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GAKUTEN

Author:GAKUTEN
●艦これをきっかけに艦船プラモデルに戻ってきたいわゆる出戻り提督モデラーです。
 ・・プラモを始めたのは15年の年末ごろ。艦これは2か月程先行。
 ・・しかし、以前はウオーターラインシリーズを集めきっていたくらい艦船好き。
 ・・当時は戦車、飛行機、ガンプラと幅広く手掛けていたらしい記憶がわずかに。
●船だけが今復活したのは、その後も船はなぜか好きだったから。フォローはしていた。
 ・・現用艦もいけますが、太平洋戦争の船が特に好き!
●プラモデルの他に動物(主に猫)、読書、テニスが好きです。
●プラモデルの作成方針は、それぞれの船の特徴をピックアップし、自分なりのこだわりを持ちながらもスピードを意識した組み立てです。
●基本、週末の建造ですが忙しい時期には遅れがちなことも・・・
●提督モデラーの方々や最近始めた方の参考に少しでもなれば幸いです。
●艦船に歴史あり、感動的な話もあります。歴史的な話も含めて主観に基づいて書いていきます。
●コメント大歓迎。気軽にお願いします。

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2018/08/08 (Wed) 12:00
防空駆逐艦秋月!ついに完成!

防空駆逐艦秋月!ついに完成!



パフパフパフッ!
防空駆逐艦秋月ついに完成しました!



駆逐艦秋月


これまでの建造日誌はこちら
 ↓
フジミ 特シリーズ 駆逐艦秋月建造日誌

実は、この防空駆逐艦秋月は私がプラモを再開した少しあと、2016年くらいに買って積みプラになっていたんですね。

その時の構想からして、
年代は1944年10月25日、つまりレイテ沖海戦の一幕、小沢機動部隊の囮艦隊、エンガノ岬沖海戦時と決めていました。


しかし、フジミ模型さんの駆逐艦秋月は竣工時しかありません。
特にマストの変化が激しく、マストの自作は必須!その他自作部分は多く大変そうだ!?


当時を振り返ってみると、
特シリーズの戦艦金剛をエッチングパーツ付きでつくれるんじゃね?
なんて調子に乗り、大変不満足な金剛ちゃんが出来上がってしまい、意気消沈していた頃でした。

なので、まだ自作マストは早いとして、流していたんだと思います。
まあ、そのころ作っても無理だったでしょうね。


なぜ今、駆逐艦秋月を作る気になったかは定かではありませんが、最近ちょこちょこ自作なども多く作ってきて自信がついて来たことが要因である気がします。

まあ、そろそろ機は熟したのでは?と言うことでした。


今回の完成度は?と言うと、75点くらいかなと思いますが、できてみれば可愛い娘です。
満足してます。ハイ!



秋月白黒

白黒にすると味が出ますよね!

なんだか上手になった気がします!



艦の側面の鋼板のつなぎ目ですが、サーフェサーを使って作った時には少し大げさにも見えましたが、こう見るとなかなかうまく行った気がします。

主砲は直径0.5mmのC-PIPE(WAVE)です。
専用の真鍮製とかは高いんでC-PIPEを時々代用、大体そのままプラパーツです。

秋月船体中央部

中央部分は自作部分が多く手間がかかった箇所なのでアップにしてみました!


・艦橋の後部デッキ
・前部マスト
・煙突横機銃台
・後部マスト
・後部機銃台

等がそれにあたります。


アップにすると粗い部分で出るんで嫌なのですが、個人的にもここで反省し次につなげるとします。

防弾縄は結構地味に時間がかかりました。

最後の方に飽きてしまったのですが、そこがちょっと現れていますね。

私は以前から上級者の方々が作っている作品の防弾縄を何を使っているのか不思議だったのですが、ボートを止めている紐なども含めて色々試しました。

糸、伸ばしランナー、銅線、ワイヤー、等々

結局、今は防弾縄は0.06mmのエナメル線を二本寄って作っています。
普段はそんなに数が要らないのですが、今回は3回ほど再生産するくらい必要で飽きました。

でも数をこなしたおかげで、コツが掴めてきて最後の方は綺麗に早くできる様になって来ました。

マストから降りる紐は伸ばしランナーです。
今回は滑車の両端から降りる様にしたかったので、伸ばしランナーはかなり細めに伸ばしました。

不思議なことに当初は太くしか作れなかった伸ばしランナーが最近は太く作るのがむしろ難しくなっているんですよね。


秋月おしり (g)

最後は駆逐艦秋月さんのお尻です!

