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GAKUTEN

Author:GAKUTEN
●艦これをきっかけに艦船プラモデルに戻ってきたいわゆる出戻り提督モデラーです。
 ・・プラモを始めたのは15年の年末ごろ。艦これは2か月程先行。
 ・・しかし、以前はウオーターラインシリーズを集めきっていたくらい艦船好き。
 ・・当時は戦車、飛行機、ガンプラと幅広く手掛けていたらしい記憶がわずかに。
●船だけが今復活したのは、その後も船はなぜか好きだったから。フォローはしていた。
 ・・現用艦もいけますが、太平洋戦争の船が特に好き!
●プラモデルの他に動物(主に猫)、読書、テニスが好きです。
●プラモデルの作成方針は、それぞれの船の特徴をピックアップし、自分なりのこだわりを持ちながらもスピードを意識した組み立てです。
●基本、週末の建造ですが忙しい時期には遅れがちなことも・・・
●提督モデラーの方々や最近始めた方の参考に少しでもなれば幸いです。
●艦船に歴史あり、感動的な話もあります。歴史的な話も含めて主観に基づいて書いていきます。
●コメント大歓迎。気軽にお願いします。

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2017/02/21 (Tue) 12:00
重雷装巡洋艦 北上さん、大井さんとの違いを比較しながら作って行きます!

艦これプラモデルNo.32 重雷装巡洋艦北上改を大井改との違いを比較しながら作って行きます!

重雷装巡洋艦北上改の建造日誌の3日目になります。

これまでの建造日誌はこちら
 ↓
重雷装巡洋艦北上改建造日誌

以前に「艦これプラモデルNo.31 重雷装巡洋艦大井改」を先行して作っているので、そちらとの違いを比較しながら見て行きましょう。

ちなみに重雷装巡洋艦大井改の建造日誌はこちら
 ↓
重雷装巡洋艦大井改建造日誌


日差しは大丈夫ですかm


「重雷装巡洋艦大井改」と「重雷装巡洋艦北上改」との違いは大きく3つの部分です。

①艦橋部分 特にマストの辺り
②魚雷発射管のシールドの有無
③煙突まわり

①の艦橋部分はマストが出来てから比較するとして、今回は②と③の部分を見て見ます。

②の魚雷発射管のシールドの有無は分かりやすいですね。

重雷装巡洋艦大井改 魚雷発射管付近

大井改魚雷発射管

ずらりとならんだ魚雷発射管が壮観です!

重雷装巡洋艦北上改 魚雷発射管

北上改魚雷発射管10基

こちらが北上さんの魚雷発射管です。
大井さんがシールドなしに対して北上さんは簡易的なシールドが付いていました。
もっともここまで簡易的なシールドだったかどうかですが。

北上改魚雷発射管

エッチングパーツの説明書が外面からの写真しかなくて、今一つ分かりにくいのですが、魚雷発射管の横(内側)にモールドされているハンドル(旋回制止装置)をシールドが覆う形でないと意味がないのでそこまで覆っています。

魚雷発射管ガン積みってことは、腹に爆薬を抱えている様なものです。ちょっとしたことで魚雷に誘爆なんてことは良くあり、大戦中も誘爆して沈没っていう例は枚挙にいとまがありません。

それに、写真を見るとお分かりの様に舷側が低いので、高速で航行時や波の高い時には魚雷発射管は波をかぶることも多かったようです。

重雷装巡洋艦時代の大井さんの魚雷発射管にはシールドはありませんでしたが、その後改造された高速輸送船時代にはついていました。

高速輸送船時代の大井さんがアオシマさんから2月28日(もうすぐ!)に限定発売されますが、これを再現するにはこのエッチングパーツでシールドを覆うのがよりリアルになってくるかと思います。




