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GAKUTEN

Author:GAKUTEN
●艦これをきっかけに艦船プラモデルに戻ってきたいわゆる出戻り提督モデラーです。
 ・・プラモを始めたのは15年の年末ごろ。艦これは2か月程先行。
 ・・しかし、以前はウオーターラインシリーズを集めきっていたくらい艦船好き。
 ・・当時は戦車、飛行機、ガンプラと幅広く手掛けていたらしい記憶がわずかに。
●船だけが今復活したのは、その後も船はなぜか好きだったから。フォローはしていた。
 ・・現用艦もいけますが、太平洋戦争の船が特に好き!
●プラモデルの他に動物(主に猫)、読書、テニスが好きです。
●プラモデルの作成方針は、それぞれの船の特徴をピックアップし、自分なりのこだわりを持ちながらもスピードを意識した組み立てです。
●基本、週末の建造ですが忙しい時期には遅れがちなことも・・・
●提督モデラーの方々や最近始めた方の参考に少しでもなれば幸いです。
●艦船に歴史あり、感動的な話もあります。歴史的な話も含めて主観に基づいて書いていきます。
●コメント大歓迎。気軽にお願いします。

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2017/01/07 (Sat) 12:00
「劇場版 艦これ」の作戦詳報を史実を交えて徹底解説(第八艦隊突入編)

「劇場版 艦これ」のアイアンボトムサウンド(鉄底海峡)における作戦詳報を史実を交えて解析してみました(第八艦隊編)

劇場版艦これにおける資料を入手できたので、劇場版艦これにおける作戦詳報をまとめて見ることにしました。
(我ながらアホやな~と思いますが、暇だったらお付き合い下さい)

これから「劇場版 艦これ」を見られる予定の方は、(TOHOシネマズなどはIMAXシアターに一部劇場で展開する予定です)これまでのおさらいまではネタバレなしで参考になるかと思います。

これまで、劇場版についてはいくつか上映前のPVからや上映後の速報から当ブログにも記事にしてきました。
プラモデルに関連しているものや単純に映画の内容や感想になるものなどあります。

艦これPVを見ての印象、艦船プラモデル関連はこちら
 ↓
劇場版艦これを記念してどの艦船プラモエルを作るか考えてみた!

劇場版艦これの見た印象を歴史的if要素を絡めながらの感想(速報)
 ↓
劇場版艦これを歴史的if要素を絡めながらの印象


ざっと、映画を見た後にうろ覚えで書いていたので少し、覚え間違いがあったりしていましたが、大筋はあっていたようですね。

今回は更に突っ込んで一つ一つのその作戦に分けてを見て行きましょう!

始めに艦これのアニメ版からの流れをおさらいしておきます。

1.「吹雪」鎮守府着任・・・鎮守府に特型駆逐艦の吹雪が着任します。
  私の「艦これ」の鎮守府ではアニメと関係なく、叢雲が初期艦として着任してるんですけどね。
  初期艦はそれを選んでいる提督諸兄、諸姉の為にも活躍の場を設けて欲しいです。
2.三水戦配属・・・最初、吹雪は三水戦に配属になります。
3.W島攻略(史実:ウェーキ島攻略)・・・「睦月」からとても暖かいサポートをもらう吹雪。しかし、W島攻略で如月は鎮守府に帰還することがありませんでした。(T_T)
4.MO作戦(ポートモレスビー攻略)・・・本格的反抗作戦(FS作戦)発動、その最初の作戦としてMO作戦に五航戦の翔鶴、瑞鶴とともに参加します。(史実の海戦では珊瑚海海戦、戦術的にはレキシントン撃沈、ヨークタウン中破の勝利、戦略的にはPO攻略できず失敗)
5.トラック泊地・・・ここで最強の存在とうたわれながら温存される「戦艦大和」とあうことになります。

大和映画小
まだ、私の鎮守府には大和が来てくれていないんですよね。
(T_T)

6.MI作戦・・・ご存知ミッドウェー海戦です。史実では主要正規空母の赤城、加賀、蒼龍、飛龍を失いますが、ここでは苦闘の上勝利を得ます。

ここからが「劇場版 艦これ」の舞台になる南方海域(ソロモン諸島周辺)になります!以後、ネタバレ注意!

