プロフィール

GAKUTEN

Author:GAKUTEN
●艦これをきっかけに艦船プラモデルに戻ってきたいわゆる出戻り提督モデラーです。
 ・・プラモを始めたのは15年の年末ごろ。艦これは2か月程先行。
 ・・しかし、以前はウオーターラインシリーズを集めきっていたくらい艦船好き。
 ・・当時は戦車、飛行機、ガンプラと幅広く手掛けていたらしい記憶がわずかに。
●船だけが今復活したのは、その後も船はなぜか好きだったから。フォローはしていた。
 ・・現用艦もいけますが、太平洋戦争の船が特に好き!
●プラモデルの他に動物(主に猫)、読書、テニスが好きです。
●プラモデルの作成方針は、それぞれの船の特徴をピックアップし、自分なりのこだわりを持ちながらもスピードを意識した組み立てです。
●基本、週末の建造ですが忙しい時期には遅れがちなことも・・・
●提督モデラーの方々や最近始めた方の参考に少しでもなれば幸いです。
●艦船に歴史あり、感動的な話もあります。歴史的な話も含めて主観に基づいて書いていきます。
●コメント大歓迎。気軽にお願いします。

最新記事

最新コメント

アクセスカウンター

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

Lc.ツリーカテゴリー

月別アーカイブ

願いを叶えるドラゴンレーダー

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

FC2アフィリエイト

FC2アフィリエイト

アマゾンお勧めショップ

2016/11/21 (Mon) 12:00
7度傾いていた空母飛鷹!?どんな風に見えるか試してみた!

7度傾いていた空母 飛鷹はどの様に見えるか見て見ましょう

ご承知の通り、空母飛鷹は、日本郵船の豪華客船 出雲丸からの改造空母です。

空母飛鷹の建造日誌はこちら
 ↓
空母飛鷹建造日誌

その大きさは赤城や加賀、翔鶴、瑞鶴といった大型空母と比べると見劣りしますが、飛龍や蒼龍といった中型空母と比べても
それほどひけを取りません。

飛鷹の飛行甲板の全長は210.3m、蒼龍、飛龍が216.9mです。ちなみに赤城さんは249.2m、加賀さんは248.6mです。

改造空母(あの、ちと、ちよでさえ)は普通、飛行甲板の下に艦橋を持っていったのですが、隼鷹型だけは島(アイランド)型艦橋といって、艦橋を飛行甲板の上に設置したものでした。

しかも、それまでの島型艦橋の多くが煙突と分離していたのですが、飛鷹、隼鷹は煙突と一体型になった大型の島型艦橋になっていました。

日本海軍は排煙と気流の関係から島型の大型艦橋を嫌っていましたが、煙突を外側に26度傾斜させて、高さを飛行甲板から17m以上にすれば支障がないことが確認されて実施に踏み切った訳です。

飛鷹艦橋

この煙突と一体型になった島型艦橋は以降、空母大鳳や大和型3番艦を改造した空母信濃にも採用されました。

そういった意味で、非常に進んでいた、空母飛鷹、隼鷹ですが、ある意味抜けているというか、急いで改造したので欠点に目をつぶったのか「空母「飛鷹」海戦記」 志柿謙吉著 によると、燃料が満載時や空の時にはこの大型艦橋側の右側に7度傾いていたということです。


7度傾くとどんな風に見えるか気になったので模型で再現して見ました!

まずは傾いていない状況です。

飛鷹正面

次に7度傾いた状況を再現です。

7度を模型で再現すると飛鷹の全幅は
27.3m⇒1/700模型では39mm
7度傾いていたということは、tan7=0.12
39*0.12=4.7mm
約5mm弱左サイドを上げて見ました。

飛鷹7度傾く

たかが、7度ですがすごく傾いて見えますね。確かにこんなに傾いて飛行機の離着陸は無理でしょうね。

こんなんでは当然支障が出ると、1943年に内地に戻った際に左舷の空所にバラストを積んで傾斜を緩和し、3度までの傾きになりました。

3度傾いた状況を再現しました!

