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GAKUTEN

Author:GAKUTEN
●艦これをきっかけに艦船プラモデルに戻ってきたいわゆる出戻り提督モデラーです。
 ・・プラモを始めたのは15年の年末ごろ。艦これは2か月程先行。
 ・・しかし、以前はウオーターラインシリーズを集めきっていたくらい艦船好き。
 ・・当時は戦車、飛行機、ガンプラと幅広く手掛けていたらしい記憶がわずかに。
●船だけが今復活したのは、その後も船はなぜか好きだったから。フォローはしていた。
 ・・現用艦もいけますが、太平洋戦争の船が特に好き!
●プラモデルの他に動物(主に猫)、読書、テニスが好きです。
●プラモデルの作成方針は、それぞれの船の特徴をピックアップし、自分なりのこだわりを持ちながらもスピードを意識した組み立てです。
●基本、週末の建造ですが忙しい時期には遅れがちなことも・・・
●提督モデラーの方々や最近始めた方の参考に少しでもなれば幸いです。
●艦船に歴史あり、感動的な話もあります。歴史的な話も含めて主観に基づいて書いていきます。
●コメント大歓迎。気軽にお願いします。

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2016/07/31 (Sun) 22:55
護衛艦こんごう(ハセガワ1/700)製作

こんごう型はハセガワから「こんごう」「きりしま」「みょうこう」「ちょうかい」の4艦とも出ています。まあ、基本金型は同じなので同型艦は出さなければチャンスロスなんですけど。
箱と中身はこんな感じです。
こんごう箱と中身
前回でも紹介しましたが、エッチングは基本的に下の写真のものを使っています。
こんごうエッチングパーツ
純正エッチングパーツの「ディテールアップパーツA」の方にはラティスマストが入っている様なんですが、ネット販売でもついぞ見たことがありません。作っていないのかな?
ディテールアップパーツBには
ヘリコプターのメインローター、イルミネーターのアンテナ、旗箱、12.7mm機銃、ハープーンランチャー、各種ホイップアンテナ
が入っています。自分でも作れますが、お好みで使用するのもいいでしょう。特にヘリコプターのローターは中々作れるものではないですから。
もう一つのテトラモデルワークスさんのセーフティネットのセットですが、私はこれを探し求めていました。
滅多にネット上でもないので今でも探し求めています。セーフティネットは代用しようにも中々いいのがないんですよ。
海上自衛隊のホームページ上の「護衛艦こんごう」の写真です。
こんごう右舷写真縮小
今回はこの写真を参考にしてなるべくリアルに再現して見ました。
箱絵と同じ構図ですね。

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2016/07/28 (Thu) 21:43
海上自衛隊護衛艦こんごう(ハセガワ1/700)

ようやく本題のプラモデル作成です。
実は、護衛艦のプラモデル作成は「こんごう」で3艦目、しかも同じ「こんごう型」の「ちょうかい」を作成済です。(現時点未紹介)
ただ、以前の作成した「ちょうかい」は私がプラモを再開して2隻目で、お世辞にもいい出来とは言えませんでした。
そのリベンジを兼ねて、「戦艦金剛」の名を引き継ぐ「イージス艦こんごう」作成を決定したのでした。
今回の建造には主として以下のディテールアップを行いました。
①エッチングパーツを使用
 ・ハセガワ純正エッチングパーツ「こんごう級ディテールアップパーツB」(なぜかAはネットで探しても見つからない)
 ・テトラモデルワークス「1/700 JMSDF Rail&Safety Net」(やっと見つけたセーフティーネット)
 ・他からラダーなど転用
②プロペラガードやアンカーチェーンを極細チェーンを使用(以前タミヤ島風で使用)
③砲身は0.5mm径真鍮製パイプ使用
④旗竿は真鍮線で作成

