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GAKUTEN

Author:GAKUTEN
●艦これをきっかけに艦船プラモデルに戻ってきたいわゆる出戻り提督モデラーです。
 ・・プラモを始めたのは15年の年末ごろ。艦これは2か月程先行。
 ・・しかし、以前はウオーターラインシリーズを集めきっていたくらい艦船好き。
 ・・当時は戦車、飛行機、ガンプラと幅広く手掛けていたらしい記憶がわずかに。
●船だけが今復活したのは、その後も船はなぜか好きだったから。フォローはしていた。
 ・・現用艦もいけますが、太平洋戦争の船が特に好き!
●プラモデルの他に動物(主に猫)、読書、テニスが好きです。
●プラモデルの作成方針は、それぞれの船の特徴をピックアップし、自分なりのこだわりを持ちながらもスピードを意識した組み立てです。
●基本、週末の建造ですが忙しい時期には遅れがちなことも・・・
●提督モデラーの方々や最近始めた方の参考に少しでもなれば幸いです。
●艦船に歴史あり、感動的な話もあります。歴史的な話も含めて主観に基づいて書いていきます。
●コメント大歓迎。気軽にお願いします。

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2018/07/18 (Wed) 12:00
フジミ製 駆逐艦照月(ほぼ素組みで)完成!

フジミ製 駆逐艦照月(ほぼ素組みで)完成!


とても暑い日々が続きますね~。
開いた時間に模型でも作ろうと思っても暑くて耐えられぬ~。
(模型部屋は扇風機のみでエアコンがない)

結局、私室でちょこちょこ作りましたが、集中力がなくはかどらずといった感じです。

現在、フジミ製 駆逐艦秋月/照月を2隻平行して作っています。
 ↓
フジミ製 駆逐艦秋月と照月建造日誌



駆逐艦秋月はディテールアップてんこ盛りで、対して照月は最小限のディテールアップで。


照月g


パーツパーツで比較してきましたが、終盤に差し掛かったので駆逐艦照月の方は一旦完成させちゃいましょう!



<駆逐艦照月(ほぼ素組み)完成!>

駆逐艦照月ほぼ素組

窓枠だけEPを使用していますが、その他は素組みです。

流石、フジミの特シリーズだけあって、ディテールが細かいし、とても良いと思います。

初めて、フジミの特シリーズに触れたのはこれも特シリーズ「戦艦金剛」でした。
金剛は長いブランクの後、再開したばかりの自分には手を持て余してしまったのですが、その後の重巡洋艦鳥海では雪辱を晴らした感じです。

兎に角、その精度の高さに、「長く模型から離れていたけどいつの間にかこれがスタンダードになったのか!」という驚きがあったのを思い出します。


でも最近思うのは、時としてフジミ特シリーズの駆逐艦は素組みだと少々アンバランスに感じる時があるのです。

なぜその様に感じるのでしょう?



<駆逐艦照月(プラス手すりと旗竿)>



駆逐艦照月プラス手すり

前からみたところです。

確かにフジミの特シリーズのディテールの細かさは素晴らしい!

特に艦橋付近のディテールの細かさは素晴らしいの一言です。


駆逐艦照月プラス手すり後ろ

応急用資材や爆雷装填台やクレーンまでの再現にこだわりを感じます!


照月艦橋付近アップ
(アップにすると少々雑なところが出てしまいます。)

しかし、全体的に精度が高いが故に気になる箇所が出てきます!

つまり、精度が高ければ、そうでない箇所が気になってしまう。


その弱点とは・・・



このキットの最大の弱点はマストではないかと思います。
それとボートダビット
マストのはめ込む部分の段差と太さがきになるのです。
ボートダビットもまるで旧年キットの様な大雑把さ。

これらの精度が上がると全体にバランスよい精度の高いキットになる様な気がしました。



このキットは2010年にリニューアルされたキットです。

そんなに古くはないのですが、この最近のヤマシタホビーやハセガワから出ている駆逐艦のリニューアルキットは精度と作りやすさのバランスがとれた完成度の高いものになってきています。

フジミさんの特シリーズの駆逐艦に感じるバランスの若干の悪さは近年の精度と作り易さ供に高めたキットが増えて来たことに由来する気がします。


とは言え、現状の駆逐艦秋月としては(初月以降は改造するのが相当手間を覚悟する必要がある)もっとも完成度の高いキットであると言えるでしょう。


さて、次回からはフライーホーク社のEPを盛り込んだ駆逐艦秋月(エンガノ岬沖海戦時)の艤装を進めていきます。




ところで、蛇足ではありますが!