舞台になる場所の地図です。

南方海域地図m
(Google map)より

地理にお詳しい方は分かると思いますが、オーストラリアの北、パプアニューギニア周辺の海域になります。

ちなみに、ミッドウェー諸島はここからはるか離れた絶海の孤島です。
MI作戦を経て、南方の最前線の拠点になるショートランド泊地に集結する艦娘達!
ショートランド泊地は、ブーゲンビル島の島南端にあります。

先んじて展開していた第八艦隊によるソロモン海域のアイアンボトムサウンド(鉄底海峡)周辺の異常が報告されました。


<第八艦隊編成>

すいません。編成は私の鎮守府の艦娘と練度になります。

劇場版艦これ第八艦隊m
以上の編成でアイアンボトムサウンド(鉄底海峡)に突入です!

「劇場版 艦これ」では、古鷹ちゃんと加古ちゃんは明らかに改二なのに、私はこの娘たちの育成を後回しにして、改のままです。
おかげで、加古改二と天竜の見分けが最初付きませんでした!
それに三川艦隊任務が未だ放置状態です。重巡鳥海は、私の最初に出た重巡でずっと活躍しております!
しかし、そろそろ第八艦隊メンバーを育成せねば。
(;^_^A アセアセ・・・

さて、史実における第八艦隊は、ここに「軽巡夕張」と「駆逐艦夕凪」が加わります。
以前、映画を見た直後の感想で、
「夕張が戦闘で活躍して欲しかった!」
♪───O(≧∇≦)O────♪
など、言っていたのですが、今回まとめていて、
始めて気が付きました!

劇場版 艦これ」についても、艦隊構成は全て六隻編成だったんです!
(゚д゚)
つまり、「艦これ」と同じと言うことです。(連合艦隊は除く)

映画監督の草川さんだったか、「艦これ」運営鎮守府の田中さんだったかがこの映画は「それぞれの提督の艦これに置き換えて見て下さい。」みたいなことを言っていたかとおもいます。なるほど!

だとしたら、私の鎮守府では、夕張ちゃんの練度の方が高いので天竜ちゃんが抜けて夕張ちゃんになりますな。
それとも、これを機会に育てて見るか!

鳥海さん探照灯装備m

鳥海さんの装備は以上の様な装備だったかどうか?夜戦装備で探照灯を装備していました!

第八艦隊突入経路

第八艦隊作戦展開図m

ほぼ史実通りの突入経路です!

史実通り夜戦で突入です!

夜戦突入m

陣形は単縦陣で、順番は上の編成の通りです!


第八艦隊単縦陣m

敵、泊地に突入!前衛の巡洋艦隊部隊を撃破!

鳥海さん劇場版探照灯3


史実でも、重巡洋艦ヴィンセンス、クインシー、アストリア、キャンベラが沈没。重巡洋艦シカゴが大破。駆逐艦パターソン、ラルフ・タルボットが中破の一方的戦果を挙げました!

さて、史実では、この後、航空隊を警戒して三川艦隊は退却します。
その結果、本来の戦略目的であった輸送船団の撃破がならず、

戦術的には成功!戦略的には失敗!と評されます。

「劇場版 艦これ」では、更に進撃!敵輸送船団撃滅後、反転離脱に成功します!

最後に重巡鳥海の眼鏡が割れる芸の細かさ、旗艦として先陣を切った上に探照灯を点けた鳥海の探照灯に砲弾が当たり、壊れた史実があります。

そして、アイアンボトムサウンド(鉄底海峡)を中心になぞの海域変色が確認されます!その一部は潮流に乗り前線泊地周辺にも到達し始めます!

ところで、その頃、夕張ちゃん達はどうしていたんでしょうか?

