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GAKUTEN

Author:GAKUTEN
●艦これをきっかけに艦船プラモデルに戻ってきたいわゆる出戻り提督モデラーです。
 ・・プラモを始めたのは15年の年末ごろ。艦これは2か月程先行。
 ・・しかし、以前はウオーターラインシリーズを集めきっていたくらい艦船好き。
 ・・当時は戦車、飛行機、ガンプラと幅広く手掛けていたらしい記憶がわずかに。
●船だけが今復活したのは、その後も船はなぜか好きだったから。フォローはしていた。
 ・・現用艦もいけますが、太平洋戦争の船が特に好き!
●プラモデルの他に動物(主に猫)、読書、テニスが好きです。
●プラモデルの作成方針は、それぞれの船の特徴をピックアップし、自分なりのこだわりを持ちながらもスピードを意識した組み立てです。
●基本、週末の建造ですが忙しい時期には遅れがちなことも・・・
●提督モデラーの方々や最近始めた方の参考に少しでもなれば幸いです。
●艦船に歴史あり、感動的な話もあります。歴史的な話も含めて主観に基づいて書いていきます。
●コメント大歓迎。気軽にお願いします。

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2018/07/28 (Sat) 12:00
マントレット・防弾縄・土嚢などの防弾処理まとめ

マントレット・防弾縄・土嚢などの防弾処理まとめ


なにやら台風が接近中!
大きな被害がないといいのですが・・・

ところで、現在、駆逐艦秋月を制作中なのですが、手を加える部分としてどうしようかなって部分があります。

駆逐艦秋月はエンガノ岬沖海戦(レイテ沖海戦)時を想定しています。

しかも、駆逐艦秋月は小沢囮機動部隊の一員として参加しています。
乗組員にはその目的は明かされていなかったとのことですが、当時のこととして敵空母機動部隊の空襲をかなり想定していたことには間違いがありません。

私の拙い調査では当時の秋月の写真は見つけられなかった(実際残っていないようですが)で、防弾処理などは想像で作るしかない様です。

ともかく、今回は駆逐艦秋月にかかわらずざっくりと調べた当時の日本帝国海軍艦船の防弾処理をまとめてみました。
しかし、ネットや手持ちの雑誌、書籍を2時間くらいにも渡って調べたのですが、それ程写っている写真はないんですよね。


<マントレット>

真珠湾赤城

マントレットとはハンモックのことです。
空母赤城の有名な写真ですが、艦橋にくくられているのがマントレットです。
航空母艦赤城さん(フジミ)が罪プラのままです。いつ作るのかは未定・・・

マントレット永遠の0

映画「永遠の0」でも赤城が登場します。

1927年金剛艦橋

1923年10月頃の戦艦金剛さんです。
大演習で臨戦態勢を整えた状態とのことですが、演習でもびっしり付けるんですね。

1941年阿武隈艦橋

1941年ハワイ作戦(要するに真珠湾作戦)の阿武隈さん。
測距儀は白いのか?との論争の元にもなった写真とか

ハンモックを丸めたとしても爆弾に対して有効ではないので、戦闘機による銃弾や主に破片対策になると思われます。
ハンモックはあくまでも寝具なので、あらかじめ3段ベッドが用意されていた戦艦大和等にはなかった様です。
火災の原因にもなりますし。

もちろん現代少なくとも日米英にはありません。

<防弾縄>


防弾縄

空母隼鷹の艦橋付近です。
空母の艦橋は銃撃にさらされやすいので、赤城の写真の様にマントレットや防弾縄をされていることが多いようです。

空母飛鷹艦橋付近

以前作成した空母飛鷹です。
この右舷の高角砲から艦橋付近にかけての写真と思われます。

流石、フジミの特シリーズなのですが、艦橋の窓枠下には装甲板がモールドされています。

航空母艦飛鷹建造日誌はこちら
 ↓
航空母艦飛鷹建造日誌

防弾縄は先ほどのマントレット同様に爆撃に対して効果はないので、銃撃、破片対策ですね。
それでもマリアナ沖海戦時の飛鷹は銃撃によって艦橋の人員にかなりの被害が出ていた様ですから気休め的な効果しかなかったかも知れません。