駆逐艦秋月さんはおしりの方もにぎやかで、結構手を加えています!

爆雷投下軌条2基は、汎用エッチングパーツですが、少々サイズが大きい為に少し無理が出ています。
艦上のモールドを一部削りました。

さり気なく、機銃の横には弾薬箱を設置しています。

今回はエンガノ岬沖と言うことで弾薬箱は設置機銃より多く、約30個も設置しています。
駆逐艦秋月のEP付属のものは使いきり
艦NEXT戦艦大和で残った弾薬箱も大いに役に立ちましたが、もう残りがないので次回以降はEPを購入するとかですね。

さて、この秋月は最近凝り始めた海上ジオラマに仕上げるつもりです。

お盆休みを利用して波の表現など海方面に取材に行きたいと思います!


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2018/08/03 (Fri) 12:00
駆逐艦秋月の機銃配置(推測・憶測)

駆逐艦秋月の機銃配置(推測・憶測)

暑いですねぇ~!!

私は少し体調を崩し気味です。

しばらく猛暑は続く様ですが、皆さんは体調など大丈夫でしょうか?

お気を付けください。


駆逐艦秋月の建造ですが、気が付くと10日くらいレポートが開いてしまいました。

これまでの防空駆逐艦建造日誌はこちら

 ↓
駆逐艦秋月建造日誌

その間、少しずつは進んでいます。
今週は、日曜から出張に出てしまうので、どれだけ進めるか?
もうそろそろ完成させたいところです。


今回は駆逐艦秋月の最後の戦い、エンガノ岬沖海戦時の機銃配置についてです。


秋月完成近く

設置する機銃は、ファインモールド社のナノドレッドシリーズです。

13㎜機銃ナノドレッド

13㎜単装機銃と25㎜単装機銃(防盾付)

25mm単装及び3連装機銃ナノドレ

25㎜単装機銃と25㎜3連装機銃


私はこのシリーズの装備が好きです。
大好きと言っても過言ではありません。

エッチングパーツの機銃がついていても、こちらに置き換えるくらいです。
やはり、立体的なものは薄っぺらい金属パーツより、精密なプラパーツです。



ホーサリール秋月

ついでにホーサリール。
大きめのは0.1mmくらいのエナメル線で、小さめのは0.06mmのエナメル線を巻いたものです。
まあまあの出来?

さて、機銃配置ですが、いつも参考にしている
モデルアート社の「駆逐艦総ざらい」を参考にしました。

秋月1943年11月修理後

この図は、(いい加減本がぼろくなって来た)1943年10月の損傷修理後ですが、13㎜単装機銃×4基、3連装25㎜機銃×3基等の増設がありました。




更にWikipwdia先生によると、


1944年10月時兵装


65口径10cm連装高角砲 4基8門
九六式25mm機銃 3連装5基、同単装13挺、同単装取付座7基
13mm単装機銃4挺
61cm4連装魚雷発射管 1基4門
(九三式魚雷8本)
九四式爆雷投射器2基、爆雷投下軌条2基、九五式爆雷 54個、短艇1
レーダー
21号電探1基、13号電探1基

歴史群像Vol23、P103からの引用とのことですが、ここでも明記されているように機銃の数は推測です。

要するに正確な数は不明。まあ、最終時の機銃の数がはっきりわかっていることは滅多にありません。

ただ、私の感覚なのですが、急いで増設する際は、その前に設置しているものを取り除いて設置というよりは単純に増設します。

従って、先の13㎜機銃の配置はそのまま生きとします。

秋月機銃配置艦橋周り

従って、艦橋上の13㎜単装機銃と艦橋横の単装機銃、計4基を設置。

今回はほぼ機銃1挺に付き、1個以上の弾薬箱をところどころに設置しています。
ホーサリールも設置。

秋月銃配置

防弾板は、正直分かりません。沖縄特攻時の駆逐艦雪風のモデルを作ると艦側面に防弾板を設置していますが、雪風は沖縄特攻時も生き残っているので恐らくそのようになっていたのでしょう。
(写真など未入手)