私はたびたびパーツを無くします!


このパーツを無くすという行為を何度私は繰り返していることか!


時に自分を呪い、何度も無くして探す度に「同じことを繰り替えす俺ってアホや~と自己嫌悪に陥ります!

この駆逐艦照月ちゃんにおいても結構大きなパーツを無くし、別のパーツで代用しています!


下の写真中なのですが、どこだと思いますか?


照月艦尾


ここまで拡大すると知っている自分にはすぐ分かるのですが案外なかなか分からないかも知れません。

パーツを無くす原因は、机から落としてどっかに転がっていたり、EPの1mmにも満たないものでは手元に落としても分からなくなったり。

超細かいものの中には爪の間に入っていたりすることもありました。

しかし、今回はこんな大きなものが!という驚きです。

うちには可愛い飼猫がいます。
子猫の時には砲塔が気になるらしく、狙われかじられるという事件が起きました。

リンセ子猫
※子猫の時。今では立派な成猫です。

多分もうしないと思いますが、今でもこの娘が模型をかじることを想定して模型から目を離す時には2mほど離れた専用棚に保管します。

その移動の時に外れてしまったのでしょうか?

今回この様なことがあったので模型建造机のすぐ横に専用保管庫を用意する決意を固めています。


さて、答えですが

4番主砲が正解



4番砲塔の砲身であります!

最近はあまり使わなくなったピットロードの艦船装備セット(Ⅰ)の12.7cm連装砲の砲身部分を代用しました。
砲身が1本ずつ分かれているのでその間にプラペーパーなどで仕切りを造ればほぼ見分けがつかないくらいにできそうです。

照月ちゃんには悪いのですが、1分くらい探してあきらめちゃいました。
ピットロードのパーツセットはこんな時にも便利です。

真鍮線やプラ板、プラペーパーで代用することはZARAです。

でも本当にこだわっている時にはパーツだけ買っちゃいますよ。
そう言えば、ドイツ重巡プリンツオイゲンの時にはパーツを加工しようとして、削り過ぎたのでパーツだけ購入したこともあったっけ....

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2018/07/12 (Thu) 12:00
フジミ駆逐艦秋月に色々手を加えますよ~(手作り部分)

フジミ駆逐艦秋月に色々手を加えますよ~(手作り部分)


駆逐艦秋月ですが、模型は竣工時ですが、今回「エンガノ岬沖海戦時」を想定して作っています。

秋月g


これまでの建造日誌はこちら

フジミ製駆逐艦秋月&照月建造日誌

駆逐艦秋月もその優秀さから様々な海戦に参加しているだけに、損傷を受けることも多かった様です。

そしてその修理時に様々な改造が加えられていきました。

秋月改造必要箇所
※モデルアート社 帝国海軍駆逐艦総ざらい

更に、エンガノ岬沖海戦時には25mm単装機銃がわんさかついていたと推測されますが、正式な数は不明だったと思います。


上の図にはありませんが、後部マストには13号電探を付け加えます。

フジミの何かのEPの残りから拝借しました。

元々、測距儀(カバーだけで中身なし)の部分は撤去されて、機銃台が設置されました。
これはプラ板で作成します。

秋月後部マスト作成

機銃台はちょっとブルワークのプラ板の厚みだけ大きめになったかなって感じもしますが、作り直す気力が湧かないのでこれで良いと自分に言い聞かせます。

後部マストは最初FH社の付属のEPを使用するつもりでしたが、今一つ形状が気に食わなかったのと前部マストと整合性を合わせるうえでも結局、真鍮線で組みなおしました。
メインの支柱になる部分は0.3mm真鍮線、サイドになる部分は0.2mm真鍮線をカットし、瞬間接着剤で付けて組み立てます。


魚雷発射管前の機銃座はそのままフライホーク社のエッチングパーツのままです。

機銃座

しかし、下の支柱に付けている三角版がほとんど見えないのが寂しい!

