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GAKUTEN

Author:GAKUTEN
●艦これをきっかけに艦船プラモデルに戻ってきたいわゆる出戻り提督モデラーです。
 ・・プラモを始めたのは15年の年末ごろ。艦これは2か月程先行。
 ・・しかし、以前はウオーターラインシリーズを集めきっていたくらい艦船好き。
 ・・当時は戦車、飛行機、ガンプラと幅広く手掛けていたらしい記憶がわずかに。
●船だけが今復活したのは、その後も船はなぜか好きだったから。フォローはしていた。
 ・・現用艦もいけますが、太平洋戦争の船が特に好き!
●プラモデルの他に動物(主に猫)、読書、テニスが好きです。
●プラモデルの作成方針は、それぞれの船の特徴をピックアップし、自分なりのこだわりを持ちながらもスピードを意識した組み立てです。
●基本、週末の建造ですが忙しい時期には遅れがちなことも・・・
●提督モデラーの方々や最近始めた方の参考に少しでもなれば幸いです。
●艦船に歴史あり、感動的な話もあります。歴史的な話も含めて主観に基づいて書いていきます。
●コメント大歓迎。気軽にお願いします。

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2018/08/08 (Wed) 12:00
防空駆逐艦秋月!ついに完成!

防空駆逐艦秋月!ついに完成!



パフパフパフッ!
防空駆逐艦秋月ついに完成しました!



駆逐艦秋月


これまでの建造日誌はこちら
 ↓
フジミ 特シリーズ 駆逐艦秋月建造日誌

実は、この防空駆逐艦秋月は私がプラモを再開した少しあと、2016年くらいに買って積みプラになっていたんですね。

その時の構想からして、
年代は1944年10月25日、つまりレイテ沖海戦の一幕、小沢機動部隊の囮艦隊、エンガノ岬沖海戦時と決めていました。


しかし、フジミ模型さんの駆逐艦秋月は竣工時しかありません。
特にマストの変化が激しく、マストの自作は必須!その他自作部分は多く大変そうだ!?


当時を振り返ってみると、
特シリーズの戦艦金剛をエッチングパーツ付きでつくれるんじゃね?
なんて調子に乗り、大変不満足な金剛ちゃんが出来上がってしまい、意気消沈していた頃でした。

なので、まだ自作マストは早いとして、流していたんだと思います。
まあ、そのころ作っても無理だったでしょうね。


なぜ今、駆逐艦秋月を作る気になったかは定かではありませんが、最近ちょこちょこ自作なども多く作ってきて自信がついて来たことが要因である気がします。

まあ、そろそろ機は熟したのでは?と言うことでした。


今回の完成度は?と言うと、75点くらいかなと思いますが、できてみれば可愛い娘です。
満足してます。ハイ!



秋月白黒

白黒にすると味が出ますよね!

なんだか上手になった気がします!



艦の側面の鋼板のつなぎ目ですが、サーフェサーを使って作った時には少し大げさにも見えましたが、こう見るとなかなかうまく行った気がします。

主砲は直径0.5mmのC-PIPE(WAVE)です。
専用の真鍮製とかは高いんでC-PIPEを時々代用、大体そのままプラパーツです。

秋月船体中央部

中央部分は自作部分が多く手間がかかった箇所なのでアップにしてみました!


・艦橋の後部デッキ
・前部マスト
・煙突横機銃台
・後部マスト
・後部機銃台

等がそれにあたります。


アップにすると粗い部分で出るんで嫌なのですが、個人的にもここで反省し次につなげるとします。

防弾縄は結構地味に時間がかかりました。

最後の方に飽きてしまったのですが、そこがちょっと現れていますね。

私は以前から上級者の方々が作っている作品の防弾縄を何を使っているのか不思議だったのですが、ボートを止めている紐なども含めて色々試しました。

糸、伸ばしランナー、銅線、ワイヤー、等々

結局、今は防弾縄は0.06mmのエナメル線を二本寄って作っています。
普段はそんなに数が要らないのですが、今回は3回ほど再生産するくらい必要で飽きました。

でも数をこなしたおかげで、コツが掴めてきて最後の方は綺麗に早くできる様になって来ました。

マストから降りる紐は伸ばしランナーです。
今回は滑車の両端から降りる様にしたかったので、伸ばしランナーはかなり細めに伸ばしました。

不思議なことに当初は太くしか作れなかった伸ばしランナーが最近は太く作るのがむしろ難しくなっているんですよね。


秋月おしり (g)

最後は駆逐艦秋月さんのお尻です!

