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GAKUTEN

Author:GAKUTEN
●艦これをきっかけに艦船プラモデルに戻ってきたいわゆる出戻り提督モデラーです。
 ・・プラモを始めたのは15年の年末ごろ。艦これは2か月程先行。
 ・・小中学の頃はウオーターラインシリーズを集めきっていたくらいガチの艦船好き。
 ・・当時は戦車、飛行機、ガンプラと幅広く手掛けていたらしい記憶がわずかに。
●現用艦もいけますが、太平洋戦争の船が特に好き!
●プラモデルの他に動物(主に猫)、読書、テニスが好きです。
●プラモデルの作成方針は、それぞれの船の特徴をピックアップし、自分なりのこだわりを持ちながらもスピードを意識した組み立てです。
⇒最近は資料片手に細かくなっていく傾向。おかげで作る時間ばかり延びていく。
●基本、週末の建造ですが、週一ペースは最低守りたい。
●提督モデラーの方々や最近始めた方の参考に少しでもなれば幸いです。
●艦船に歴史あり、感動的な話もあります。歴史的な話も含めて主観に基づいて書いていきます。
●コメント大歓迎。気軽にお願いします。

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2018/10/17 (Wed) 12:00
護衛艦あきづき 船体と艦橋のディテールアップ

護衛艦あきづき 船体と艦橋のディテールアップ


久々に護衛艦を作っていますが、愉しいものですね。

キットの紹介を初め、これまでの建造日誌はこちら
 ↓
護衛艦あきづき建造日誌

しかし、合わせ目がきっちり合わなくて接着⇒パテ埋め⇒やすり掛けの繰り返しでもあります。
今のところ護衛艦って基本この繰り返し作業で隙間をつくらないのがポイントだと思っています。


今回は、船体の溶接跡をスジボリで再現したのと、艦橋部分の作成です。

あきづき左舷
<海上自衛隊のHPより抜粋>

海上自衛隊HPの艦艇ギャラリーへのリンクはこちら
 ↓
海上自衛隊HP 艦艇ギャラリー

現用艦は海上自衛隊のHP上にも写真が沢山あるし、私自身で横浜や先日いった佐世保で撮った写真などもあり、資料が沢山手に入るのがいいですよね。

但し、自衛隊のHP上の写真は艦の竣工初期のものが多いので若干注意です。
例えば、護衛艦あきづきのCIWSはすでにブロック1B Baseline2へ換装が終わっていますがHP上の写真はブロック1A当時です。

しかし、この様な細かい部分を除けばふんだんにある資料は嬉しい限りです!


<船体の熔接跡>

帝国海軍の艦船を作る時は当時はリベット打ちだったのではっきりと段差が付くのですが、現代の護衛艦の溶接跡もつなぎ目が分かるものです。

なのでスジボリで再現します。

いつも通り筋掘りは苦手です。

筋彫り艦首方向

上の写真でも分かりますが、艦首は3段に分けて、主砲の後ろ辺りから2段に分かれて見えるのでその様に筋掘りをしました。

筋彫り艦尾方向

時々手元が狂うのでそこは溶きパテで埋めてやすりでならします。
塗装すれば狂った手元は分からなくなると信じて


<艦橋の手直し>


艦橋を組み立てていきますが、ここも合わせ目に隙間ができてしまいます。

ハセガワのイージス護衛艦こんごうを作った時もそうでしたが、意外にこの護衛艦の艦橋をキット段階で隙間なくぴったりと合わせるのは難しいのかも知れません。

艦橋の手直し


<ステルスマストの支柱>


護衛艦あきづきのマストはステルスマストと言われ、一本の三角柱の様な柱にデッキ状に所々張り出しています。

それを支柱で支えているのですが、これが円形の柱ではなく、角柱状の支柱です。


あきづきのステルスマスト


なので、普段は支柱は0.2㎜の真鍮線で置き換えるのですが、0.3㎜のプラ板を薄く0.3-4㎜くらいの幅でカットして支柱として接着しました。
一応、この写真だけではなく、あきづきの前後左右の写真を見ながらついている支柱は全て再現したつもりです。
(実艦だともっと細いと思いますが、この幅ぐらいが調度いいとこではないでしょうか)

それとここもそのまま接着すると隙間が多くできるので付けては溶きパテで隙間埋めを行います。

マストにある支柱全て

しかし、これは置き換える意味があると思いました。
キットそのまま使うと省略も多いし、この2、3倍の太さがあります。

<艦橋の窓枠>

艦橋窓枠

帝国海軍の軍艦だと窓枠のエッチングパーツがありますが、護衛艦の窓枠などないのが現状です。

なので、窓枠をどうするかなのですが、今回は一旦削り落とし細ーく切ったプラ材をはめていきました。

それと艦橋の溶接跡も目立つ部分は筋掘りを施しました。
(この溶接跡はハセガワさんのこんごうはモールドで再現していました)

秋月艦橋のアップ

艦橋も消火栓とか、そこそこモールドがあって起伏もあるのですが、窓枠の上のワイパーの駆動部分は省略されているのでプラ材のちっちゃいのを付けて再現したいと考えています。(まだしてない。忘れないようにしないと)

それと艦橋の写真の矢印部分に舷灯があります。
これはキットでは繋がっているので削って舷灯を再現しています。

今回、わざわざ窓枠を開けたのは電飾で艦橋を光らせたいのです。

組み立て前ですが小型のLEDで光らせたのがこんな感じ

艦橋を光らせる

まだ、窓枠部分が透明プラで塗装していないので全体が光っていますが塗装をすれば窓枠だけから光が漏れる感じになるはず。

艦橋の中はアルミ箔を張って光の反射の強化を行っています。

アルミ箔を仕込む

あとは、第二煙突、ヘリコプター格納庫⇒マストの部分の手すりエッチング⇒船体の塗装⇒船体の手すり⇒仕上げってかんじでしょうか?