レイテ時の秋月がその様になっていたかは不明ですが、フジミ 駆逐艦雪風の時に相方は天津風に改造したので余った防弾板を今回利用させていただきました。(取っておくもんですねぇ)


秋月右舷機銃

25㎜単装機銃は13挺と奇数になっています。

両舷同じ数だけ配置していけば偶数になるはずがどこで数が異なるのか?


私は、煙突横の25㎜連装機銃が、左舷は3挺、右舷は2挺と判断しました!

右舷には内火艇があるからです。

しかし、これだけの駆逐艦に小型艇が1隻のみ。
なんか決死感が伝わってきてしまいます。

さあ、後は作ると決めた防弾縄、張り線、ウエザリング等です。

もう少しかかるかな~

さて、アマゾンから届いたアルペジオ16巻、もう一度読んで寝よ。
赤城さん登場です!
コンゴウ少し性格変わったよね。(いい方向に)
最近アシガラ姫が出なくて寂しい。

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2018/07/18 (Wed) 12:00
フジミ製 駆逐艦照月(ほぼ素組みで)完成!

フジミ製 駆逐艦照月(ほぼ素組みで)完成!


とても暑い日々が続きますね~。
開いた時間に模型でも作ろうと思っても暑くて耐えられぬ~。
(模型部屋は扇風機のみでエアコンがない)

結局、私室でちょこちょこ作りましたが、集中力がなくはかどらずといった感じです。

現在、フジミ製 駆逐艦秋月/照月を2隻平行して作っています。
 ↓
フジミ製 駆逐艦秋月と照月建造日誌



駆逐艦秋月はディテールアップてんこ盛りで、対して照月は最小限のディテールアップで。


照月g


パーツパーツで比較してきましたが、終盤に差し掛かったので駆逐艦照月の方は一旦完成させちゃいましょう!



<駆逐艦照月(ほぼ素組み)完成!>

駆逐艦照月ほぼ素組

窓枠だけEPを使用していますが、その他は素組みです。

流石、フジミの特シリーズだけあって、ディテールが細かいし、とても良いと思います。

初めて、フジミの特シリーズに触れたのはこれも特シリーズ「戦艦金剛」でした。
金剛は長いブランクの後、再開したばかりの自分には手を持て余してしまったのですが、その後の重巡洋艦鳥海では雪辱を晴らした感じです。

兎に角、その精度の高さに、「長く模型から離れていたけどいつの間にかこれがスタンダードになったのか!」という驚きがあったのを思い出します。


でも最近思うのは、時としてフジミ特シリーズの駆逐艦は素組みだと少々アンバランスに感じる時があるのです。

なぜその様に感じるのでしょう?



<駆逐艦照月(プラス手すりと旗竿)>



駆逐艦照月プラス手すり

前からみたところです。

確かにフジミの特シリーズのディテールの細かさは素晴らしい!

特に艦橋付近のディテールの細かさは素晴らしいの一言です。


駆逐艦照月プラス手すり後ろ

応急用資材や爆雷装填台やクレーンまでの再現にこだわりを感じます!


照月艦橋付近アップ
(アップにすると少々雑なところが出てしまいます。)

しかし、全体的に精度が高いが故に気になる箇所が出てきます!