煙突横の機銃座はプラ板で作成!

煙突横の機銃台

こちらは竣工時にはないので、プラ板で手作りです。
なぜか撮った写真が裏返ししかないので裏の三角板を接着した様子を載せました。

他のパーツに合わせて、三角版を汎用EPを用いて接着します。


そして、手作り体験の山場は前部マストです!

前部艦橋

どうにか楽はできないものかと思案しましたが、結局、0.3mmと0.2mmの真鍮線を組み合わせてマストを組みなおすしかありません。
頂にある避雷針は0.1mm程度のエナメル線です。

上の図やら、初月の写真などから推測して、こんなもんかって感じでくみ上げていきます。

尚、艦橋の後ろのデッキ部分は竣工時より拡大されているようなのでプラ板でカットして延長しております。

一本、一本くみ上げて接着していきます。

結構手間がかかりますし、集中力が必要です。

まあまあ、結構きれいに組み上げられましたか?

思い起こすとこのフジミ製駆逐艦秋月のキットはプラモデルを再開した初期に買ったんですよね。

約2年間積みプラになっていたのですが、2年前にこのマストをくみ上げようとしたら恐らく挫折していたでしょう!

そう思うと意味のある積みプラ期間だったと言えるかな?


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2018/06/03 (Sun) 12:00
ドイツ重巡洋艦 プリンツ・オイゲン ライン演習作戦発動!

ドイツ重巡洋艦 プリンツ・オイゲン ライン演習作戦発動!


ながらく建造していたドイツ海軍 プリンツ・オイゲンがついに完成しました。

ドイツ重巡洋艦 プリンツ・オイゲン建造日誌はこちら
 ↓
ドイツ重巡洋艦プリンツ・オイゲン建造日誌

ドイツの船は日本の船に比べて資料が少ないので、あーでもないこーでもないと結構調べるのに時間がかかりました。

私の様に模型好きだけでなく、歴史好き、背景好きにとってはその分楽しかったところもありましたよ。

重巡洋艦プリンツ・オイゲンは、ゴーテンハーフェンからノルウェーに立ち寄るまでの塗装で再現しました。


<ドイツ海軍 重巡洋艦プリンツ・オイゲン>


重巡洋艦プリンツ・オイゲン

重巡洋艦プリンツ・オイゲンに限らず、ドイツ軍艦の砲塔のトップを赤に塗装しているものが多い印象ですが、今回参考にさせていただいた「カモフラージュ」によるとゴーテンハーフェン滞在中に副砲の迷彩と主砲のトップの色を赤からライトグレーに塗り替えたとのことで、その上に黄色のキャンパスで覆っていた様です。

プリンツオイゲン真俯瞰


<ライン演習作戦とは>


ライン演習出発プリンツオイゲン

ドイツ海軍はヴェルサイユ条約でかなり制限され、イギリス海軍と正面きって戦う戦力はありませんでした。
しかし、Uボートを初め、特設巡洋艦、装甲艦などを通商破壊戦に投入し、イギリスのシーレーンに対する締め付けにかなりの効果がありました。

そこに投入したのが、「戦艦ビスマルク」「重巡洋艦プリンツ・オイゲン」です。
当初参加予定だった「戦艦グナイゼナウ」はイギリスの空爆で損傷を受け参加できませんでした。

ライン演習作戦の辺りの詳細はこちらに記事にしたことがあります。
興味があって時間のある方はこちらも参考に
 ↓
艦娘で綴るドイツ戦艦の系譜・ライン演習作戦とは


プリンツオイゲンバルチック海を渡る


<バルチックスキーム迷彩塗装!>


ドイツ海軍の特徴的な迷彩塗装にバルチックスキームというものがあります。

迷彩塗装について簡単に調べたものがありますので参考までに
 ↓
艦娘で綴る軍艦の迷彩塗装
(と言っても主体が艦これの艦娘なのでご注意を。私自身は結構好きなページです)


今回はこのバルチックスキームに挑戦しました。


この迷彩、簡単な様で結構面倒です!

