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GAKUTEN

Author:GAKUTEN
●艦これをきっかけに艦船プラモデルに戻ってきたいわゆる出戻り提督モデラーです。
 ・・プラモを始めたのは15年の年末ごろ。艦これは2か月程先行。
 ・・しかし、以前はウオーターラインシリーズを集めきっていたくらい艦船好き。
 ・・当時は戦車、飛行機、ガンプラと幅広く手掛けていたらしい記憶がわずかに。
●船だけが今復活したのは、その後も船はなぜか好きだったから。フォローはしていた。
 ・・現用艦もいけますが、太平洋戦争の船が特に好き!
●プラモデルの他に動物(主に猫)、読書、テニスが好きです。
●プラモデルの作成方針は、それぞれの船の特徴をピックアップし、自分なりのこだわりを持ちながらもスピードを意識した組み立てです。
●基本、週末の建造ですが忙しい時期には遅れがちなことも・・・
●提督モデラーの方々や最近始めた方の参考に少しでもなれば幸いです。
●艦船に歴史あり、感動的な話もあります。歴史的な話も含めて主観に基づいて書いていきます。
●コメント大歓迎。気軽にお願いします。

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2016/10/20 (Thu) 12:00
今後の艦船プラモデルについて(その2)

今後の艦船プラモデルについて(その2)

と銘打ってしまいましたが、前回(その1)の続きです。
今回で投稿記事数102、記事の数を数えると100ということで、私的100回記念です。

なんとなく、続けられるものですね。
以前、仕事に関係することのブログを書いてみたのですが続けられませんでした。
私について言うと趣味に徹する方が続けられるみたいです。
脱日常感がいいのかも知れません。

それに毎日文章を書くというのはそれ自体訓練になりますね。
仕事柄、社内外にプレゼンの機会が多いのですが、資料を作るのもよりスムーズになって来た気がします。

それでは続きです。
 
フジミ模型の挑戦

ところで、前回ではフジミさんの艦NEXTシリーズが艦船プラモデルを始める時の様々なトライアルリスクを
減少させる点について優れているという話をしました。

しかし、軍艦そのものに関心がない方に対して、どの様にアプローチするかというのは実は一番難しい問題になります。

ちび丸艦隊シリーズ

ちび丸艦隊大和
<画像はアマゾンさんから拝借。以後2つも同じ>

ご存じちび丸艦隊シリーズで
一番艦は戦艦大和 2012年9月30日発売開始です。

ちび丸26の瑞鶴まで既に多くの艦が出ています。
このシリーズの存在はもちろん知っていましたが、このブログでフジミさんの戦略について考えるまで、ほとんどっていい程関心はありませんでした。
(今はこうしてちび丸について書いているので俄然興味が沸いてしまいましたが。結構遊べそうだし)

スケールモデルから入った人はそうじゃないんでしょうか?

このシリーズはスケールモデルから入った人は基本的にターゲットではないと思うのです。

そのユーモラスな可愛さ、そういった観点からおもちゃ感覚で入っていけるキットなのでしょう。

その為に接着剤がいらないはめ込み式のスナップキットに塗色のいらない多色成型になっています。

多少の問題は未だある様です。最近のキットがそうかは分かりませんが、はめ込みがきついなどは聞きます。
この辺りはまだバンダイさんに後れを取っているようなのでどんどん追いついていただきたいものです。

その1で少し、ライフスタイルが変わると趣味も変わらざる負えないなんてことも少し書きました。
多くの既婚者がうなずかれるかと思いますが、家庭を持つと好きな趣味に没頭するなんてことは中々できないものです。
今の私は単身赴任の身で自由な時間は趣味に没頭することができていますが、そうも行かない方の方が多いと思われます。

このキットの良さは父親と子供のつながりになりそうです。
一緒に作りながら(あるいは一緒に作る名目で)再びプラモデルの世界を味わえる。
そんなシチュエーションが浮かんできます。

そんな風に見ていたら、商品説明にもある通り、それを意識してつくったキットの様です。
ネットキャンペーンなどでもっとアピールして見ても面白いと思いますが・・・

さて、次はコンテンツの力についてです。

コンテンツのパワー

フジミさんはこのちび丸シリーズに「ハイスクールフリート」コラボ商品を出されています。

ちび丸ハイスクールフリート

ちび丸だけでなく、艦NEXTのシリーズにもはいふりコラボ商品が出ています。

艦NEXTハイスクールフリート晴風

このハイスクールフリート(通称 はいふり)をすいません、私は十分に理解できていなくて恐縮なのですが、ガールズ&パンツァー(通称 ガルパン)の船バージョンでいいのでしょうか?
(全く違うよという方すいません!)

