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GAKUTEN

Author:GAKUTEN
●艦これをきっかけに艦船プラモデルに戻ってきたいわゆる出戻り提督モデラーです。
 ・・プラモを始めたのは15年の年末ごろ。艦これは2か月程先行。
 ・・しかし、以前はウオーターラインシリーズを集めきっていたくらい艦船好き。
 ・・当時は戦車、飛行機、ガンプラと幅広く手掛けていたらしい記憶がわずかに。
●船だけが今復活したのは、その後も船はなぜか好きだったから。フォローはしていた。
 ・・現用艦もいけますが、太平洋戦争の船が特に好き!
●プラモデルの他に動物(主に猫)、読書、テニスが好きです。
●プラモデルの作成方針は、それぞれの船の特徴をピックアップし、自分なりのこだわりを持ちながらもスピードを意識した組み立てです。
●基本、週末の建造ですが忙しい時期には遅れがちなことも・・・
●提督モデラーの方々や最近始めた方の参考に少しでもなれば幸いです。
●艦船に歴史あり、感動的な話もあります。歴史的な話も含めて主観に基づいて書いていきます。
●コメント大歓迎。気軽にお願いします。

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2016/10/15 (Sat) 12:00
艦これプラモデルシリーズをNo1長門からNo33グラーフまで一挙にまとめて見ました!

昨日、大井っちをお招きし、そのキットについて書かせていただきました。

その中で、大井っちはその価格に見合った内容だと実感した訳ですが、
私は、今までネットや店頭で見かけた時も艦これプラモデルシリーズの購入を渋っていた理由がある訳です。
少し、マーケティング的な視点も合わせて見ていきたいと思います。

艦これプラモデルの一覧表は、本日のブログ中央部分からなので、気になる方はそちらからみて下さい。

艦これプラモデルはウォーターラインシリーズがベース

ウオーターラインシリーズロゴ


以前からの艦船プラモデル好きの方はご存知の通り、「艦これプラモデルシリーズ」はアオシマさんから発売されて
いますが、そのベースになっているのはウォーターラインシリーズです。

ウォーターラインシリーズは静岡模型教材協同組合の三社「タミヤ」、「ハセガワ」、「青島文化教材社」の3社(過去はフジミ模型も)で構成された団体でこの3社で数多くある艦船のプラモデルを網羅していこうという企画で始まりました。

従って、艦これプラモデルはアオシマ製品とは言うものの、全てがアオシマ製作ではなく、一部はタミヤ製やハセガワ製のOEM製品(受託製品)になっています。

アオシマ製品の艦これプラモデルは大井っちの様にオリジナルパッケージ、説明書ですが、他社OEM製品は今のところ、ウオーターラインシリーズのパッケージにスリーブケース(スリーブは袖)を被せた仕様になっています。
OEM商品の箱の中身は特典以外はまんま各社のウオーターラインそのままのキットです。

ウォーターラインシリーズの現状


ウォーターラインシリーズと一口に言っても元々、1970年くらい初出のキットから2000年代以降の
リニューアル品ではモールドなどの作りが大きく異なっています。

プラモデルを再開してから現在まで未掲載のものを含めて17隻の艦船プラモデルを作りましたが、その中にもウォーターラインシリーズもあり私も実感するところです。

しかも、近年はタミヤさんとハセガワさんは艦船プラモデルに積極的でなく、
(ハセガワさんは現用艦は積極的に新製品を出している)以前からの古い仕様のままのものが多いようです。
(大和は1998年にリニューアルを実施し、今も評価は高い。尚、大和は同社の初のプラモデル。私も子供の頃、初めて作った艦船は大和で今でも鮮明に覚えています)

yamato tamiya

逆にアオシマさんは以前は好評とはいいがたい評価でしたが、積極的にリニューアルを進めており、最近のキットはかなり
良い状態に仕上がっている様です。
又、OEM製品は価格が幾分かアオシマ製に比べ割高になっています。(これについては後述)

要するに、キットによる初出の年代の差が激しく、アオシマさん以外の他社OEM品は実勢売価で現行品との価格差が激しい
コラボ商品ならではの企画が弱く、割高感を感じてしまう!

