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GAKUTEN

Author:GAKUTEN
●艦これをきっかけに艦船プラモデルに戻ってきたいわゆる出戻り提督モデラーです。
 ・・プラモを始めたのは15年の年末ごろ。艦これは2か月程先行。
 ・・小中学の頃はウオーターラインシリーズを集めきっていたくらいガチの艦船好き。
 ・・当時は戦車、飛行機、ガンプラと幅広く手掛けていたらしい記憶がわずかに。
●現用艦もいけますが、太平洋戦争の船が特に好き!
●プラモデルの他に動物(主に猫)、読書、テニスが好きです。
●プラモデルの作成方針は、それぞれの船の特徴をピックアップし、自分なりのこだわりを持ちながらもスピードを意識した組み立てです。
⇒最近は資料片手に細かくなっていく傾向。おかげで作る時間ばかり延びていく。
●基本、週末の建造ですが、週一ペースは最低守りたい。
●提督モデラーの方々や最近始めた方の参考に少しでもなれば幸いです。
●艦船に歴史あり、感動的な話もあります。歴史的な話も含めて主観に基づいて書いていきます。
●コメント大歓迎。気軽にお願いします。


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DATE: CATEGORY:水上表現あれこれ
伊400号、401号、伊14号で考えているジオラマ風景作成開始!



提督諸兄、諸姉におかれましては、艦これ初秋イベントの進み方は如何でしょうか?

私はいまだにE-4甲 戦力ゲージラスダンで少なくとも今日4度くらい弾かれています。
はやく、E-5まで行ってプリン掘りをしたいのですが・・・・・・
いつになることやら
(;´д`)トホホ


ところで、伊400潜水艦、伊401潜水艦、伊14潜水艦はウェザリングも終わり完成しました。
(しかし潜水艦にどれだけ時間をかけてるんでしょうねぇ)

伊号第400潜水艦、伊401潜水艦、伊14号潜水艦の建造日誌はこちら
 ↓
伊400、伊401、伊14号潜水艦建造日誌

完成写真はきちんと写真に撮ったもので次回お披露目したいと思っているのですが、この完成した伊号潜水艦を用いて
ジオラマを作成したいと思っております。

完成の参考にしているのはこの写真!


潜水空母3娘


この写真は、終戦後この3娘が拿捕されて東京湾で停泊している時の写真です。

ところで、伊400潜水艦の写真にはこの手前にわずかだけ写っている船の淵の写真がちょい見えします。

この船って何なんでしょうか?


この質問に普通に返事できる方は研究家か?好事家か?相当なマニアな方に違いありません。
少なくともワタシは今まで考えた事もありませんでした。



応えに行く前にジオラマの水底を作ってみました。
このブログを以前から読まれている方はご存知の通り私は(模型もですが)ジオラマも素人なので暗中模索中であることを
お見知りおきください。
最終的にうまくできたら”まあ、良くやったな”ぐらいに見ていただければ・・・・・・


水面底


11cm×22cmの木の板の上に木工用ボンドを塗り、その上に
㈱津川洋行 シーナリーパウダーシリーズのCP-7 黄土色とCP-4 灰色のパウダーを溶かした木工用ボンドの上に振りかけました。

まわりの囲いは工作用紙を用いましたが、きちんとしている方はアクリル板を使っているのをネットでは見ました。
(安いし簡単だしで私は工作用紙です。漏れなきゃいいんです)

そして、この上に水表現ができるものを流し込む訳ですが

鉄道模型の世界は結構様々なジオラマセットが販売されていますよね。
KATOも鉄道ジオラマの様々なパーツを販売しています。

私は鉄道オタではないのですが、ヨドバシなんかに行くと沢山並んでいるのは知っていました。

水の表現にも様々なものが販売されていますね。


今回はこれを用いてみようと思っています。




少々、値が張るのですがものは試しです。

このディープウォーターシステムってのは、米国のウッドランド・シーニックス社が発売したものでKATOが日本で販売しているんですかね。

下のホームページリンクをクリックして、「Woodland×KATO」 の「〇〇の使い方」をクリックすると今回の使い方も動画で説明されています。

でもこの動画をみると使ってみたくなるので注意です!
KATOのHPはこちら
 ↓
KATOディープウォーターシステムの説明HP


箱を空けるとこんな感じです。

DW中身

セットの中身はこの通り

DWセット

説明書に従ってこわごわ進めていきます。


50度くらいのお湯に10分以上付けて温めた1液と2液を規定量入てゆっくりと混ぜます。
混ぜ用の容器(メモリシール付き)があるのでそれに従って必要量を入れていくのですが

注意点としては規定量で止めようとすると多く入ってしまうということです。


これは説明書にも書いているのですが、手前で一旦止めて様子を見ます。
1cmくらい下で止めるつもりでいいかも知れません!


