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GAKUTEN

Author:GAKUTEN
●艦これをきっかけに艦船プラモデルに戻ってきたいわゆる出戻り提督モデラーです。
 ・・プラモを始めたのは15年の年末ごろ。艦これは2か月程先行。
 ・・しかし、以前はウオーターラインシリーズを集めきっていたくらい艦船好き。
 ・・当時は戦車、飛行機、ガンプラと幅広く手掛けていたらしい記憶がわずかに。
●船だけが今復活したのは、その後も船はなぜか好きだったから。フォローはしていた。
 ・・現用艦もいけますが、太平洋戦争の船が特に好き!
●プラモデルの他に動物(主に猫)、読書、テニスが好きです。
●プラモデルの作成方針は、それぞれの船の特徴をピックアップし、自分なりのこだわりを持ちながらもスピードを意識した組み立てです。
●基本、週末の建造ですが忙しい時期には遅れがちなことも・・・
●提督モデラーの方々や最近始めた方の参考に少しでもなれば幸いです。
●艦船に歴史あり、感動的な話もあります。歴史的な話も含めて主観に基づいて書いていきます。
●コメント大歓迎。気軽にお願いします。

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2016/08/25 (Thu) 23:15
護衛艦の謂れのある名前(DDKに採用されていた名前)

最後に候補に挙げるのは護衛艦の謂れのある船かと思います。
そんな意味でいくつか候補を挙げると
国産最初の護衛艦
①「はるかぜ」
実は国産最初の護衛艦は2番艦まで予定されました。
「雪風」はその有名な幸運艦、武勲艦ということですぐ決まりました。
しかし、有名すぎて1番艦には良くないだろうということで2番艦の名前になりました。
では一番艦はということで、大戦最後まで生き残り、地味ながらも護衛任務をきっちりこなしていた
神風型駆逐艦 「春風」の名前を継ぐことが決まったとのことです。
実は神風型1番艦「神風」も同様に輸送船団の護衛任務をきっちりこなし、終戦まで生き残った影の功労艦です。
でも名前に使えないですよね。
②はるかぜ、ゆきかぜ同様に最初の護衛艦の名前候補に挙がったことがある「叢雲」
「叢雲」は吹雪型5番艦の叢雲というより、帝国海軍が最初に気象天候の名前を付けた駆逐艦東雲型の「叢雲」です。
この初代叢雲は英国ソニークラフト社に発注されたものですが、同社に発注された「白雲」がひらがなにするとまずいということで不採用なったという話があります。
「むらくも」はDDK118として対潜護衛艦の名前として採用されたことがあります。
③海上自衛隊の対潜水艦護衛艦(DDK)「やまぐも」
現代の護衛艦は汎用護衛艦ということで、対空も対潜も優れていますが、初期の海上自衛隊は汎用、対潜、対空、ミサイル護衛艦とその装備によって分かれていました。対潜護衛艦はDDKの記号でDDK113「やまぐも」~DDK121「ゆうぐも」までの9艦のくもシリーズはすべて対潜重視です。このDDKのネームシップ「やまぐも」も十分ありえます。
ていうか「やまぐも」だと当たり前すぎて面白くないくらいです。
④同様にこのシリーズの最後の艦「ゆうぐも」は同時に大戦中では優秀な陽炎型の量産タイプ駆逐艦「夕雲」のネームシップで
十分ありえるかと思います。
DD25はなんとなく、汎用護衛艦の今後を担う量産型にも思えます。
大体こんなとこでしょうか?
まあ、対潜護衛艦やまぐも型の「やまぐも」、「まきぐも」「あさぐも」「みねぐも」「なつぐも」「むらくも」「あおくも」「あきぐも」「ゆうぐも」はすべて可能性が高いのですけど。

2016/08/20 (Sat) 23:21
潜水艦に対して武勲を挙げた艦(駆逐艦)

次にいわゆる武勲艦も候補になってくるかということで列記しましょう。
一般に武勲艦(駆逐艦に限定)と言えば、先の幸運艦を除けば
A)夕立
B)綾波
C)初月
などが最初に思いつきます。夕立、綾波はいずれも米艦隊へ単艦突撃バーサーカー状態で複数艦を沈めるまたは損害を与えた上、最後は沈みます。
初月は後は私に任せてみんなはその間に逃げて!と単艦転身その間に機動部隊の残存部隊は逃げることができたのですが、残った初月は沈んでしまいます。