フジミさんは他の商品の持ち回りではなく、専用商品として開発している様です。丁寧な仕事です。

こういったコンテンツコラボ商品はその方面から集客が望めます。
そして、ヒットしたコンテンツの集客力は非常に大きい!


最後に艦これプラモデルについてです。
以前艦これプラモデルについて一覧にまとめて見ました。
              ↓
艦これプラモデルをNo1からNo33までまとめて見ました。


これまでも書いてきた訳ですが、アオシマさんは作られた年代、品質に大きくブレのあるウォーターラインにこだわる必要はまったくないのではないでしょうか?
人気の島風ちゃん、睦月ちゃん、吹雪はいっそのことスナップキットにしてしまう手もあります。
そうでないと、こんなもんかと幻滅した人はリピートしてくれません。

逆に突き詰めているMAXFACTORYの島風のキットは非常に良い出来でした。(ハセガワさんとのコラボ商品です)
(前の記事参照。ツリーにあります。リンクをつけてなくてすいません)

従来のプラモデルユーザー以外から試していただいたお客さまに、如何に艦船プラモデルの魅力を伝えていき、継続していただくかはプラモデル各社の今後の活躍にかかっていると思うのです。
ブームはいつまでも続くとも限りません。

島風ちゃんカレー小



今後の艦船プラモデルと銘打ちながらほとんどがフジミさんの商品戦略になってしまいました。
それだけフジミさんはニッチではありますが、艦船プラモデルの世界を深掘りされてるということだと思います。



しかし、私がしばらく艦船プラモデル界から離れていた内に様相はずいぶん変わったものです。
以前は艦船プラモデル=タミヤ<ウォーターラインシリーズ>というのがありました。
タミヤさんは今はほとんどこのジャンルには目を向けていない様ですし。

こうして、整理してみると状況が分かって来ました。

100回めということで、好きなことを書きましたが、200回目があればまた好きなことを書かせていただきます。
それまで艦船プラモデルを楽しんで、ブログを楽しんで行きたいと思います。

テーマ : 模型・プラモデル - ジャンル : 趣味・実用

tag : 艦船プラモデル,ちび丸,フジミ,アオシマ,,戦略,

2016/10/18 (Tue) 12:00
今後の艦船プラモデルについて(その1)

甚だ、私事になりますが🎵今回の投稿で記事番号100になります。
でも投稿記事数は98なんですよね。後の2つはどこ行ったんでしょうか。
なので、2つ後の、投稿記事100記事目に(その2)を書きます。

今回は、(今回も)文字が多くてすいません。
出張途中の電車の中で書いていて有り合わせの画像しかなくて。

艦船プラモデルの今後

一応、節目と言うことで、「艦船プラモデルの今後」について思うところを書きます。
このテーマはとても簡単に書ききれるものでもないので、まあさわりと言うことで。
でも、今後って言うより、現時点での戦略が主でその先はどうかなぁて感じです。

プラモデルを既に経験されている方、そのきっかけを覚えてますか?
艦船プラモデルを始めるきっかけは人それぞれだと思いますが
私は子供の頃、大和のプラモデルを買ってもらってから軍艦プラモデルが大好きになり、片っ端からウォーターラインシリーズを集めました。

