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GAKUTEN

Author:GAKUTEN
●艦これをきっかけに艦船プラモデルに戻ってきたいわゆる出戻り提督モデラーです。
 ・・プラモを始めたのは15年の年末ごろ。艦これは2か月程先行。
 ・・小中学の頃はウオーターラインシリーズを集めきっていたくらいガチの艦船好き。
 ・・当時は戦車、飛行機、ガンプラと幅広く手掛けていたらしい記憶がわずかに。
●現用艦もいけますが、太平洋戦争の船が特に好き!
●プラモデルの他に動物(主に猫)、読書、テニスが好きです。
●プラモデルの作成方針は、それぞれの船の特徴をピックアップし、自分なりのこだわりを持ちながらもスピードを意識した組み立てです。
⇒最近は資料片手に細かくなっていく傾向。おかげで作る時間ばかり延びていく。
●基本、週末の建造ですが、週一ペースは最低守りたい。
●提督モデラーの方々や最近始めた方の参考に少しでもなれば幸いです。
●艦船に歴史あり、感動的な話もあります。歴史的な話も含めて主観に基づいて書いていきます。
●コメント大歓迎。気軽にお願いします。

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2018/08/17 (Fri) 16:25
待ってました!「艦船模型スペシャルNo.69」と「生頼範義戦記画集」紹介です!

待ってました!「艦船模型スペシャルNo.69 9月号」と「生頼範義戦記画集」紹介です!


今日、(これを書いている8月17日です)艦これも長期メンテナンス中。
(多分メンテ延長で今日中に艦娘に会えるかどうか)

朝の演習も遠征もなしなので、突然、健康に目覚めジョギングなんてしてしまいました。
家の周りをさっと20分くらい廻る予定が、適当に道を走った為に迷ってしまい、結果的には歩きを含めて1時間もさまよう破目に
(´;ω;`)ウッ…

今日は会社を休みにしていて良かったです。
「家の周りを走っていたら道に迷って・・・」   なんてとても言えない・・・・

でも、朝の空気がとても気持ちが良くて、少し秋の気配を感じました。


ところで最近の私に珍しく、雑誌と画集の紹介です!


たまーに本、漫画などを紹介していましたが、前の紹介記事を見ると「空母いぶき 6巻」、
すでに10巻が出ているのにです!!

自分に突っ込みを入れたくなりますが、6巻の紹介は17年の3月、4月でした。

今回はその空母いぶきにも関係する雑誌紹介です!


艦船模型スペシャル No.69 秋号(9月号)

艦スぺ69号

表紙を飾っているのは、人気ブログランキングの艦船(模型・プラモデル)ジャンルでブログを書かれている
HIGH-GEARedこと渡辺真郎さんの作成された空母蒼龍です。

非常に見事なジオラマ作品で惚れ惚れします!


自身のブログ紹介されると思いますのでそちらに詳しく掲載されると思います。

PCでこのブログをご覧の方は、右上のリンクで一番上のリンクの方が渡辺さんのブログです。
時々模型のことでお聞きしてお世話になっております。

私はこのモデルアート社 「艦船模型スペシャル」をほぼ毎回買っているのですが、このブログで紹介したことがない気がします。
(年に4回の季刊雑誌だしこれからは紹介しよう!)

今回、久々に紹介したいと思った理由はこちら!

K-5さんいぶき

空母いぶきが載っているから?

違います!
(違います!という甲高い阿武隈の声が聞こえる・・・艦これに丸二日触らなかったことがここんとこなかったので禁断症状か・・・)

K-5スペシャル


斎藤圭吾さんの初 艦スぺなのです!

ツイッターで「K-5」さんとして知り合って、昨年の「全国模型ホビーショー2017」では偶然ではありますが、模型好きの方々と一緒に各社ブースを廻らせていただいた当時高校生モデラー(今年から大学生モデラー)の初艦スぺ掲載なんです!(以前からホビージャパンでは記事を掲載されていました)


そんな、ちょっと嬉しいという個人的な理由なのですが、記事自体はとても面白いし、ほぼ素組でこれだけの出来栄えが作れちゃうというタミヤさんの商品完成度の高さも紹介されていて「空母いぶき」に興味をもたれる方だけでなく、現用艦好きも作ってみようかなと思わせる内容になっています。

「空母いぶき」は2019年に実写映画化が予定されていますので楽しみです!

その他にも

・空母飛龍や空母雲龍の作例記事
・雲龍型のフォトファイル
 
雲龍フォトファイル

・地味に好きだったのが「小型艇特集」
・あと、個人的にヒットだったのは

グラーフ艦スぺ

・ドイツ海軍 未成空母「グラーフ・ツェッペリン」です!
 今年中に作ろうと計画しているのですが、いつも遅れる方向に。
 その際に参考にさせていただきます!