二航戦m

帰投する第八艦隊の上空直掩と対潜警戒で援護をしつつ、複縦陣で来援しておりました!
御覧の通り、吹雪ちゃんは育成が後回しになっています。改二も実装されてるし、そろそろ。

ちなみに、第八艦隊に関連した艦船プラモデルの作例はこちら。どんな船だったの?って方の参考に!

重巡鳥海、高雄型ってかっこいいですよね~
 ↓
重巡鳥海建造日誌


軽巡天竜、映画では抜刀してましたよ!
 ↓
軽巡天竜建造日誌

軽巡夕張はこちら
 ↓
軽巡夕張建造日誌
他は、まだです。購入済みは結構あったりするんですけど、追い付かなくて。

さあ、作戦はまだまだ続きます!

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tag : 解説,艦これ劇場版,艦娘,第一次ソロモン海戦,鳥海,天竜,夕張,古鷹,加古,,

2016/12/20 (Tue) 12:00
夕張ちゃん、問題にゃい。軽巡夕張 建造日誌6日目 ほぼ完成! 

夕張ちゃん、問題にゃい。軽巡夕張 建造日誌6日目 ほぼ完成! 

今日、電車に乗っていたら、「東京の人って厚着だよね」と言う会話が聞こえて来ました。
多分、北国の方ですね。

別に私の事を言われた訳ではないのですが、「やっぱそうなんだろうな~」って思いました。
まだまだ寒い日が続きますが、皆様もお体には気を付けて下さい。

さて、前回までに夕張は、ほぼ完成まで近づきました。

前回までの建造日誌はこちら
 ↓
軽巡夕張建造日誌

残りはあとわずかです!

単装機銃を設置して行きました。
これもフジミ 空母飛鷹の余りパーツです。
今回の夕張には、細身でシャープな形状があっているように思います。

夕張は最終時に25㎜単装機銃を増設されていました。

夕張機銃設置

単装機銃の設置場所も見る資料によって違いますが、8基設置されていた様です。

前部艦橋前の機銃台の上に2基と後部砲塔横の甲板上両サイドの設置はあっていると思いますが、後の4基は前部砲塔横の甲板上と煙突の前部横辺りか。

恐らく場所が分かる詳細な資料は無いんでしょうなぁ。
軽巡洋艦夕張に限らず、単裝機銃の正確な場所が分からない事は多いです。

この写真を撮った時には煙突横に設置しておらず、6基の設置のみです。
次回までに2基増設します。

夕張ちゃん問題にゃい
「これでいいのかなあ~。」(夕張) 「夕張ちゃん、問題にゃい」(たま=多摩)

第二砲塔の前と第三砲塔の後ろにせりだしてい箇所、特徴的だと思うのですが、これは俯角制限装置且つ爆風を防ぐ為に有るようです。

前部マストの楊旗索と後部マストの楊旗索を設置します。

夕張揚旗索設置

そして空中線を張れば(ほぼ)完成です!

夕張張線後方

斜め前方から見るとこんな感じです。

夕張完成右前
こう見ると、夕張って現代風の装いで格好良いですよね。
但し、艦橋上の見張台がレトロっぽさを醸し出しているので、これが無ければですが。

横から見るとこうです。

夕張左舷完成

タミヤさんの古参キットが結構しっかりしたものになりました。
このキットの様に自由度が高いものは、工作をしているようで楽しいものです。

いつもそうですが、自分的には満足のできです!

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2016/12/19 (Mon) 12:00
軽巡洋艦夕張 擬装工事中!軽巡夕張建造日誌5日目

<タミヤ製 1/700 軽巡夕張建造日誌5日目 擬装工事中!>

前回までに軽巡洋艦夕張の上部構造物を作成してきました。

前回までの建造日誌はこちら
 ↓
軽巡夕張建造日誌

夕張は擬装工事中です。かなり先が見えてきました。

工事中

煙突基部とつながっている船体中央部のボート設置台削り取り、プラ端材で作成し直しました。

夕張ボート設置台と魚雷格納庫

夕張の魚雷発射管は、長良型や川内型に装備されていた八年式61cm連装魚雷発射管が2基装備されていました。
搭載数は5500t型に比べて半減していますが、中心線に配備されているので、同数の確保がされています。
(この発想が5500t型と同等の武装を持ちながら、夕張軽量小型化のみそ)