横から何度も見て、起伏部もまっすぐに見える様にマスキングを調整するのに時間がかなり取られます。

その分出来上がりには満足してますけどネ。

プリンツオイゲンサイドから


バルチックスキームもノルウェーで塗りつぶすことに・・・(´;ω;`)ウッ…


ゴーテンハーフェンを出発した「ドイツ戦艦ビスマルク」と「重巡洋艦プリンツ・オイゲン」は途中、中立国スウェーデンの航空巡洋艦「ゴトランド」と一時並走、イギリスに通報されてしまいます。

ノルウェーのグリムスタッドフィヨルドに立ち寄った際に、大西洋ではかえって目立つということで、この両艦ともにバルチックスキームを塗りつぶしてしまいます。

<この迷彩塗装の様子を参考にした本です [German Naval Camouflage]>



ドイツ艦船模型の塗装には大変参考になりますが、洋書なので英語記述です。イラストや写真を見て気になるところだけをつまみ読みしていも楽しいですけどね。


1%でも生存確率を上げる為の対応ということですが、塗装を変えた様子もイギリスに航空偵察されているのですけどね。
ノルウェーとイギリスもすぐ近くですから。

いずれ「ドイツ戦艦ビスマルク」も作ることになると思いますが、(中学生時には作ったことがあります。当時は缶スプレーか筆塗の単純塗装だったと思いますが)恐らく、ゴーテンハーフェンを出発時のプリンと合わせた時期にすると思います。

ダブルバルチックスキームをお楽しみに!
⇒と言ってもいつのことになるか分かりませんです・・・・

せっかくだし、買っとくだけ買っとくかなぁ~
でも積みプラがもっと増えるのも


ここまで読んでいただきありがとうございました!
(*^-^*)

ツイッターでフォローしていただいている方々でこの記事を読んでいただいている方も大変ありがとうございます!
<(_ _)>

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2018/03/21 (Wed) 12:00
特型駆逐艦吹雪(YH) 完成までだいぶあと一息です!

特型駆逐艦吹雪(YH) 完成までだいぶあと一息です!


本日は雨です。

暖かい日もありますが、今日は少し肌寒いですね。

私は普段あまり睡眠時間を取らないというか取れなくて6時間寝れないくらいなのですが、今日は8時半まで7時間以上寝てしまいました。

今日の様に外も雨でそれ程予定もない日にはいいものです。

ヤマシタホビーさんの特型駆逐艦吹雪ですが、結構進みました!

第11駆逐隊吹雪出撃します!g


これまでの建造の様子はこちら
 ↓
特型駆逐艦吹雪建造日誌

振り返ってみると、前回は艦橋付近のディテールアップでしたね。

その中で、

①舷灯(付属のエッチングパーツ)⇒真鍮線へ換装

この中でエッチングパーツの舷灯がオーバースケールで少々気に食わないことを書いていました。

吹雪艦橋アップ舷灯
※モデルアート 真・総ざらい① 特型駆逐艦編より抜粋



上の性能改善工事時の写真にもありますが、吹雪の舷灯は艦橋下に囲まれない形であったようです。
なので付属のエッチングパーツは外して0.5mm真鍮線を切ったものを貼り付けました。

写真中に海図室の換気口は中央やや左というのがわざわざ書いていたので私の吹雪も修正しています。(キットのは中央にある)

と言っても1mmくらいで凄く小さいので、ナイフで削いでずらして貼り付けましたが、どうついているのか私の目には視認不可で拡大した写真でどうやらちゃんとついているなって感じです。


吹雪舷灯とリノリウム

前回張り忘れていたリノリウムはハセガワのリノリウムフレッシュをちゃんと貼り付けましたよ!

マストは付属のエッチングパーツです。

このマストは繊細で出来上がるととてもいいです!

