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GAKUTEN

Author:GAKUTEN
●艦これをきっかけに艦船プラモデルに戻ってきたいわゆる出戻り提督モデラーです。
 ・・プラモを始めたのは15年の年末ごろ。艦これは2か月程先行。
 ・・小中学の頃はウオーターラインシリーズを集めきっていたくらいガチの艦船好き。
 ・・当時は戦車、飛行機、ガンプラと幅広く手掛けていたらしい記憶がわずかに。
●現用艦もいけますが、太平洋戦争の船が特に好き!
●プラモデルの他に動物(主に猫)、読書、テニスが好きです。
●プラモデルの作成方針は、それぞれの船の特徴をピックアップし、自分なりのこだわりを持ちながらもスピードを意識した組み立てです。
⇒最近は資料片手に細かくなっていく傾向。おかげで作る時間ばかり延びていく。
●基本、週末の建造ですが、週一ペースは最低守りたい。
●提督モデラーの方々や最近始めた方の参考に少しでもなれば幸いです。
●艦船に歴史あり、感動的な話もあります。歴史的な話も含めて主観に基づいて書いていきます。
●コメント大歓迎。気軽にお願いします。

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2018/03/28 (Wed) 12:00
特型駆逐艦吹雪型1番艦吹雪完成です!(ヤマシタホビー)

特型駆逐艦吹雪型1番艦吹雪完成です!(ヤマシタホビー)


長らく建造していた特型Ⅰ型駆逐艦吹雪ついに完成しました!


吹雪さん!春仕様です!

吹雪春仕様g

ヤマシタホビーさんの特型駆逐艦吹雪!

結果から言うと大変言いキットでした
作っていてストレスなく作れますし、こだわる点はとてもこだわっているし!


これまでの建造日誌はこちら
 ↓
特型駆逐艦吹雪(ヤマシタホビー製)建造日誌



艦首方向からアップ気味で!

吹雪前面アップ


横から


吹雪横

第二煙突の前後にある探照灯や測距儀の手すりは手すりを付けた上で白の塗料の厚塗りでキャンパスっぽく仕上げています。
この様な細かい部分のキャンパス張りっぽく仕上げるにはなかなか良いです。


そして艦尾方向から


吹雪後ろ


それでは局所部分的なこだわりポイントです!

吹雪錨鎖引き込み口

この錨鎖は極細チェーンに交換しても良かったのですが、もとの出来が非常に良かったのでそのまま使っています。
引き込み口はピンバイス等で少し掘り込み、カバーをしました。

錨鎖の引き込み口のカバーは実際には波板状なのでプラバンに筋を付けるのでもよさそうですが、メッシュできれいなので私はメッシュで作っています。


後部マスト

吹雪艦尾方向g

後部マストにパーツを付ける様になっているのですが、これが今ひとつ、十字状の艦尾信号灯なのか、見張り所なのかが良く分からないのです。

艦尾信号灯が付いていたのは確かなのでそれっぽいく塗装をしました。

あと、微妙に気に入っているのは後部マストから垂れ下がる赤と緑の舵柄信号標です!

正確に言うと左右の形も違うのですが、これを瞬間接着剤の液だまりで代用するのは手軽でそれっぽいので私は気に入っています。


特型駆逐艦の姉妹 駆逐艦叢雲と吹雪のツーショット写真!

駆逐艦叢雲はピットロードさんのキットです。

駆逐艦叢雲建造日誌はこちら
 ↓
特型駆逐艦Ⅰ型叢雲建造日誌


吹雪と叢雲

この両者を比較すると、どうしても最新のYHに軍配が上がるのですが、ピットさんのも良いキットですよ。

特にピットロードさんの特型Ⅰ型駆逐艦用のエッチングパーツ(別売り)はスキッドビームなどが付いていてシャープな出来になるのでなかなか良いです。

スキッドビーム⇒向こうに見える吹雪では緊急用木材を置いている場所。

叢雲と吹雪g

それと、測距儀(赤で囲った部分)については、なぜかヤマシタホビーさんのは少し分厚過ぎて気になります。
後からでも交換しようかな?