あと1液と2液を混合前(後でも)に振ると気泡が入りますので注意です!

※私は両方やっちまいました!

DW攪拌後

色は同社の「波音カラー」ネイビーブルーとモスグリーンを混ぜています。

ここでもゆっくり攪拌しないと気泡が入ります。

流し込んで1晩経過後がこちら 

流し込む時には漏れないようにMr.シリコンバリアーで防いでいます。

ほこりが被らないよう、それと急速に固めるとひび割れ?のもとなどになるのでアルミを被せてゆっくりと冷却します。

水面かたまる

汚い沼みたいになりましたねぇ

そう言えば、先の写真の横に移っている船の名前は

米海軍 フルトン級潜水母艦7番艦 
「潜水母艦プローテウス」(Submarine Tender Proteus)AS-19 です。

海の神様と同じ名前ですけどそれが由来なのでしょうか?人の名前かも知れません。(しらない)

英語版Wikには結構鮮明な写真が載っています。

USS_Proteus_AS-19_1980g.jpg

拿捕された潜水艦に横付けしていたのがアメリカの潜水母艦だったんですね。

部分的には再現したいと思っています。

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DATE: CATEGORY:防弾破片処理
マントレット・防弾縄・土嚢などの防弾処理まとめ


なにやら台風が接近中!
大きな被害がないといいのですが・・・

ところで、現在、駆逐艦秋月を制作中なのですが、手を加える部分としてどうしようかなって部分があります。

駆逐艦秋月はエンガノ岬沖海戦(レイテ沖海戦)時を想定しています。

しかも、駆逐艦秋月は小沢囮機動部隊の一員として参加しています。
乗組員にはその目的は明かされていなかったとのことですが、当時のこととして敵空母機動部隊の空襲をかなり想定していたことには間違いがありません。

私の拙い調査では当時の秋月の写真は見つけられなかった(実際残っていないようですが)で、防弾処理などは想像で作るしかない様です。

ともかく、今回は駆逐艦秋月にかかわらずざっくりと調べた当時の日本帝国海軍艦船の防弾処理をまとめてみました。
しかし、ネットや手持ちの雑誌、書籍を2時間くらいにも渡って調べたのですが、それ程写っている写真はないんですよね。


<マントレット>

真珠湾赤城

マントレットとはハンモックのことです。
空母赤城の有名な写真ですが、艦橋にくくられているのがマントレットです。
航空母艦赤城さん(フジミ)が罪プラのままです。いつ作るのかは未定・・・

マントレット永遠の0

映画「永遠の0」でも赤城が登場します。

1927年金剛艦橋

1923年10月頃の戦艦金剛さんです。
大演習で臨戦態勢を整えた状態とのことですが、演習でもびっしり付けるんですね。

1941年阿武隈艦橋

1941年ハワイ作戦(要するに真珠湾作戦)の阿武隈さん。
測距儀は白いのか?との論争の元にもなった写真とか

ハンモックを丸めたとしても爆弾に対して有効ではないので、戦闘機による銃弾や主に破片対策になると思われます。
ハンモックはあくまでも寝具なので、あらかじめ3段ベッドが用意されていた戦艦大和等にはなかった様です。
火災の原因にもなりますし。

もちろん現代少なくとも日米英にはありません。

<防弾縄>


防弾縄

空母隼鷹の艦橋付近です。
空母の艦橋は銃撃にさらされやすいので、赤城の写真の様にマントレットや防弾縄をされていることが多いようです。

空母飛鷹艦橋付近

以前作成した空母飛鷹です。
この右舷の高角砲から艦橋付近にかけての写真と思われます。

流石、フジミの特シリーズなのですが、艦橋の窓枠下には装甲板がモールドされています。

航空母艦飛鷹建造日誌はこちら
 ↓
航空母艦飛鷹建造日誌

防弾縄は先ほどのマントレット同様に爆撃に対して効果はないので、銃撃、破片対策ですね。
それでもマリアナ沖海戦時の飛鷹は銃撃によって艦橋の人員にかなりの被害が出ていた様ですから気休め的な効果しかなかったかも知れません。