駆逐艦秋月さんはおしりの方もにぎやかで、結構手を加えています!

爆雷投下軌条2基は、汎用エッチングパーツですが、少々サイズが大きい為に少し無理が出ています。
艦上のモールドを一部削りました。

さり気なく、機銃の横には弾薬箱を設置しています。

今回はエンガノ岬沖と言うことで弾薬箱は設置機銃より多く、約30個も設置しています。
駆逐艦秋月のEP付属のものは使いきり
艦NEXT戦艦大和で残った弾薬箱も大いに役に立ちましたが、もう残りがないので次回以降はEPを購入するとかですね。

さて、この秋月は最近凝り始めた海上ジオラマに仕上げるつもりです。

お盆休みを利用して波の表現など海方面に取材に行きたいと思います!


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tag : 艦船プラモデル,フジミ,1/700,駆逐艦秋月,,

2018/08/03 (Fri) 12:00
駆逐艦秋月の機銃配置(推測・憶測)

駆逐艦秋月の機銃配置(推測・憶測)

暑いですねぇ~!!

私は少し体調を崩し気味です。

しばらく猛暑は続く様ですが、皆さんは体調など大丈夫でしょうか?

お気を付けください。


駆逐艦秋月の建造ですが、気が付くと10日くらいレポートが開いてしまいました。

これまでの防空駆逐艦建造日誌はこちら

 ↓
駆逐艦秋月建造日誌

その間、少しずつは進んでいます。
今週は、日曜から出張に出てしまうので、どれだけ進めるか?
もうそろそろ完成させたいところです。


今回は駆逐艦秋月の最後の戦い、エンガノ岬沖海戦時の機銃配置についてです。


秋月完成近く

設置する機銃は、ファインモールド社のナノドレッドシリーズです。

13㎜機銃ナノドレッド

13㎜単装機銃と25㎜単装機銃(防盾付)

25mm単装及び3連装機銃ナノドレ

25㎜単装機銃と25㎜3連装機銃


私はこのシリーズの装備が好きです。
大好きと言っても過言ではありません。

エッチングパーツの機銃がついていても、こちらに置き換えるくらいです。
やはり、立体的なものは薄っぺらい金属パーツより、精密なプラパーツです。



ホーサリール秋月

ついでにホーサリール。
大きめのは0.1mmくらいのエナメル線で、小さめのは0.06mmのエナメル線を巻いたものです。
まあまあの出来?

さて、機銃配置ですが、いつも参考にしている
モデルアート社の「駆逐艦総ざらい」を参考にしました。

秋月1943年11月修理後

この図は、(いい加減本がぼろくなって来た)1943年10月の損傷修理後ですが、13㎜単装機銃×4基、3連装25㎜機銃×3基等の増設がありました。




更にWikipwdia先生によると、


1944年10月時兵装


65口径10cm連装高角砲 4基8門
九六式25mm機銃 3連装5基、同単装13挺、同単装取付座7基
13mm単装機銃4挺
61cm4連装魚雷発射管 1基4門
(九三式魚雷8本)
九四式爆雷投射器2基、爆雷投下軌条2基、九五式爆雷 54個、短艇1
レーダー
21号電探1基、13号電探1基

歴史群像Vol23、P103からの引用とのことですが、ここでも明記されているように機銃の数は推測です。

要するに正確な数は不明。まあ、最終時の機銃の数がはっきりわかっていることは滅多にありません。

ただ、私の感覚なのですが、急いで増設する際は、その前に設置しているものを取り除いて設置というよりは単純に増設します。

従って、先の13㎜機銃の配置はそのまま生きとします。

秋月機銃配置艦橋周り

従って、艦橋上の13㎜単装機銃と艦橋横の単装機銃、計4基を設置。

今回はほぼ機銃1挺に付き、1個以上の弾薬箱をところどころに設置しています。
ホーサリールも設置。

秋月銃配置

防弾板は、正直分かりません。沖縄特攻時の駆逐艦雪風のモデルを作ると艦側面に防弾板を設置していますが、雪風は沖縄特攻時も生き残っているので恐らくそのようになっていたのでしょう。
(写真など未入手)

レイテ時の秋月がその様になっていたかは不明ですが、フジミ 駆逐艦雪風の時に相方は天津風に改造したので余った防弾板を今回利用させていただきました。(取っておくもんですねぇ)


秋月右舷機銃

25㎜単装機銃は13挺と奇数になっています。

両舷同じ数だけ配置していけば偶数になるはずがどこで数が異なるのか?