つまり、精度が高ければ、そうでない箇所が気になってしまう。


その弱点とは・・・



このキットの最大の弱点はマストではないかと思います。
それとボートダビット
マストのはめ込む部分の段差と太さがきになるのです。
ボートダビットもまるで旧年キットの様な大雑把さ。

これらの精度が上がると全体にバランスよい精度の高いキットになる様な気がしました。



このキットは2010年にリニューアルされたキットです。

そんなに古くはないのですが、この最近のヤマシタホビーやハセガワから出ている駆逐艦のリニューアルキットは精度と作りやすさのバランスがとれた完成度の高いものになってきています。

フジミさんの特シリーズの駆逐艦に感じるバランスの若干の悪さは近年の精度と作り易さ供に高めたキットが増えて来たことに由来する気がします。


とは言え、現状の駆逐艦秋月としては(初月以降は改造するのが相当手間を覚悟する必要がある)もっとも完成度の高いキットであると言えるでしょう。


さて、次回からはフライーホーク社のEPを盛り込んだ駆逐艦秋月(エンガノ岬沖海戦時)の艤装を進めていきます。




ところで、蛇足ではありますが!



私はたびたびパーツを無くします!


このパーツを無くすという行為を何度私は繰り返していることか!


時に自分を呪い、何度も無くして探す度に「同じことを繰り替えす俺ってアホや~と自己嫌悪に陥ります!

この駆逐艦照月ちゃんにおいても結構大きなパーツを無くし、別のパーツで代用しています!


下の写真中なのですが、どこだと思いますか?


照月艦尾


ここまで拡大すると知っている自分にはすぐ分かるのですが案外なかなか分からないかも知れません。

パーツを無くす原因は、机から落としてどっかに転がっていたり、EPの1mmにも満たないものでは手元に落としても分からなくなったり。

超細かいものの中には爪の間に入っていたりすることもありました。

しかし、今回はこんな大きなものが!という驚きです。

うちには可愛い飼猫がいます。
子猫の時には砲塔が気になるらしく、狙われかじられるという事件が起きました。

リンセ子猫
※子猫の時。今では立派な成猫です。

多分もうしないと思いますが、今でもこの娘が模型をかじることを想定して模型から目を離す時には2mほど離れた専用棚に保管します。

その移動の時に外れてしまったのでしょうか?

今回この様なことがあったので模型建造机のすぐ横に専用保管庫を用意する決意を固めています。


さて、答えですが

4番主砲が正解



4番砲塔の砲身であります!

最近はあまり使わなくなったピットロードの艦船装備セット(Ⅰ)の12.7cm連装砲の砲身部分を代用しました。
砲身が1本ずつ分かれているのでその間にプラペーパーなどで仕切りを造ればほぼ見分けがつかないくらいにできそうです。

照月ちゃんには悪いのですが、1分くらい探してあきらめちゃいました。
ピットロードのパーツセットはこんな時にも便利です。

真鍮線やプラ板、プラペーパーで代用することはZARAです。

でも本当にこだわっている時にはパーツだけ買っちゃいますよ。
そう言えば、ドイツ重巡プリンツオイゲンの時にはパーツを加工しようとして、削り過ぎたのでパーツだけ購入したこともあったっけ....

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2018/07/12 (Thu) 12:00
フジミ駆逐艦秋月に色々手を加えますよ~(手作り部分)

フジミ駆逐艦秋月に色々手を加えますよ~(手作り部分)


駆逐艦秋月ですが、模型は竣工時ですが、今回「エンガノ岬沖海戦時」を想定して作っています。

秋月g


これまでの建造日誌はこちら

フジミ製駆逐艦秋月&照月建造日誌

駆逐艦秋月もその優秀さから様々な海戦に参加しているだけに、損傷を受けることも多かった様です。

そしてその修理時に様々な改造が加えられていきました。

秋月改造必要箇所
※モデルアート社 帝国海軍駆逐艦総ざらい

更に、エンガノ岬沖海戦時には25mm単装機銃がわんさかついていたと推測されますが、正式な数は不明だったと思います。


上の図にはありませんが、後部マストには13号電探を付け加えます。

フジミの何かのEPの残りから拝借しました。

元々、測距儀(カバーだけで中身なし)の部分は撤去されて、機銃台が設置されました。
これはプラ板で作成します。

秋月後部マスト作成

機銃台はちょっとブルワークのプラ板の厚みだけ大きめになったかなって感じもしますが、作り直す気力が湧かないのでこれで良いと自分に言い聞かせます。

後部マストは最初FH社の付属のEPを使用するつもりでしたが、今一つ形状が気に食わなかったのと前部マストと整合性を合わせるうえでも結局、真鍮線で組みなおしました。
メインの支柱になる部分は0.3mm真鍮線、サイドになる部分は0.2mm真鍮線をカットし、瞬間接着剤で付けて組み立てます。


魚雷発射管前の機銃座はそのままフライホーク社のエッチングパーツのままです。

機銃座

しかし、下の支柱に付けている三角版がほとんど見えないのが寂しい!