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tag : 艦船プラモデル,護衛艦あきづき,艦橋,ステルスマスト,,

2018/10/10 (Wed) 12:00
DD-115 護衛艦あきづき 建造開始!

DD-115 護衛艦あきづき 建造開始!


模型を再開して、もうすぐ3年目と言うことで、今回、「現むす」の原点に立ち返ろうと思います!
(軽い決意!)

と言うのは当初、当ブログは大戦艦と現用艦の同名の艦を交互に作っていくのがコンセプトだったのです。

そのコンセプトは長続きせず、鳥海⇒島風⇒金剛と3回で崩れました!

でも、護衛艦いずもを作った後に軽空母隼鷹(隼鷹はもともと豪華客船いずも丸)を作ったからここまではぎりぎりセーフ。
(シールズモデルの一等巡洋艦出雲も積みプラで用意している)

そんな訳で久々に駆逐艦秋月に続いて護衛艦あきづきの建造に入ろうと思います。

この駆逐艦秋月も護衛艦あきづきも模型を開始した直後に購入したものなんで約3年間の積みの後充分熟成させての建造開始になります。

まず簡単に護衛艦あきづきの話をしますと
そのコンセプトは

「僚艦防空護衛艦」

の一言で表すことができます。

対大陸間弾道弾に対する迎撃(BMD)を行うイージス護衛艦はその作業中、防空能力は著しく限定的になります。

そのイージス艦を防空護衛するのがあきづき型の基本コンセプトになります。

その特殊な役割にあきづき型の名前はぴったりですよね!

その同形艦は
・DD-115 あきづき
・DD-116 てるづき
・DD-117 ふゆづき
・DD-118 すずつき

となり、全て大戦中の秋月型の名前を継承しています。
あきづき、てるづきはその1番艦、2番艦の名前を!ふゆづき、すずつきは8番艦と3番艦の名前を引き継いでいます。

一般的に護衛艦の名前は縁起の良さ、名鑑の名前も引き継ぐ傾向も強いものです。
あきづきはネームシップ。護衛艦あきづき(初代)もあり3代目です。

ふゆづき、すずつきはあの坊の岬沖海戦(沖縄特攻)の折、軽巡洋艦矢矧率いる第二水雷戦隊、第41駆逐隊としてかろうじて生き残って佐世保にたどり着きました。そして終戦まで生き残り、現在は北九州市の防波堤(軍艦防波堤)として今もまもってくれているのです。

軍艦防波堤に行った記録はこちら
 ↓
柳、涼月、冬月の眠る軍艦防波堤に行って来ました!


<DD-115 護衛艦あきづき>

キットはアオシマ模型さんのキットを使用します。

護衛艦あきづき箱


そして、アオシマさんの護衛艦あきづき純正エッチングパーツも使用。

akidukiEP.jpg
※アオシマさんのエッチングパーツは発売直後に1回しか作らないことが多いのです。
  私はこれは!ってやつはエッチイングパーツのみ買い置きしているパターンがいくつかあります。
  現在販売中の様子



キットの中身はこんな感じ

キット中身 (2)

そして、今回の建造コンセプト

① 過去の護衛艦建造の経験から、張り合わせの隙間、エッジをシャープに見せるのが護衛艦建造の秘訣!
② 艦橋とか電飾をやってみたい。(簡易的なものでいいので)
③ 護衛艦の塗装は均一的になりがちなので少し工夫したい。
④ せっかくの機会なのでナノドレッドシリーズを活用!





こんな感じです。

あきづきセット

ナノドレッドシリーズは最近、護衛艦用の装備が急激に増えましたよね。
今回初使用です。


これらの他にもイルミネーターのセットがあるのですが、あきづき型はFCS-3A(3次元レーダー)が搭載されており、イルミネーター不要になったわけです。

最後にあきづきは佐世保を母港としており先日佐世保に行った時にばっちし写真を撮影しております。

他にも資料はふんだんにあります!
現用艦のいいところですよね!
(^^)/

SASEBO軍港クルーズの記事はこちら
 ↓
SASEBO軍港クルーズは愉しいですよ!

あきづき・あさひg


尚、制作時期は2015年第22次対海賊派遣水上部隊の頃としました。

何が違うのかって?

微妙な違いです。
①まず、CIWSは現在あきづきはCIWS Brock1B Baseline2(通称グレイドーム)に換装されていますが、当時はCIWS1Aでした。
(光学センサーがついていないもの)

②12.7㎜機銃の前の防護板。

まあ、建造日誌中にもう少し詳細に書いていきます。

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