英国巡洋戦艦レナウン>

PITレナウン

<ドイツ 重巡洋艦アドミラルヒッパー>

PITアドミラルヒッパー

<フランス戦艦リシュリュー>

PITリシュリュー

普段は、日本艦、ドイツ艦贔屓の私ですが、戦艦リシュリューかっこいい!
主砲を4連装にして、前に集めた独特のフォルムにも関わらず、バランスがそれほど悪く見えない。

流石、フランスですね。


お次はこちら

<アオシマ模型>


ほんの二年前は最も意欲的に新商品を出していたアオシマさんですが、ここんとこ少し寂しい。

新商品紹介

<英国重巡洋艦エクセター>


Aoshima エクセター

スラバヤ沖海戦で重巡洋艦羽黒等第五戦隊と砲雷撃戦の上、沈んだ船ですよね。


12月31日発売の様です。

初回限定で大西洋船団護衛ってセットも販売しています。



<護衛艦あさひ>



Aoshima あさひ

護衛艦あきづきを出しているアオシマさんですからね。
護衛艦あさひは自然な流れなのでしょう。

ピットロードとの間に密かにあさひ戦争勃発か!

木曽さんの再販もあるとか

Aoshima木曽

そして、このグラーフもなんか可愛い

Aoshima グラーフ



<プラッツ>


主に艦船の紹介しかしていない当ブログですが、私自身は本当は色々と好きなのです。
時間がないだけで。

<ガルパン>

Platsガルパン

だから、こんなにガルパンがある空間って結構癒されるのですよね。


<大学生の連合チームを率いた島田愛里寿ちゃんと英国戦車センチュリオン>

プラッツセンチュリオン



そう言えば、プラッツのⅣ号戦車D型改(H型仕様)1/35 スケールを買ったんですよね。

早いとこ作んないと何時になるか分からんぞ!


<2001年宇宙の旅 ディスカバリー号>

私、中学生自分軍艦も好きでしたがSFはその後も今も良く読むジャンルなんですよね。

当時、人工知能ってのはかなり進んだ考えだったように思います。

原作者はアーサーCクラーク。SF界の巨匠です。

ハル9000

この木星探査船ディスカバリー号の操縦は人口知能のHAL9000ってのが制御するんですけど、矛盾する命令を与えられた結果人間に反乱を起こすのですよね。

アシモフさんが作ったロボット3原則は、アーサーCクラークさんには適用されていません。
この人工知能の名前、HALってIBMの一つ前の文字からとった説ってのがあるんですね。

とまあ、盛りだくさんですがまだ終わりません。

次回に続きます!

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2018/07/25 (Wed) 12:00
え~、私で練習するの?まあ、いいけどね(重雷装巡洋艦北上で水上表現)

え~、私で練習するの?まあ、いいけどね(重雷装巡洋艦北上で水上表現)

最近、艦これもリニューアルの準備なのでしょうね。
イベントなどがないので、とうとう今日、ボーキもMAXになってしまい、資材が全てカンストになってしまいました。

勿体ないのでまるゆ狙いの大型艦建造をかれこれ4回ほどしましたが、戦艦が出るばかり。

イベントがないと新艦娘に会えないしやっぱり海防艦娘だけだとつまらないのですの。


それにしても暑いです。

群馬など40度をすでに超えているとか。
え!東京もですか?
(;^_^A
たまりませんな。
水分はしっかりと補充ですね。


閑話休題



前回、水上表現に手を出す決意を述べましたが、早速余った板を使って実行に移りました!

水上表現を始めるにあたっての考察はこちら

 ↓
水上表現始めるにあたってあれこれ考察


用いるのはこちらの北上さん!