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2018/03/21 (Wed) 12:00
特型駆逐艦吹雪(YH) 完成までだいぶあと一息です!

特型駆逐艦吹雪(YH) 完成までだいぶあと一息です!


本日は雨です。

暖かい日もありますが、今日は少し肌寒いですね。

私は普段あまり睡眠時間を取らないというか取れなくて6時間寝れないくらいなのですが、今日は8時半まで7時間以上寝てしまいました。

今日の様に外も雨でそれ程予定もない日にはいいものです。

ヤマシタホビーさんの特型駆逐艦吹雪ですが、結構進みました!

第11駆逐隊吹雪出撃します!g


これまでの建造の様子はこちら
 ↓
特型駆逐艦吹雪建造日誌

振り返ってみると、前回は艦橋付近のディテールアップでしたね。

その中で、

①舷灯(付属のエッチングパーツ)⇒真鍮線へ換装

この中でエッチングパーツの舷灯がオーバースケールで少々気に食わないことを書いていました。

吹雪艦橋アップ舷灯
※モデルアート 真・総ざらい① 特型駆逐艦編より抜粋



上の性能改善工事時の写真にもありますが、吹雪の舷灯は艦橋下に囲まれない形であったようです。
なので付属のエッチングパーツは外して0.5mm真鍮線を切ったものを貼り付けました。

写真中に海図室の換気口は中央やや左というのがわざわざ書いていたので私の吹雪も修正しています。(キットのは中央にある)

と言っても1mmくらいで凄く小さいので、ナイフで削いでずらして貼り付けましたが、どうついているのか私の目には視認不可で拡大した写真でどうやらちゃんとついているなって感じです。


吹雪舷灯とリノリウム

前回張り忘れていたリノリウムはハセガワのリノリウムフレッシュをちゃんと貼り付けましたよ!

マストは付属のエッチングパーツです。

このマストは繊細で出来上がるととてもいいです!

組み立てるのに二つの(プラ部分を入れると3つ)のパーツを貼り付けるのですが、結構手間取りました。

それよりも気になったのが、艦橋後部のデッキに手すりを付けるとマストの支柱部分が干渉するのです。

仕方ないのでマストの足を2mmくらい足して延長しました。

このデッキ部分はリノリウムかも知れませんが、塗装指示がないのと、リノリウムだと滑って危ないのでそうではなかったという話もあるので、そのまま軍艦色で塗っています。


爆雷装填台

吹雪爆雷投下台

今回の吹雪はできるだけキットのままを使って、最低限のディテールアップのつもりだったのですが、爆雷装填台はやはりプラパーツだと限界がある様です。

なので、これは市販のエッチングパーツ(レインボーモデル)に切り替えました。
(爆雷投射機はキットのまま)



この爆雷装填台はエッチングパーツに置き換えて効果の大きい場所の一つだと思います!

吹雪爆雷投下部分アップ

見えにくいとは思うのですが、爆雷装填台の手前に爆雷充填用の小さいクレーンがあるのですが、ちょうど手すりの切れ端がそれっぽく出たのでこれも取り付けました。

実は上記のレインボーモデルにはそれもついているのですが、小さすぎて取り付ける時に無くしたので代替に使用したものです。


そんな感じで完成まであと一息まで扱ぎ付けました!


前から見たところ

吹雪舷灯

舷灯はすでに左は赤、右は緑に塗っています。

ラジアルボートダビットは、付属のエッチンングパーツです。

マストは梯子を加えようかな。(こんな感じで無計画に思いつくまま作っています)

吹雪手すりやら

後ろからみたところ

今までの説明で書いていませんでしたが、黄色で矢印を引いた部分

艦橋後ろの缶室給気筒の口の部分は十字型に掘っています。
後ろにキセル型の張り出した給気口は特型Ⅰ型の特徴ですからね。


正確には第一煙突後ろを(十)字型に第二煙突後ろの給気口を縦に(十十)に掘るとよりリアルなんですがメッシュで代用しています。

後はボートやはしごなどの小物を少々、緊急用木材、救命浮標、ウエザリング、キャンバス張り、張り線、塗装の修正・・・・・・
意外とある・・・・・・

と言っている内に雪が降りだしました!