<護衛艦こんごう(ハセガワ1/700)>
こんごう完成左舷

更に手を加えるとしたら、マストを真鍮で作り直す。艦橋前細々とした装備品をプラ棒や板で作成etc。なんでしょうが「ポイントを抑えて、満足度と製作時間のバランスをとる」という建造方針からすれば時間がかかりすぎるのでこの辺りがいいとこだと思っています。
ちなみに私の製作時間の目安は平日は仕事でなかなか時間が取れないので休日は一日は製作時間を取るようにしています。そんな中、駆逐艦なら2-3週間、戦艦や重巡洋艦、空母は6週間くらいが目安です。しばしばこだわる中で時間が予定よりオーバーしてしまいますが。

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2016/07/23 (Sat) 23:42
イージス護衛艦こんごう  その装備は海の王者の風格!

超ド級戦艦金剛の名前は護衛艦こんごうに引き継がれています。
こんごう型護衛艦はイージスシステムを搭載した日本初の高性能ミサイル護衛艦です。
約500km圏内を高性能レーダーでカバーし、200以上の目標を対処可能な能力を持ちます。

現在、こんごう型4艦すべてBMD改修アップデートが完了し「ベースライン5.2」のイージスシステムが搭載されています。
旗艦機能の充実のための艦橋の大型化ラティスマストの採用により旧帝国海軍の軍艦を思わせる重厚なスタイルになっています。
現在、イージス艦はすべて山の名前で統一されています。排水量的にも巡洋艦レベルですしね。
こんごう型:こんごう、きりしま、みょうこう、ちょうかい 
あたご型:あたご、あしがら の6隻です。

旧帝国海軍で言えば、金剛と霧島は戦艦ですが、進水時は巡洋戦艦として誕生したので山の名前なんですね。

「護衛艦こんごう」 ハセガワ1/700

こんごう左舷2

護衛艦こんごう

名称DDG-173 こんごう
クラスミサイル護衛艦
基準排水量7250t
主要寸法161m(全長)×21m(幅)
主機COGAG方式4基2軸
出力100000馬力
速力30t
乗員290m
主要装備イージス装置一式
スタンダードSAM/アスロックSUM装置(VLS前部29セル、後部61セル)
54口径単装速射砲×1、高性能20mm速射砲(CIWS)×2、対艦ミサイルハープーン発射装置一式、3連装短魚雷発射装置×2、電波探知妨害装置一式、対潜情報処理装置一式



その装備はあらゆる敵に対応できる日本が誇るイージス艦 海の王者の風格です。

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tag : 艦船プラモデル,作例,ハセガワ,こんごう,護衛艦,イージス艦,

2016/07/21 (Thu) 22:13
イージス艦の目的まとめ

プラモデルの紹介・記録が中心のブログですがイージス艦についてもう少しまとめてみました。
そもそもイージス艦の目的はなにか?です。
イージスシステムの開発はアメリカ海軍(+ロッキードマーチン社)ですが、

<アメリカ海軍における目的>
①空母を飛行機の脅威から守るため
第二次大戦で艦船は戦艦といえども航空機による攻撃にはかなわないことが証明されましたが、イージス艦登場前は格段に技術が進歩したとは言え、依然として状況は変わりませんでした。以前護衛艦しまかぜを紹介した時にターターシステムの話を少し書きましたがミサイルは1発ずつ発射、イルミネーター(衛星アンテナみたいなアンテナ)一つにつき一つの攻撃目標を追尾するため同時に2つの目標しか追尾できない。これでは簡単に飽和攻撃にあってしまいます。イージス艦は艦によって多少異なりますが、200程度の目標をSPY-1レーダーで探知、12個の目標を同時追尾できますが、終末誘導はイルミネーターで行うので同時攻撃は3目標までですが、時間差をつけることですべてに対応できます。(同時に3目標という弱点に対応するためにAPARやSeaRAMが開発されているんですが)
②空母が対地攻撃に専念するため
空母は特に飛行機からの攻撃に脆弱な為、直衛機が必要になります。攻撃に際して直衛機と攻撃に参加する機をどのように配分するかは難しいところで大戦時にも直衛機を割けないために沈められた話は特に日本海軍では良くあります。
イージス艦が守って入れば攻撃に集中できます。