さて、もう一冊紹介させていただきたいのはこの一冊!


「生頼範義戦記画集」(幻光社)


生頼範義さん画集

生頼範義(おうらいのりよし)氏と言えば、とても残念なことに2015年に鬼籍に入りましたが、氏の作品は恐らく多くの方が見られたことがあると思います。

有名なのはスターウォーズのポスターとか

スターウォーズ2

他にも「ゴジラ」のポスターとかの数々!

私にとってはこちらも馴染みがあります。

nobunaga.jpg

「信長の野望」シリーズとか。


信長の野望シリーズはかなりやり込みました!


他にも、SF好きでSFの本を読み漁った私としては、平井和正さんの「幻魔大戦」や小松左京さんの本の表紙とか、果てはダン・シモンズの「ハイペリオン」シリーズとか。

昨年の「全国模型ホビーショー2017」でもちらっと紹介しましたが、「生頼範義 ミリタリー・アート展」が開催されていました。
 ↓
全国模型ホビーショー2017 紹介記事


なので書店で「生頼範義画集」を見かけた時は、有無を言わず買っちゃいました!


ちょっとだけ紹介します!


戦艦金剛、榛名のヘンダーソン飛行場砲撃


金剛榛名ヘンダーソン


エンガノ岬沖海戦の戦艦伊勢と空母瑞鶴


エンガノ沖伊勢瑞鶴


スリガオ海峡沖海戦の重巡最上と戦艦山城

最上山城

伊号 第400と401潜水艦

伊400型


こんなかっこいいイラストが1939年頃のものから1950年代までに渡って175枚も!

とても贅沢な画集です!

好きな方には特にお勧めの一冊です!



あの艦娘の龍驤ちゃん達を描いてらっしゃるくーろくろ先生も買われて絶賛されていましたよ!
(ごめんなさい。くーろくろ先生、勝手に書いちゃいました)



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テーマ : 模型・プラモデル - ジャンル : 趣味・実用

tag : 艦船模型,空母飛龍,空母蒼龍,空母雲龍,空母グラーフ・ツェッペリン,艦船模型スペシャル,生頼範義戦記画集,,

2017/04/12 (Wed) 10:15
アルキメデスの大戦6巻の発売です!

アルキメデスの大戦6巻の発売です!



いつの間にかアルキメデスの大戦6巻が発売されていました!

これまでの「アルキメデスの大戦」(空母いぶきも)の紹介はこちら
 ↓
アルキメデスの大戦・空母いぶきの紹介

4月6日発売だったのですか?ほぼ毎日本屋に寄っていたのに全く気が付きませんでした。

アルキメデスの大戦6巻表



いよいよ本格的に始まった航空廠での戦闘機製作。櫂は中島の設計主務・小山悌氏の設計理念に刺激され、搭乗員の安全を重視した設計への変更を決意する。しかし、そこには時間や人員の不足、技術的な課題など数々の難問が山積みであった。理想と現実の間で葛藤する櫂は、果たして最良の戦闘機を完成させることが出来るのか――!?

小山悌、堀越二郎、主人公櫂の3人が集い
いよいよ、三菱、中島、海軍航空廠との三つ巴の戦いです。

私は、史実でのこの経緯は知らないのですが、結果、アメリカと対照的に搭乗員の安全性は二の次になった零戦が開発されたのは確かです。

当初の快進撃に一役かったのは事実ですが、次第に熟練者が居なくなり空母に着艦できない新人ばかりになって行きます。


アルキメデスの大戦6裏

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2017/03/03 (Fri) 12:00
「空母いぶき」6巻の新発売です!

「空母いぶき」6巻の新発売です!


ビッグコミックスから「空母いぶき」の第6巻が発売されました!

空母いぶき6巻表表紙


といっても2月28日発売で相変わらずタイムリーにはほど遠い情報です。


以下紹介文です!

与那国・多良間島の武力奪還作戦「はやぶさ」始動!
しかし、中国軍の想定外の対応により上陸した特殊作戦群が損耗していく・・・!!!
状況を打開すべく、「いぶき」艦長・秋津が装備投下作戦を立案!!!
その作戦は、撃墜される確率が極めて高く・・・!!?

断崖に囲まれた島で、陸自特殊作戦群と
中国軍の地上戦開始!!!