私は、煙突横の25㎜連装機銃が、左舷は3挺、右舷は2挺と判断しました!

右舷には内火艇があるからです。

しかし、これだけの駆逐艦に小型艇が1隻のみ。
なんか決死感が伝わってきてしまいます。

さあ、後は作ると決めた防弾縄、張り線、ウエザリング等です。

もう少しかかるかな~

さて、アマゾンから届いたアルペジオ16巻、もう一度読んで寝よ。
赤城さん登場です!
コンゴウ少し性格変わったよね。(いい方向に)
最近アシガラ姫が出なくて寂しい。

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2018/07/28 (Sat) 12:00
マントレット・防弾縄・土嚢などの防弾処理まとめ

マントレット・防弾縄・土嚢などの防弾処理まとめ


なにやら台風が接近中!
大きな被害がないといいのですが・・・

ところで、現在、駆逐艦秋月を制作中なのですが、手を加える部分としてどうしようかなって部分があります。

駆逐艦秋月はエンガノ岬沖海戦(レイテ沖海戦)時を想定しています。

しかも、駆逐艦秋月は小沢囮機動部隊の一員として参加しています。
乗組員にはその目的は明かされていなかったとのことですが、当時のこととして敵空母機動部隊の空襲をかなり想定していたことには間違いがありません。

私の拙い調査では当時の秋月の写真は見つけられなかった(実際残っていないようですが)で、防弾処理などは想像で作るしかない様です。

ともかく、今回は駆逐艦秋月にかかわらずざっくりと調べた当時の日本帝国海軍艦船の防弾処理をまとめてみました。
しかし、ネットや手持ちの雑誌、書籍を2時間くらいにも渡って調べたのですが、それ程写っている写真はないんですよね。


<マントレット>

真珠湾赤城

マントレットとはハンモックのことです。
空母赤城の有名な写真ですが、艦橋にくくられているのがマントレットです。
航空母艦赤城さん(フジミ)が罪プラのままです。いつ作るのかは未定・・・

マントレット永遠の0

映画「永遠の0」でも赤城が登場します。

1927年金剛艦橋

1923年10月頃の戦艦金剛さんです。
大演習で臨戦態勢を整えた状態とのことですが、演習でもびっしり付けるんですね。

1941年阿武隈艦橋

1941年ハワイ作戦(要するに真珠湾作戦)の阿武隈さん。
測距儀は白いのか?との論争の元にもなった写真とか

ハンモックを丸めたとしても爆弾に対して有効ではないので、戦闘機による銃弾や主に破片対策になると思われます。
ハンモックはあくまでも寝具なので、あらかじめ3段ベッドが用意されていた戦艦大和等にはなかった様です。
火災の原因にもなりますし。

もちろん現代少なくとも日米英にはありません。

<防弾縄>


防弾縄

空母隼鷹の艦橋付近です。
空母の艦橋は銃撃にさらされやすいので、赤城の写真の様にマントレットや防弾縄をされていることが多いようです。

空母飛鷹艦橋付近

以前作成した空母飛鷹です。
この右舷の高角砲から艦橋付近にかけての写真と思われます。

流石、フジミの特シリーズなのですが、艦橋の窓枠下には装甲板がモールドされています。

航空母艦飛鷹建造日誌はこちら
 ↓
航空母艦飛鷹建造日誌

防弾縄は先ほどのマントレット同様に爆撃に対して効果はないので、銃撃、破片対策ですね。
それでもマリアナ沖海戦時の飛鷹は銃撃によって艦橋の人員にかなりの被害が出ていた様ですから気休め的な効果しかなかったかも知れません。

レイテ鳥海イラスト

レイテ沖海戦時の重巡洋艦鳥海のイラスト

レイテ沖海戦前の重巡鳥海の写真は一つのみ発見されているらしいですが、写真そのものは見つけられなかったんでイラストで。
銃座の周りに防弾縄が巻かれています。

駆逐艦や巡洋艦で防弾縄を再現するとしたらこんな状態だと思われます。


<装甲板>

雪風艦橋周辺

これも、写真が見つからなかったので私のコレクション フジミ特シリーズ 「駆逐艦雪風」です。

艦橋下の装甲板と艦橋横の銃座横に装甲板が装備されています。

今回、駆逐艦秋月をつくる上で参考にしようと思っています。
(ていうか、2隻セットの余りEPを秋月に流用予定)