3度は同様の計算で
tan3=0.052 39*0.052=2.0mmを左サイドを上げて見ました。

飛鷹3度傾く

確かに緩和されたけど、これで離着陸ができるんでしょうか?
開戦当初の熟練飛行士ならなんとかするかも知れませんが、後期の飛行士には無理だったでしょうね。

とはいえ、これは燃料が満載か空の時です。燃料タンクに空きが出れば、重油を左サイドに移すことでバランスを取ることが出来ます。

さて、次からは空母飛鷹=いずも丸⇒護衛艦いずも ということで少し前に作った護衛艦いずもの建造日誌です。

励みになります。ぽちっとお願いします。
↓( ̄^ ̄)ゞ





テーマ : 模型・プラモデル - ジャンル : 趣味・実用

tag : 艦船プラモデル,フジミ,空母,飛鷹,島型艦橋,作例,

2016/11/19 (Sat) 12:00
ついに航空母艦 飛鷹の完成だ!

<1/700 特シリーズ 航空母艦飛鷹 昭和19年 フジミ製 建造日誌11日目>


空母飛鷹がついに完成しました!


10月16日から製作を開始したので、ちょうど1か月かかったことになります。
主に、土日の作業なのでほぼ作業日は9日程度でした。

もともと1か月半(土日換算で12日)程度必要だと思っていたので、見積もりよりも短期間で出来ました。

これまでの飛鷹の建造日誌はこちらを

飛鷹建造日誌

「空母「飛鷹」海戦記」によると空母飛鷹は1943年に横井大佐が艦長として就任した際に徹底的に戦備の充実を図ることになり、木部を取り外した記述があります。

某電子辞書では(私も良く利用しますが)この記述をもとに簡略化して記載されており、ともすれば飛行甲板(飛行甲板とは一つも書いていませんが)の木甲板も剝がされた様な誤解をしてしまいがちですが、上記の本の中ではその様な記述はないと思います。(もしどこかにあればすいません。)

具体的には「木部は各公室とも食事用のテーブル、椅子のほか、木甲板まで取り外しソファーも降ろされた。各私室も寝台と箪笥の引き出し一コ、椅子一コの他、洗面器は~」と書かれており、公室の木部が除かれたという記述です。

本中の記述はあくまでも公室の木部を徹底的に除去したという記述です。

ということで普通に木甲板の飛行甲板にしております。
ていうか、飛行甲板をむき出しの鉄板にしてしまうと飛行甲板としての機能がなくなってしまうでしょう。

まあ、そんなうんちくはともかくとして完成しました!

IMG_5777.jpg

このキットには飛行機は4種8機付属しています。
・零式艦上戦闘機21型(250kg爆弾装備) ×2機
・零式艦上戦闘機52型 ×2機
・99式艦上爆撃機22型 ×2機
・天山艦上攻撃機 ×2機
です。
先頭からこの順番で搭載しています。

飛鷹の搭載機は下記の通りです。

計画 (常用+補用)
零式艦上戦闘機12+3機
九九式艦上爆撃機18+2機
九七式艦上攻撃機18機 
合計 48+5機

飛行機の発進は写真の様に戦闘機が先頭、次に艦爆、最後に艦攻です。
緊急時に対処する必要性、軽い戦闘機が最初で魚雷を積み思い艦攻が最後尾ということです。

基本的に3機一組の編成ですが、今回は付属の飛行機をそのまま並べただけです。

天山は、マリアナ沖海戦で初めて空母に搭載されました。
六〇一海軍航空隊に配属されたので、飛鷹には搭載されず、一航戦の翔鶴、瑞鶴、大鳳あたりに搭載されたのでしょうね。

横から見たところです。

空母飛鷹完成左舷

後ろからです。

空母飛鷹完成左後

艦橋付近のアップです。

飛鷹艦橋付近アップ

ちょっと、近接過ぎてピントがあっていないですね。
今回、写真のピントが全体に甘いんですよね。コンパクトカメラでAUTO撮影の限界でしょうか?