これらの艦は25DDの名前の候補とみている「くも」「かぜ」に該当しません。
そこで拡大して25DDは対潜装備が充実しているということで戦時中に対潜水艦で功績があった駆逐艦をピックアップしてみます。
潜水艦攻撃」(木俣滋郎著:光文社NF文庫)によると大戦中に対日本戦で沈んだ連合軍の潜水艦は56隻。
その内、駆逐艦が沈めた潜水艦は10隻になります。
それを古い順にあげていくと以下になります。
①オランダ O20・・・・駆逐艦「天霧」、「綾波」、「浦波」、駆逐艇8号共同
②米 シャーク・・・・駆逐艦「山風」又は「雷」
③オランダ K10・・・・駆逐艦「天津風」、「初風」により大破自沈
④米 パーチ・・・・駆逐艦「潮」
⑤米 アルゴノート・・・・駆逐艦「舞風」、「磯風」
⑥米 グラムパス・・・・駆逐艦「村雨」、「峯雲」
⑦米 スカルピン・・・・駆逐艦「山雲
⑧米 トラウト・・・・駆逐艦「朝霜」 
⑨米 シャークⅡ・・・・駆逐艦「春風
⑩米 グロウラー・・・・駆逐艦時雨、海防艦千振、19号
このうち、「くも」または「かぜ」のつく駆逐艦は改白露型「山風」、陽炎型「天津風」「初風」、朝潮型「峯雲」「山雲」、神風型「春風」の6隻にもなります。

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tag : 武勲艦,潜水艦攻撃,天津風,春風,山雲,

2016/08/19 (Fri) 23:54
DD25の名前予想 幸運艦の例(駆逐艦)

それでは「かぜ」と「くも」からどの様な名前が付けられるかを考えてみましょう。
護衛艦の名前をどの様に選ばれるのかを詳しく知りませんが、最初に関係者でアンケートを取って、絞った上で最終は防衛省長官が決定すると聞いたことがあります。①幸運艦、②武勲艦、③クラスを代表する名前 は候補にあがると思われます。
それぞれの例を駆逐艦に絞って挙げてみましょう。A~Eまでは鉄板でしょうが後は独断もあります。
幸運艦の例(駆逐艦のみ)
 幸運艦の幸運をどの様に定義するかは難しいのですが、大戦を生き残った船はその様に言われていることが多いようです。
A)雪風
 いわずと知れた幸運艦の代表。陽炎型8番艦。雪風のすごいところは真珠湾から天一号作戦(沖縄水上特攻)までの16以上の主要な海戦で戦いほぼ無傷で終戦を迎えたことです。かの有名な第2水雷戦隊のメンバーです。参加作戦は先に書いた真珠湾、ミッドウエイ、第3次ソロモン、南太平洋、マリアナ沖、レイテ湾作戦、天一号作戦etc。詳しくは別のページに載せる予定。
雪風F1

B)時雨
 「呉の雪風、佐世保の時雨」と言われた名鑑。実はちょっと地味な白露型2番艦。雪風と同様に16以上の作戦に参加し生き残ってきた。壮絶な戦場に投げ出されることも多く、1943年8月のベラ湾夜戦では同航した駆逐艦3隻(萩風、江風、嵐)が沈没する中ただ1隻生き残り反撃した、この時には魚雷が一発命中されているが不発だという幸運に恵まれている。レイテ湾作戦のスリガオ海峡海戦では西村艦隊ほぼ全滅の中、唯一の生き残りでした。「不滅艦時雨」の別名もあったほど。残念ながら終戦の前の1945年1月潜水艦の雷撃で沈没しました。
C)
 暁型2番艦。マリアナ沖海戦、キスカ島救出など参加。レイテや天一号には修理をしていた関係で参加できなかった。3度の大きな被害に遭いながら沈まなかったことから「不死鳥」の別名をもつ。戦後、ロシアに渡り「ヴェールヌイ」(真実の、信頼できるという意味)として第二の生涯を送った。最後は兵装を撤去し練習艦デカブリストと改名し標的艦として生涯を終えました。
D)  
 綾波型10番艦(特型ⅡA型4番艦)。開戦と同時にミッドウェー島砲撃(真珠湾攻撃の囮作戦)に参加。その後も様々な作戦に参加している。米潜水艦パーチを沈めている。中破、係留状態ながら終戦まで生き抜く。
E)初霜
 建造史的に大失敗と言われる初春型4番艦。友鶴事件の後大改造。天一号作戦では最古参の船として参加。この作戦から無事生還するが終戦直前の1945年7月触雷し頓挫状態で終戦を迎えた。
F)春風
 神風型3番艦。峯風型や神風型は開戦時には旧式の駆逐艦になっていました。それでも輸送船の護衛艦任務に従事しネームシップの神風とともに終戦まで生き残りました。これも詳しくは別のページで。
G)涼月冬月
 それぞれ秋月型3番艦と改秋月型1番艦。長10cm連装砲を4基備えた防空駆逐艦。両艦共に天一号作戦で生き残った。
天一号作戦で涼月の受けた被害は甚大で艦首はほぼ水没状態だったので後進で進まざる負えない状態だった。無線もすべて壊れて使えない。途中米潜水艦にも襲われたが魚雷は幸運にも外れた。何とか自力で佐世保まで着き、曳航されてドッグに入ったところで力尽きて沈んだ。詳細は「激闘駆逐艦隊 倉橋友二郎著(河出文庫)」に。
  