これが従来の艦これプラモデルに私が手を出しにくい理由でした。
しかし、最近の艦これプラモデルは少しずつ変化が出ているようです


艦これロゴ

現在まで発売されている艦これプラモデルを一覧にまとめて見ました!

※シールとエッチングネームプレートは全製品共通。
No 名前 定価 製造元 特典 備考 評価
1 長門 3800 アオシマ シール 注)
2 愛宕 3400 アオシマ シール 2001年Re
SP 川内 3000 アオシマ シール 2008年初出
3 雪風 2200 アオシマ シール 2004年Re
4 那珂 3000 アオシマ シール 2008年初
5 島風 2500 タミヤ シール 古参キット※1
6 赤城 4200 ハセガワ シール 古参キット※2
7 金剛 4200 ハセガワ シール 1993年初出
8 高雄 3400 アオシマ シール 2001年Re
9 陸奥 3800 アオシマ シール 1999年Re
甲板新金型
10 加賀 4200 ハセガワ シール ※3
11 大和 4200 タミヤ シール 1998年Re
12 神通 3000 アオシマ シール 2008年初出
13 瑞鳳 4000 ハセガワ シール 1999年発売
14 陽炎 2200 アオシマ シール 2004年初出
15 翔鶴 4600 タミヤ シール 1993年発売
16 天津風 2200 アオシマ シール ※4
17 羽黒 3800 ハセガワ シール 2000年Re
18 千歳(空母) 3800 アオシマ シール 完全新金型
19 摩耶 3400 アオシマ シール 2001年Re
20 鈴谷 4000 タミヤ シール 2003年
21 榛名 4200 ハセガワ シール 1994年発売
22 時津風 2200 アオシマ シール 特別エッチング※4
23 睦月 2400 ハセガワ シール 古参キット※5
特別エッチング
24 間宮 3600 アオシマ シール 完全新金型
25 吹雪 2500 タミヤ シール 古参キット※6
26 龍驤 3800 アオシマ DPS 完全新金型
27 あきつ丸 3800 アオシマ DPS 完全新金型
28 速吸 3600 アオシマ DPS 完全新金型
29 長門
屈曲煙突
4000 アオシマ DPS 1926のリテイク
特別エッチング付き
30 ビスマルク 3800 アオシマ DPS 特別エッチング付き
31 大井 3400 アオシマ DPS 完全新金型
32 北上さま 3400 アオシマ DPS 大井+専用パーツ
33 グラーフ
ツッペリン
4200 アオシマ DPS ※7

注:長門は1999年リニューアルされたキットに2011年一部の部品を新規パーツに置き換えている。
※1:1972年発売の古参キット。
※2:1971年発売の古参キット。
※3:1971年発売の古参キット。
※4:2016年発売だが、2004年Reの陽炎型の流用と思われる。
※5:1973年発売の古参キット。舷窓なし。
※6:1972年発売の古参キット。
※7:ドイツレーベル社とのコラボ商品1/720のフルハルモデル。

2013年11月にNo1長門が発売されて、3年でNo33まで来たわけです。
評価は私が初出の年代と価格(特に実勢売価)とを天秤にかけ、勝手につけたものです。
◎>〇>△>▲ の評価順序で左に行くほど上評価です。

近年の商品ほど◎比率が高くなっています。

これは違うんじゃないって方もいらっしゃると思いますが、下記の評価で行っています。

評価ポイント

①金型の年代:
初期のウォーターラインシリーズ(以下WLS)はコレクション要素の高いものでした。
細かいディテールに凝らずに作りやすさを重視する要素も高かったと思います。

ただ、経年劣化の為なのか、当時からそうだったのか分かりませんが、古いものにはヒケと呼ばれる
くぼんだところやゆがみがあります。ぴったりと合わなかったりもします。
その点新しい金型の方が、その様な部分は少なくきれいです。

慣れてくるとパテで埋めてやすりで削ったり自由に行うことができるけどやっぱり最初はそうは行かないですから。
艦これをきっかけにプラモデルを試す方は多いと思いますのでやはりきれいに越したことはないと思います。

