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GAKUTEN

Author:GAKUTEN
●艦これをきっかけに艦船プラモデルに戻ってきたいわゆる出戻り提督モデラーです。
 ・・プラモを始めたのは15年の年末ごろ。艦これは2か月程先行。
 ・・しかし、以前はウオーターラインシリーズを集めきっていたくらい艦船好き。
 ・・当時は戦車、飛行機、ガンプラと幅広く手掛けていたらしい記憶がわずかに。
●船だけが今復活したのは、その後も船はなぜか好きだったから。フォローはしていた。
 ・・現用艦もいけますが、太平洋戦争の船が特に好き!
●プラモデルの他に動物(主に猫)、読書、テニスが好きです。
●プラモデルの作成方針は、それぞれの船の特徴をピックアップし、自分なりのこだわりを持ちながらもスピードを意識した組み立てです。
●基本、週末の建造ですが忙しい時期には遅れがちなことも・・・
●提督モデラーの方々や最近始めた方の参考に少しでもなれば幸いです。
●艦船に歴史あり、感動的な話もあります。歴史的な話も含めて主観に基づいて書いていきます。
●コメント大歓迎。気軽にお願いします。

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2016/07/19 (Tue) 21:59
初心者必見! 戦艦金剛 製作(私的一次、二次改装) 結果もんだいナッシング!

初心者必見!失敗の記録そこからのリカバリー

初回製作時はブログの意識もなかったので写真もほとんど撮っていません。

初回製作時の写真がこれです。フジミさんのディテールの細かさに腕がついていっていなかったんですね。

金剛初回製作時

フジミ1/700金剛+フジミ金剛純正エッチングパーツ使用
(ただし、マストやボートダビットのパーツは使えずあきらめる(;_;)
塗装はスプレー+手塗り

まず、ゲート処理が不十分なのでところどころ、ゲート残りがありました。飛行機は3機搭載のはずですが2機は行方不明です。
少し、ウエザリングは行っているようですが、今一です。特に船体側面のグレーはただの塗装汚れに見えます。
ウエザリングの初めても金剛でした。

私のプラモデル練習艦になってしまいました。

塗装はスプレーと手塗装でした。ノペッとしています。墨入れも当時は知識なしです。

実は最も苦戦したのはエッチングの手摺の取り付け。
うまくコーナーに合わせて曲げられておらず、接着も不十分。エッチングの切断面をきれいに切っていないので接着面が弱くなっていたんですね。ただでさえ、エッチングの接着はうまくいかないことがあるのに余計だめでした。

場所によっては何度も瞬間接着剤で接着させた為に液だまりみたいになってしまいました。
クレーンやボートダビットもエッチングパーツが付属していたのですが断念しました。
戦艦特有の艦橋後ろに張り出した信号桁(ヤード)もパーツを使用していません。

この時に痛い目にあったので
4番艦の島風以降特に注意しているのはエッチングパーツの切断面をバリを出さないようきれいに切断することです(特に接着面)←初心者にとってこれとても重要です。
もう一つ!あらかじめエッチングベンダーなどを用いて曲がるところできれいに曲げて置く
ことです。後で曲げようとするとクチャクチャになってしまいます。

<私的一次改装後>

金剛第一次改装後

可能な範囲でゲート残りを処理しました。これで結構こぎれいになりました。
艦橋のリノリウム部分をリノリウムカラーに塗装したのと、艦上構造物を細めの筆で船体色に塗りました。と言っても面相筆を持っておらず、この時は不十分でした。

金剛前進

<私的二次改装後>

これは割と最近改装しました。まずまずの見栄えになりました。
いえいえ見栄をはりました。私的には非常~にかっちょよくなりました!

面相筆で艦上構造物を細かくきれいに塗装し、木甲板部分はオレンジ系のエナメル塗料で少し木目調にしています。

起伏部分には墨入れをし、軽く空中線も張りました。旗竿は真鍮線で作り直しました。
瞬間接着剤で液だまりになっていた部分はやすりで削り取り塗装を塗り直しました。
ちょっと手間はかかりましたが、なんとか改装は完了しました!