レイテ鳥海イラスト

レイテ沖海戦時の重巡洋艦鳥海のイラスト

レイテ沖海戦前の重巡鳥海の写真は一つのみ発見されているらしいですが、写真そのものは見つけられなかったんでイラストで。
銃座の周りに防弾縄が巻かれています。

駆逐艦や巡洋艦で防弾縄を再現するとしたらこんな状態だと思われます。


<装甲板>

雪風艦橋周辺

これも、写真が見つからなかったので私のコレクション フジミ特シリーズ 「駆逐艦雪風」です。

艦橋下の装甲板と艦橋横の銃座横に装甲板が装備されています。

今回、駆逐艦秋月をつくる上で参考にしようと思っています。
(ていうか、2隻セットの余りEPを秋月に流用予定)

フジミの特シリーズのキットは多少の問題はあるもののこの様な細かいディテールのこだわりが好きです。
最も、キットは雪風、浦風セットです。
私は強引に浦風を天津風に改造したので、主砲も置き換え(数が不足)、艦橋の装甲板もやすりで削るなどの余分な手間をかけてしまいました。
例えば浜風にする分には問題はありませんね。

雪風船体防弾板

雪風の艦橋より後ろの装甲板です。

フジミ製特シリーズ 駆逐艦雪風建造日誌はこちら
 ↓
駆逐艦雪風&天津風建造日誌


エンガノ岬時の秋月にここまで装甲板が付けれられていたか分かりませんが、これも参考にするつもりです。


<土嚢>

最後に土嚢です。

陸軍では多用されていた土嚢ですが、海軍で使用されていたのはあまり見たことがありません。

例えば、キスカ島撤退作戦時に特別に設置した阿武隈の艦尾に設置した陸軍 7.5cm野戦砲とか

7cm野戦高角砲

これも私の模型の写真です。

武蔵や大和の吹きざらしになっている25㎜単装機銃を中心とした機銃類(武蔵はかなり多用)

軽巡洋艦阿武隈キスカ島撤退作戦時の建造日誌はこちら

 ↓
タミヤ製 軽巡洋艦阿武隈建造日誌

戦艦大和土嚢

これも私のフジミ 艦NEXT 戦艦大和より。
作例を参考にしたので出展写真の確認はできていません。

フジミ艦NEXT 戦艦大和建造日誌はこちら
 ↓
フジミ 艦NEXT 戦艦大和建造日誌


あと、有名どころだとエンガノ岬沖(以降)の航空戦艦伊勢、日向の飛行甲板がありますね。


伊勢飛行甲板エンガノ沖g
※モデルアート社 「艦船模型スペシャルNo.60 特集:エンガノ岬沖海戦」より抜粋


不鮮明ながら、飛行甲板上には単装機銃が設置されその周りには土嚢が積み上げられているのが見てとれます。
カタパルトは邪魔にならないよう後ろにハの字の様に広げています。

とまあこんな感じでまとめてみました。
又、面白いことなどあったら追記します。

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2017/10/14 (Sat) 12:00
大和ミュージアム 訪問レポート2017 1/10大和(その1)

大和ミュージアム 訪問レポート2017 1/10大和(その1)

2か月前になりますが、護衛艦かがの乗船レポートのあとは呉市の大和ミュージアムを見学したのでそのレポートになります。

ヘリコプター護衛艦かが乗船レポート
 ↓
護衛艦かが乗船レポート2017

大和ミュージアムには2016年もこの時期に行っていますので、大体はそちらのレポートに記載しています。

大和ミュージアムレポート2016年
 ↓
大和ミュージアムぐるりとレポート

今回は以前のレポートの追加の形になります。

①1/10大和の模型写真を多めに、拡大して撮りました。
②2016年との展示の違い

今回は①の1/10大和拡大写真です!