フジミの特シリーズのキットは多少の問題はあるもののこの様な細かいディテールのこだわりが好きです。
最も、キットは雪風、浦風セットです。
私は強引に浦風を天津風に改造したので、主砲も置き換え(数が不足)、艦橋の装甲板もやすりで削るなどの余分な手間をかけてしまいました。
例えば浜風にする分には問題はありませんね。

雪風船体防弾板

雪風の艦橋より後ろの装甲板です。

フジミ製特シリーズ 駆逐艦雪風建造日誌はこちら
 ↓
駆逐艦雪風&天津風建造日誌


エンガノ岬時の秋月にここまで装甲板が付けれられていたか分かりませんが、これも参考にするつもりです。


<土嚢>

最後に土嚢です。

陸軍では多用されていた土嚢ですが、海軍で使用されていたのはあまり見たことがありません。

例えば、キスカ島撤退作戦時に特別に設置した阿武隈の艦尾に設置した陸軍 7.5cm野戦砲とか

7cm野戦高角砲

これも私の模型の写真です。

武蔵や大和の吹きざらしになっている25㎜単装機銃を中心とした機銃類(武蔵はかなり多用)

軽巡洋艦阿武隈キスカ島撤退作戦時の建造日誌はこちら

 ↓
タミヤ製 軽巡洋艦阿武隈建造日誌

戦艦大和土嚢

これも私のフジミ 艦NEXT 戦艦大和より。
作例を参考にしたので出展写真の確認はできていません。

フジミ艦NEXT 戦艦大和建造日誌はこちら
 ↓
フジミ 艦NEXT 戦艦大和建造日誌


あと、有名どころだとエンガノ岬沖(以降)の航空戦艦伊勢、日向の飛行甲板がありますね。


伊勢飛行甲板エンガノ沖g
※モデルアート社 「艦船模型スペシャルNo.60 特集:エンガノ岬沖海戦」より抜粋


不鮮明ながら、飛行甲板上には単装機銃が設置されその周りには土嚢が積み上げられているのが見てとれます。
カタパルトは邪魔にならないよう後ろにハの字の様に広げています。

とまあこんな感じでまとめてみました。
又、面白いことなどあったら追記します。

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2018/07/25 (Wed) 12:00
え~、私で練習するの?まあ、いいけどね(重雷装巡洋艦北上で水上表現)

え~、私で練習するの?まあ、いいけどね(重雷装巡洋艦北上で水上表現)

最近、艦これもリニューアルの準備なのでしょうね。
イベントなどがないので、とうとう今日、ボーキもMAXになってしまい、資材が全てカンストになってしまいました。

勿体ないのでまるゆ狙いの大型艦建造をかれこれ4回ほどしましたが、戦艦が出るばかり。

イベントがないと新艦娘に会えないしやっぱり海防艦娘だけだとつまらないのですの。


それにしても暑いです。

群馬など40度をすでに超えているとか。
え!東京もですか?
(;^_^A
たまりませんな。
水分はしっかりと補充ですね。


閑話休題



前回、水上表現に手を出す決意を述べましたが、早速余った板を使って実行に移りました!

水上表現を始めるにあたっての考察はこちら

 ↓
水上表現始めるにあたってあれこれ考察


用いるのはこちらの北上さん!

北上さん

え~、私で練習するの?
まあ、いいけどね


何て少々やる気にかける声が聞こえそうですが、適当に許してもらえそうです。


アオシマ製 艦これプラモデル 重雷装巡洋艦北上の建造日誌はこちら
 ↓
アオシマ 艦これプラモデルNo.32 「重雷装巡洋艦北上」建造日誌


尚、今回が私の海上ジオラマ、ファーストトライなので、BESTの方法でもなんでもないのですが、まずは試行錯誤の最初ということでよろしくお願いします。


<まずは台座というか土台>


板と北上さん

こちらの長さ30cm弱の板を使います。
厚さは5.5mm。いい感じの重量感。

こちらの板は表面を少しすべすべさせた「ラワンベニヤ板」で、ホームセンターで買ったものを切った端材です。

最初は先月作ったプリンちゃんを載せるつもりだったのですが、サイズ的にぎりぎりで海面表現にならないので、重雷装巡洋艦北上さまに起こし願うことにしました。


大きさ的には横幅が少々狭いもののまあ大丈夫そうです。
(端材なので文句は言えません)