レイテ鳥海イラスト

レイテ沖海戦時の重巡洋艦鳥海のイラスト

レイテ沖海戦前の重巡鳥海の写真は一つのみ発見されているらしいですが、写真そのものは見つけられなかったんでイラストで。
銃座の周りに防弾縄が巻かれています。

駆逐艦や巡洋艦で防弾縄を再現するとしたらこんな状態だと思われます。


<装甲板>

雪風艦橋周辺

これも、写真が見つからなかったので私のコレクション フジミ特シリーズ 「駆逐艦雪風」です。

艦橋下の装甲板と艦橋横の銃座横に装甲板が装備されています。

今回、駆逐艦秋月をつくる上で参考にしようと思っています。
(ていうか、2隻セットの余りEPを秋月に流用予定)

フジミの特シリーズのキットは多少の問題はあるもののこの様な細かいディテールのこだわりが好きです。
最も、キットは雪風、浦風セットです。
私は強引に浦風を天津風に改造したので、主砲も置き換え(数が不足)、艦橋の装甲板もやすりで削るなどの余分な手間をかけてしまいました。
例えば浜風にする分には問題はありませんね。

雪風船体防弾板

雪風の艦橋より後ろの装甲板です。

フジミ製特シリーズ 駆逐艦雪風建造日誌はこちら
 ↓
駆逐艦雪風&天津風建造日誌


エンガノ岬時の秋月にここまで装甲板が付けれられていたか分かりませんが、これも参考にするつもりです。


<土嚢>

最後に土嚢です。

陸軍では多用されていた土嚢ですが、海軍で使用されていたのはあまり見たことがありません。

例えば、キスカ島撤退作戦時に特別に設置した阿武隈の艦尾に設置した陸軍 7.5cm野戦砲とか

7cm野戦高角砲

これも私の模型の写真です。

武蔵や大和の吹きざらしになっている25㎜単装機銃を中心とした機銃類(武蔵はかなり多用)

軽巡洋艦阿武隈キスカ島撤退作戦時の建造日誌はこちら

 ↓
タミヤ製 軽巡洋艦阿武隈建造日誌

戦艦大和土嚢

これも私のフジミ 艦NEXT 戦艦大和より。
作例を参考にしたので出展写真の確認はできていません。

フジミ艦NEXT 戦艦大和建造日誌はこちら
 ↓
フジミ 艦NEXT 戦艦大和建造日誌


あと、有名どころだとエンガノ岬沖(以降)の航空戦艦伊勢、日向の飛行甲板がありますね。


伊勢飛行甲板エンガノ沖g
※モデルアート社 「艦船模型スペシャルNo.60 特集:エンガノ岬沖海戦」より抜粋


不鮮明ながら、飛行甲板上には単装機銃が設置されその周りには土嚢が積み上げられているのが見てとれます。
カタパルトは邪魔にならないよう後ろにハの字の様に広げています。

とまあこんな感じでまとめてみました。
又、面白いことなどあったら追記します。

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tag : 艦船プラモデル フジミ 戦艦大和 戦艦金剛 艦NEXT 空母赤城 軽巡洋艦阿武隈 駆逐艦雪風 航空母艦飛鷹

DATE: CATEGORY:水上表現あれこれ
え~、私で練習するの?まあ、いいけどね(重雷装巡洋艦北上で水上表現)

最近、艦これもリニューアルの準備なのでしょうね。
イベントなどがないので、とうとう今日、ボーキもMAXになってしまい、資材が全てカンストになってしまいました。

勿体ないのでまるゆ狙いの大型艦建造をかれこれ4回ほどしましたが、戦艦が出るばかり。

イベントがないと新艦娘に会えないしやっぱり海防艦娘だけだとつまらないのですの。


それにしても暑いです。

群馬など40度をすでに超えているとか。
え!東京もですか?
(;^_^A
たまりませんな。
水分はしっかりと補充ですね。


閑話休題



前回、水上表現に手を出す決意を述べましたが、早速余った板を使って実行に移りました!

水上表現を始めるにあたっての考察はこちら

 ↓
水上表現始めるにあたってあれこれ考察


用いるのはこちらの北上さん!