完全新金型だとうれしいですよね。それだけで◎です。

②価格因子(特に実勢売価)
一覧にある様にOEM商品はアオシマ製より、幾分か価格が上乗せになっています。
仕入れ商品で製造元の利益を含む、アッセンブル費用が嵩むなどが原因と推察されます。
それよりもOEM製品はアオシマ製品に比べて値引き要素が少ないようです。
なので純粋なウォーターラインシリーズに比べ価格差が大きく感じます。
これについてはメーカー側の理屈はなんとなく分かりますがその辺は次回に。

③付属特典
主に上記の二つで評価していますが、艦これ(艦娘)ファンとしては付属の特典が大事ですよね。

基本的に
・エッチングネームプレート
・艦娘カード
・艦娘シール又はディスプレイシート(DPS)
がついています。

●エッチングネームプレート
初期のものはキャラクター前面押しの様です。
どうやらNo22の時津風くらいからエッチングネームプレートに13号電探であったり、22号電探であったり軽くエッチングパーツがついており付属パーツ感が上がる様に思います。

さらにNo29の長門屈曲煙突では1925年にドイツの技術者を招いて長門の2番主砲の上に取り付けた水上偵察機発射試験用の滑走台のエッチングパーツがついています。これなんかとてもうれしい特典です!ヤング長門のうれしい書下ろしパッケージ。
龍驤の噴進砲やビスマルクの4連装魚雷発射管など艦これならではのパーツもついてうれしいですね。
コラボ商品ならではの楽しさ!コラボ商品では必須ではないかと思います!

タミヤOEMのNo25 吹雪がどうなっているかはちょっと分かりませんでした。

●ディスプレイシート(DPS)
艦これプラモデルは艦船プラモデルと艦これとのコラボレート商品です。であれば、付属の特典は艦船プラモデルを
より飾るものであるべきでしょう。
その点、シールよりディスプレイシートの方がそのコンセプトによりマッチしているものと言えます。
私は断然こちらの方がうれしいです。

ところで、 No33 グラーフについてもこのシリーズ初の海外の会社とのコラボ。楽しみでもありますが
未知数ですねえ。

尚、実際に全てを見た訳ではないので、予想に基づく評価も多々あります。
細かいモールドなんて気にしないんだ!って方も当然いるとおもいますし。
身の回りで集まる資料でまとめたものですが、新しい知見を得た場合加筆更新していきます。

まあいろいろ書きましたが
好きなキャラならそんなの関係ない!
ってのも納得できます。

それに、すでに購入されて納得されている方になんら含むところもありません。
そもそも趣味・ホビーのものはそれを好きだっていう一点のみで成り立っている訳ですから。

次回、高評価にしたキットでさらにこれだ!というものを勝手にピックアップしてみます。

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テーマ : 模型・プラモデル - ジャンル : 趣味・実用

tag : 艦船プラモデル,艦これプラモデル,艦娘,艦これ,アオシマ,まとめ,タミヤ,ハセガワ,艦隊これくしょん,,

2016/10/09 (Sun) 12:50
「艦船プラモデル」と「艦隊これくしょん」(通称「艦これ」)の共通の魅力について少し考えてみました!

「艦船プラモデル」と「艦これ」の魅力の共通点について

このブログは全体を通じて「艦船プラモデル」と「艦これ」の話題を中心に成り立っています。(今のところですが)
艦これを初めてほぼ1周年になりました。
艦船プラモデルに関しては約2か月ほど遅れて始めた10カ月目に差し掛かろうという感じです。

どちらも、ほぼ新人の私ではありますが、三連休のなか日の今日、外はかなりの雨が降っている中、
その魅力について共通している部分があるのではと私なりに考えて書いてみました。

DMMさんや模型メーカーの方以外はどうでもいい話かもしれませんが
(逆にメーカーの担当の方はかなり考察していると思いますが)
一応企業のマーケティング業務の末席に名を連ねるものの一人、
(模型業界などではないので完全に趣味です)
艦これユーザーをきっかけに艦船プラモデルへ流入している方もいらっしゃると思いますので
(あるいは私の様に出戻りの人も多いと聞きます)
資料やデーターはないのでちょっと考えてみたというものです。