終戦まで生き残った船は他にもありますが、代表としてはこんな感じでしょうか。

さらっと幸運艦の代表を書くつもりが結構な文字数になってしまいました。
この中で「かぜ」に該当するのが、「雪風」「春風」になります。「くも」は該当なし。
「しも」は確か護衛艦につけられたことがない様に思います。
こう見てみると案外、初めてのしも=初霜もあるかも知れませんね。

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tag : DD25,幸運艦,雪風,時雨,,,春風,涼月,冬月,

2016/08/18 (Thu) 23:12
DD25艦名予想の資料集め

DD25の名前を予想するに当たっていくつかの予想のもとになる証拠を集めてみました。
まず護衛艦の命名基準からです。
2016年7月16日の「海上自衛隊護衛艦の命名基準について」でも書きましたが
 http://zekamashi1941.blog.fc2.com/blog-entry-38.html
護衛艦の命名基準は「天象・気象・山岳・河川・地方の名」由来でなくてはなりません。
又、通例から汎用護衛艦(DD)はその中でも天象・気象から名づけられており
ここ最近は
「かぜ」「なみ」「あめ」「くも」「つき」「ゆき」「きり」
⇒21世紀以後
「あめ」「なみ」「つき」になります。
「ゆき」「きり」は退役した艦もありますが、在籍中のものもあります。
これらの現役中はないと思われます。
となれば開いているのは
「かぜ」
「くも」
になりますが、「かぜ」は汎用護衛艦ではありませんが、ミサイル護衛艦のDDG171「はたかぜ」、DDG172「しまかぜ」
が現役です。
この「かぜ」は特別な名前で初の国産護衛艦はDD101「はるかぜ」、DD102「ゆきかぜ」に採用されました。
その後、初の対空ミサイル装備艦DDGでDDG163「あまつかぜ」、「たちかぜ」「あさかぜ」「さわかぜ」と今日までDDGに採用されてきました。しかし、今後のDDGと言えば、基本的にイージス艦になるものと思われます。現在の日本のイージス艦は排水量7000t以上の重巡洋艦級になります。
こんごう型、あたご型ともに旧海軍で言えば重巡洋艦基準の山の名前が採用されており、27DDも山の名前から採用されると思われます。3000t級のイージス艦を作るとなると別ですが、「かぜ」は汎用護衛艦に今後は使用されると推察されます。
となれば大本命「くも」、(おそらく「はたかぜ」、「しまかぜ」現役中はないですが)対抗「かぜ」で次回以降名前予想をしていきたいと思います

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2016/08/15 (Mon) 23:24
緊急企画 DD25の艦名予想

平成25年度予算で承認された護衛艦(通称DD25)の進水式が予定通りなら今年2016年の10月に迫っている様です。
以前の記事にも書いたのですか、艦の名前は進水式の時に公表されます。せっかくの機会なので、その名前を予想して見ることにしました。
護衛艦の命名には決まりがあります。とはいっても、その範囲は極めて広いので、予想に先立ち根拠をいくつかあげてみます。
まず、25DDの能力と特徴についてすぐ前に竣工したあきづき型と比較して見ましょう。
比較した表は他の方のブログなどでも有りますので、目的はあきづき型との違いと特徴を見ることです。