北上さん

え~、私で練習するの?
まあ、いいけどね


何て少々やる気にかける声が聞こえそうですが、適当に許してもらえそうです。


アオシマ製 艦これプラモデル 重雷装巡洋艦北上の建造日誌はこちら
 ↓
アオシマ 艦これプラモデルNo.32 「重雷装巡洋艦北上」建造日誌


尚、今回が私の海上ジオラマ、ファーストトライなので、BESTの方法でもなんでもないのですが、まずは試行錯誤の最初ということでよろしくお願いします。


<まずは台座というか土台>


板と北上さん

こちらの長さ30cm弱の板を使います。
厚さは5.5mm。いい感じの重量感。

こちらの板は表面を少しすべすべさせた「ラワンベニヤ板」で、ホームセンターで買ったものを切った端材です。

最初は先月作ったプリンちゃんを載せるつもりだったのですが、サイズ的にぎりぎりで海面表現にならないので、重雷装巡洋艦北上さまに起こし願うことにしました。


大きさ的には横幅が少々狭いもののまあ大丈夫そうです。
(端材なので文句は言えません)



<艦底をコピーして、位置を決めサフ掛けします>



艦底と位置決め


この板の上に木工パテを塗るつもりですので直接塗るとなんだか馴染みが悪そうなのでサフをスプレーします。

サフが乾いたら波の感じをイメージして鉛筆で書いたりして。


<木工パテ塗り>

木工パテ塗り

水の表現の土台にする為に木工パテを塗ります。
プラ板を切ったヘラでペタペタ。

ここで大まかな波の感じも出せます。
この辺りはセンスなんでしょうね。
木工パテは普通にセメダイン社の木工パテです。
色の薄いタイプの方がこれから塗る色塗りに干渉しないと思います。

ベースに使う部分は量を多めに使うので安い木工パテはいいですね。


水性ニスが塗れるとか書いているので、海底表現としての水底カラーやアクリル絵の具などをそのまま塗装できます。

私は外出し、乾くまで9時間ほど放置しました。

乾いたらとがり過ぎたとこをやすり掛けしました。

ちょっと荒々しいですかね。もう少し起伏は抑えた方が良かったかもです。


<海底色を塗ります>

色塗り

色は、KATO 水底カラーのネイビーブルーとダークグリーンを塗ります。





色は混ぜずに抑える様に塗るのが良いとのこと。
100円均一で買ったビニテで押さえる様にぺたぺた塗りました。

そのまま翌日まで放置。

<大波小波で波表現>

大波小波を塗っていく

これまたKATOの大波小波を使って波の表現を作っていきます。


他にもリキテックスのジェルメディウムや超ハードジェルメディウムを使って波の表現を作っていきます。

艦首から出てくる波は弁当の蓋を加熱しすぎて曲がったところを使っています。

塗って、24時間放置を3回くらい繰り返しました。

ここまでくれば、一回の作業は5~10分程度なので平日の仕事帰りでも、少々飲んで帰った時でもできる手軽さ。

ここでも船は取り外しができる様にマスキングテープで覆っています。

波の感じをどんな感じにするかは、写真を見たり、仕事で横浜に行ったので橋の上から船を眺めてイメージトレーニングをしたりしました。


<重雷装巡洋艦北上さん完成>

北上さん完成

最期は、水性アクリル絵の具の白を塗って波の表現を作っていきます。

イメージとしては4連装魚雷、5基20問の一斉発射シーンなのですが、手持ち完成魚雷が3本しかなかったので、この3本のみしか見えていません。

内1本はジェルメディウムに完全に埋もれて見えておりません。

大体、波ジオラマの完成に1週間程度かかりました。
後半は大波小波やジェルメディウムを用いてちょっと波を加えて乾燥の繰り返し。


北上さん艦首からアップ


この重雷装巡洋艦北上さんの実艦の方は実戦で魚雷を発射する機会に恵まれませんでしたが、実際にはどのように発射したんでしょうか?
当然、発射練習など相当したと思われます。

魚雷の発射は三角法で計算して、敵の未来位置を予想して発射します。

距離が遠くなるほど回避行動などの進路変更や速度の変化などを考慮して扇型に発射するのですが、一斉に20門を発射するよりは僅かずつ時間をずらしてシュポンシュポン発射するのかなというのは想像です。

それも艦首側から発射すると次の魚雷と衝突する可能性もあるので艦尾側から発射するのかなと推察してそんなイメージで作りました。(実際にどうやって魚雷を発射しているのか結局判明せず)

北上さん水上艦尾から


波の表現や海の大きなうねり具合とかまだまだ改善の余地はありそうですが、ファーストトライとしてはまずまずかなっと思っています。

ツイッターではいいね!200超えありがとうございました!