煙突横の機銃座はプラ板で作成!

煙突横の機銃台

こちらは竣工時にはないので、プラ板で手作りです。
なぜか撮った写真が裏返ししかないので裏の三角板を接着した様子を載せました。

他のパーツに合わせて、三角版を汎用EPを用いて接着します。


そして、手作り体験の山場は前部マストです!

前部艦橋

どうにか楽はできないものかと思案しましたが、結局、0.3mmと0.2mmの真鍮線を組み合わせてマストを組みなおすしかありません。
頂にある避雷針は0.1mm程度のエナメル線です。

上の図やら、初月の写真などから推測して、こんなもんかって感じでくみ上げていきます。

尚、艦橋の後ろのデッキ部分は竣工時より拡大されているようなのでプラ板でカットして延長しております。

一本、一本くみ上げて接着していきます。

結構手間がかかりますし、集中力が必要です。

まあまあ、結構きれいに組み上げられましたか?

思い起こすとこのフジミ製駆逐艦秋月のキットはプラモデルを再開した初期に買ったんですよね。

約2年間積みプラになっていたのですが、2年前にこのマストをくみ上げようとしたら恐らく挫折していたでしょう!

そう思うと意味のある積みプラ期間だったと言えるかな?


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2018/07/04 (Wed) 12:00
駆逐艦秋月と照月の徹底比較(FH製エッチングパーツあるなし)

駆逐艦秋月と照月の徹底比較(FH製エッチングパーツあるなし)


梅雨があっという間に過ぎ去り、関東地区もとても暑い日々が突如襲い掛かっています。

一昨日のワールドカップトーナメント1回戦、惜しいところでした。
深夜に起きてみた方も残念ではありますが、その健闘ぶりに感動したものと思います。

秋月砲


ところで、現在建造中のフジミ製 防空駆逐艦秋月と照月ですが、少しずつ進んでいます。

これまでの建造の様子はこちら
 ↓
フジミ特シリーズ駆逐艦秋月と照月建造日誌

今回は艤装の建造の様子を見ていきます。

駆逐艦秋月は前で紹介したフライホーク製エッチングパーツを使用。
駆逐艦照月は最低限のディテールアップに留めて
2隻同時建造を行っています。


<九八式十糎高角砲 通称 長10センチ高角砲>

駆逐艦秋月型の最大の特徴はこの主砲にあると言って過言ではないでしょう。

従来の12.7cm高角砲に比べ、口径の直径自体は小さくなったものの、本砲の最大の特徴でもある65口径という長砲身を採用しており、これにより、最大射程・最大射高ともおよそ1.4倍になりました。


秋月主砲比較g
※秋月の主砲の砲身はCパイプなどに置き換えるつもりなので切り取っています。念のため

フジミさんのこのキット、照月の写真を見ていただくと分かる通り、長10センチ高角砲のディテールが結構甘いのです。
側面とかつるつる・・・

できればこの主砲はなんとかしたいものです。
この主砲をディテールアップする上でもエッチングは有効でした。

FH製エッチングパーツはすごく細かいです。
砲塔上部に上がるところの手すりなんてほぼ視認不可です。ピンセットの先の細さとそう変わりません。感で付けてます。

この「長10センチ高角砲」、艦これ提督では更に通称「秋月砲」と呼ばれております。(念の為)

実は、主砲や魚雷のサイドにある補強ガイドですが、15年頃に艦船模型を再開して当初1/350島風の建造をEP付で行いました。

その時にはサイズがもっと大きいにも関わらず相当苦労した思いがあったのでそれを1/700でできる様になるとは・・・
そんな風に主砲のEPを取り付け終わって、ちょっと感慨にふけりました。
 
