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GAKUTEN

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●艦これをきっかけに艦船プラモデルに戻ってきたいわゆる出戻り提督モデラーです。
 ・・プラモを始めたのは15年の年末ごろ。艦これは2か月程先行。
 ・・しかし、以前はウオーターラインシリーズを集めきっていたくらい艦船好き。
 ・・当時は戦車、飛行機、ガンプラと幅広く手掛けていたらしい記憶がわずかに。
●船だけが今復活したのは、その後も船はなぜか好きだったから。フォローはしていた。
 ・・現用艦もいけますが、太平洋戦争の船が特に好き!
●プラモデルの他に動物(主に猫)、読書、テニスが好きです。
●プラモデルの作成方針は、それぞれの船の特徴をピックアップし、自分なりのこだわりを持ちながらもスピードを意識した組み立てです。
●基本、週末の建造ですが忙しい時期には遅れがちなことも・・・
●提督モデラーの方々や最近始めた方の参考に少しでもなれば幸いです。
●艦船に歴史あり、感動的な話もあります。歴史的な話も含めて主観に基づいて書いていきます。
●コメント大歓迎。気軽にお願いします。

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2018/06/03 (Sun) 12:00
ドイツ重巡洋艦 プリンツ・オイゲン ライン演習作戦発動!

ドイツ重巡洋艦 プリンツ・オイゲン ライン演習作戦発動!


ながらく建造していたドイツ海軍 プリンツ・オイゲンがついに完成しました。

ドイツ重巡洋艦 プリンツ・オイゲン建造日誌はこちら
 ↓
ドイツ重巡洋艦プリンツ・オイゲン建造日誌

ドイツの船は日本の船に比べて資料が少ないので、あーでもないこーでもないと結構調べるのに時間がかかりました。

私の様に模型好きだけでなく、歴史好き、背景好きにとってはその分楽しかったところもありましたよ。

重巡洋艦プリンツ・オイゲンは、ゴーテンハーフェンからノルウェーに立ち寄るまでの塗装で再現しました。


<ドイツ海軍 重巡洋艦プリンツ・オイゲン>


重巡洋艦プリンツ・オイゲン

重巡洋艦プリンツ・オイゲンに限らず、ドイツ軍艦の砲塔のトップを赤に塗装しているものが多い印象ですが、今回参考にさせていただいた「カモフラージュ」によるとゴーテンハーフェン滞在中に副砲の迷彩と主砲のトップの色を赤からライトグレーに塗り替えたとのことで、その上に黄色のキャンパスで覆っていた様です。

プリンツオイゲン真俯瞰


<ライン演習作戦とは>


ライン演習出発プリンツオイゲン

ドイツ海軍はヴェルサイユ条約でかなり制限され、イギリス海軍と正面きって戦う戦力はありませんでした。
しかし、Uボートを初め、特設巡洋艦、装甲艦などを通商破壊戦に投入し、イギリスのシーレーンに対する締め付けにかなりの効果がありました。

そこに投入したのが、「戦艦ビスマルク」「重巡洋艦プリンツ・オイゲン」です。
当初参加予定だった「戦艦グナイゼナウ」はイギリスの空爆で損傷を受け参加できませんでした。

ライン演習作戦の辺りの詳細はこちらに記事にしたことがあります。
興味があって時間のある方はこちらも参考に
 ↓
艦娘で綴るドイツ戦艦の系譜・ライン演習作戦とは


プリンツオイゲンバルチック海を渡る


<バルチックスキーム迷彩塗装!>


ドイツ海軍の特徴的な迷彩塗装にバルチックスキームというものがあります。

迷彩塗装について簡単に調べたものがありますので参考までに
 ↓
艦娘で綴る軍艦の迷彩塗装
(と言っても主体が艦これの艦娘なのでご注意を。私自身は結構好きなページです)


今回はこのバルチックスキームに挑戦しました。


この迷彩、簡単な様で結構面倒です!