次に作るときはベースにスチレンボードを使って大きなうねりみたいな表現も加えたいと思っています。
波の表現も改善したい部分がありますし。

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tag : 艦船プラモデル 艦娘 艦これ アオシマ 艦これプラモデル 水上ジオラマ 重雷装巡洋艦北上

DATE: CATEGORY:水上表現あれこれ
水上ジオラマ 挑戦への道。


とんでもなく暑い日が続きますね。
そんな中、昨日は会社の歓送迎会で3次会?まで。
帰ったのは夜の2時くらいだったかな。

何時に寝ようと6時くらいに目が覚めてしまうのですが、粘って7時くらいまで横になってました。

今日はテニスなので寝不足はこたえるんですよね。
まあ、水分補給をしっかりとしなきゃですね。

皆様もお気をつけください。

ところで、今回はふと水上ジオラマを作ってみる気になりました。

水上表現

今までも興味があったのですが、避けて来たんですよね。

理由は
①建造時間が長引く
②スペースが取られて更に置き場所がなくなる
③船を固定したくない。

主にこんなところです。
では、上記の問題が解決したかと言うとそんなことはありません。

ではなぜやる気になったかと言うと、

私の所有しているアオシマさんの「艦これプラモデルシリーズ」でフルハルの彼女がいるからなのです。



グラーフ七夕g

ドイツ航空母艦 グラーフ・ツェッペリンです。

私は基本的に水上キットが好きです。

水上キットの方が生き生きとしている様に感じるからなのです。

その為、 フジミさんの艦NEXT 「戦艦大和」はフルハルをわざわざ底を作って水上キットにしたくらいです。

フジミ 艦NEXT 日本戦艦大和の艦底加工はこちら
 ↓

戦艦大和建造日誌はこちら

彼女は船体の左右を張り合わせるタイプでウォーターラインキットにするには少々強引にしなくてはなりませんし、失敗したら目も当てられません。

ならば!っと喫水線から下を埋めて水上キットにしようと考えた訳です。


しかし、いきなりだと失敗しそうです。

情報の収集も必要だし、練習も必要!


まずは手軽なネットサーチ

いくつかヒットしました。

会社帰りにヨドバシカメラ新宿西本店 ゲーム・ホビー館にも足を運びました。
よく行く東館にはないんですよね。


ちょうど3階に水上ジオラマのコーナーがあります。
冒頭の水表現はそこに展示しているものです。

先週あたりだとプロの方が来て、ジオラマの実演などもやっていた様ですが、人が多いのは嫌なのでパス。

でも参考になります。

雑誌からも情報収集。なんか絶妙なタイミングで「月刊アーマーモデリング2018年8月号」で水再現特集!




アーマーモデリング8月号

艦船模型を再開して一度も戦車、AFVは触っていないのですが他のジャンルで水上表現特集があるとは・・・・

当面AFVには手を出す予定はありませんが、ガルパン好きから講じて偶にチェックしているんですよね。

なんかこれ一冊で十分ことが足りそうです。



この様に情報を収集した結果、水上表現ジオラマには千差万別があることが分かりました。

台座:木製、プラ板、スタイロフォーム

下地処理:ジェッソ白色地塗りを塗って水漏れを防ぐ。ORなし

ベース:(大まかな起伏作り):木工用パテ、モデリングペースト

海底に色を付ける:海底カラー、アクリル塗料、ラッカー系塗料(ベースとの相性で変える)

水深のある水表現:透明レジン、ディープウォーター(KATO)

波を作る:グロスポリマーメディウム、ジェルメディウム、大波小波

仕上げ:ハードジェルメディウムなど

細かな水表現:タミヤ透明エポキシ樹脂、透明シリコーン、モデリングウォーター、等々

飛び散った波作り:グロスポリマーメディウム等

波に色を付ける:水性アクリル塗料など

これまた非常に多彩でバリエーションに富みます。

このままだと混乱しそうです。

まずは、練習をすることにしました。

次回はFirst トライの様子です。

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DATE: CATEGORY:迷彩塗装とは
艦娘で綴る艦艇の迷彩塗装(後編) 日本の空母たち