名称未定(25DD)あきづき
艦種汎用護衛艦(DD)汎用護衛艦(DD115)
基準排水量5,000t5,050t
全長151m×18.3m
速力30ノット30ノット
機関COGLAGCOGAG
出力64000馬力
装備(水上・対空)62口径5インチ砲×1
高性能20mm機関砲×2
対艦ミサイル1式
VLS1式(16セル
(アスロックと共用)
62口径5インチ砲×1
高性能20mm機関砲×2
対艦ミサイル1式
VLS1式(32セル)
(アスロックと共用)
装備(対潜)アスロック
3連装短魚雷×2
魚雷防御装置1式
アスロック
3連装短魚雷×2
魚雷防御装置1式
電子装備多機能レーダー(FCS-3)1式
対水上レーダー 1式
(潜望鏡自動探知識別装置有)後付け予定
ソナー(マルチスタチック機能付き)1式
情報処理装置1式
多機能レーダー(FCS-3)1式
対水上レーダー 1式
(潜望鏡自動探知識別装置なし)
ソナー(マルチスタチック機能無し)1式
情報処理装置1式
ヘリコプター1機1機


赤字の部分があきづき型との主な相違点です。
機関は燃費向上の目的で艦名には関係なさそうです。
その他の相違点はVLSのセル数が少なくなったこと。(これはスぺースはあるので追加可能)
【あきづき型がBMD(弾道ミサイル防衛)対応中のイージス艦の防空目的(僚艦防空)に対して
25DDは再度個艦防空になります。】
対潜装備がより向上したこと。
が特徴になりそうです。
潜望鏡自動探知識別装置は読んで字の如しですが、マルチスタチック機能というのは船首にあるOQQ-24ソナーと
曳航式ソナーOQR-4を使用し他の艦と送信と受信を別にすることで正確な距離と深度を測定するというものです。
他国の潜水艦の高性能化に対応したものと思われます。
しかし、あきづき型は特徴的な僚艦防空を目的とした船になっているのに比べ、25DDの対潜システムは
今後の汎用護衛艦の標準装備になりそうな気がします。

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2016/08/13 (Sat) 23:55
日米開戦の原因

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2016/08/12 (Fri) 23:33
護衛艦こんごうと戦艦金剛

二つの時代の金剛がそろった!

超ド級戦艦金剛
金剛前進

護衛艦こんごう

こんごう左舷2

艦娘の金剛ちゃん
金剛改2小
どれも美しかっこいいですね。

金剛フリークの私としてはこのページは金剛とこんごう、金剛ちゃんと一気に見れて結構好きなんですよね。
でも、日本最初の超ド級戦艦が生まれ変わって日本最初のイージス艦になるっていうのも何か運命って感じですよね。


最初にこのページを作った時に下の能力比較表なんて作っちゃいましたが、だから、ここからは少し無粋ですけど・・・まあ、時間があれば見て下さい。

では続き

2つの時代の、こんごうと金剛を比較して見ましょう。
金剛とこんごう並走前進
1/700のモデルを並べてみても全長には結構差がありますね。

スペックの比較です。
艦名金剛(Ⅱ)こんごう
所属帝国海軍海上自衛隊
型式金剛型こんごう型
艦種超ド級戦艦ミサイル護衛艦(DDG)
竣工1913年8月1993年3月
基準排水量32,200t7,250t
全長222m161m
最大速度30.3ノット30.0ノット
主要武装<2次改装後>
主砲 毘式35.6cm連装砲×4
副砲 毘式15.6cm単装砲×14門⇒のち8門
高角砲 12.7cm連装高角砲×4基⇒のち6基
機銃他
搭載機 3機、カタパルト1基
イージス装置一式
54口径12.7cm単装速射砲×1、
スタンダードSAM/アスロックSUM装置(VLS前部29セル、後部61セル)
高性能20mm速射砲(CIWS)×2、
対艦ミサイルハープーン発射装置一式、
3連装短魚雷発射装置×2、
電波探知妨害装置一式、
対潜情報処理装置一式

日本で最初の超ド級巡洋戦艦である金剛と日本で最初のイージス艦であるこんごうの竣工はちょうど80年の差があります。

排水量で比べると金剛はこんごうの約4倍、こんごうは帝国海軍の時代での基準で言うと軽めの重巡?クラスになります。
7000t型大巡と言われた古鷹クラスより少し小さい程度です。しかし、現代の軍艦には大型の船はほぼ空母くらいしかありません。戦艦はもう不要になりました。
大型艦は当然平時の燃費も悪いですし、仮に被害を受けた時の影響は戦力的にも政治的にも大きくなります。
攻撃力の面でも巡行ミサイルの発達とともに必要のないものになってきました。
防御能力の面では大型の艦船より小型の船の方が小回りが利きます。
こんごう型イージス艦は90セルもの垂直式のミサイル発射装置が中心となり鉄壁の守備能力を持ちます。

そんなことありえないけど、こんごうと金剛が対決すると?