横から何度も見て、起伏部もまっすぐに見える様にマスキングを調整するのに時間がかなり取られます。

その分出来上がりには満足してますけどネ。

プリンツオイゲンサイドから


バルチックスキームもノルウェーで塗りつぶすことに・・・(´;ω;`)ウッ…


ゴーテンハーフェンを出発した「ドイツ戦艦ビスマルク」と「重巡洋艦プリンツ・オイゲン」は途中、中立国スウェーデンの航空巡洋艦「ゴトランド」と一時並走、イギリスに通報されてしまいます。

ノルウェーのグリムスタッドフィヨルドに立ち寄った際に、大西洋ではかえって目立つということで、この両艦ともにバルチックスキームを塗りつぶしてしまいます。

<この迷彩塗装の様子を参考にした本です [German Naval Camouflage]>



ドイツ艦船模型の塗装には大変参考になりますが、洋書なので英語記述です。イラストや写真を見て気になるところだけをつまみ読みしていも楽しいですけどね。


1%でも生存確率を上げる為の対応ということですが、塗装を変えた様子もイギリスに航空偵察されているのですけどね。
ノルウェーとイギリスもすぐ近くですから。

いずれ「ドイツ戦艦ビスマルク」も作ることになると思いますが、(中学生時には作ったことがあります。当時は缶スプレーか筆塗の単純塗装だったと思いますが)恐らく、ゴーテンハーフェンを出発時のプリンと合わせた時期にすると思います。

ダブルバルチックスキームをお楽しみに!
⇒と言ってもいつのことになるか分かりませんです・・・・

せっかくだし、買っとくだけ買っとくかなぁ~
でも積みプラがもっと増えるのも


ここまで読んでいただきありがとうございました!
(*^-^*)

ツイッターでフォローしていただいている方々でこの記事を読んでいただいている方も大変ありがとうございます!
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tag : 艦船プラモデル,艦娘,1/700,タミヤ,重巡洋艦プリンツ・オイゲン,ドイツ海軍,ライン演習作戦,バルチックスキーム,,

2018/05/31 (Thu) 12:00
ドイツ海軍 重巡洋艦プリンツ・オイゲン!かっこいい重巡できました!

ドイツ海軍 重巡洋艦プリンツ・オイゲン!かっこいい重巡できましたヨ!


長らく建造していたドイツ海軍 「重巡洋艦プリンツ・オイゲン」ついに完成しました!


プリンツ右前


これまでの建造日誌はこちら
 ↓
ドイツ海軍 重巡洋艦プリンツ・オイゲン建造日誌


最初は、バルチックスキームという迷彩塗装に凝るから
ディテールアップは程々、そこそこで済まそう!
なんて思っていた訳ですが、結局いろいろ気になりだして後から手を出す羽目に・・・・


プリンツ右前アップ

この矢印で示したような箇所が後から修正箇所・・・・

要は横線部分ですね。


横棒は全て0.2mmの真鍮線に置き換えました。

⇒どうせこうなるのだから最初からやっときゃ良かったのに・・・・

プリンツ右前近のDアップ3

更についには、艦橋上の見張り台的な箇所の窓枠を入れたり、前部部射撃指揮所の上にあるボラート?も張り線の起点になるので「アドラーズネスト 軽巡用ボラート」を差し込んだりと色々と手を加えてしまいました!

問題なのはこれを全てプラパーツを接着し、主だったエッチングパーツを付けた後で手を加えたことです。

一歩間違えればクラッシュの危険性が! (;'∀')


つくづく、ディテールアップは計画的に!デス!


張り線は、これまでの建造日誌で紹介してきた参考書を元にゴーテンハーフェン当時のプリンの様子を描いたものからできるだけ再現しました。

平面で書いてあるものを立体にしているので私の推測も多いに入っています。

プリンツ右上

結構かっこよくできたかな・・・

プリンツ左後ろアップ気味

悩みどころなのが、ウェザリングの程度でした!

せっかく、バルチックスキームを描いているのであまり汚したくないものの、全くしないとおもちゃの様に見えてしまう。

また、「ライン演習」に出発する少し前の5月5日に総統がゴーテンハーフェンに停泊している戦艦ビスマルク艦上で閲兵するなどのイベントも発生しており、そんなに艦も磨きをかけていることでしょう。

しかし、重巡プリンツ・オイゲンのバルチックスキームは前年から塗装していたもので途中塗り替えた副砲、主砲などはともかく船体はそこそこのさび、汚れなども付着しているでしょう・・・・

等など考えて

そこそこウエザリングをしました!

こんなことを考えながら塗装していくのも楽しいもんですよね。

因みに張り線はライトグレー、碍子は先輩方の作例に多い黒に塗装しています。

主砲はかる~く、角の部分と突起物にドライブラシを!