左前からです。朝日(又は夕日)を浴びたらこんな感じでしょうか。

空母飛鷹左前

空母飛鷹はマリアナ沖海戦でレキシントン隊の爆弾1発と魚雷1本を受けサイパン沖で沈没しました。
消化ポンプも故障し火災を消す手立ても最後はなくなりました。

秋の飛鷹小
消火ポンプが故障って…どういうことよ…
飛鷹はどうにも不運が多い船でした・・・。どこかで取り上げて見たいと思います。

飛鷹は、予定通り完成すれば、世界でも最大級の豪華客船出雲丸になる予定でした。
同型艦の隼鷹は、同様に豪華客船橿原丸

出雲・・・出雲市 出雲大社のある場所 島根県
橿原・・・橿原市 神武天皇即位の場所 奈良県
どちらも由緒ある地名から採った名前ですね。

飛鷹は豪華客船としては航海できませんでしたし、姉妹の隼鷹が終戦時まで生き残った幸運艦なのに比べて不運と呼べる生涯でしたが、生まれ変わって「護衛艦いずも」に引き継がれていると思ってます。
Pochi!お願いします。
↓(^-^)/

続きを読む »

テーマ : 模型・プラモデル - ジャンル : 趣味・実用

tag : 艦船プラモデル,フジミ,空母,飛鷹,1/700,製作手順,作例,

2016/11/14 (Mon) 12:00
空母飛鷹建造日誌10日目(実艦に合わせた飛行甲板の白線塗装と最終仕上げ)

<1/700 特シリーズ 航空母艦飛鷹 昭和19年 フジミ製 建造日誌10日目>

前回までで飛鷹の飛行甲板の木甲板塗装を終え、白線も引きました。

今までの空母飛鷹建造記事はこちらで一気読み!
  ↓
空母飛鷹建造日誌一覧

しかしながら、飛行甲板の塗装をまじまじと見ていると、実艦の白線パターンを再現したい欲求にかられました。
艦船プラモデルを再開して、これまで11カ月の間、いろいろな手法を実験的にも試みながら技術習得をしてきた中、「リスクを恐れていては進歩なし」と木甲板への実艦に基づく白線引きの挑戦をすることにしました。

実艦のパターンは学研の「日本海軍艦艇図鑑」に掲載されているパターンに基づきます。
飛鷹飛行甲板塗装実態
合わせて隼鷹も載せておきました。この両者は基本的なパターンは同じで、隼鷹が緑の塗装になっています。

学研の「日本海軍艦艇図鑑」は全225ページのワイド版の本ですが、戦艦から駆逐艦、潜水艦まで写真やイラストが満載です。なんと言ってもこの本の売りは見開きで精密なイラストや模型が載っていることで、全ての船が網羅されている訳ではありませんが、ここでカバーされている42点に当たれば非常に参考になると思います。



さて、この図解によると既に3本線の白線は引いているので、艦首と艦橋横の矢印と後部エレベーターにかかる様にひかれているサークルを足せば良いことになります。

ここで、円については以前別の目的で購入したまま使わずにいた、コンパスカッターの存在を思い出しました。


これは直系1cmから15cmまでの円を切ることができる優れものです。

マスキングシールを何枚か重ねて切ろうと思ったのですが、うまく行きません。マスキングシートの様なものがあるのではと探したらありました。



これを利用することで何とかなりそうです。三本線の中央の線からサイドの線まで11mmの間隔で線を引いたので外径を直系11mm、内径は1mm小さくすると少し太く野暮ったく感じたので0.8mmほどの線にする為、10.2mm程の直系にしてマスキングシートをカットしました。

次に矢印です。
これは1mm幅のマスキングテープで矢印を作り、そこをくり抜くことにしました。

飛行甲板矢印

それらを貼ったのが下の写真です。

まあ、当然なんですが、矢印はセンターを合わせて張ります。
円は内径と外径の中心を合わせるように注意して張ります。

マスキングシート矢印

そしてエアーブラシで白線塗装をしました。

リンセ飛鷹10日目

さあ、仕上がりはどうなったでしょうか?

飛鷹塗装上がり

厳密には、図解の矢印と同じという訳ではないですが、結構近いせんに来ていると思いませんか?・・・自己満足かな?