中央部の機銃座の下には魚雷格納庫が設置されていました。
前にも書きましたが、これは次発装填装置ではなく、格納庫です。

魚雷の装備数は魚雷発射管中に4本、各格納庫に2本×2で4本、合計8本の魚雷を搭載していました。
(こんな大事な魚雷格納庫が省略されているとは・・・)

夕張の魚雷発射管は少し高く設置されていました。
当時の魚雷発射の能力は低く、低い位置に設置すると艦にぶつけてしまう恐れがあったからです。

なので、天竜型の初期は魚雷発射管そのものを軌条で左右に移動させる(しかも手動)ということもされていました。
しかし、これは使い勝手が悪く、すぐに夕張と同様の方式に変更されました。

リノリウム抑えの備え付け

リノリウム抑えは、以前、島風で行ったと同様に伸ばしランナーで作成しました。
細く作った伸ばしランナーに金色で塗装し、うすーく作られているモールド上に瞬間接着剤で付けて行きました。

夕張リノリウムはじめ

艦橋前の機銃台は大きすぎたので少しサイズを小さくリサイズしました。大体、第二砲塔の幅と同じくらいにしています。

地味な作業ですが、伸ばしランナーのリノリウム抑えを設置完了しました。

夕張リノリウム抑え完成

数が多いので結構手間がかかりました。

しかし、結構効果的でしょ。しかも材料費ほぼタダ!お財布にも優しい!

以前島風を作った時には、端まで伸ばしランナーリノリウム抑えを付けてしまいましたが、今回は艦側面の手摺を付ける部分を少しスペースを作れるようにカットしました。

少しだけ進歩です。
進歩以前のタミヤ駆逐艦島風建造日誌はこちら。
 ↓
タミヤ 駆逐艦島風 建造日誌
プラモデルを再開して5隻目なのでまだまだ今よりも未熟ですが・・・。良ければ見て下さい。

考えて見れば、伸ばしランナーでリノリウム抑えを作っているのは今のところタミヤ製だけですね。
タミヤの古参キットはリノリウム抑えのモールドがなかったり、夕張みたいにあってもすごく薄かったりするからですね。

夕張艦橋前機銃座手摺

機銃座には手摺を設置。艦橋に近い方にラッタルを備え付けました。

夕張の最終時はあまり細かいところは分かっていない様です。

私もそんなに資料があるという訳ではないのですが、大戦前の写真ばかりで、この時期のはありません。
資料によりまちまちということは、恐らくはっきりとしたものがないのでしょう。

なので、この手摺とラッタルは想像です。でも普通、手摺とラッタルは付けますよね。

かなり完成に近づいてきました。
次回完成予定です。

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明日は、早朝に起きて四国まで出張です。
早く寝ないと・・・


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2016/12/13 (Tue) 12:00
さあ!色々試してみても、いいかしら? 夕張建造日誌4日目

<タミヤ製 1/700 軽巡夕張建造日誌4日目 さあ!色々試してみても、いいかしら?>

船体と上部構造物を作ってきました。

これまでの建造日誌はこちら
 ↓
軽巡夕張建造日誌

夕張さんmini

「色々試してみてもいいんじゃない?」

ってことで今回色々なところのパーツからの持ち込みです。

のっけは、飛鷹の木甲板のエレベーターをくり抜いたものです。

飛鷹の木甲板あまり

これ、夕張の高角砲の銃座に使えるなあということでとっていました。

飛鷹建造日誌はこちら
 ↓
空母飛鷹建造日誌

夕張木甲板高角砲座

艦橋周りの機銃座も位置を後方にずらし、ブルワークを作りました。

夕張艦橋まわり機銃座

艦橋横と中央部の25mm連装機銃は、フジミの飛鷹を作った時に余ったパーツを使用しています。

まだ設置していませんが、25mm単装機銃もフジミの飛鷹の余りパーツです。

つぎに後部砲塔です。

夕張後部銃座

25mm連装機銃と25mm単装機銃はフジミの空母飛鷹を作った時に残ったものを使用するのですが、三連装機銃は飛鷹になかったので、ピットロードのキットの残りを使用しました。