左舷大和艦橋周辺

最初はもっとも重要な艦橋周辺です。

以前、艦NEXT戦艦大和を作ったのですが、射角制限枠がどのように配置されていたのか等、良く分からなかった部分があるんですよね。色々参考にしながら目立つ部分は入れて行きましたが、写真を撮っていれば良かったなと思っておりました。

1/700 艦NEXT 戦艦大和建造日誌はこちら
 ↓
艦NEXT戦艦大和建造日誌

1/10大和に比べると私の作成した1/700戦艦大和は射角制限枠が太いのが見て取れます。

もっとも当時の私は、特徴的な部分は実際のスケールより少し拡大しても強調した方が良いと思っていましたし(そもそも小さくなるほど作業性は悪くなってくるし、変わっているかも拡大しないと分からないし)今もその考え自体は大きく変わっていないのですが、以前よりリアルに近づけた方が満足いくようになっているのも確かです。

こういった模型に対する考え方も作って行くうちに少しずつ変わっていくものですね。

これは、艦船プラモデルを再開して1年半強になり、それなりに模型作りに慣れてきたので細かい部分もそれ程苦もなく出来るようになったことも起因しているかも知れません。

<1/10戦艦大和 艦橋左舷>

大和艦橋左舷

真横から見た方が分かりやすいですね。

でも、1/10大和を見ていて、私が作った1/700大和で一番気になる箇所はマストの太さなのですよね。
プラ材だと折れたりする関係などもあるのでしょうが、マストが実艦のスケールより結構太いです。
これは、艦NEXTに限らず、タミヤさんの大和などもそうですし、ほとんどの艦船模型のマストが太いのですよ。


当時作成中もマストを作り替えるかどうか迷ったのですが、手間がかかりすぎるのと腕に自信がなかったので止めました。
作りたい船がたくさんあり、一隻作るのに大体1カ月を目安にしているのですが、大和を1カ月で作るのは結構ピッチ良くやって行かないとだめなので妥協したというのもあるんですよね。
でも、本当のところ前者の理由が大きいです。

真鍮線などで組み直すのが正解なのでしょうけど・・・・
今なら挑戦くらいはしたかな?

記事の下の方でリンクを貼っていますが、全国模型ホビーショーでハセガワが展示していたニューキット 駆逐艦朝潮はマストが細いのに驚きました。
その分、折れには気を付けなければならなくなるのでしょうが( ^ω^)・・・

ここからは、1/10大和をぐるりと1周しましょう!

<戦艦大和艦首>

大和艦首
逆光になっていてすいません(≧◇≦)

<戦艦大和1番主砲周辺>

一番主砲周辺

<戦艦大和艦橋右舷>

大和艦橋右舷周辺

<戦艦大和煙突周辺>

大和煙突周辺アップ

<戦艦大和艦尾から>


大和後方

全国模型ホビーショー2017のレポートでも書きましたが、今年は「戦艦大和」のニューキットが各社次々と発売されます。

アオシマさんしかり、ピットロードさんしかり!

特にピットロードさんは「真実の大和」と銘打って昨年の呉市も協力して行った第四回戦艦大和調査結果も踏まえ詳細部分を変更してのキット発売になっています。

全国模型ホビーショーレポート
 ↓
全国模型ホビーショー2017レポート

8月の時点での1/10大和は修正されているか、この時には思い至らなかったのでその部分の写真を撮ってはいないのですが、来年行くことがあれば注目してみたいと思っております。

何となくですが、新規に判明したところは修正している様な気がしてます。
(艦尾の機銃座のブルワークが角ばっていたりとか、その前の写真もないので変わったかどうかは分からないのですが)

今回の写真はあまり細かい部分をたくさん入れ込むと余りにも重くなるのでぐるりと載せましたが、他の部分もあるのでご要望等あれば載せるかも知れません。

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tag : 1/10大和,大和ミュージアム,1/700,艦船模型,戦艦大和,ピットロード,アオシマ,

2017/10/03 (Tue) 12:00
第57回 全国模型ホビーショーに行ってきました!の続き(ヤマシタホビー・アオシマ・モデリウム)

第57回 全国模型ホビーショーに行ってきました!の続き 第2回(YH・アオシマ・モデリウム)

さて、昨日のレポートの続きです。

昨日の記事(ピットロード・ハセガワ)はこちら
 ↓
全日本模型ホビーショー(ピットロード・ハセガワ)

艦船模型に絞っても、とても一回の記事で紹介できず、第2回目です。
このペースだと第3回もありそうです。って言うかあります。

さて、前回のハセガワさんの前振りでありました様に、ヤマシタホビーさんは新製品をどうやら計画しているようです。


<ヤマシタホビー>

天霧と狭霧

ヤマシタホビーさんのこだわり、特型駆逐艦Ⅱ型の新製品が出ます!