IF戦記もので現代の軍艦が大戦時の軍艦と戦うなんてシーンがあるかと思いますが、金剛とこんごうが対戦するとどうなるでしょうか?こんごうのシースパローは90kmの射程があるので完全なアウトレンジです。一方的な攻撃で護衛艦こんごうの勝利になります。

だらだら書いているので読み飛ばしてください。
対艦ミサイルを入れるとあまりにも勝負にならないので、対艦ミサイルはなしということで主砲のみで見てみましょう。
金剛の主砲である35.6cm連装砲の有効射程距離は3万4千mとします。しかし、これは航空機による補助などで距離測定などが正しく行われた場合です。帝国海軍も砲弾の改良や散布界の改善の為の九八式遅延発砲装置などの努力で有効射程距離を伸ばす努力をしてきましたが、光学的な距離測定には限界がありました。結局は有効な射程は2万メートル強でこんごうの127mm砲での有効射程距離23000mで対抗できる可能性が高そうです。金剛をはじめこの当時の戦艦では30秒で撃つことができるかどうか。こんごうは一分間45発を撃つことができます。もっとも当然砲弾は小さいので効果は限定的とは思いますが、艦橋などの主要設備にあたれば無力化を図ることはできそうです。金剛の主砲でちょこまかと動く護衛艦に仮に当たれば現代の護衛艦は装甲が有って無いようなものなので結構被害が出るかも知れません。むしろ突き抜けて被害が大して出ないかも知れません。しかし、先にこんごうの砲弾が当たる方が早い様に思います。艦橋等重要な上部構造物に効果的に当たれば後は一方的になるかも知れません。
まあ、これだけ時代が変わっています。その割に差があるのかないのか。大戦末期でも艦隊戦はほとんどありませんでした。現代ではほぼないでしょうね。

金剛とこんごう去る

こんごうも金剛も最高な軍艦デース!


こんごうコーナーは終わりです。次からは第3段「ちょうかいと鳥海」です。
それにしてもプラモデルを作り始めて約9か月。一回文章を書くと長々と書くので建造した艦全てに追いつきません。
護衛艦ちょうかいは作り始めて2番目の艦になるので昨年12月ごろ、対になる鳥海は割と最近の5月ごろで当時の私の力作です。

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2016/08/11 (Thu) 23:10
護衛艦こんごう(ハセガワ1/700)製作 仕上げ

護衛艦こんごうの建造も終盤になってきました。
エッチングパーツのホイップアンテナを付けました。

こんごうホイップアンテナ装着
艦橋周辺の手摺を写真を見ながら装着。護衛艦用の3段手摺なのでご満悦です。

こんごう艦橋手摺装着済
そして後部艦橋の手摺も付けます。

後部艦橋手摺済

墨入れも行っていきます。エナメル塗料で後で余分なところをふき取って行きます。
そして船体部分の手摺を付けていきます。

こんごう船体手摺装着
手すりをすべて付けて張線をしたら船体はほぼ完成!

こんごう完成
そして仕上げのデカールとウェザリング、ボート類などの小物の装着で最終完成です!

護衛艦こんごう完成

もっとも好きな護衛艦なだけにそれなりの完成度で仕上げたつもりです。自己満足ですけど。
イージス艦こんごう かっこいいですよね!