それが、大学で家を離れて以降は艦これをきっかけに約10か月前に復帰する迄、ほぼ忘れてました。
生活スタイルの変化って趣味にも大きく影響を与えるんですよね。

艦船プラモデルは艦これがヒットした後、息を吹き替えしている部分があるものの長く低迷していたと聞きます。
艦これによるこのブームも永久不変のものではないでしょう。

私は、今後もこの波を生かしユーザー層の裾野を広げられるかの鍵を握るメーカーさんは、フジミさんとアオシマさんだと思っています。
(どうせなら、もっと多くの方に楽しんでもらおうではないかと言うことです)
(ピットロードさんはニッチ戦略。ハセガワさんは、現用艦や1/350で現ユーザー層の深堀りをしていただいて良いと思います)

フジミ艦NEXTシリーズの意義

艦ネク大和

写真はご存知フジミ模型さんの「艦NEXTシリーズ 戦艦大和」です。
ディテールは細かいのに、接着不要のスナップキット、塗装不要の多色成型等
初心者に非常に配慮した設計になっています。

弟にガンプラをもらったお返しに私がプレゼントしたものですが、
渡した日に少し手をつけて以降、放置されているのを、彼の家に行った時に見つけてこの娘を引き取ることにしました。
(引き取ったは良いけど、まだ✋をつけられてないので、私も同じです。)

艦NEXTは、初めてトライアルするビギナーの方が艦船プラモデルを作るのに
大きな障壁になる次の項目を簡略化しています。

プラモデル開始時の5つの障壁

①道具を揃える必要がある。金と手間
②細かいパーツが多く作るのが面倒
③接着又は接着剤の匂いによるストレス
④塗装の手間、コスト
⑤技術習得の必要性

もちろん、これらの障壁が完全になくなった訳ではなく、大きく簡略化した訳です。
ガンブラはとっくにやってた訳ですが。

ある日の某ネット通販の売上順位の船、潜水艦部門で艦NEXT赤城がトップになっていました。
赤城が最近このシリーズとして発売された新商品だからでもありますが赤城さんに限らず艦NEXTは結構上位にあります。

普段はバンダイのラフィが乗っているあの船が一番人気なんですけど。
(海賊王にっ !俺は なる!)
しかも、それでも全プラモデルで800位ぐらい。
ガンブラ、フィギュア系恐るべし!


この様に艦NEXTシリーズは「艦船プラモデルを始めたいけど、難しそうだし、道具とか集めるのが大変だなぁ」という方に非常に取りかかり易いシリーズになっています。


フジミ 1/700 特EASYシリーズ

フジミさんは特EASYと言う塗装が要らない、シール付属のシリーズもありますが、
私はちょっと中途半端な気がして、艦NEXT迄の過渡期の商品の様な気がしてます。

確かに塗装は
①道具を揃える必要がある。
②結構手間がかかる。
という大きな障害があります。

でも、フジミさんの特シリーズのあの細かいディテールを作る人が塗装を面倒がるかなぁ。
と思うわけです。

それに決して言うほどeasyではないですよね。初心者が手を出すには厳しいでしょ。
誤解をする方もいると思います。

塗装はいざとなれば、船体と艦底だけ分けて、スプレーでシャーて方法もあります。
荒っぽいけど。

動機付けの問題

ともかく、そんな初心者に対する障壁を軽減させ、しかもディテールにもこだわった優れた「艦NEXTシリーズ」ですが、我が弟はちょっとしか✋を着けていなかった訳です。

艦NEXT自体にも課題はある様です。
モールドは非常に良く出来てますが、繋ぎ目が少し隙間が空くところがあり、その辺りはガンブラを長く手がけていたバンダイさんに一日の長がある様です。
でもこれは初期のガンブラにもあった問題らしいですが。

弟が手をつけなかった理由、それは「そもそも軍艦にあんまり興味ないし」と言う動機付けの問題があった訳です。
フジミさんはそこにも対応されてます。
こう見ていくと艦船プラモデルの視点から言えばフジミさんって結構、戦略的です。

私がアオシマさんに期待をするのも動機付けの点でなのです。

アオシマ鎮守府小

その2は動機付けと言うテーマです。

テーマ : 模型・プラモデル - ジャンル : 趣味・実用

tag : 艦船プラモデル,艦NEXT,,初心者,今後,特EASY,フジミ,

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