普段はいい加減に作る艦載機も珍しくキャノピーを窓枠を利用して作りました。

焦点あってないので写真ではほとんど分かりませんが・・・・

次回のドイツ海軍 重巡洋艦プリンツ・オイゲンは海上を模した写真を掲載予定です。

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2018/05/23 (Wed) 12:00
重巡洋艦プリンツ・オイゲンのレーダー遍歴の整理が大変で・・・

重巡洋艦プリンツ・オイゲンのレーダー遍歴の整理が大変で・・・


既にドイツ海軍重巡洋艦プリンツ・オイゲンを作り始めて2か月近くが経った気がします。

戦艦大和を作った時にもこんなに時間をかけなかったのになんでだろう?

しかし、大分完成が見えてきましたよ。

うおー!かっこいい!って自画自賛気味・・・

プリンツだいぶ完成

貼り付けている木が無粋なのですが、まだ作業が残っているのでご勘弁を。

これまでの建造日誌はこちら
 ↓
ドイツ海軍 重巡洋艦プリンツ・オイゲン建造日誌

さて、使用した「TOMS MODEL WORKS」のプリンツオイゲンのエッチングパーツには多数のレーダーらしきものがついています。
説明書を読んでも、ところどころ出てくる分からない単語!
英語の勉強から相当離れ、すでに辞書もどこに行ったか分からない状態の私・・・

なんとか推測するに、こんな感じだと思われました。

要は時間が掛かっている理由の一つは調べるのにいちいち時間が掛かってしまっているからです・・・・

エッチングレーダー部分

どうやら、「ライン演習」時の重巡洋艦プリンツ・オイゲンには、艦橋と後部艦橋の2か所にFuMO27が設置されていた様ですが、その他はどうなのか最初はすんなり調べが付きませんでした。

海外のサイトを見たりなんやらで推測するに、ようやくこんなレーダー遍歴だと推測しました。
※詳しい方が見てちがーう!というのがあったら、教えてください!
 素直に訂正します( ^ω^)・・・

<プリンツ・オイゲン レーダー遍歴>

◎1942年 艦橋上部、射撃指揮所 及び後部艦橋射撃指揮所の上部にFuMO27各1基ずつ設置。
◎1943年 艦橋上部FuMO27をFuMO26 with owl errsに交換。因みにOwlというのはフクロウのことです。
  フクロウの耳に似ているからでしょう。
  FuMB7 Timor を艦橋上部に、FuMB4 Sumatra
  ところで、Timor とかSumatraってなに?地名にしか思えないんですけど!!

 「TOMS MODEL WORKS」のエッチングパーツはこの時点までの様子をカバーしているということですかな。

更に
◎1944年 FuMO25 を後部マストに設置。(これはエッチングパーツに付属)。FuMO26改良型に交換。
  FuMB3' Bali-1をアンテナ上部に。FuMO81 Berlin-Sを全部マストトップに。
という記述がありますが、これらはどんなものか不明・・・

 レーダーの名前についているのは愛称なんでしょうか?でも、やっぱり地名由来ですよね。チモール、スマトラ、バリ、ベルリン
東南アジア中心の中に最後はベルリンというのはなんででしょうか?
情報不足です。

◎ところで、キットには、後部マストにFuMO25を付ける様になっていますが、ライン演習時はもちろん、ツェルベルス作戦時にも装備されていません。これらの時の再現時には切り取るのが正解です。

WoW’S Wikiのイラストを拝借してレーダーの設置場所を書くとこんな感じです。

まさにレーダー装備がハリネズミ状態!

プリンツオイゲンレーダー装備

✳赤の矢印数ヶ所はFuMB4(逆探)の位置です。

重巡洋艦プリンツオイゲンは、ドイツ海軍における殊勲艦、かつ最後まで生き残った幸運艦です。
最終的にはおよそ、ドイツ海軍の持つほとんど(テルピッツ装備の一部を除く)のレーダー装備を装備していました。


WoW’Sのイラストかっこいいので載せときます!


WoWsプリンツオイゲン

まあ、散々調べた挙句に「ライン演習」の時には上記の通り、
◎FuMO27を艦橋上部と後部艦橋上部の2か所
 に設置のみだったんですけどね。

ここにたどり着くのに結構かかってしまいましたし、一部のレーダーは作りかけたりしましたが結局不要(´;ω;`)ウッ…

<機銃遍歴>


ドイツ海軍 重巡洋艦プリンツ・オイゲンの機銃遍歴はこんな感じの様です。

◎1941年 3.7cm連装機銃 6基、2cm単装機銃(Flak30) 8基
 (ライン演習時)
◎1942年 3.7cm連装機銃 6基、2cm単装機銃 8基、2cm 4連装機銃(Flak38) 7基
 (チャネルダッシュ時はこの装備?)
◎1944年 3.7cm連装機銃 6基、2cm連装機銃 16基、2cm4連装機銃 6基
◎1945年 4cm単装機銃 18基、2cm連装機銃 2基、2cm4連装機銃 6基

(悲報)Flak38のエッチングパーツを買ったのに!不要になってしまう!