統一性に欠けるのですが、連装と三連装なのでいいかなっとしています。
フジミの連装とピットの三連装の拡大写真なので、その違いの参考にしていただければと。

飛鷹の余りパーツに三連装機銃がないことに気が付いた時点ですべてをピットロードに置き換える手もあったのですが・・・。

元々フジミ飛鷹の余りパーツを応用したくて始めたことですから。
まあ、夕張なので色々試してみてもいいんじゃないかと。

夕張上部構造物説明設置

こんな感じで上部構造物を設置しました。

さて、夕張ではそれまでの軽巡の直立式煙突から、誘導煙突にして効果的にまとめました。
この点でも後の重巡などに使われて行きます。

煙突の下部には缶室吸気口を設置しました。
ピットロードの駆逐艦を作ると必ず余る椀型の缶室吸気口をカットして付けました。

特徴的っていえば特徴的ですが、
この様に見てみると、少々オーバーサイズなのでもう少し小さくした方が実艦サイズになるかと思います。

上部構造物を設置出来ていましたが、まだまだ艦上は寂しいです。
次回からもう少し盛って行きます。

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2016/12/12 (Mon) 12:00
夕張の艦橋はその後の重巡につながるものでした!夕張建造日誌3日目

<タミヤ製 1/700 軽巡夕張建造日誌3日目 夕張の艦橋はその後の重巡につながるものでした>

前回までに夕張の船体の組み立てが終わりました。

前回までの夕張の建造日誌はこちら
 ↓
軽巡夕張建造日誌

今回は上部構造物の組み立てです。

まずは、艦橋の組み立てです。

夕張艦橋説明

コンパクトですが、その前の5500t型軽巡で一般的だった箱型の様なシンプルな形状ではなく、後の古鷹型重巡につながる新形式になっています。

この様に、夕張は以後の帝国海軍の艦船につながるモデルケース的な意味合いが、多く知名度に反比例して重要な艦です。

旗甲板をプラ板で再現し設置しました。

又、この手の古参キット有りがちなツルツル艦橋には、舷窓のモールドがないので、0.5mmピンバイスで開口しました。

夕張12cm単装高角砲と射撃指揮所

この写真中のパーツは全てキット付属のものです。

今回ちょっとだけ、こだわったのが12cm単装高角砲です。
って言ってもこのまま使うと単純過ぎる形状なので、プラペーパーにカッターで筋を入れてシャッターを再現して見ただけですけど。

艦橋上の射撃指揮所は、手を加えて開口しました。

夕張の中央部には25mm連装機銃2基が設置されている機銃座があります。

ここには元々8cm高角砲が設置されており、そこを拡張して25mm連装機銃を2基設置しました。

夕張中央銃座

この機銃座の下には魚雷格納庫がありました。
キットには魚雷格納庫が付いていないので、「新WWⅡ日本海軍艦船装備セット(4)」からカットして使用しました。

夕張魚雷格納庫と14cm連装砲塔
艦船装備セットは魚雷発射管と魚雷、次発装填装置などが付いています。
魚雷発射管は連装、3連装、4連装と色々な種類が付いています。


14cm連装砲塔は、このまま使うとツルツルなので上部に前回舷窓塞ぎで使用した1.15mmプラペーパーを貼り付けました。
これだけですが、結構リアリティが上がります。

夕張には魚雷次発装填装置が付いていませんでした。
ですから、これは次発装填装置ではなくて魚雷格納庫です。

装填時には中央機銃座についているクレーンで装填します。
当時の魚雷発射管は発射する力が足りず、高い位置に設置しないと魚雷を破損する可能性があった為です。

初期の魚雷発射管には甲板上を左右に移動させるものもあったんですよ。

これだけの装備を作るだけでも、結構時間がかかりましたね。

最後までありがとうございました!
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