<日本海上自衛隊における目的>
海上自衛隊護衛艦全ての目的の一つといえますが、
日本のライフラインであるタンカーや貨物船の航路(シーレーン)を守ること
があります。
日本は四方を海に囲まれているのでシーレーン(貨物船やタンカーの通り道)の確保は国民の死活問題にかかわります。これなくしてはあっという間に干上がってしまうのが現状です。大戦時に日本のタンカーや貨物船をアメリカの潜水艦に次々に沈められて急速に重油をはじめ資源が枯渇していることからその重要性は理解できます。ちなみに大戦時に沈められた民間徴用船は2500隻以上、船員は推定6万人の方がなくなり損耗率は43%と率では海軍や陸軍よりもひどいありさまということです。これは、海上護衛を重視していなかったことが原因の一つです。もっとも重視していたとしても大戦末期には手の施しようがなかったと思いますが・・・
その中でイージス艦の目的は
①航空機に対する圧倒的な防衛力
②弾道ミサイル防衛(BMD)
にあると思います。特に②は日本では現状こんごう型4隻のみが対応可能です。
この仕組みも面白いのですがうんちくばかりになるので別の機会にまとめます。

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2016/07/20 (Wed) 21:58
イージス艦のイージスシステムとは

次は護衛艦のこんごうです。日本初のイージス艦にもっとも活躍した戦艦でもある金剛の名をつけました。
イージス(アイギス)とはギリシャ神話に出てくる最強の盾(胸当てという話もある)のことです。ゼウスがその娘のアテナに与えたものとも言われています。
イージス艦とはどの様な船なのでしょうか。自分の整理の為にも少しおさらいをして見ます。
イージス艦の特徴と言えば、独特の八角形のレーダーやVLS(垂直発射システム)を装備した艦の様な気がしますが、最近の汎用護衛艦はVLSが装備されているし、あきづき型も独特の形状のレーダーを持っていますがイージス艦ではありません。
一言で言えば、イージス艦とはイージス武器システムを搭載した艦のことを指します。
したがって、イージス艦は排水量で区別されるものではなく、その中には、駆逐艦級の排水量の船もあれば、巡洋艦級の船もあります。前者ではアメリカのアーレイバーク級、後者はアメリカのタイコンデロガ級があります。
スペインとノルウェーのイージス艦はフリゲートに分類されています。(そもそもフリゲートの定義も最近はあいまいな様です)
海上自衛隊は全て護衛艦ですが、排水量から言えば、「あたご型」や「こんごう型」は巡洋艦クラスになります。
イージス武器システムとは目標の探知・追尾、解析、判断、攻撃を統合する水上艦に搭載する兵器システムとしては世界で最も
能力が高いとされる兵器システムの総称です。イージスシステムを開発したのはアメリカですが、アメリカ海軍の正式名称は「Weapon System Mk7」です。イージス武器システムの中心となる対空戦の構成機器は9つの構成によってできています。
「イージス武器システムの9つの構成」
SPY-1レーダー360度常時観測できる高性能レーダー
指揮・決定システム敵の脅威度を自動的に順位づけする
武器管制システム攻撃に必要なミサイルを自動選択
イージス表示システム大型ディスプレイに一元表示
自己診断システムイージス武器システムの不具合を検知、自己修復
イージス戦闘訓練システム操作員の訓練シュミレーションを提供
射撃指揮システム対空ミサイルの誘導と管理をする機器
垂直発射システム対空ミサイルなどを垂直に収納・発射(VLS)
スタンダード・ミサイル対空ミサイル。SM-2やSM-3など

イージス武器システム
上記のイージス武器システムに加え、対水上戦、対潜戦、対地上戦などに使われる武器と管制を機器を加えて
イージス戦闘システムと言います。

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2016/07/19 (Tue) 21:59
初心者必見! 戦艦金剛 製作(私的一次、二次改装) 結果もんだいナッシング!