でも機会があったら1/350でも1/700でも最初からきれいに作り直してあげたいものです。

もんだいナッシング!
金剛ちゃん殊勲艦でーす

最初はうまく作れなくても何とかリカバリーできます。


でもやっぱり長期間のブランクや初めてプラモデルに挑戦するときには駆逐艦や軽巡クラスを2-3隻作って経験値を上げた方がいいです。
結局、エッチングパーツの全てを使えなかったのですから

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tag : 艦船プラモデル,作例,金剛,艦むす,艦これ,初心者,製作手順,艦娘,戦艦,フジミ,

2016/07/18 (Mon) 15:19
戦艦金剛(フジミ 1/700)製作

金剛さんすいません。。゚(゚´Д`゚)゚。

金剛ちゃん

というのも、自分の技量を把握できないまま、純正のエッチングパーツをフルに盛り込み製作に入りました。
私が、プラモデル製作に四半世紀ぶりに目覚め、始めにトライしたのは「駆逐艦雪風」(タミヤ:1/350)(当ブログ未公開)です。

まあ、久しぶりに始めるに当たって比較的作りやすい駆逐艦それも1/350からというのは真っ当な選択と言えました。
次にトライしたのは「イージス護衛艦 ちょうかい」(ハセガワ:1/700)(当ブログ未公開)。まあ、護衛艦は比較的起伏も少なく、許せる範囲でした。

無謀にも次にトライしたのが、「日本海軍高速戦艦 金剛1944年10月」(フジミ:1/700)です。しかも、エッチングパーツも同時購入。

金剛箱

当時の私(と言ってもたった半年前ですが)はプラモデル会社と言えば、昔知っていたウオーターライン3社しか知識になく、フジミなるプラモデル会社を初めて知りました。「なんだろここ、エッチングパーツなるものもついでに買ってやろ!」ということで購入したのですが、初めて取り掛かる細かいディテールのフジミクオリティ+初めて取り掛かるフルエッチングに四苦八苦し、非常に不満足な出来栄えになりました。

その後、慣れてくるに従ってこの金剛のクオリティに満足できず、実艦の金剛の様に第一次改装、第二次改装を実施しました。そして現在に至ります。

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2016/07/17 (Sun) 21:02
フジミ 戦艦金剛製作

「超ド級巡洋戦艦 金剛」は私の最も好きな戦艦です。子供の頃、図鑑で金剛のイラストを見た時に非常に美しい船だと思ったのを今でも覚えています。
金剛の名前の由来は大阪府と奈良県の境にある金剛山が由来です。元々、巡洋戦艦なので山の名前が付けられています。
金剛はイギリスで建造された最後の日本の戦艦です。超ド級艦の技術導入の為に英国 ヴィッカース社に発注しました。
1913年8月竣工で大戦時にはすでに艦齢28歳の最も古い船ながら数回の改装で、高速で空母機動部隊にも直営できる
ある意味もっとも近代的な戦艦になっていました。
竣工時から世界で初めて36cm砲を搭載し、一次改装で防御力を上げた為に速度が落ちたものの、その後、夜戦にも参加しうる
高速戦艦としての構想の下、1935年から缶の入れ替えや艦尾の延長、各種兵装の装備など30ノットを出せる高速戦艦として生まれ変わりました。
戦艦 金剛 スペック(2次改装後)
基準排水量 3万2200t
全長 222m
全幅 31m
速度 30.3ノット
主砲 毘式35.6cm連装砲×4
副砲 毘式15.6cm単装砲×14門⇒のち8門
高角砲 12.7cm連装高角砲×4基⇒のち6基
機銃他
搭載機 3機、カタパルト1基
金剛前進
<主な戦歴>
マレー沖海戦
ミッドウェー海戦
ガダルカナルの戦い(ヘンダーソン飛行場を榛名とともに艦砲射撃)
レイテ沖海戦(サマール沖海戦)
サマール沖海戦では米護衛空母ガンビア・ベイ、駆逐艦1、護衛駆逐艦1隻を共同で撃沈させる戦果
<最後>
1944年11月 米潜水艦SS-315 シーライオンの雷撃により魚雷2本が命中。沈没。
日本で潜水艦に沈められた唯一の戦艦になります。
この時、艦齢は30年を超え、老朽化も沈没の要因と言われているようですが、大戦中最も活躍した戦艦です。
金剛の前の戦艦は「準ド級戦艦 薩摩」や「河内」の20000トン級戦艦ですから、飛躍的な進歩をもたらしたと船と言えるでしょう。
同型艦の金剛型の他の3隻は金剛の設計図より日本で建造したものでディテールにわずかな違いがありますがいずれも活躍した戦艦といえるでしょう。

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