あっさり、ここまで来ていますが、矢印パターンは5種類くらい作りましたし、土曜の午前中はほぼこれに費やしました。

甲板の他の部分のマスキングが不十分で白の塗料がうっすら広がって残ったりして、それを目立たなくするように修正したりして・・・。

部分的に塗装する時にもマスキングはしっかりするのが大事ですね!

ここは一気に行っちゃいます。

エッチングパーツの残りを全て装着します。ここでも、せっかく完璧に作ったはずの前部マストや起倒式マストを何かの拍子にぶつけて曲げたりして・・・・トラブルがありました。:(´◦ω◦`):

飛鷹エッチングパーツ全て装着

そして、空中線を張って「航空母艦 飛鷹」完成!

飛鷹完成右前

左前です。

飛鷹完成左前

今度は後ろから

飛鷹完成左舷後方

そして再び右前のアップ

飛鷹完成右前アップ

ここに来て、空母なのに何か寂しいと思いませんか?
そうです。飛行機がまだです。
題名を「空母飛鷹完成!」にしなかったのは飛行機がまだだからなのです。
とは言え、ここは作り出せば一気に行けるはず、今週末には本当の意味で完成品をお届けします!



ブログランキングに参加しています。
ぽちっとお願いします。
↓( ̄^ ̄)ゞ

テーマ : 模型・プラモデル - ジャンル : 趣味・実用

tag : 艦船プラモデル,製作手順,フジミ,空母,飛鷹,白線,実艦,隼鷹,エッチングパーツ,木甲板,

2016/11/09 (Wed) 12:00
空母飛鷹建造日誌9日目(艦橋の組み立てから飛行甲板に設置!ほぼ完成!)

<1/700 特シリーズ 航空母艦飛鷹 昭和19年 フジミ製 建造日誌9日目>

前回、航空母艦 飛鷹の飛行甲板の白線引きまで紹介しました。
次は、艦橋の組み立てと飛行甲板上への設置までです。

艦橋の組み立て

飛鷹艦橋これから設置

飛鷹の艦橋は大部分を組み立て塗装しておりました。
窓枠はいつもの様にKAモデルズの汎用エッチングパーツ「窓枠&梯子セット」を使用しています。
窓枠を変えると艦橋が引き締まります。

ここにわらわらと19基ある双眼鏡や空中線展張檣、方位測定機などを付けていきます。

飛鷹艦橋右側
 
この凛々しいお顔ほれぼれしますなあ。ここではまだ、方位測定機等は付けていません、外れやすいので飛行甲板に設置後です。

飛鷹艦橋左側

飛鷹は1943年頃、機銃の増設が行われ、その際に飛行甲板左舷後方の探照灯があった場所に21号電探を設置しています。
艦橋上部の21号電探はエッチングパーツが用意されていますが、なぜか左舷後方の21号電探のエッチングパーツはなく、プラパーツをそのまま使うようになっています。

そこで、KAモデルズのレーダーセットを使用してこちらもエッチングパーツを使用することにしました。
少々、純正のものと大きさが違いますが良しとしました。

昨日時点では、アマゾンではないようです。楽天では販売されていました。

あみあみ楽天市場店



防風柵も組み立てました。

飛鷹21号電探と防風柵

これらをエアーブラシで塗装し、飛行甲板に艦橋とともに設置しました。
同時に艦橋には方位測定機や空中線展張檣も付けています。

そしてほぼ完成状態に近づきました。

飛鷹ほぼ完成左前

後ろからはこんな感じです。

飛鷹ほぼ完成右後尾

上から眺めるとこんな感じです。

飛鷹ほぼ完成真俯瞰

もう一歩で完成です!来週には完成するとこまでもって行きたいですね。次は次週です!