初心者必見!失敗の記録そこからのリカバリー

初回製作時はブログの意識もなかったので写真もほとんど撮っていません。

初回製作時の写真がこれです。フジミさんのディテールの細かさに腕がついていっていなかったんですね。

金剛初回製作時

フジミ1/700金剛+フジミ金剛純正エッチングパーツ使用
(ただし、マストやボートダビットのパーツは使えずあきらめる(;_;)
塗装はスプレー+手塗り

まず、ゲート処理が不十分なのでところどころ、ゲート残りがありました。飛行機は3機搭載のはずですが2機は行方不明です。
少し、ウエザリングは行っているようですが、今一です。特に船体側面のグレーはただの塗装汚れに見えます。
ウエザリングの初めても金剛でした。

私のプラモデル練習艦になってしまいました。

塗装はスプレーと手塗装でした。ノペッとしています。墨入れも当時は知識なしです。

実は最も苦戦したのはエッチングの手摺の取り付け。
うまくコーナーに合わせて曲げられておらず、接着も不十分。エッチングの切断面をきれいに切っていないので接着面が弱くなっていたんですね。ただでさえ、エッチングの接着はうまくいかないことがあるのに余計だめでした。

場所によっては何度も瞬間接着剤で接着させた為に液だまりみたいになってしまいました。
クレーンやボートダビットもエッチングパーツが付属していたのですが断念しました。
戦艦特有の艦橋後ろに張り出した信号桁(ヤード)もパーツを使用していません。

この時に痛い目にあったので
4番艦の島風以降特に注意しているのはエッチングパーツの切断面をバリを出さないようきれいに切断することです(特に接着面)←初心者にとってこれとても重要です。
もう一つ!あらかじめエッチングベンダーなどを用いて曲がるところできれいに曲げて置く
ことです。後で曲げようとするとクチャクチャになってしまいます。

<私的一次改装後>

金剛第一次改装後

可能な範囲でゲート残りを処理しました。これで結構こぎれいになりました。
艦橋のリノリウム部分をリノリウムカラーに塗装したのと、艦上構造物を細めの筆で船体色に塗りました。と言っても面相筆を持っておらず、この時は不十分でした。

金剛前進

<私的二次改装後>

これは割と最近改装しました。まずまずの見栄えになりました。
いえいえ見栄をはりました。私的には非常~にかっちょよくなりました!

面相筆で艦上構造物を細かくきれいに塗装し、木甲板部分はオレンジ系のエナメル塗料で少し木目調にしています。

起伏部分には墨入れをし、軽く空中線も張りました。旗竿は真鍮線で作り直しました。
瞬間接着剤で液だまりになっていた部分はやすりで削り取り塗装を塗り直しました。
ちょっと手間はかかりましたが、なんとか改装は完了しました!

でも機会があったら1/350でも1/700でも最初からきれいに作り直してあげたいものです。

もんだいナッシング!
金剛ちゃん殊勲艦でーす

最初はうまく作れなくても何とかリカバリーできます。


でもやっぱり長期間のブランクや初めてプラモデルに挑戦するときには駆逐艦や軽巡クラスを2-3隻作って経験値を上げた方がいいです。
結局、エッチングパーツの全てを使えなかったのですから

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tag : 艦船プラモデル,作例,金剛,艦むす,艦これ,初心者,製作手順,艦娘,戦艦,フジミ,

2016/07/18 (Mon) 15:19
戦艦金剛(フジミ 1/700)製作

金剛さんすいません。。゚(゚´Д`゚)゚。

金剛ちゃん

というのも、自分の技量を把握できないまま、純正のエッチングパーツをフルに盛り込み製作に入りました。
私が、プラモデル製作に四半世紀ぶりに目覚め、始めにトライしたのは「駆逐艦雪風」(タミヤ:1/350)(当ブログ未公開)です。