今週は風邪気味からアレルギー性鼻炎を誘発し鼻も大変なことになっていました。

花粉症はないのですが、花粉症の方は杉?ヒノキ?ももうすぐ終わるころらしいですね。

鼻炎はつらいです。


ところで以前、「艦娘で綴る艦艇の迷彩塗装(前編)」なるものを書きましたが、前編があるのなら後編もなければならないのですが、結構時間が経ってしまいました。

 艦娘で綴る艦艇の迷彩塗装(前編)
  ↓
海外艦から日本の水上艦の迷彩塗装について

では前置きが長くなってしまいましたが、後編です。

日本の空母は大戦初期は迷彩塗装などはありませんでした。
むしろ、ミッドウェー海戦では敵味方識別塗装の為に、赤城や加賀には大きな日の丸を飛行甲板上に描きその為に的になったのではないかという話もあるくらいでした。

しかし、大戦後期になると僅かでもなんとかしたいということなのでしょう。
飛行甲板や艦側面に迷彩を施すのが一般的になりました。

<日本空母の迷彩塗装>

日本空母の迷彩塗装と言えば、代表はやはりこの方でしょう!


づほg

通称「づほ」、正式なお名前は 空母瑞鳳ですね。

レイテ沖海戦での米軍が撮った写真が非常に有名かなと思います。小沢機動部隊の一員としてエンガノ岬沖で囮機動部隊としての役割を果たしました。

瑞鳳迷彩
※「モデルアート 1/700艦船模型の簡単塗装&迷彩テクニック」より抜粋

甲板上の黒い線が砲塔の様に見せたりして艦種の誤認を狙ったものらしいですが、それ以上に白線がめだっちゃってます。


そして、その時にもう一人有名なのはこの方

瑞鶴さんg

同じレイテ沖海戦で散った翔鶴型空母2番艦 空母瑞鶴です!

瑞鶴迷彩

迷彩としての機能云々は個人の意見に任せるとして、単に絵柄としてみた時には「づほ」の迷彩塗装が一番気に入ってます。

この二人は比較的迷彩の柄が良く分かっているようですね。

大戦後期の日本空母は軒並みなんらかの迷彩をしていたのですが、

お姉さんの「空母千歳」

千歳g

そして、妹の方「空母千代田」

ちよだg

この二人もエンガノ岬で散ったのでした。

上空から(対空迷彩)だけではなく、艦の側面には艦形を小さく見せる様に塗装(対潜迷彩)をしているのですよね。

ちとちよ迷彩
※モデルアート社 「帝国海軍航空母艦総ざらい」より抜粋


商船改造空母も迷彩塗装がされていたようです。


大鷹g

実際に空母大鷹さんがどの様な迷彩だったかは私の資料にはありませんでしたが、雲鷹や冲鷹、海鷹たちも迷彩がほどこされていた様なので大鷹さんも施されていたのかも知れません。


大戦後期に竣工した空母たちも迷彩を施していました。

正規空母 雲龍姉さん

雲龍g

次女の空母天城さん


天城中破

大破横転している写真があまりにも有名ですよね。

天城横転g

三女 空母葛城さん

葛城g

葛城さんの巡航運転時の写真からみると竣工時にはすでに迷彩塗装がされていたようですね。

葛城

もはや載せる飛行機もなく、空母天城や空母葛城さんは浮き砲台になるしかなかった状況はなんとも可哀そうでなりません。

呉港で停泊していた軍艦は陸続きの様に見せるのが迷彩塗装の目的になっていた様です。

この姉妹は呉湾の三つ子島の近いところに停泊していました。

しかし、天城は大破横転、葛城は爆弾が命中したものの何とか終戦まで生き残りました。


こちらに呉港の三つ子島に行った時の写真を入れておきました。
 ↓
艦これ的聖地巡礼呉港編

ここで、アメリカ空母の迷彩、イギリス空母の迷彩がそろえば大所はほぼ抑えられることになるのですが、なぜか艦娘的にはこれらの艦娘は迷彩塗装がなされていません。

でも、アメリカ、カサブランカ級護衛空母ガンビア・ベイさんの服のデザインは迷彩をかたどったものですね。

ガンビアベイg

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tag : 艦娘 迷彩塗装 空母瑞鳳 空母瑞鶴


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