でじたみん楽天市場店


ポチッとご協力お願いします。

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tag : 艦船プラモデル,護衛艦,イージス艦,こんごう,作成,

2016/08/06 (Sat) 22:17
護衛艦こんごう(ハセガワ1/700)製作 艦橋周りの擬装とCIWS(ファランクス)

それでは艦橋周囲の上部構造物を加えていきます。

エッチングパーツからイルミネーターのパーツと艦橋部分のCIWS(ファランクス)、マストなどです。マストには信号桁を加えました。

こんごうCIWS1Bイルミネーター信号桁

これでマストの肉厚部分を削るとほぼ最高なんですが、そこまでは気力が出なくて・・・。
ところで、このキットのCIWS(シーウス/6砲身の20mm自動機関砲:別名ファランクス)はブロック1Bなんですね。最初気が付かずにダボだと思い右横の出っ張りを切り取ってしまいました。よく見たらモールドだったんですよ。しかし後の祭り、プラ板と伸ばしランナーでどうにかCIWS右側の赤外線センサー(赤外線カメラとその基部)を再現しました。

確かにこんごう型、あたご型はすべてCIWSブロック1Bへ変更済なはずです。ちなみに、CIWSは有効射程距離1500m、毎分3000発の自立型の自動機関砲でミサイルに対する自艦防衛の最後の砦です。SM-2(艦対空ミサイル)を潜り抜け、ECMやチャフ、フレアなどの欺瞞兵器を潜り抜けたミサイルを最後に落とす役割です。弾丸は初期は劣化ウラン弾(アメリカ軍)でしたが、自衛隊使用の現在ではタングステン弾です。ブロック1Bの特徴はレーダー内蔵の丸いレドームの右側に赤外線センサーが付いています。その他いろいろ旧タイプより改善されていますが、海上を走るボートや低速のドローンなどにも対処できるのと命中率がアップしている様です。

余談ですが、以前作った「ちょうかい」(ブログ現時点未掲載)には旧型が付属していたのか?気づかず切り落としたのか?今、見るとちょうかいのCIWSに右のセンサーは付いていません。そんな細かい作り分けをハセガワさんはしているのか?いずれ確かめる必要がありそうです。

こんごう後部イルミネーター

後部艦橋のイルミネーターも擬装。

こんごう暇1
この子はこの日も暇そうです。

こんごうアンテナ
エッチングパーツの信号旗入れなど微妙なパーツを装着。艦橋はほぼ完成です。もちろん塗装前の作業ですが、かなり細かくモールドされていますが、省略されているラダーや水密扉は汎用パーツから付けました。

174_04lきりしま艦橋アップ縮小

これは海上自衛隊のホームページからいただきまたが、同型艦のきりしまの艦橋のアップです。この写真を参考にもう少し整えていきます。

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tag : 艦船プラモデル,護衛艦,こんごう,製作手順,ハセガワ,

2016/08/02 (Tue) 22:57
護衛艦こんごう(ハセガワ1/700)製作 艦橋の接着と塗装

護衛艦特にステルス構造になっている現在の護衛艦は比較的シンプルな構造なのでプラモデル自体は比較的シンプルです。
船体組み立て上の注意点は艦橋の組み立てを丁寧に行うことでしょうか。
艦橋は板を組み合わせて作る構造になっているので縦横を少しずらすと隙間が空いてしまいます。バリなどはやすりできれいに削って丁寧に組み上げて行きます。
こんごう艦橋周辺修正
それでも少し歪みがでるので隙間はパテで埋めてやすりがけしました。
こんごう艦橋ラダー接着艦橋にラダーや水密扉でモールドがない箇所にパーツを接着します。
艦橋を組み上げた後に船体全体を塗装します。
書き忘れていましたがフェアリーダーを汎用パーツを実艦と同じだけつけています。
塗装の色は「ピットロード艦船カラー PCS-18 海上自衛隊艦船カラーセット」を使用しています。船体及び上部構造物を「海自・グレイ(1)」で甲板は「海自・グレイ(2)」で塗装しています。こんごう艦橋接着後塗装
飛行甲板や戦闘通路は実際の船でも塗装色は甲板色です。しかし、滑り止めで砂を混ぜている為、反射した色調は暗めに見えます。そこで、模型でも飛行甲板を少し暗めの色調にする為に、甲板色にMrカラーのブラックを混ぜて塗装しています。
こんごう飛行甲板塗装アップ
説明書にも記載されていますが、煙突や後部艦橋を接着させる前に後部艦橋周辺の戦闘通路のデカールを貼ります。これらを付けた後にこのデカールを貼るのは至難の技なので忘れずにこの段階で貼ります。
こんごう後ろ甲板戦闘通路デカール
デカールをうまく張ることができると気持ちいいいですね。
こんな感じです。
こんごう飛行甲板の塗装

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