まあ、久しぶりに始めるに当たって比較的作りやすい駆逐艦それも1/350からというのは真っ当な選択と言えました。
次にトライしたのは「イージス護衛艦 ちょうかい」(ハセガワ:1/700)(当ブログ未公開)。まあ、護衛艦は比較的起伏も少なく、許せる範囲でした。

無謀にも次にトライしたのが、「日本海軍高速戦艦 金剛1944年10月」(フジミ:1/700)です。しかも、エッチングパーツも同時購入。

金剛箱

当時の私(と言ってもたった半年前ですが)はプラモデル会社と言えば、昔知っていたウオーターライン3社しか知識になく、フジミなるプラモデル会社を初めて知りました。「なんだろここ、エッチングパーツなるものもついでに買ってやろ!」ということで購入したのですが、初めて取り掛かる細かいディテールのフジミクオリティ+初めて取り掛かるフルエッチングに四苦八苦し、非常に不満足な出来栄えになりました。

その後、慣れてくるに従ってこの金剛のクオリティに満足できず、実艦の金剛の様に第一次改装、第二次改装を実施しました。そして現在に至ります。

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2016/07/17 (Sun) 21:02
フジミ 戦艦金剛製作

「超ド級巡洋戦艦 金剛」は私の最も好きな戦艦です。子供の頃、図鑑で金剛のイラストを見た時に非常に美しい船だと思ったのを今でも覚えています。
金剛の名前の由来は大阪府と奈良県の境にある金剛山が由来です。元々、巡洋戦艦なので山の名前が付けられています。
金剛はイギリスで建造された最後の日本の戦艦です。超ド級艦の技術導入の為に英国 ヴィッカース社に発注しました。
1913年8月竣工で大戦時にはすでに艦齢28歳の最も古い船ながら数回の改装で、高速で空母機動部隊にも直営できる
ある意味もっとも近代的な戦艦になっていました。
竣工時から世界で初めて36cm砲を搭載し、一次改装で防御力を上げた為に速度が落ちたものの、その後、夜戦にも参加しうる
高速戦艦としての構想の下、1935年から缶の入れ替えや艦尾の延長、各種兵装の装備など30ノットを出せる高速戦艦として生まれ変わりました。
戦艦 金剛 スペック(2次改装後)
基準排水量 3万2200t
全長 222m
全幅 31m
速度 30.3ノット
主砲 毘式35.6cm連装砲×4
副砲 毘式15.6cm単装砲×14門⇒のち8門
高角砲 12.7cm連装高角砲×4基⇒のち6基
機銃他
搭載機 3機、カタパルト1基
金剛前進
<主な戦歴>
マレー沖海戦
ミッドウェー海戦
ガダルカナルの戦い(ヘンダーソン飛行場を榛名とともに艦砲射撃)
レイテ沖海戦(サマール沖海戦)
サマール沖海戦では米護衛空母ガンビア・ベイ、駆逐艦1、護衛駆逐艦1隻を共同で撃沈させる戦果
<最後>
1944年11月 米潜水艦SS-315 シーライオンの雷撃により魚雷2本が命中。沈没。
日本で潜水艦に沈められた唯一の戦艦になります。
この時、艦齢は30年を超え、老朽化も沈没の要因と言われているようですが、大戦中最も活躍した戦艦です。
金剛の前の戦艦は「準ド級戦艦 薩摩」や「河内」の20000トン級戦艦ですから、飛躍的な進歩をもたらしたと船と言えるでしょう。
同型艦の金剛型の他の3隻は金剛の設計図より日本で建造したものでディテールにわずかな違いがありますがいずれも活躍した戦艦といえるでしょう。

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2016/07/16 (Sat) 09:46
海上自衛隊護衛艦の命名基準について

<海上自衛隊 護衛艦の命名基準>

それでは引き続き護衛艦の艦名の付け方です。
海上自衛隊の艦艇の名称は「海上自衛隊の使用する船舶の区分等及び名称等を付与する標準」という訓令に基づき
艦種毎に定めた標準に従って選出されます。進水式に公式に防衛大臣の決裁で決まります。