組み立てるのに二つの(プラ部分を入れると3つ)のパーツを貼り付けるのですが、結構手間取りました。

それよりも気になったのが、艦橋後部のデッキに手すりを付けるとマストの支柱部分が干渉するのです。

仕方ないのでマストの足を2mmくらい足して延長しました。

このデッキ部分はリノリウムかも知れませんが、塗装指示がないのと、リノリウムだと滑って危ないのでそうではなかったという話もあるので、そのまま軍艦色で塗っています。


爆雷装填台

吹雪爆雷投下台

今回の吹雪はできるだけキットのままを使って、最低限のディテールアップのつもりだったのですが、爆雷装填台はやはりプラパーツだと限界がある様です。

なので、これは市販のエッチングパーツ(レインボーモデル)に切り替えました。
(爆雷投射機はキットのまま)



この爆雷装填台はエッチングパーツに置き換えて効果の大きい場所の一つだと思います!

吹雪爆雷投下部分アップ

見えにくいとは思うのですが、爆雷装填台の手前に爆雷充填用の小さいクレーンがあるのですが、ちょうど手すりの切れ端がそれっぽく出たのでこれも取り付けました。

実は上記のレインボーモデルにはそれもついているのですが、小さすぎて取り付ける時に無くしたので代替に使用したものです。


そんな感じで完成まであと一息まで扱ぎ付けました!


前から見たところ

吹雪舷灯

舷灯はすでに左は赤、右は緑に塗っています。

ラジアルボートダビットは、付属のエッチンングパーツです。

マストは梯子を加えようかな。(こんな感じで無計画に思いつくまま作っています)

吹雪手すりやら

後ろからみたところ

今までの説明で書いていませんでしたが、黄色で矢印を引いた部分

艦橋後ろの缶室給気筒の口の部分は十字型に掘っています。
後ろにキセル型の張り出した給気口は特型Ⅰ型の特徴ですからね。


正確には第一煙突後ろを(十)字型に第二煙突後ろの給気口を縦に(十十)に掘るとよりリアルなんですがメッシュで代用しています。

後はボートやはしごなどの小物を少々、緊急用木材、救命浮標、ウエザリング、キャンバス張り、張り線、塗装の修正・・・・・・
意外とある・・・・・・

と言っている内に雪が降りだしました!

春の雪

春の雪です。

寒いので今日は完成させようと思っていたのだけど寒いからできないかも・・・・・・

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2018/03/07 (Wed) 12:00
ヤマシタホビーの駆逐艦吹雪!ディテールアップ方針とリノリウムフィニッシュ!

ヤマシタホビーの駆逐艦吹雪!ディテールアップ方針とリノリウムフィニッシュ!

今日は突然寒くなりました。

今週は暖かかったり、今日みたいに急に寒くなったりで気温の変化が激しいようです。
皆様もお体に気を付けてください。

吹雪さんと大和さん夜の浜辺に


さて、ヤマシタホビーさんの特型駆逐艦吹雪。

正直作っていて楽しいです!!(^^)!

モールドの繊細さ、細部にわたるこだわり、旧来のWLシリーズに比べるとパーツ数は多少多いのですが、適度で組み合わせられるところはできるだけ組み合わせてあるように思います。
尚且つ、パーツの合いも良くストレスに感じません。

山下社長のこだわりが感じ取れます。

これまでの駆逐艦吹雪建造日誌はこちら
 ↓
YH 駆逐艦吹雪建造日誌

今回の駆逐艦吹雪の作成方針をまとめました。

特型駆逐艦Ⅰ型の特徴と思われる部分を意識して再現してみたいと思います。

吹雪変更予定箇所

参考にさせていただくのは「帝国海軍 駆逐艦総ざらい」と最近出版された「真・総ざらい①特型駆逐艦」です。
※両方ともモデルアート社の出版書籍です。
この「真・総ざらい①特型駆逐艦編」 ①で特型駆逐艦だけに絞るという細かさ、これ②、③と続いていくとどこまで行くんでしょうか?