北上さん

え~、私で練習するの?
まあ、いいけどね


何て少々やる気にかける声が聞こえそうですが、適当に許してもらえそうです。


アオシマ製 艦これプラモデル 重雷装巡洋艦北上の建造日誌はこちら
 ↓
アオシマ 艦これプラモデルNo.32 「重雷装巡洋艦北上」建造日誌


尚、今回が私の海上ジオラマ、ファーストトライなので、BESTの方法でもなんでもないのですが、まずは試行錯誤の最初ということでよろしくお願いします。


<まずは台座というか土台>


板と北上さん

こちらの長さ30cm弱の板を使います。
厚さは5.5mm。いい感じの重量感。

こちらの板は表面を少しすべすべさせた「ラワンベニヤ板」で、ホームセンターで買ったものを切った端材です。

最初は先月作ったプリンちゃんを載せるつもりだったのですが、サイズ的にぎりぎりで海面表現にならないので、重雷装巡洋艦北上さまに起こし願うことにしました。


大きさ的には横幅が少々狭いもののまあ大丈夫そうです。
(端材なので文句は言えません)



<艦底をコピーして、位置を決めサフ掛けします>



艦底と位置決め


この板の上に木工パテを塗るつもりですので直接塗るとなんだか馴染みが悪そうなのでサフをスプレーします。

サフが乾いたら波の感じをイメージして鉛筆で書いたりして。


<木工パテ塗り>

木工パテ塗り

水の表現の土台にする為に木工パテを塗ります。
プラ板を切ったヘラでペタペタ。

ここで大まかな波の感じも出せます。
この辺りはセンスなんでしょうね。
木工パテは普通にセメダイン社の木工パテです。
色の薄いタイプの方がこれから塗る色塗りに干渉しないと思います。

ベースに使う部分は量を多めに使うので安い木工パテはいいですね。


水性ニスが塗れるとか書いているので、海底表現としての水底カラーやアクリル絵の具などをそのまま塗装できます。

私は外出し、乾くまで9時間ほど放置しました。

乾いたらとがり過ぎたとこをやすり掛けしました。

ちょっと荒々しいですかね。もう少し起伏は抑えた方が良かったかもです。


<海底色を塗ります>

色塗り

色は、KATO 水底カラーのネイビーブルーとダークグリーンを塗ります。





色は混ぜずに抑える様に塗るのが良いとのこと。
100円均一で買ったビニテで押さえる様にぺたぺた塗りました。

そのまま翌日まで放置。

<大波小波で波表現>

大波小波を塗っていく

これまたKATOの大波小波を使って波の表現を作っていきます。


他にもリキテックスのジェルメディウムや超ハードジェルメディウムを使って波の表現を作っていきます。

艦首から出てくる波は弁当の蓋を加熱しすぎて曲がったところを使っています。

塗って、24時間放置を3回くらい繰り返しました。

ここまでくれば、一回の作業は5~10分程度なので平日の仕事帰りでも、少々飲んで帰った時でもできる手軽さ。

ここでも船は取り外しができる様にマスキングテープで覆っています。

波の感じをどんな感じにするかは、写真を見たり、仕事で横浜に行ったので橋の上から船を眺めてイメージトレーニングをしたりしました。


<重雷装巡洋艦北上さん完成>

北上さん完成

最期は、水性アクリル絵の具の白を塗って波の表現を作っていきます。

イメージとしては4連装魚雷、5基20問の一斉発射シーンなのですが、手持ち完成魚雷が3本しかなかったので、この3本のみしか見えていません。

内1本はジェルメディウムに完全に埋もれて見えておりません。

大体、波ジオラマの完成に1週間程度かかりました。
後半は大波小波やジェルメディウムを用いてちょっと波を加えて乾燥の繰り返し。


北上さん艦首からアップ


この重雷装巡洋艦北上さんの実艦の方は実戦で魚雷を発射する機会に恵まれませんでしたが、実際にはどのように発射したんでしょうか?
当然、発射練習など相当したと思われます。

魚雷の発射は三角法で計算して、敵の未来位置を予想して発射します。

距離が遠くなるほど回避行動などの進路変更や速度の変化などを考慮して扇型に発射するのですが、一斉に20門を発射するよりは僅かずつ時間をずらしてシュポンシュポン発射するのかなというのは想像です。

それも艦首側から発射すると次の魚雷と衝突する可能性もあるので艦尾側から発射するのかなと推察してそんなイメージで作りました。(実際にどうやって魚雷を発射しているのか結局判明せず)

北上さん水上艦尾から


波の表現や海の大きなうねり具合とかまだまだ改善の余地はありそうですが、ファーストトライとしてはまずまずかなっと思っています。

ツイッターではいいね!200超えありがとうございました!

次に作るときはベースにスチレンボードを使って大きなうねりみたいな表現も加えたいと思っています。
波の表現も改善したい部分がありますし。

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