春の雪

春の雪です。

寒いので今日は完成させようと思っていたのだけど寒いからできないかも・・・・・・

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2018/03/15 (Thu) 12:00
特型駆逐艦吹雪(YH) 吹雪らしい顔(艦橋)って

特型駆逐艦吹雪(YH) 吹雪らしい顔(艦橋)って


日々、大分暖かくなってきましたね。
でも花粉症の方はつらそうです。

通勤の電車の中でも結構くしゃみをしている人も多く見かけます。
私は花粉症はないのですが、ハウスダストアレルギーで時々辛くなるので気持ちは分からないでもないです。
大変ですよね。

さて、現在制作中のヤマシタホビーさんの「特型駆逐艦吹雪」ですが、そこそこ進んでいます。

吹雪g

これまでのヤマシタホビー 特型駆逐艦吹雪の建造日誌はこちら
 ↓
特型駆逐艦吹雪建造日誌


今回は、「駆逐艦吹雪」の顔の特徴の再現をテーマにしたいと思います。

一口に特型駆逐艦 吹雪型または特型Ⅰ型と言いますが、結構艦ごとに違いがあった様です。


<駆逐艦吹雪の艦橋付近アップ>

吹雪写真アップ
※真・総ざらい① 特型駆逐艦編 駆逐艦吹雪 性能改善工事後艦橋付近アップ

吹雪の性能改善後の艦橋付近の写真ですが、いまいち判然としない画像の中ですが、いくつか見てとれる箇所があります。

2018年3月10日発行のモデルアート社の「真・総ざらい① 特型駆逐艦編」は一隻ごとの特徴を生かしてあり、私の様に素人にも分かりやすくとてもいい資料です。

特型駆逐艦が好きな方にはお勧めです。

そこで語られる特型駆逐艦吹雪の特徴とは!



吹雪の舷窓

吹雪姉妹の浦波も入れて10姉妹の中で地味に特徴なのが三角版の舷窓の数です。

吹雪だけが舷窓が一つ!
写真もそうなってますよね。

ちなみに姉妹の最後の二人、磯波と浦波は舷窓2つです。
でもその他の吹雪型は舷窓が3つあります。(キットは3つ舷窓がある)。
その両端は埋めて一つにしました。

吹雪概略図

他の特徴を分かりやすくイラストにしてあります。

吹雪らしい艦橋


①ばん 射撃指揮所

吹雪の艦橋の上部の射撃指揮所はもともと露天式でした。
でも写真をみるとどう見ても屋根がありますので、窓枠と屋根を付けました。

窓枠があるのかは、はっきりと分からないのですよね。
紙面中では手を加えてないので窓枠ではなく、支柱にキャンパス張りかも知れません。
屋根は0.3mmのプラペーパーで作っています。

②ばんと③ばんの烹炊室給気筒

キットのままだと給気筒の高さは煙突と同じくらいの高さになります。

写真を見ると明らかに煙突の高さ以上に伸びています。
そして、根元は結構太めだということです。
ここは伸ばしランナーで給気筒の根元と途中を継ぎ足して長さを延長しました。

④ばんの雁首型給気筒

艦橋の後ろの甲板上と煙突横の缶室給気路の横に大きな雁首型給気筒が別についているのが特徴です。
この大きめの雁首型給気筒が三つついているのは吹雪型でも吹雪だけの特徴です。

初雪にも小さな雁首型給気筒が缶室給気路の横についているのですが、姉妹の他は給気筒自体ついていない様ですね。

これも伸ばしランナーで作りました。

艦橋付近アップ

駆逐艦吹雪の魚雷戦指揮所はふきっさらし!