 マックスファクトリー1/350 駆逐艦島風&艦娘島風ちゃんのセット建造はこちら
 ↓
マックスファクトリー1/350駆逐艦島風建造日誌


<九四式高射装置>


駆逐艦秋月姉妹たちは主砲の「長10センチ高角砲」の性能を最大限発揮できるように制式化された射撃指揮装置の中では最新の「九四式高射装置」と組み合わせて使用されています。

九四式高射装置比較

駆逐艦照月の方はキットそのままを使用します。
付属のディテールとしては非常に細かくて良いのですが、ヒケがあるのが難点。
溶きパテで埋める必要がありました。

駆逐艦秋月の方は「新艦船装備セット3」にある「九四式高射装置」を使用します。
この「新艦船装備セット」は以前、近代化改装をする前のカジカ製金剛を制作する時に購入したものでその中の8cm高角砲を使用して以外ほとんど使用していなかったものです。

 カジカ製巡洋戦艦金剛(ヤング金剛)の建造の様子はこちら
  ↓
カジカ製 巡洋戦艦金剛建造日誌 (1914年近代化改装前)

金剛ちゃんの為にこの高価なセットを2セットも購入したので今回使用できてちょっと嬉しい
( ^ω^)・・・

新艦船装備セットはディテールがかなり細かいです。
金剛に使用した8cm高角砲などは最高のディテールでした。

但し高価だしパーツ数ももう少し欲しい。
8cm高角砲や14cm単装砲、12cm噴進砲など4基で済むはずもなく、結局置き換えようとしたら2セット以上購入する必要があるという状況。

秋月の為にこれを購入するかは思い入れ次第でしょう。



<艦橋>

秋月と照月の艦橋比較

駆逐艦秋月型の艦橋は丸みを帯びたカーブが特徴です。
後期、改秋月型は簡略化が進み、満月型(完成したのは花月だけですが)はやや角ばった艦橋になっています。

駆逐艦涼月の沖縄特攻時の再現をしようとする場合には損傷修理の際に満月型の艦橋を移植されているので角ばった形状にする必要があったりします。

フジミさんのキットのディテール、艦橋も非常に細かく再現されています。
しかし、艦橋下部の前面のパーツは分けて欲しくないところです。

往々にしてぴったり合わず、ヤスリ掛け、隙間のパテ埋めが必要な場合が多く、そのような装備を持っていない方にはしっくりと来ない艦橋になってしまうと思われます。

<九二式四連装発射管>

秋月と照月の魚雷発射管比較
キットそのもののディテールも悪くはないです。

一方、秋月の方は一気に情報量が増えます。
しかし、拡大して見るとサイドの窓の位置がずれてますな~。初めて気が付きました。
直しておきます。(このブログには修正が間に合わず)

て言うか、主砲もそうですが主砲横のラッタルが結構場所を取って窓の位置などを邪魔したりします。
更に細いものに変えるか、あらかじめ少なくとも位置を調整しながら接着していかないと干渉してしまいます。
(特に主砲の梯子の位置に注意)


駆逐艦秋月は最終的に駆逐艦になりましたが、当初は欧米に見習って防空艦(日本における艦種としては「直衛艦」)になる構想もありました。

結局、日本では水雷戦隊に対する意識が高く、4連装発射管1基と魚雷8本を装備し駆逐艦として生まれました。

しかし、魚雷発射管が本当に必要だったのか難しいところです。

大戦の後半になると駆逐艦の魚雷が役に立つ機会はほぼ失われていきます。
結局、秋月は運命のエンガノ岬沖海戦で敵の攻撃を受け、被雷または爆撃によって自分の魚雷が誘爆したのが直接の沈没要因
と言われている訳ですから・・・・

とまあ、艤装は一気に進んだ感がありますが、ご覧の通り細かい作業が多く、割かし時間を使った箇所です。
お粗末な箇所はご勘弁を・・・・・・

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