まあ、時間があれば軽く読んでみてください。

艦船プラモデル(艦船模型)の魅力

艦船プラモデルだけでなく、プラモデル全般に言えることかも知れませんが、プラモデルの魅力は
次の様な感じでしょうか。

①作る楽しさ

 いわゆるプラモデルの目的というのは、パーツ、パーツに分かれたものを組み立て最終的な形態(完成形)を
作り上げるものです。
主として、部品を組み立てる。塗装する。という大きな二つの工程があり、自分なりの終着点に向かって様々な工夫を行いつつ
進めていきます。

 そこには、キットによる難易度の違いがあり、あるいはディテールアップという更によりリアルさを求める手法があり、
技術向上という自分の成長も踏まえながら目標のとするものを作り上げていくという楽しさがあります。
作り上げていく過程も楽しみの一つですが、自分の目標とする完成度のものが作り上げられたとき同時に達成感も味わえます。
なんて言っても作り上げた艦はかっこいい!これに尽きます!
 
鳥海右艦橋
<早く紹介したいのに、駆逐艦を優先したばかりになかなか出演の機会がない鳥海>

②集める楽しさ

作った船が増えていくにつれて、これをもっと集めたいというコレクション的な魅力と楽しさがあります。
これは艦船模型に限らず、すべての模型、いやコレクション性のあるものの共通項でしょうが、艦一つ一つに違いがあり、
戦艦と空母といった大きな違いのみならず、同じ戦艦でも扶桑の様にジェンガの様な櫓の艦橋をもつものや後部に飛行甲板を付けた航空戦艦としての伊勢、日向の様な個性豊かな面々がおり、これらの違いを踏まえながら集めることがとても楽しいのです。
更に深く入り込むと駆逐艦の細かな違いなども個性に見えて来たりします。

駆逐艦7隻集合
<駆逐艦といっても個性がある。峯風型から改松型まで全部集めたくなったりします>

③知る楽しさ
軍艦にはその作った目的があり、たどった歴史があります。特に大戦時の戦艦は激動の時代を経た歴史があります。
どんな目的で作られ、どの様な生き様でどの様に失われたのか多くのノンフィクションのドラマがあります。
それは装備にまで影響を及ぼします。
例えば鳥海は艦隊旗艦が忙しすぎたり、大きな損害がなかったりして、艦橋は大きいまま
最後までバルジは付かない、高角砲は単装でした。
それが他の高尾型重巡と異なる個性を出しています。(防空巡洋艦摩耶様もです)

現用艦は激動の歴史はあまりないかも知れませんが、現在の科学力を結集した魅力があります。
護衛艦わかばなんて一度沈んだ駆逐艦を引き上げて使ったんですよ。(紹介はいつになることやら)

こんごう左舷2
<BMD運用も可能なイージス護衛艦こんごう>
 
<艦これの魅力について>

艦これロゴ

それぞれの課題は結構重みがある気もしますが
この二つの課題を一緒ににまとめると軽くなった気がします。まあ良しとして下さい。

艦船プラモデル関係でたまたまこのブログを見ていただいた方の中には艦これを良くご存じない方もいらっしゃると思うので簡単に艦これを説明します。

~艦これとは~

プレイヤー(ゲーム中では「提督」という位置付け)は航空母艦・戦艦・巡洋艦・駆逐艦・潜水艦などの艦艇が女性に擬人化された「艦娘(かんむす)」と呼ばれるキャラクターを集め、育成し、1艦隊につき最大6隻 までの艦隊を編成して敵と戦闘し勝利を目指す。ゲームシステムは、カードゲームとシミュレーションゲームを合わせたものになっている。
課金性の低さが入り込みやすさになっている。

軍艦は実際に太平洋戦争時に存在した艦で日本帝国海軍艦艇が中心、最近ではアメリカ艦、ドイツ艦、イタリア艦なども参加。
艦隊は「深海棲艦(しんかいせいかん)」と呼ばれる、軍艦や輸送艦などで構成される正体不明の怪物の群れである敵と戦う。

実際の戦争の舞台になった作戦をモチーフにしており、キャラクターは実艦の特徴であったり、セリフには史実に反映した出来事を想起させることも多い。それがキャラクターの見た目だけでない個性を形作っている。
2013年4月23日ブラウザーのサービス開始。現在登録数は400万人。