綾波型駆逐艦天霧と狭霧です。


特型駆逐艦をこれまでも造り出してきたヤマシタホビーさんの流れから言えば自然と言えば自然なのですが、私も含め艦これ提督諸兄には、
このタイミングは絶妙!と感じざるを得ません。

ちょうど、この2艦は艦これ夏のイベントでの報酬艦なのですよ。(ドロップですけど)

<天霧>
天霧艦これ
<狭霧>
狭霧
(エロマンガ先生?「そんな名前の人知らない!」)

関係ないのですが、結構素直に来てくれたのですが、育成駆逐艦娘が多すぎて未だ一桁台のレベルです。

脱線しました!

そして、新製品の綾波型(特型ⅡA型)駆逐艦潮と吹雪型(特型Ⅰ型改)浦波です!

潮と浦波と睦月の新製品

そして、ここで少し方向転換でしょうか!?

ついに!駆逐艦睦月が発売決定!2018年です。
せっかく、社長(だと思う)がいらっしゃったので睦月型を作るに至った経緯を聞けば良かったなぁ~。

でもハセガワさんは、受けて立たなくて良いんですかね。
でも、睦月もついに、ハセガワ・ピット・YHと三社か~。感慨深いものがありますね~。

<モデリウム>

そして、ヤマシタホビーさんのブースの横には同じ静岡勢のモデリウムさんがいました。

YT-58 1/700 曳船

moderium曳船

なんとマニアックな!
曳船とは他の船を曳いて移動させる船です。
支援船と言って、自衛隊艦籍には含まれない様です。
29隻ある様ですので各基地には配属されているのでしょう。

私は駆逐艦・潜水艦より小さい船にはあまり興味はないのですが、今度、呉や横須賀に行くことがあったら注意して見てみます。

曳船

しかし、拡大して見ると良くできてるなあ~。1200円とのこと。
安い様にも高いようにも聞こえるけど、これだけ小さくてもこの精巧さ!安いのだと思います。


<アオシマ>

さて!提督モデラー諸兄にはお楽しみのアオシマさんです!


艦これプラモデル大鷹とアークロイヤル

大鷹とアーク

もっと意外性があるモデルを楽しみにしていたのですが、今回紹介がピットさんより、ハセガワさんより後ろなのは理由があります。

この2キットともに既出の商品の艦これプラモデル化です!

でも、私の諸見を言わせていただくと、幾つかおまけがついているものの、軽空母大鷹は1982年初出の今の時代から見れば古いそして、製作しにくさもあるキットの様です。

これまで散々「新金型!」を売りにしていたのに今回は少し端折った気がします!
少々大人の事情は聞き及んでおりますが、2000年より前のキットは新規にして欲しいと言うのがユーザーの気持ちだと思います。

アークロイヤルは夏イベントの波に乗りましたね!2014年?あたりに40年ぶりにアオシマさんが出したイギリス艦で出来はそれなりにいい様なのでこちらは買ってみるかも。


アーク

夏イベントの最後のボスがこのアークロイヤルさんの深海棲艦でした!
結構苦労しましたね。もっか育成中です!

(またもや話が脱線しました!)

これも話題の品

1/700 戦艦大和 フルハルです!


大和フルハル

アオシマ大和フルハル

もはや戦艦大和は各社入り乱れての争奪戦の様相!
11月発売予定とのこと。

関係ないけど、フルハルでも喫水線で切ればWLが出来ます。
以前艦NEXT戦艦大和で作成した時はその様に行いました。
 ↓
フジミ 艦NETX戦艦大和建造日誌



高速輸送艦北上さん


高速輸送艦北上

以前重雷装巡洋艦北上さんを作ったのでそちらも参照。私のお気にです。
 ↓
重雷装巡洋艦北上建造日誌

既に大井さんはありましたよね。

補給艦ましゅう

海上自衛隊のましゅう型補給艦の1番艦 ましゅう!

ましゅうエッチングセット

補給艦ましゅう は予想外の人気だったようですよ。
確かにかっこいい!