空母いぶき6巻裏


今回は空母いぶきの活躍を始め、海自の活躍はやや限定的です。
軍艦好きのGAKUTENとしては若干物足りないのですが、もし紛争が起こった場合、空は必ずで陸・海・空の複合作戦に
なるのは必須です。



また、現代においては、国を挙げての総力戦になるとは考えにくく、地域紛争の域に留めたいとしながらも事態は進行していくという極めて難しいかじ取りになることが考えられその様な状況をつぶさに描いていると思います。

ちょっと違いますが、護衛艦いずものプラモデルをこのブログで紹介しているので
時間と心に余裕のある方はぜひご覧下さいませ!
わりと良く出来ていると自画自賛しております。

「護衛艦いずも」建造日誌
 ↓
護衛艦いずも建造日誌

「空母いぶき」は「護衛艦いずも」に非常に酷似しています。

もし、海自が空母を作るとしたらその原型は「護衛艦いずも」「かが」にスキージャンプ台を付けた形状に
なると思われ、その様に表現しています。

護衛艦いずもにしてもF35Bを搭載できるようにするのではなんて、まことしやかに言われたりしている訳ですし。

この他にも「イージス護衛艦こんごう」なども作っています。
イージス艦の中で一番好きなのが護衛艦こんごうです。

イージス護衛艦こんごう
 ↓
イージス護衛艦こんごう建造日誌


護衛艦はプラモデルを作りやすいのでこれから挑戦したいという方も比較的楽に取り組めます。
まあ、最初はうまく行かないところも出てしまいますが・・・

今週は艦船プラモデルの建造日誌が一日も紹介出来ませんでした。
重雷装巡洋艦北上さんは少しずつでも進んでいるのですが、何か色々細かいイベントがある一週間でしたね。

何かと仕事も忙しく平日はあまり余裕のない一週間でした。
先週も出張やなんやらで、来週も気の抜けない一週間だったりで何とかこの3月を無事乗り越えたいものです。

皆様も健康に気を付けて下さいませ!

明日は金曜日なのでカレーを食べて今週を締めくくります。
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tag : 空母いぶき,護衛艦いずも,護衛艦こんごう,ビッグコミックス,最新刊,

2017/02/07 (Tue) 12:00
アルキメデスの大戦5巻の発売です!

アルキメデスの大戦5巻の発売です!

2月6日に「アルキメデスの大戦5巻」が講談社より発売されました。


アルキメデスの大戦4巻の紹介はこちら
 ↓
アルキメデスの大戦4巻発売されていましたね。

アルキメデスの大戦5巻表

内容はというと 
PR文章から

堀越二郎氏に対抗する戦闘機を航空廠で製作するため、10日以内に中島飛行機製の発動機の提供許諾を得たい櫂だが、中島にはあっさりと断られてしまう。そこで櫂は、中島と懇意にしている陸軍の力を借りることにし、旧知であった外務省の丹原を介して、東條英機や永田鉄山らに謁見する。そこには陸軍のキレ者達との心理戦が待ち構えていた!!

とのことです。

ネタバレになってはいけないのであまり書けませんが、主人公である櫂直は中島飛行機の空冷式発動機を堀越二郎擁する三菱の胴体に組み合わせるべく、陸軍に取り次いでもらおうと画策します。

そして、陸軍少将 東條英機少将(作中当時)や永田鉄山少将(作中当時)といった陸軍の切れ者達との心理戦が待ち受けていた!!

というとこです。

アルキメデスの大戦5巻裏表紙

永田鉄山や東條英機といえば、統制派のリーダー格の人物です。
東條英機と言えば、陸軍大将、陸軍大臣、内閣総理大臣と歴任したことからも有名です。

永田鉄山氏は皇道派の将校に暗殺されますが、生きていれば陸軍の暴走を抑え、大戦への道も防ぐことができたのではないかというくらいの中心人物でした。(実際には難しかったでしょうが)

さあ、どうなるのでしょか?三菱の機体に寿のエンジンは搭載できるのでしょうか?

三菱の機体に寿のエンジンって言えば、96式艦上戦闘機ですね。ゼロ戦の話だと思っていましたがその前身の96式艦戦です。
確かに、ライバルの三菱と中島のエンジンの寿が組み合わさるにはドラマがあったんでしょうね。

因みに寿=ジュピターの略と言われています。かってイギリスのブリストル飛行機で開発されたブリストルジュピターというエンジンにちなんだいう話。

※寿に限らず、光=ライト(カーチスライト社)、毘式=ヴィッカース社とイギリスやアメリカのエンジンや会社のライセンスから来ている命名が多いです。

「アルキメデスの大戦」
これからも楽しみです。


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tag : アルキメデスの大戦,漫画,東條英機,永田鉄山,,

2016/12/04 (Sun) 12:00
失敗の本質に見るミッドウェー作戦 その2

「失敗の本質 日本組織論的研究」 中公文庫に見るミッドウェー作戦 その2


始めに

本来ですと、「失敗の本質」全体を通じて、日本軍が本来なら軍という合理的でなければならない組織が行ってきた事実を通じて
その失敗は何が要因であったのか?
それを各個人に向けて、読み取ることで本書の意味を持つのだと思います。

累計で65万部も売れている意味は、もちろん会社経営に組織運営の意味でも生かせるのではということもあるでしょうし
更に個人に置き換えた時に数々の失敗の原因に立ち帰り今後の行動指針の一つにするのも良しと言う応用性かも知れません。