というものです。

艦これの魅力

①コレクション性(集める楽しさ)

 個性豊かな艦娘を集め、攻略していく楽しさですね。作戦によっては、決められた艦種でないと達成不可能であったり、
著しく不利になる場合があり、攻略する目的も含めて新しい艦娘を集める必要がある。

 この集める楽しさの源泉はやはり個性的なキャラクターでしょう。
その可愛さももとより、艦歴や生まれに基づいた方言やしゃべり方があり、魅力を引き立てています。
(英国生まれの帰国子女の金剛デース。など/金剛は英国ヴィッカース社で建造。尚、球磨の語尾に~クマ。と付くのはなぞ)

②育成する楽しさ
 
金剛改2小

俗にいう育成ゲームです。
戦闘に出る、遠征を行う、演習を行うなどにより経験値を上げ、レベルを上げます(レベリング)
成長すればパラメーターが上昇し、改装を行うことで改1、改2などよりレベルの上昇や装備できる内容が変わります。
レベリングの初期は成長が早いが後になるほど多くの経験値を必要とするのでどの艦娘を優先して成長させるかもカギ。

③攻略性

どの艦娘を優先して成長させ、どの様な装備を実装するかで、下手をすると作戦達成の可否まで決定する。
育成するにも被害を受け修復するにも(入渠して修理の必要あり)資材(燃料・弾薬・鋼材・ボーキサイト)が必要であり資材を集めておく必要がある。如何に資材を艦娘の育成に転換するかがゲームの戦略のコアになる。
(実際、夏イベントでは燃料と弾薬が尽きそうな中、何とか、イタリア空母Aquila(歴史的には未完成)を獲得)

難易度はゲームの成功の可否を決定づける重要な要素だが、通常海域はじっくり取り組むことが可能。
夏イベントや秋イベント(秋イベ)などイベント時は期間限定。甲、乙、丙の難易度の内、甲を攻略するのは相当何度が高い。
その代り、丙は比較的難易度は低い。

④世界の広がり

ラバウル衣笠小

艦これは角川ゲームスが開発しDMM.COMが配信しているブラウザーゲームだが、角川はゲームによる収入は受け取っていないとのことです。
むしろ角川は艦隊これくしょん発のキャラクター商品、本、映画など二次製作物で収益を得ている様です。
その背景にあるのはキャラクターの魅力であり、実際の歴史の基づいた背景です。
これがしっかりしていないと二次商品まで発展しないですよね。

長門

轟沈時の言葉

長門の
『戦いの中で沈むのだ あの光ではなく。本望だな』
なんて涙が出そうになりますな。
ビキニ環礁で原爆実験の標的艦になり沈んだ長門の無念さが出ています。
(やっとでた長門、絶対轟沈させません。)

一緒に標的艦になったドイツのプリンツオイゲンも同じ気持ちでしょう。
(原爆実験の後座礁したまま現在まで放置されている身としては別のことも言いたくなるかも知れませんが・・)

まとめ

こう見てくると共通するのは
①攻略性
②コレクション性
③キャラクターの魅力(個性の魅力)と史実に基づいた背景を知る楽しさ
といったところでしょうか?

艦これを皮切りに艦船プラモデルの販売が急増したと聞きますが、艦これから入った方もそのもとになる船を知りたくなる
(装備や艦の能力がゲームにも反映されている)といった背景がそこにあるからと思われます。

フジミさんの艦NEXTやアオシマさんの艦これキットなど参入障壁を下げる試みの商品が次々と出ていますが、もっともっと手に取って体験していただき、艦船プラモデル界をより盛り上げて行きたいものです。
その為にはまだ足りない何かがあるのかも知れません。

ちょっと書くつもりがながながと書いてしまうのではいつもの癖です。
何度かお越しいただいた方はもちろん初めて読んでいただいて
ここまで駄文にお付き合いいただいた方には大変感謝しております。
ありがとうございました。


テーマ : 模型・プラモデル - ジャンル : 趣味・実用

tag : 艦船プラモデル,艦娘,艦これ,まとめ,艦隊これくしょん,金剛,長門,

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