イギリス巡洋艦エクセター

エクセター

なぜイギリス巡洋艦エクセター?
でも、ドイツのポケット戦艦アドミラル・グラーフ・シュッペーと砲撃戦を行い、最後はスラバヤ沖海戦で日本海軍の第五戦隊、二水戦、四水戦と壮絶な砲雷撃戦の末沈んだ巡洋艦です!

イギリス巡洋艦ならエクセターかも知れませんね。

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(スラバヤ沖海戦つながりということで龍驤さんです)

tag : 艦船プラモデル,アオシマ,艦これプラモデル,ヤマシタホビー,艦船模型,戦艦大和,全日本模型ホビーショー,アークロイヤル,

2017/10/02 (Mon) 12:00
第57回 全国模型ホビーショーに行ってきました!艦船模型レポート1回目(ピットロード・ハセガワ)

第57回 全国模型ホビーショーに行ってきました!艦船模型レポート1回目(ピットロード・ハセガワ)


今年も来ました!全国模型ホビーショー!

MHS看板

場所は国際展示場 東京ビッグサイトの新展示棟!前より遠かったのですが、広々としていましたよ

9月30日と10月1日の2日間です。入場料は1000円、中学生以下は無料です。


ちなみに昨年の全国模型ホビーショーはこちら
 ↓
全国模型ホビーショー2016

<会場>

会場案内

御覧の通り、様々なメーカーが集っております。

興味によって見るところは違うと思うのですが、ここは艦船中心のブログですので今回の案内も艦船模型中心に案内させていただきます!

<ピットロード>

最初に行ったのは今回の注目!ピットロードさんです。

ピット真実の大和

ご存知の通り、坊ノ岬沖海戦で沈んだ戦艦大和は海底調査をこれまでに4回実施されています。
その様子は呉大和ミュージアムで発表されていますが、(近日このブログでも紹介予定)その最新情報をもとに作った大和がこの大和だと言うことです。

戦艦大和(手前)と戦艦武蔵(奥)

pit大和と武蔵

見ての通りですが、戦艦大和は沖縄特攻時、戦艦武蔵はレイテ沖海戦時です。
大和と武蔵の違いは結構あるのですが、ここでは割愛させていただきます。
(語ると長くなるので)

今までの戦艦大和と何が違うのか!
艦橋背面の兵員待機所、甲板上のキャンバー、艦底の諸孔、艦橋上部の22号電探架台、等々
実に細かいところが再現されています。

戦艦大和は2017年12月発売予定。戦艦武蔵は来春予定です。


日本海軍九六式25mm 三連装機銃

このチョイス!ピットらしいですね。

25mm三連装機銃1

手に持つと意外に重量感があります。

25mm三連装機銃

護衛艦はるなと護衛艦あさひ(2代目)

はるなとあさひ

護衛艦はるなは新規パーツ(フルハル用船底パーツおよび各種衛星アンテナ)が追加!2017年11月発売予定。

護衛艦あさひはまだ完成していない(2018年春竣工予定)のですが、もう模型にしちゃう辺りがピットロードさんのフットワークの軽さですね。2017年12月発売予定。

ロシア海軍ミサイル巡洋艦キーロフ及びミサイル巡洋艦モスクワ

キーロフとモスクワ

この頃のロシア海軍は兎に角重武装なのが特徴。このぶっ飛び方が結構好きな船なのです。

他にもアメリカ海軍空母 ジョージ・ワシントン2008年が10月発売予定です。


<ハセガワ>


次に注目したのは、ハセガワさんです!


昨年は軽空母隼鷹1/350を目玉にしていましたが、今年も一点突破でしょうか?

朝潮ちゃん2
すいません!ハセガワさんとは何の関係もないのですが、萌え要素がないのでうちの鎮守府の頑張り屋さん!朝潮ちゃんを登場させてしまいました。今はサンマ漁の最中なので部屋も秋の秋刀魚仕様。

駆逐艦朝潮及び峯雲

朝潮と峯雲

さて!キットはどの様な感じでしょうか?

朝潮と峯雲模型

なかなかいい感じです!