海上自衛隊 護衛艦命名基準
種別記号名称を付与する標準(訓令)
護 衛 艦DD
DE
天象・気象・山岳・河川・地方の名
潜水艦SS海象、水中動物の名
瑞祥動物(2007年追加)

DDとはDestroyerで駆逐艦のことですが、
全長が旧帝国海軍の加賀を超える駆逐艦って・・・という話はおいといて
一口にDDと言っても、現在の護衛艦はDDH、DDG、DDに分かれています。
過去にはDDK(対潜水艦護衛艦)、DDA(対空護衛艦)もありましたが現在はありません。
それぞれの流れを見てみます。

<護衛艦の命名の流れ>
艦種由来方向性
DDH
ヘリコプター搭載護衛艦
山岳名・旧国名巡洋艦型は山岳名
全通甲板型は
旧国名
DDG
ミサイル護衛艦
天象・気象従来「~かぜ」
イージス艦は
山岳名
DD
汎用護衛艦
天象・気象「かぜ」「なみ」
「あめ」「くも」
「つき」「ゆき」
「きり」
⇒21世紀以後
「あめ」「なみ」
「つき」
DE
地方隊用護衛艦
天象・気象・河川いすず型以降
河川

この様にまとめて見ると面白いですね。
DDに「かぜ」を使わなくなったのは「あまつかぜ」以降DDGに採用してきた為の様に思います。
しかし、「むらさめ型」以降汎用DDでもVLSの搭載は当たり前になりました。そして、今後、DDGといえば
イージス艦のことを指すことになると思われます。とすれば、「かぜ」はDDにつけられる名前になっていくのでしょうか。
当初、護衛艦しまかぜは速い訳でもないし(公式上最速の護衛艦はあまつかぜ)、なんでかいなって思ってたのですが
DDの中でも名誉あるDDGの流れだったんですね。
こんな風に見ていくと勝手ながら次期25DDの名前がなんとなく推測できるような。
この話は後日に・・・。

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tag : 海上自衛隊,命名基準,護衛艦,

2016/07/14 (Thu) 23:15
旧帝国海軍の命名基準

<旧帝国日本海軍の艦艇の命名基準>

艦船の名前にこだわって艦船プラモデルを作成しているので、ここで命名基準について確認しておきます。
旧帝国海軍では
「海運制度沿革」第15篇第4章「進水 命名 本籍」第2節「命名」序文【艦船ノ命名ニ関スル沿革】に基準が載っている様です。
<明治38年(1905年)8月制定>

艦船の命名基準(旧帝国海軍)
戦艦旧国名・日本の美称
航空母艦特殊名・山岳名(昭和18年に追加)
一等巡洋艦(重巡洋艦)
巡洋戦艦
山岳名
二等巡洋艦(軽巡洋艦)河川名
練習巡洋艦神社名
水上機母艦過去の戦役の武勲艦名・抽象名詞
駆逐艦
(一等駆逐艦)
(二等駆逐艦)
天象・気象・海洋・季節及び植物名
上記すべて(昭和18年植物名追加)
植物名
潜水艦
一等潜水艦
二等潜水艦
(内、500t以下)
 
伊号第〇〇潜水艦
呂号第〇〇潜水艦
波号第〇〇潜水艦

命名の後に改造された船は基本的に元の名前を引き継いでいました。例えば、空母「赤城」は元々巡洋戦艦、「加賀」は
戦艦、ちとちよは水上機母艦です。水上機母艦の命名基準は襲名なので、千歳=筑後川、千代田(城)=江戸城ではないらしいです。ではその襲名の由来はとなると複雑なので後日に。
金剛型は装甲巡洋艦として計画され、竣工時はに巡洋戦艦、第一次改装中に戦艦に艦種変更されました。だから金剛型は山の名前なんですね。
次は海上自衛隊の護衛艦の命名基準と流れについて


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