<艦底をコピーして、位置を決めサフ掛けします>



艦底と位置決め


この板の上に木工パテを塗るつもりですので直接塗るとなんだか馴染みが悪そうなのでサフをスプレーします。

サフが乾いたら波の感じをイメージして鉛筆で書いたりして。


<木工パテ塗り>

木工パテ塗り

水の表現の土台にする為に木工パテを塗ります。
プラ板を切ったヘラでペタペタ。

ここで大まかな波の感じも出せます。
この辺りはセンスなんでしょうね。
木工パテは普通にセメダイン社の木工パテです。
色の薄いタイプの方がこれから塗る色塗りに干渉しないと思います。

ベースに使う部分は量を多めに使うので安い木工パテはいいですね。


水性ニスが塗れるとか書いているので、海底表現としての水底カラーやアクリル絵の具などをそのまま塗装できます。

私は外出し、乾くまで9時間ほど放置しました。

乾いたらとがり過ぎたとこをやすり掛けしました。

ちょっと荒々しいですかね。もう少し起伏は抑えた方が良かったかもです。


<海底色を塗ります>

色塗り

色は、KATO 水底カラーのネイビーブルーとダークグリーンを塗ります。





色は混ぜずに抑える様に塗るのが良いとのこと。
100円均一で買ったビニテで押さえる様にぺたぺた塗りました。

そのまま翌日まで放置。

<大波小波で波表現>

大波小波を塗っていく

これまたKATOの大波小波を使って波の表現を作っていきます。


他にもリキテックスのジェルメディウムや超ハードジェルメディウムを使って波の表現を作っていきます。

艦首から出てくる波は弁当の蓋を加熱しすぎて曲がったところを使っています。

塗って、24時間放置を3回くらい繰り返しました。

ここまでくれば、一回の作業は5~10分程度なので平日の仕事帰りでも、少々飲んで帰った時でもできる手軽さ。

ここでも船は取り外しができる様にマスキングテープで覆っています。

波の感じをどんな感じにするかは、写真を見たり、仕事で横浜に行ったので橋の上から船を眺めてイメージトレーニングをしたりしました。


<重雷装巡洋艦北上さん完成>

北上さん完成

最期は、水性アクリル絵の具の白を塗って波の表現を作っていきます。

イメージとしては4連装魚雷、5基20問の一斉発射シーンなのですが、手持ち完成魚雷が3本しかなかったので、この3本のみしか見えていません。

内1本はジェルメディウムに完全に埋もれて見えておりません。

大体、波ジオラマの完成に1週間程度かかりました。
後半は大波小波やジェルメディウムを用いてちょっと波を加えて乾燥の繰り返し。


北上さん艦首からアップ


この重雷装巡洋艦北上さんの実艦の方は実戦で魚雷を発射する機会に恵まれませんでしたが、実際にはどのように発射したんでしょうか?
当然、発射練習など相当したと思われます。

魚雷の発射は三角法で計算して、敵の未来位置を予想して発射します。

距離が遠くなるほど回避行動などの進路変更や速度の変化などを考慮して扇型に発射するのですが、一斉に20門を発射するよりは僅かずつ時間をずらしてシュポンシュポン発射するのかなというのは想像です。

それも艦首側から発射すると次の魚雷と衝突する可能性もあるので艦尾側から発射するのかなと推察してそんなイメージで作りました。(実際にどうやって魚雷を発射しているのか結局判明せず)

北上さん水上艦尾から


波の表現や海の大きなうねり具合とかまだまだ改善の余地はありそうですが、ファーストトライとしてはまずまずかなっと思っています。

ツイッターではいいね!200超えありがとうございました!

次に作るときはベースにスチレンボードを使って大きなうねりみたいな表現も加えたいと思っています。
波の表現も改善したい部分がありますし。

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2018/07/18 (Wed) 12:00
フジミ製 駆逐艦照月(ほぼ素組みで)完成!

フジミ製 駆逐艦照月(ほぼ素組みで)完成!


とても暑い日々が続きますね~。
開いた時間に模型でも作ろうと思っても暑くて耐えられぬ~。
(模型部屋は扇風機のみでエアコンがない)

結局、私室でちょこちょこ作りましたが、集中力がなくはかどらずといった感じです。

現在、フジミ製 駆逐艦秋月/照月を2隻平行して作っています。
 ↓
フジミ製 駆逐艦秋月と照月建造日誌



駆逐艦秋月はディテールアップてんこ盛りで、対して照月は最小限のディテールアップで。


照月g


パーツパーツで比較してきましたが、終盤に差し掛かったので駆逐艦照月の方は一旦完成させちゃいましょう!