吹雪型の他の大部分の姉妹はここに天蓋と窓枠がありました。

ないのは、深雪と東雲だけです。
ご存知の通り、深雪は太平洋戦争が始まる前に沈んでいますし、東雲も1941年12月に触雷で早々に沈んでいます。

1942年10月まで生き延びた吹雪がいつまでもついていないのはやはり頑張り屋さんからなんでしょうね。

結構体育系です。
✳まあ、一番艦なんで色々違うという事かな⁉

舷灯は艦橋の下についています。

駆逐艦吹雪のエッチングパーツ付きの限定版を購入して作成しているので付属のエッチングパーツの舷灯を付けましたが、少々オーバースケールです。
ここは、私は普段付けているようにプラバンや伸ばしランナーで作成して貼り付けた方がサイズ的にも良いものができそうです。

次回語るときにマストの部分でも触れますが、はエッチングパーツ付きの限定版より汎用パーツと伸ばしランナーと真鍮線で作った方がいい箇所が何か所かあって自由度が高く作れそうです。
(とは言え、これはそこそこ慣れた今現在の感想です。結構前に買ったもので、当時はエッチングパーツ付きが嬉しかったのも事実です。ここのところは個人で感じるところは違うと思います。)

一旦エッチングパーツの舷灯を付けたのですが、こうして写真で拡大してみているとオーバースケールで段々気になってきました。
最終完成時には作り直しているかも知れません。


艦橋後ろの甲板

他にも艦橋後ろの甲板部分を少し延長したりしているのですが、ほとんど目立ちません。

それよりも、艦橋の横、後ろは甲板色を塗っていますが、リノリウムであることにブログを書いていて気が付きました!

今更リノリウムフレッシュを張るか?リノリウムカラーで塗装して終わるか?
悩むところです。(;´・ω・)

ともかく!こうしてみてみると同じ特型Ⅰ型でも駆逐艦吹雪ならではの特徴が結構あります。
そう言った部分にこだわって作っていくのは楽しいですね!

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2018/03/07 (Wed) 12:00
ヤマシタホビーの駆逐艦吹雪!ディテールアップ方針とリノリウムフィニッシュ!

ヤマシタホビーの駆逐艦吹雪!ディテールアップ方針とリノリウムフィニッシュ!

今日は突然寒くなりました。

今週は暖かかったり、今日みたいに急に寒くなったりで気温の変化が激しいようです。
皆様もお体に気を付けてください。

吹雪さんと大和さん夜の浜辺に


さて、ヤマシタホビーさんの特型駆逐艦吹雪。

正直作っていて楽しいです!!(^^)!

モールドの繊細さ、細部にわたるこだわり、旧来のWLシリーズに比べるとパーツ数は多少多いのですが、適度で組み合わせられるところはできるだけ組み合わせてあるように思います。
尚且つ、パーツの合いも良くストレスに感じません。

山下社長のこだわりが感じ取れます。

これまでの駆逐艦吹雪建造日誌はこちら
 ↓
YH 駆逐艦吹雪建造日誌

今回の駆逐艦吹雪の作成方針をまとめました。

特型駆逐艦Ⅰ型の特徴と思われる部分を意識して再現してみたいと思います。

吹雪変更予定箇所

参考にさせていただくのは「帝国海軍 駆逐艦総ざらい」と最近出版された「真・総ざらい①特型駆逐艦」です。
※両方ともモデルアート社の出版書籍です。
この「真・総ざらい①特型駆逐艦編」 ①で特型駆逐艦だけに絞るという細かさ、これ②、③と続いていくとどこまで行くんでしょうか?