その他、駆逐艦関連書籍などもろもろを参考にしています。

まず、基本方針としてはなるべくキットを活かす!です。
(ヤマシタホビーさんの吹雪なるものを見ていく上でも)

その上で!
①リノリウムフィニッシュ使用
 ご存知ハセガワさんのディテールアップ用のリノリウムシールです。
 今まで使ったことがなかったのですが今回初めて使ってみます。

②2番、3番砲塔の旋回軌条追加
 この駆逐艦吹雪には1番砲塔には旋回軌条(砲塔の下にあるサークル状の軌条)が付いているのに2番、3番砲塔にはついてい ません。この部分の再現

③雁首型給気筒の追加
 艦首横と一番煙突横の辺りにあるキセル型の給気筒が吹雪の特徴の様です。

④艦橋上部の防空指揮所に窓枠追加
 吹雪の写真を見るとここは窓枠があるように見えますので窓枠を追加しました。

⑤後部煙突前の13mm単装機銃×2を13mm連装機銃に変更
 同じ吹雪型でも船によって異なる様ですが、駆逐艦吹雪さんは13mm単装機銃×2を開戦時には13mm連装機銃に変えているようですので変更。

⑥その他艦橋周辺
 ここは艦橋の辺をいじり出したら書きます。

⑦舷外電路について
このキットは開戦時ということですが、正確には性能改善工事後の再現をしていると思われます。
13㎜単装機銃は比較的そうそうに連装機銃になっているようですし、開戦時かその頃には舷外電路も取り付けられているようなので。

しかし、特型駆逐艦の特徴というのは艦首から艦橋付近に広がる舷側のフレアの曲線美にあるように思うので今回は舷外電路は取り付けません。(決して面倒だからではないのです!←ほぼ自分に言い聞かせている( ^ω^)・・・)

これまでのリノリウムの対処方法

今までリノリウムの塗装の度にどうしようかなって思ってました。

①モールドがある場合・・・面相筆で金色塗装(初期) 集中度合いで太さが変わるけど遠目には問題ない

⇒例)特型駆逐艦叢雲建造日誌他多数

②モールドがない場合・・・極細にした伸ばしランナーを貼り付け金色塗装
 旧キットの中ではモールドがない。又はいらないところまでモールドが付いているものが結構あったので困ったときの伸ばしランナーで意外に気に入っています。
⇒例)軽巡洋艦夕張建造日誌

③エッチングパーツのリノリウム抑えを貼り付ける
 結構面倒だし、私の持っているEPが曲がりやすい為にちょっと触れただけで曲がってしまい結構使い勝手が悪いので少し嫌になっているところ。

潜水母艦大鯨建造日誌

こういった理由で再びリノリウム抑えをどうしようかなと思案していました。

ツイッターなどで高校生モデラーのK-5さんとか他のモデラーの方々にハセガワのリノリウムフィニッシュがいいですよということで今回はそれを使用してみました。


<リノリウムフィニッシュを使ってみた>
 
※注意点1/700用と1/350用があります。今回は1/700のキットに使用するのでリノリウムフィニッシュ700を使用します。




①中身はこんな感じです。材質は伸縮性のある樹脂?製です。

リノリウムフィニッシュ

②キットのリノリウムのモールド部分を削り落とします。

③適当な大きさに切って貼り付けます。艦首方向に垂直になる様に注意です。

大体の大きさで貼り付ける

④爪楊枝などで起伏部を抑えていきます。
 伸縮性があるのでピタッと合いますが、あまり押さえつけると破れるので注意です。

⑤貼り付けた後は余分な部分を綺麗にカットです。
引っ掛かると破れるので先をとがらせたアートナイフかカッターナイフなどを使用した方がいいですね。

⑥完成
貼り付け終了
なぜか?写真ではリノリウムが曲がったりしているように見えますが、実際にはきれいに平行に張り付いています。

思ったより、ピタッと綺麗につきますし、この後塗装の時にマスキングテープを貼り付けると剥がれたりしないか心配でしたが、そこも問題ありませんでした。
色合いもいいし、なかなか良い品です。

今回は此処までです。

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遂にE-7でビス娘がドロップしたんですよ!
嬉しいですね~!

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