まあ、いずれ使うでしょう!

そんな訳で我がプリンツオイゲンの装備はこんな感じです。

<重巡洋艦プリンツ・オイゲン 艦橋付近>

プリンツ艦橋付近

艦尾方向から


プリンツ後部艦橋

今回は手すりにも気を使って、ほぼ必ず、角は支柱が来るようにしています。

主砲の上の黄色のキャンパスはシールテープに塗装したものです。

見て分かる通り、大分完成しました。後は一部の組み立て、ウェザリングや張り線、飛行機などを残すのみです。

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2018/05/16 (Wed) 12:00
ライン演習の時には間に合わなかったこの装備!重巡洋艦プリンツ・オイゲン

ライン演習の時には間に合わなかったこの装備!重巡洋艦プリンツ・オイゲン



亀の歩みで建造中のドイツ海軍 重巡洋艦プリンツ・オイゲンですが、今週はこの部分について。

プリンツオイゲン測距儀カバー付き

タミヤのキットをまま作ると艦橋ま横に目立つ球形の何かが見てとれます。

これは、ドイツの大型艦艇に特徴的に装備されている測距儀で同様の設備は「戦艦ビスマルク級」にも「シャルンホルスト級」にも見られます。

「ドイツ戦艦の系譜とライン演習作戦」についてはこちら こちらの写真にも見てとれます!

 ↓
ドイツ戦艦の系譜

同様に「重巡洋艦アドミラル・ヒッパー級」にも見られます。

ただ、ポケット戦艦 ドイッチュラント級には見られません。

「ドイツ重巡洋艦の系譜」はこちら
 ↓
ドイツ重巡洋艦の系譜

この測距儀、当時のナチスドイツらしく、艦がどのような状態でも水平を保つという優れものだったらしいです。

まあ、精密に作るがゆえに故障も多かったらしいです。

下の写真はライン演習に出撃した「重巡洋艦プリンツ・オイゲン」の1941年5月22日以降の写真です。

プリンツ測距儀付近の写真

後部マスト横の球形の測距儀カバーは存在するように見えますが、艦橋横の丸く囲った部分にはカバーはありません。

特注の部品だったからか、「ライン演習作戦時」の「重巡洋艦プリンツ・オイゲン」にこのカバーは間に合わなかったということです!

そんな訳で、カバーを取り外し、測距儀を取り付けました!
赤丸部分 (測距儀はピットロードの日本海軍装備セットから拝借)。

写真と見比べるとどうしてもオーバースケールに見えるのですが、サイズ的には6mm程度で4000/700=5.7mmなので、さほどオーバースケールという訳ではありません。
しかし、主に中心部分の形状の違いがより大きく見せているように思います。
(手持ちの測距儀がもうこれしか残ってなくて・・・・・・)

測距儀の土台はランナーの残った部分を軽く引き伸ばし適度な太さに調整して作りました。
今見ると、ちょっと細いかも・・・・・・

プリンツオイゲン艦橋付近g

同時に4m測距儀の下の方にある測距儀もこの時はむき出しなのでこちらも艦船装備セットから拝借しています。

ところで、この測距儀のカバーですが、重巡洋艦プリンツ・オイゲンはライン演習作戦後、6月1日にフランスのブレスト港に帰投する訳ですがこのフランス滞在時に鉄道で運んで無事設置したそうです。

ですから、ツェルベルス作戦(チャネルダッシュ)時には装着されています。
(フランスからドーバー海峡を抜けてドイツに帰投した作戦)

その他のディテールアップです。

黄色く囲った張り出し部分は艦橋後ろはエッチングパーツ、前の方は自作です。

青く囲った部分はウイング、キール運河などの幅の狭い場所を通る際に艦の舷側と運河の端までの距離を測るためのもので帝政ドイツ艦隊からあったものです。

これも、ドイツの大型艦を見るとほとんど全ての艦艇についているのを見てとれます。

ホーサリールはドイツ艦用のものを使用。独特の形状ですよね。

ところで!上の5月22日の重巡洋艦プリンツ・オイゲンの写真で気が付いた方もいらっしゃると思います!