朝潮パーツセット

駆逐艦朝潮は開戦時を、駆逐艦峯雲は1943年当時のキットです。
機銃の台座の位置(艦橋前・第二煙突前)の違いを表現しております。

この2艦!実は両者ともに1943年3月に沈んでおります。
なので、駆逐艦朝潮の海戦時ではなく、最終時を再現しようと思えば峯雲で再現できちゃう訳です。

駆逐艦朝潮型の1944年まで生き残った「満潮、朝雲、山雲、霞」は陽炎型の後期同様に第二砲塔を取って25mm三連装機銃2基に置き換わっています。

ここで、ツイッターのFFの方々と偶然遭遇して、あーでもない、こーでもないと言って評価していたのですが、

注目したのはこのパーツ!

朝潮マスト

このマスト!細いでしょ!

今までのウォーターラインシリーズにない細さですよね。しかし、カジカの金剛などはこの位の細さです。
取り扱いには注意です。

そして、全体にモールドが細かくて繊細!良いキットです!

護衛艦ひゅうが


ひゅうが

11月発売予定です。

戦艦大和1/450用エッチングパーツセット


ハセガワさんの独特のサイズである1/450戦艦大和にはエッチングパーツセットがなかったのでしたが、ここで発売です!

450大和エッチングパーツ

無理言って箱を開けてもらいました!

大和エッチングパーツ中身

設計図も分かりやすそうです。

450大和EP説明書

「駆逐艦夕雲、朝潮と来て次はなんですかね!」

ウォーターラインシリーズでハセガワさんで残っている駆逐艦と言えば睦月型!

「イイじゃないですか!睦月も艦これで人気あるし!」

なんて質問に

「そうですね!でもヤマシタホビーさんが睦月出すんですよね」

なんて我々艦船模型好き達の話に付き合ってくれたハセガワさん!
ありがとうございました!


軽巡龍田 フルハル プレミアムエディション

龍田フルハル

天竜さんに続いて軽巡龍田さんも出ましたね。

以前、WLですが、軽巡天竜さんのプレミアムエディションを作りました。

軽巡天竜プレミアムエディションの建造記録はこちら
 ↓
軽巡天竜プレミアムエディション建造日誌

非常に繊細なのですが、初期型の軽巡なのでそこはとても作りやすくていいキットでした。
この軽巡龍田もその様な感じを予感させます。

とりあえず今回はここまで!
この後も、ヤマシタホビーさん、アオシマさん、トランぺッター、フライホーク等々案内させていただきますよ!
ご期待下さい!


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2017/06/25 (Sun) 12:20
戦艦大和の最期

戦艦大和の最期



第一次世界大戦における世界最大の海戦であるジュトランド沖海戦の主役は戦艦でした。
しかし、たった25年後の太平洋戦争ではその主役が変わることになったのです。

戦艦大和海上疾走風

<あくまでも艦船プラモデルブログなので>

フジミ製 艦NEXT戦艦大和建造日誌はこちら
 ↓
戦艦大和建造日誌


太平洋戦争の開始した真珠湾攻撃の月、1941年12月16日に大和は就役しました。

ほんの一週間前の12月8日に日本海軍が真珠湾攻撃で航空機の有効性を証明して見せ、図らずしも戦艦時代の終焉、航空機時代の幕開け(当時の日米海軍に明確な自覚はなかったにしろ)になってしまったことは、戦艦大和によって皮肉としか言いようがない気がします。


<戦艦大和>


大和型戦艦3番艦の予定だった空母信濃の名前や信濃を除けば最大の空母だった空母赤城などの名前を知らない人でも戦艦大和の名前を知っている方は多いでしょう。

基準排水量 64000トン
全長      263m
全幅      38.9m
出力      15万hp
速力      27ノット
主砲45口径46cm三連装砲塔×3基、副砲60口径15.5cm三連装砲塔×2基

おそらく、艦船模型ファンの多くは戦艦大和を作ったことがあるか、作ってみたいなんて思うのではないかと思います。

実際、私が初めて戦艦大和を作ったのは、子供の頃、田舎の祖母の家に行ったときにたぶん暇そうにしてたのでしょうか?
お祭りの縁日で親戚のおじさんが戦艦大和のプラモデルを買ってくれたのが出会いでした。

この時が、私の艦船プラモデルの初めてになります。
タミヤだったのとフルハルだったのは覚えています。
何しろ、親戚のおじさんも素人同然で、一緒に買ってくれた接着剤がアロンαですよ。

おかげで作るのは相当苦労しました。(たぶんベタベタになっていたと思います)

しかし、それからだと思います。
艦船プラモデルが好きになったのは!
(しかし、中学・高校とウォーターラインシリーズは軒並み揃えましたが、高校生のいつの頃からか忘れさっていたんですね。艦これに影響されて再開する最近まで)


そして、戦艦大和を作った方は手持ちの艦船模型でこの様な比較をしてみたりしてますよね!