次に煙突まわりの違いです。

重雷装巡洋艦大井改と重雷装巡洋艦北上改との違いは煙突の先端部分と蒸気捨管の位置と本数で表現されています。

<大井煙突エッチング説明書>

大井煙突先

大井改では煙突の先端の雨水カバーが板を格子状に組み合わせる形になっています。

<北上煙突エッチング説明書>

北上煙突先

それに対して北上さんは、煙突先端の雨水カバーが金網状になっています。

本当に実艦でこの様な違いがあったかは私の資料では分かりません。新考証をもとに作っているはずなのでそうなのでしょうね。

次に蒸気捨管を見て行きます。


<重雷装巡洋艦大井改煙突付近>
先の製作の大井さんには煙突にはエッチングパーツをつけてません。
こちらを参照
 ↓
北上さんによるエッチングパーツ説明会

煙突前から
大井煙突前から

煙突後ろから

大井煙突後ろから


<重雷装巡洋艦北上改 煙突付近>
仮組みなので乗せているだけです。


煙突前から


北上煙突前から

煙突後ろから

北上煙突後ろから

煙突の蒸気捨管の本数を比べると

重雷装巡洋艦大井

第一煙突:前1本、後ろ1本
第二煙突:前1本、後ろ2本
第三煙突:前1本、後ろ2本

重雷装巡洋艦北上

第一煙突:前2本、後ろ2本
第二煙突:前1本、後ろ1本
第三煙突:前2本、後ろ1本 

蒸気捨管の本数も違いを表現していますが、高さもずいぶん違っています。
こう言ったこだわりって好きです。

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tag : 艦船プラモデル,艦これプラモデル,重雷装巡洋艦,大井,北上,煙突,蒸気捨管,魚雷発射管,アオシマ,

2017/01/17 (Tue) 12:00
戦艦に魚雷発射管? 戦艦長門 屈曲煙突 建造日誌2日目

「艦これプラモデル No.29 戦艦長門 屈曲煙突 建造日誌 2日目 戦艦に魚雷発射管?」

先日のブログでは、日曜日には戦艦長門 屈曲煙突の作業がはかどったなんて書いていましたが、いざブログに書こうと思うと
言うほどはかどっていないと気づきました。

最近、プラモデルを作成する時に、あっちこっちに少しずつ手を出して作っているのでまとまって艦橋が完成したとか、上部構造物が一通り終わったとか書けないんですよね。

もう少しまとめて作る様にします。(。-_-。)

前回、「艦これプラモデル No.29 戦艦長門 屈曲煙突」のキット内容について説明しました。
 ↓
ビッグセブンシスターズの長女 戦艦長門製作開始!


では製作に入ります。

始めに船体からです。


長門艦首1

アオシマさんのはっきりとしたモールドの船体です。舷窓部分は0.4mmピンバイスで穴を開けました。
残念なのは比較的新しいキットにも関わらず、艦首部分にヒケが見られました。

又、艦底部分が少しはみ出ています。

パテ長門艦首

艦首の下の部分のヒケをパテで埋めて、艦底のはみ出し部分の上に盛りました。

これでこの時期の長門型特有の艦首になりました。

日本帝国海軍の大正期の秘密兵器、1号機雷は航行中の船が艦首に引っ掛けると爆発するようになっていました。
自軍の大型船も引っ掛けて被害を受ける恐れがあったために、この様に60度で傾斜をさせ、その上は真っすぐに上がる艦首になりました。

長門型以降の戦艦はこの艦首で作ることになっていましたが、続く土佐が建造中止になった為に長門型特有の艦首になりました。
この艦首は近代化改装の時に変更されているので、大戦時の長門の艦首は異なる形状になっています。

長門側面

船体側面には、塵捨管を取り付ける穴があります。
この穴をランナーで埋めます。

長門側面魚雷発射管

埋めたあと2mm位後方にずらし、魚雷発射管ハッチを付けました。
なんかアップにすると不器用さがばれますね。

この時期、静電気がやたら邪魔して、細かいパーツが手につく、ピンセットから離れない等の弊害を与えてくれます。
結構帯電体質なのです。艦船プラモデル製作上も静電気対策の検討の必要があります。