バルチックスキーム迷彩がない!


プリンツそのバルチックスキームを塗りつぶされる

ライン演習作戦については、この記事の最初の方のリンクを参照にしていただければと思います。

概要的には現ポーランドのゴーテンハーフェンを出発時はバルチックスキーム迷彩塗装をしていました。

22日にノルウェイのベルゲン、グリムスタッドフィヨルドに立ち寄りここで燃料補給と塗装を塗りなおしています。
この時にバルチックスキームを塗りつぶしているのです(´;ω;`)ウッ…
(ビスマルクも同様に塗りなおしている模様)

paint over=塗りつぶす

しかし、イギリスの海軍基地スカパ・フローとノルウェイのベルゲンは目と鼻の先。
日課の様に訪れる英軍偵察機に塗りつぶした塗装の様子もはっきりと確認されています。

そんな訳でライン演習作戦でイギリス戦艦部隊と接触した時にはすでにバルチックスキーム迷彩塗装ではありませんが、もっともかっこいいと思う5月18日の作戦にゴーテンハーフェン出航時の塗装を参考にしています。

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2018/05/08 (Tue) 12:00
ドイツ海軍 重巡洋艦プリンツ・オイゲン 注意していないと見落とす箇所が沢山!

ドイツ海軍 重巡洋艦プリンツ・オイゲン 注意していないと見落とす箇所が沢山!


GWも過ぎてしまうとあっという間ですね。

私は、GWの最初の方でテニスの練習中にふくらはぎを軽めの肉離れになってしまって、運動もできず、当初は出歩くこともままならずで大変でした。

その分、この重巡洋艦プリンツ・オイゲンの建造がはかどるかと言うとそんな訳でもなく、何をしていたんでしょうね。

思い返してみれば、昨年のGWはその何日かは艦NEXT戦艦大和の建造をしていたのを思い出します。

早いものでもう一年たったんですね

正に光陰矢の如しですねぇ
(しみじみ)

艦NEXT 戦艦大和建造日誌はこちら
 ↓
艦NEXT 戦艦大和建造日誌

艦NEXTに興味をもち、結果的に非常に良い出来でだったという感想でした。

ところで、ドイツ海軍 重巡洋艦プリンツ・オイゲンですが、結構時間がかかっております。

私的には日本の軍艦には遥かに劣るものの海外艦の中ではまだ多少詳しいのがドイツ艦のつもりだったのですが、調べていくと知らなかった箇所だとか、時代考証的なものが資料に乏しく中々分からなかったりと調べものだけですぐに時間が経過してしまいます。

結構、英語の文献、資料を見ないと分からない箇所もあり余計に時間がかかる要因になってます。

プリンg改


これまでの重巡プリンツ・オイゲン建造日誌はこちら
 ↓
重巡洋艦プリンツ・オイゲン建造日誌


<重巡洋艦プリンツ・オイゲン 艦首からの撮影>

プリンツオイゲン艦首錨鎖2

例えばこの写真からいくつかのことが分かります。

①特徴的なキャプスタン

 ドイツ海軍の艦船には特徴的なのですが、キャプスタン(錨鎖を巻き取る装置)が白黒に色分けされています。
プリンのは黒白であることがカラー写真から分かっていますが、赤もある複雑な色合いのものもある様です。

②砲塔の窓の位置が左右異なる

 主砲の砲芯の横にある窓ですが、艦首側から見て向かって左側が少し上についています。
(何故かは不明)
 これ、艦尾側は逆になっているようで、向かって右側が少し上方についているようです。

そんな感じを一応再現してみました。

<キャプスタン部分のアップ>

艦首キャプスタン2

あんまりアップにすると粗が目立つのですが雰囲気だけです。一応ツートンカラーに塗っています。

<砲塔の窓>

艦首側砲塔窓
艦首側砲塔窓2
砲塔はまだ乗っけているだけです。

艦尾側砲塔窓
艦尾側砲塔窓

上の実写の写真を見ると砲身がむき出しなのですが、他の写真を見ると日本の軍艦同様に砲身基部はキャンパスで覆っていました。海水が入ると飛んでもないですものね。

こんな感じで一つ一つに成る程なんて感心しながらやっているから時間ばかりがかかるのですが、これはまだ序の口なのでした。

次回以降の測距儀そしてレーダー編に続く・・・

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