その他、駆逐艦関連書籍などもろもろを参考にしています。

まず、基本方針としてはなるべくキットを活かす!です。
(ヤマシタホビーさんの吹雪なるものを見ていく上でも)

その上で!
①リノリウムフィニッシュ使用
 ご存知ハセガワさんのディテールアップ用のリノリウムシールです。
 今まで使ったことがなかったのですが今回初めて使ってみます。

②2番、3番砲塔の旋回軌条追加
 この駆逐艦吹雪には1番砲塔には旋回軌条(砲塔の下にあるサークル状の軌条)が付いているのに2番、3番砲塔にはついてい ません。この部分の再現

③雁首型給気筒の追加
 艦首横と一番煙突横の辺りにあるキセル型の給気筒が吹雪の特徴の様です。

④艦橋上部の防空指揮所に窓枠追加
 吹雪の写真を見るとここは窓枠があるように見えますので窓枠を追加しました。

⑤後部煙突前の13mm単装機銃×2を13mm連装機銃に変更
 同じ吹雪型でも船によって異なる様ですが、駆逐艦吹雪さんは13mm単装機銃×2を開戦時には13mm連装機銃に変えているようですので変更。

⑥その他艦橋周辺
 ここは艦橋の辺をいじり出したら書きます。

⑦舷外電路について
このキットは開戦時ということですが、正確には性能改善工事後の再現をしていると思われます。
13㎜単装機銃は比較的そうそうに連装機銃になっているようですし、開戦時かその頃には舷外電路も取り付けられているようなので。

しかし、特型駆逐艦の特徴というのは艦首から艦橋付近に広がる舷側のフレアの曲線美にあるように思うので今回は舷外電路は取り付けません。(決して面倒だからではないのです!←ほぼ自分に言い聞かせている( ^ω^)・・・)

これまでのリノリウムの対処方法

今までリノリウムの塗装の度にどうしようかなって思ってました。

①モールドがある場合・・・面相筆で金色塗装(初期) 集中度合いで太さが変わるけど遠目には問題ない

⇒例)特型駆逐艦叢雲建造日誌他多数

②モールドがない場合・・・極細にした伸ばしランナーを貼り付け金色塗装
 旧キットの中ではモールドがない。又はいらないところまでモールドが付いているものが結構あったので困ったときの伸ばしランナーで意外に気に入っています。
⇒例)軽巡洋艦夕張建造日誌

③エッチングパーツのリノリウム抑えを貼り付ける
 結構面倒だし、私の持っているEPが曲がりやすい為にちょっと触れただけで曲がってしまい結構使い勝手が悪いので少し嫌になっているところ。

潜水母艦大鯨建造日誌

こういった理由で再びリノリウム抑えをどうしようかなと思案していました。

ツイッターなどで高校生モデラーのK-5さんとか他のモデラーの方々にハセガワのリノリウムフィニッシュがいいですよということで今回はそれを使用してみました。


<リノリウムフィニッシュを使ってみた>
 
※注意点1/700用と1/350用があります。今回は1/700のキットに使用するのでリノリウムフィニッシュ700を使用します。




①中身はこんな感じです。材質は伸縮性のある樹脂?製です。

リノリウムフィニッシュ

②キットのリノリウムのモールド部分を削り落とします。

③適当な大きさに切って貼り付けます。艦首方向に垂直になる様に注意です。

大体の大きさで貼り付ける

④爪楊枝などで起伏部を抑えていきます。
 伸縮性があるのでピタッと合いますが、あまり押さえつけると破れるので注意です。

⑤貼り付けた後は余分な部分を綺麗にカットです。
引っ掛かると破れるので先をとがらせたアートナイフかカッターナイフなどを使用した方がいいですね。

⑥完成
貼り付け終了
なぜか?写真ではリノリウムが曲がったりしているように見えますが、実際にはきれいに平行に張り付いています。

思ったより、ピタッと綺麗につきますし、この後塗装の時にマスキングテープを貼り付けると剥がれたりしないか心配でしたが、そこも問題ありませんでした。
色合いもいいし、なかなか良い品です。

今回は此処までです。

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遂にE-7でビス娘がドロップしたんですよ!
嬉しいですね~!