<駆逐艦照月(ほぼ素組み)完成!>

駆逐艦照月ほぼ素組

窓枠だけEPを使用していますが、その他は素組みです。

流石、フジミの特シリーズだけあって、ディテールが細かいし、とても良いと思います。

初めて、フジミの特シリーズに触れたのはこれも特シリーズ「戦艦金剛」でした。
金剛は長いブランクの後、再開したばかりの自分には手を持て余してしまったのですが、その後の重巡洋艦鳥海では雪辱を晴らした感じです。

兎に角、その精度の高さに、「長く模型から離れていたけどいつの間にかこれがスタンダードになったのか!」という驚きがあったのを思い出します。


でも最近思うのは、時としてフジミ特シリーズの駆逐艦は素組みだと少々アンバランスに感じる時があるのです。

なぜその様に感じるのでしょう?



<駆逐艦照月(プラス手すりと旗竿)>



駆逐艦照月プラス手すり

前からみたところです。

確かにフジミの特シリーズのディテールの細かさは素晴らしい!

特に艦橋付近のディテールの細かさは素晴らしいの一言です。


駆逐艦照月プラス手すり後ろ

応急用資材や爆雷装填台やクレーンまでの再現にこだわりを感じます!


照月艦橋付近アップ
(アップにすると少々雑なところが出てしまいます。)

しかし、全体的に精度が高いが故に気になる箇所が出てきます!

つまり、精度が高ければ、そうでない箇所が気になってしまう。


その弱点とは・・・



このキットの最大の弱点はマストではないかと思います。
それとボートダビット
マストのはめ込む部分の段差と太さがきになるのです。
ボートダビットもまるで旧年キットの様な大雑把さ。

これらの精度が上がると全体にバランスよい精度の高いキットになる様な気がしました。



このキットは2010年にリニューアルされたキットです。

そんなに古くはないのですが、この最近のヤマシタホビーやハセガワから出ている駆逐艦のリニューアルキットは精度と作りやすさのバランスがとれた完成度の高いものになってきています。

フジミさんの特シリーズの駆逐艦に感じるバランスの若干の悪さは近年の精度と作り易さ供に高めたキットが増えて来たことに由来する気がします。


とは言え、現状の駆逐艦秋月としては(初月以降は改造するのが相当手間を覚悟する必要がある)もっとも完成度の高いキットであると言えるでしょう。


さて、次回からはフライーホーク社のEPを盛り込んだ駆逐艦秋月(エンガノ岬沖海戦時)の艤装を進めていきます。




ところで、蛇足ではありますが!



私はたびたびパーツを無くします!


このパーツを無くすという行為を何度私は繰り返していることか!


時に自分を呪い、何度も無くして探す度に「同じことを繰り替えす俺ってアホや~と自己嫌悪に陥ります!

この駆逐艦照月ちゃんにおいても結構大きなパーツを無くし、別のパーツで代用しています!


下の写真中なのですが、どこだと思いますか?


照月艦尾


ここまで拡大すると知っている自分にはすぐ分かるのですが案外なかなか分からないかも知れません。

パーツを無くす原因は、机から落としてどっかに転がっていたり、EPの1mmにも満たないものでは手元に落としても分からなくなったり。

超細かいものの中には爪の間に入っていたりすることもありました。

しかし、今回はこんな大きなものが!という驚きです。

うちには可愛い飼猫がいます。
子猫の時には砲塔が気になるらしく、狙われかじられるという事件が起きました。

リンセ子猫
※子猫の時。今では立派な成猫です。

多分もうしないと思いますが、今でもこの娘が模型をかじることを想定して模型から目を離す時には2mほど離れた専用棚に保管します。

その移動の時に外れてしまったのでしょうか?

今回この様なことがあったので模型建造机のすぐ横に専用保管庫を用意する決意を固めています。


さて、答えですが

4番主砲が正解



4番砲塔の砲身であります!

最近はあまり使わなくなったピットロードの艦船装備セット(Ⅰ)の12.7cm連装砲の砲身部分を代用しました。
砲身が1本ずつ分かれているのでその間にプラペーパーなどで仕切りを造ればほぼ見分けがつかないくらいにできそうです。

照月ちゃんには悪いのですが、1分くらい探してあきらめちゃいました。
ピットロードのパーツセットはこんな時にも便利です。

真鍮線やプラ板、プラペーパーで代用することはZARAです。

でも本当にこだわっている時にはパーツだけ買っちゃいますよ。
そう言えば、ドイツ重巡プリンツオイゲンの時にはパーツを加工しようとして、削り過ぎたのでパーツだけ購入したこともあったっけ....

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