大和大きさ比較g

一緒に並べた船は私の趣味です。
全て建造日誌があるので時間と興味のある方はぜひご覧ください。

竣工時の戦艦長門の基準排水量の約2倍、全長は戦艦長門が約216mなので、約50mの差です。

意外と私は二式大艇の大きさにビックリしたのですが、どうでしょうか?
(全長28m、全幅38m)



閑話休題



世界最大の45口径46cm砲を持つ戦艦大和は、最後はその主砲を一発も打つことなく鹿児島 坊ノ岬沖に沈みました。

アメリカの空母11隻、実際に攻撃に参加した米軍機機数309機で、まさに飽和攻撃と言って良いでしょう。

被弾数はアメリカと日本で大きく数字が異なっています。

日本側の記録だと魚雷11本前後、爆弾3-5発、アメリカ側の記録だと魚雷33本から35本、爆弾38発命中。

大和の被雷箇所
※<大日本絵画 世界の銘艦ヒストリア>2017年6月19日発行より出展


攻撃側の数字が多いのはどこの国でも一緒です。
実際はこの間といったとこかも知れません。

そして、大艦巨砲主義の時代の終焉を象徴するように沈んでいきました。

以前は広島に住んでおり、たびたび大和のドッグの横を家族と車で走っていたこともあって、戦艦大和には大きな愛着があったのですが、当時私が持っていた本(古すぎて忘れましたが)には魚雷7本、爆弾13発が命中して沈んだと書いていた様に記憶しています(記憶間違いの可能性が十分ありますけど)。

戦艦武蔵に比べても如何にもあっさりした最後だし、何より米飛行機を撃墜した機数はわずか5機!

ハリネズミの様に武装して、たったこれだけ!

なんて、こどものころは正直失望してしまいました。

そういった思いが歴史ifなんかを想像させていたりしたんですけど。

もし、大和が出撃していたら活躍したかもを考えてみました!

(Ⅰ)第三次ソロモン海戦出撃編
 ↓
戦艦大和!第三次ソロモン海戦に出撃す!

(Ⅱ)沖縄特攻米艦隊との決戦
 ↓
ジオラマ風写真で再現する戦艦大和の決戦!

しかし、沖縄特攻は状況からすると戦艦大和にとっては最悪の状況でした。
上の(Ⅱ)でも書いていますが、囮の様に使われ、敵航空機が跋扈するなか、白昼堂々の進軍!

さらに天気も最悪で曇天で低い雲が垂れ込める中、急降下爆撃機にも雷撃機にも好都合でした。
なので、大和は主砲を打たずに攻撃を受けることになります。

しかし、近年、評価の低かった日本の対空射撃にも多少の改善があったようです。

米軍の攻撃参加機309機、撃墜数5機、事故で墜落1機、被弾数52機(うち5機は海上投棄、1機着水)。
被弾率約19%で5機のうち1機が被弾したことになります。

って言っても米軍機のその丈夫さ、優秀さを再確認するだけなんですけどネ!

もちろん、戦後の造船技術の発展に大いに貢献したとか、世界に誇る巨艦を1854年に開国してからわずか87年後に作るところまでこぎ着けたということは素晴らしいことです。

当時の国内総生産の4%(記憶違いならすいません)も使用して作り上げた大いなる無駄だったかも知れませんが、当時は軍事機密だったこともあり、むしろ現代の方が愛されている船ではないかと思います。

だから、呉の大和ミュージアムも来館者数があっと言うまに増えたんでしょうね。
大和ミュージアムの詳細レポート
 ↓
大和ミュージアムをぐるっと紹介!

今年は、2016年5月の潜水調査の記録や結果も特別展で展示しているはずです。
(お盆に実家に帰った時には立ち寄る予定です)


私もやっぱり、戦艦大和が好きなんですよね!

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