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2018/03/03 (Sat) 12:20
吹雪を長女とする特型駆逐艦ってどこが凄かったのでしょうか?

吹雪を長女とする特型駆逐艦ってどこが凄かったのでしょうか?

ちょっと暖かくなってきましたね。
陽気でうとうとしてしまいます。
それに、模型を作るにもいい季節になってきました。

ところで、
今、ヤマシタホビーさんの駆逐艦吹雪の建造をしている途中なのですが、そこでふと疑問に思いました。

特型駆逐艦吹雪建造日誌はこちら
 ↓
特型駆逐艦吹雪建造日誌

よく、吹雪を長女とする吹雪型駆逐艦は革命的な駆逐艦だったと言われています。

12.7cm連装砲×3基、61cm三連装魚雷発射管×3基の重武装を載せた駆逐艦として画期的だった訳です。

それ故に特型駆逐艦なんて言われている訳ですけど、当時の他国の駆逐艦はどんな感じだったのでしょうか?

ふと疑問に思ったのでザーッと調べてみました。
(あくまでザーッとですよ)

特徴を調べるには比較しかありません。
そこで、吹雪型の前級である睦月型とイギリス、アメリカの同世代の駆逐艦と比較してみました。


<イギリス海軍駆逐艦との比較>

吹雪型とイギリス駆逐艦g

睦月型の主砲は12cm単装砲4門で吹雪と比べて明らかに劣っています。
でも睦月型ですでに61cm魚雷発射管を備えていたんですよね。

同世代のイギリス駆逐艦A級(Aで始める名前なのでA級)は単装砲が4基です。
魚雷発射管も53.3cm(21インチ)発射管2基です。

イギリス駆逐艦はこの後もB級→C級→D級→E級と続きますが単装砲、21インチ魚雷発射管のまま続きます。

イギリスはユーボート対策が一番だったので船団護衛を中心に考えていたのでしょうね。


<アメリカ海軍駆逐艦との比較>

吹雪型とアメリカ駆逐艦g

アメリカはファガラット級で12.7cm主砲を搭載しますが、単装砲×5基という形です。

でもアメリカの慧眼はこれが水上、対空の両用砲だということです。
この時代すでに航空戦に移行する想定をしていたのですね。

日本の駆逐艦の主砲で一応の両用砲を搭載したのは夕雲型のD型砲塔で1940年のことになります。
これも対空用としては結構実用性に難ありでした。

本当の意味で両用法は秋月型でしょう。

でもファガラット級でも魚雷発射管は21インチ(53.3cm)のままでした。
アメリカはそのまま以後の駆逐艦も53.3cm直径の魚雷発射管のままで、かの改良生産されたフィッシャー級(175隻)も
そうでした。
もっともその時期になると、航空戦主体の戦いになっていて魚雷戦ということがほぼなくなっていましたが。

もっと深く調べると色々見えてくることもあるのでしょうが、ざっとしたものなので、そんな感じか~
てな感じで見てくれるといいです。

日本の船はそこそこ知っていますが、外国の船はあまり詳しくないのでその辺もご勘弁を。

今回の最期に以前に作った駆逐艦春風(神風型)と吹雪型駆逐艦叢雲の模型を載せてみます。
シルエットに見える時代感が一気に進んだ感じが見てとれると思います。

特に艦橋の違いが顕著でしょうか。
艦橋がキャンパス張りだと少し年代を感じますよね。

駆逐艦春風

春風左舷g

駆逐艦叢雲

駆逐艦叢雲

プラモデルを再開したての頃のものなのでお恥ずかしい限りですが・・・

駆逐艦春風(ピットロード 夕凪改造)建造日誌はこちら
 ↓
駆逐艦春風建造日誌


駆逐艦叢雲(ピットロード)の建造日誌はこちら
 ↓
駆逐艦叢雲建造日誌

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