この「失敗の本質」から読み取れることを要約した本も販売されています。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

「超」入門失敗の本質 [ 鈴木博毅 ]
価格:1620円(税込、送料無料) (2016/12/4時点)



このブログでは、失敗の本質の読み取れる意味ではなく、単に内容を要約しています。
その中で各自意味を読み取るのみ良し、ミッドウェー海戦における状況理解でも良しかなと思っています。

それでは要約の続きです。

<前回の記事内容>

①「失敗の本質」における全体の構成
②その中でミッドウェー海戦における日本軍の目的とシナリオ
を要約しました。

前回の記事はこちら
 ↓
失敗の本質 概要と日本海軍のシナリオ

「米海軍のシナリオ」
※印は失敗の本質文章中にはありませんが、他の文献などからの捕捉情報です。

米海軍は基本シナリオとして、主力艦隊を西太平洋に進出させて艦隊決戦を行う計画でした。

しかし、ハワイ奇襲の被害がことの他多かった事、ヨーロッパと太平洋の2正面に同時対処しなければならなくなった事で序盤は太平洋方面で積極的作戦が取れなくなりました。

※ルーズベルトとチャーチルの交渉の結果、チャーチルは米軍の主体をヨーロッパに置くことをルーズベルトに認めさせました。その配分比率は概ね大西洋7に対して太平洋3でした。

<劣勢が分かっていた米海軍>

米海軍は開戦後に太平洋から回した空母1隻を足しても、空母4隻という状況でした。
又、日本海軍がどこかで積極的な作戦に出てくることも予想されていました。

ここで、劣勢な米国海軍にとって強い力になったのは暗号解読でした。

※米軍は暗号解読を一つの重要テーマと捉え、ステーション・ハイポという暗号解読部隊をハワイに組織していました。
そのリーダーはジョセフ・ロシュフォート中佐という奇才でした。

そこで日本海軍で最も用いられる「海軍暗号書D」と言われる暗号を5月26日までにほとんど解読されていました。

太平洋艦隊ニミッツ司令長官は、日本海軍の艦長が知っている程度の情報は既につかんでいました。
これらの情報を正確に入手していた事が、米軍の勝利に大きく貢献したのですが、当時の米軍としては劣勢な米軍が不可避な惨事を事前にしっていた様なものだったと言います。

ミッドウェーは戦略拠点として、絶対手放すことのできない場所でした。
更に珊瑚海海戦で「空母 ヨークタウン」を損傷しその修理には3カ月を要すると見られていました。

当時、回せる空母はエンタープライズとホーネットの二隻しかなかったのです。

<米海軍の驚異的な緊急時対応能力>

ニミッツ長官はヨークタウンの修理を3日で終わらせるように命じ、実行しました。

※実際、ヨークタウンの修理を3日で行った背景には非常に発達した米軍のダメージコントロール能力(通称ダメコン)の高さと合理的思考に伴う、修理能力と工業力という背景がありました。

※ニミッツ長官が3日で修理する様に命じた時、事前に飛行機でヨークタウンに修理責任者が飛び、状況を確認。1か月もあれば、新品同様に修理可能、3日で作戦参加能力が可能であると見積もっていました。

※ヨークタウンが真珠湾についた時には応急修理能力により、既に爆撃の後さえ分からないくらい修理され、30ノットを出すことも可能になっていました。
そして、真珠湾の海軍工廠では1400名の作業員が昼夜交代体制で修理できる体制もできていました。


同様に珊瑚海海戦で中破した翔鶴が参戦できなかったのと対照的です。

<米海軍の作戦シナリオ>

米海軍のシナリオは次の通りです。

①ミッドウェー島からの哨戒索敵を厳重にし、日本空母からの空襲が行われる前に日本空母を撃破する。
②空母部隊は、日本軍の索的範囲外に待機し、ミッドウェー航空隊により動静が判明次第、空母部隊を進出させ、日本空母部隊を奇襲する。

米軍の不利な点
・米軍は戦力的に劣勢、練度が不足

有利な点
・根拠地が近く、不沈空母ミッドウェーを要している。
・日本軍の作戦全貌を理解している
・レーダー、無線通信能力に優れている。

※米軍の採った行動をまとめると

・彼我の有利点と不利点を理解し、
・事前に情報入手が重要として、組織的に実行に移し
・適時集中して緊急事態に対応し
・その時に集中しうる全戦力を投入。

ここまでは有利に展開してきた日本軍、劣勢な中なんとか挽回したい米軍のそれぞれの思惑が錯綜している中での展開になっています。

次回、海戦の経過と主要人物の思惑です。

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tag : 失敗の本質,要約,ミッドウェー海戦,ヨークタウン,米海軍,シナリオ,中央文庫,

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