飛行機はちょっと憂鬱なんですよね。細かくて、数もあるので。
ぽちっとお願いします。↓( ̄^ ̄)ゞ


テーマ : 模型・プラモデル - ジャンル : 趣味・実用

tag : 艦船プラモデル,フジミ,艦橋,飛行甲板,空母,飛鷹,1/700,製作手順,MK,

2016/11/08 (Tue) 12:00
空母飛鷹建造日誌8日目(高角砲設置、飛行甲板貼り付けから白線引き)

<1/700 特シリーズ 航空母艦飛鷹 昭和19年 フジミ製 建造日誌8日目>

前回までで飛行甲板の色分け塗装を終了しました。
次は高角砲を設置し、飛行甲板シールを貼りつけ、白線引きまで行います。

早速高角砲を設置します。
飛鷹の高角砲座は木張りでした。この木甲板のセットには高角砲の台座の木板も用意されています。
飛行甲板と同様に色塗りしたものを貼り、高角砲を設置します。

飛鷹高角砲設置

しかし、フジミさんの高角砲のディテールといい、やはり非常にリアルですね。ほれぼれします。

次に、飛行甲板を取り付け、先に色を塗った木甲板を貼り付けます。

飛鷹木甲板貼り付け

下の無塗装の状態と比べて下さい。
飛行甲板、結構いい質感が出ていると思うのですが、どうでしょうか?

飛鷹木甲板無塗装

ところで、あっさり飛行甲板の接着が終わってますが、実は結構苦労しました。
特にエッチングパーツを用いると、飛行甲板の周りのガイドエッチング部分とA6、A7、A8と言った艦橋側の船体側面の上部についているポコッって出ている部分、機銃射撃装置(?)が飛行甲板の下面と干渉してしまい、うまく接着しませんでした。
私は、少し当たる部分を削ることで飛行甲板を接着できたのですが、せっかくの細かいモールドを削ることになり大変残念です。

飛鷹干渉部分


フジミさんのディテールの細かいモデルはパーツが多く入り組んでいるためにエッチングパーツを用いた時にプラ部分とエッチング部分が干渉することがあります。私が下手なせいかも知れませんが、ほんの0.3-4mmかそこらだと思います。
(以前、作成した鳥海でもありました。ブログまだ未掲載)

次に白線を引きます。

この木甲板セットには白線用のマスキングシールがついています。

しかし、私このマスキングシールを失くしてしまいました。(T_T)
飛行甲板で一番難しいのは白線引きで、そのマスキングシールを失くした自分の管理能力の欠如を呪ったのですが、冷静になってみるとこのマスキングシートに従って引いた白線はちょっと納得がいかないものになった様な気がします。

日本の空母は、雲鷹、冲鷹といった実用性のない、実質飛行機輸送船として使われた商船改造空母以外は飛行甲板に3本の白線が引かれていたイメージなのですが、付属のシートには中央の1本しかありません。(但し、大鳳は1本線。他の空母も時期によって違うのかも知れませんが)

付属のシートの様なパターンが飛鷹にあったのか分からないのですが、シートを失くして白線パターンを調べなければ気が付かないとこでした。せっかくシートを失くしたので前向きに考えて3本の白線を引くことにしました。

まずはマスキングを行います。

飛鷹飛行甲板白線マスキング

なにか全身包帯巻の飛鷹さんです。私は中央の白線から両サイドの白線まで11mmの間隔を開けて3本の線を入れました。
中央は点線、両サイドは実線の白線です。

これに白色の塗装をします。
実際には薄めに塗って少し地の色を出すくらいの方がリアルなのですが、加減をすると塗られていない部分が出たりするのできっちり塗装します。

飛鷹木甲板白色吹き付け

そして艦尾の紅白の塗装の為にマスキングします。

飛鷹飛行甲板艦尾

ここに、アクリル溶剤ののタミヤカラーのレッドを吹き付けます。

さあ、御開帳です!

飛鷹飛行甲板白線塗装後

正確には更に、艦首の方と艦橋の横の方に矢印の様な白線と、後方エレベーター付近に〇の白線が入るのですが難しすぎるので現状では省略しています。(マジックアートさんのマスキングシートを使えば簡単にできると思いますが・・・)
艦識別の”ひ”と言う文字が艦尾の方に入るのですが、はエッチング部分なのでデカールを後で張ります。

次回は艦橋の組み立てと設置です。結構完成まで近づきました。
ぽちっとお願いします。↓( ̄^ ̄)ゞ

テーマ : 模型・プラモデル - ジャンル : 趣味・実用

tag : 艦船プラモデル,フジミ,製作手順,空母,飛鷹,飛行甲板,木甲板,白線,

| ホーム |

 ホーム  » 次のページ