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GAKUTEN

Author:GAKUTEN
●艦これをきっかけに艦船プラモデルに戻ってきたいわゆる出戻り提督モデラーです。
 ・・プラモを始めたのは15年の年末ごろ。艦これは2か月程先行。
 ・・しかし、以前はウオーターラインシリーズを集めきっていたくらい艦船好き。
 ・・当時は戦車、飛行機、ガンプラと幅広く手掛けていたらしい記憶がわずかに。
●船だけが今復活したのは、その後も船はなぜか好きだったから。フォローはしていた。
 ・・現用艦もいけますが、太平洋戦争の船が特に好き!
●プラモデルの他に動物(主に猫)、読書、テニスが好きです。
●プラモデルの作成方針は、それぞれの船の特徴をピックアップし、自分なりのこだわりを持ちながらもスピードを意識した組み立てです。
●基本、週末の建造ですが忙しい時期には遅れがちなことも・・・
●提督モデラーの方々や最近始めた方の参考に少しでもなれば幸いです。
●艦船に歴史あり、感動的な話もあります。歴史的な話も含めて主観に基づいて書いていきます。
●コメント大歓迎。気軽にお願いします。

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2017/01/02 (Mon) 12:00
話題の映画「この世界の片隅に」を見て

話題の映画 「この世界の片隅に」を見ました!

以前、呉出身の友人のFBの投稿に「この世界の片隅に」を見たけど、とてもいい映画だったという投稿があり、ずっと気になっていたこの映画、やっと見に行きました。

開始時は63会場での比較的ひっそりとした始まり方でSNSで評判が広がり少しずつ増えている様子。
それでもどこの映画館でもって訳には行かず、少々遠出での映画館に行きました。



実は感想は?と聞かれると少々答えに窮してしまいます。

ハリウッド映画の様に勧善懲悪で、正義が勝つ!ってな訳でもないし、ハッピーエンドで終わる訳でもない。

戦前から、戦中、戦後の時期の主人公すずの少女からの成長の過程、そこに戦争と言う、普通ではありえない非日常が否が応でも割り込んでくる。そして、呉という軍港があった町では大空襲もあり、大切なものを失ってしまう。

日常の中での機微の積み重ね、それが幸せで大事なものということを伝えてくれる。

そんな映画でした。

この世界の片隅に

広島市出身の私としては、映画に出てくる場所が、非常に懐かしく感じました。
すずの実家の江波であったり、度々出てくる現在の原爆ドーム(当時は広島県産業奨励館)や福屋百貨店新館など非常にリアルに描かれていました。

嫁ぎ先は呉市の少し山手の方でしょうか?呉駅から呉港の辺りはたびたび行ったことがあるので分かるのですが、この辺りは良く知らない土地です。

のん(=能年玲奈)の演じるすずの広島弁も高校生まで住んでいた私の耳には全く違和感なく感じました。
(私の田舎の東広島市のおばちゃんのしゃべり方そのものでした。)
呉の発音一つとっても、広島の人のKureの発音と呉の人のkuReの発音まで分けたりしてたと思います。

いや、広島弁だけでなく、演技そのものも非常に上手でしたよ。
”のん”しかいないとの声優起用。ぴったりでした。

時代考証もかなり細かく行っている様です。
映画上で何月何日という表示が細かく出てきます。空襲の日が何月何日だとか。警報だけで実際には空襲がなかった日だとか。

そして広島市民、いや県民?なら何の日か知っている日時、8月6日午前8時15分、この日の前にすずが実家に帰るって言った時には「おいおい」ってハラハラしたりしました。そして8月15日の玉音放送。すずの心境の吐露。

心にしみる映画であることは確かでした

パンフ表

余談になりますが、映画中に出てくる軍艦は「戦艦大和」「重巡青葉」は絵と共に出ています。
青葉はすずの幼馴染の水原哲の乗艦で終戦時、呉港で大破着底。
名前だけや小さい絵だと空母飛鷹、隼鷹、武蔵、利根、伊勢?

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tag : 映画,この世界の片隅に,感想,

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