戦艦に魚雷発射管?って思う方もあると思います。

でも結構、対露戦備増強時代の英国発注時代の戦艦には魚雷発射管が当たり前についていました。
戦艦富士 以降は長門まで装備していたんですね。

戦艦長門も屈曲煙突のこの時期には水上発射管、片舷2門両舷で4門、水中発射管は1番砲塔横辺りの両舷水中部分と4番砲塔両舷の水中部分で片舷2門、両舷合わせて4門装備していました。(魚雷発射用の穴が開いています。発射管というより発射口ですね)

艦首や艦尾に装備していた艦もあるんです。

結局、対艦巨砲時代の戦艦に不要ということで、近代化改装時に撤去されて行きました。

でもそんなところが少し前時代的でいいですよね。

長門笑顔

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2016/11/17 (Thu) 12:00
重巡鳥海特有の八九式連装魚雷発射管と高雄型それぞれの汚水捨管、建造日誌4日目

「1/700 フジミ 日本海軍重巡洋艦 鳥海 昭和17年(1942年)建造日誌4日目」

前回で、重巡鳥海の上部構造物が塗装完了しました。

鳥海船体マスキングはがした後

探照堂のマスキングシートを使用して甲板の塗装を行った訳ですが、
マスキングシートを使用した後の塗装の様子を始めにアップで写します。

鳥海艦首部分塗装終了

アップで写すとリノリウム抑えにフリーハンドで引いたゴールドの塗装が下手なのがばれて嫌なのですが、まあ、こんなもんです。
ただ、この金のラインは少々ゆがんでいても船が出来上がるとあまり気になりません。(私はと言うことですが)

そこではなくて、リノリウム色と軍艦色の塗装部分を見て欲しいでのすが、探照堂のマスキングシートを利用した効果がかなり出ているのが分かります。

細かいモールドがきれいに色分け出来ています。

次に船体舷側です。
フジミの戦艦金剛を作成した時には、舷側の汚水捨管もきれいにモールドされていたのですが、この鳥海にはありませんでした。
舷側がやや寂しいので伸ばしランナーで作って行きます。
やはり、あるべきものがなくてそれが結構目立つものの場合、やはりあった方が良いですよね。


鳥海左舷汚水捨管

鳥海右舷排水管

参考にしたのは、モデルアート社「帝国海軍 重巡洋艦総ざらい」です。
この本は、各重巡の改装ポイントが書かれており、年代別にわかる様になっています。
特集には汚水捨管に限らず、通風筒や窓の位置など高雄型それぞれでの違いも載っています。

今回の私の作例だと汚水捨管の数はあっていますが、位置は大体合わせたつもりですが、太さや長さはあっていませんので本の写真部分を抜粋しておきます。

右舷の高雄型の汚水捨管の違いです。

高雄型汚水捨管右舷

左舷の汚水捨管の違いです。

高雄型汚水捨管左舷

フジミの舷側では魚雷発射管横に爆風抜き窓が少し薄いモールドながらきちんとモールドされていますのですが、窓のすべてが爆風抜きの窓になっています。


この本の通り、左舷の前から3つ目は丸窓にしました。ここで書いていなければ自分でも忘れるくらいの違いです。

鳥海の魚雷発射管

高雄型の魚雷発射管は開戦前は八九式連装魚雷発射管でしたが、愛宕と高雄は開戦前に九二式四連装発射管に改装されています。しかし、鳥海と摩耶は改装前に開戦になった為変更できませんでした。

摩耶は防空巡洋艦に改装された時に換装されたのですが、鳥海はついに最後までこのままでした。

鳥海魚雷発射管

魚雷発射管は片舷2基4門ですが、自発装填装置によって連続の雷撃が可能でした。使用する九〇式魚雷は最大24本が搭載されました。

鳥海魚雷発射管格納

魚雷発射管に蓋をして、次回は上部構造物の設置です!
艤装をすればかなり船っぽくなってきます。

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