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GAKUTEN

Author:GAKUTEN
●艦これをきっかけに艦船プラモデルに戻ってきたいわゆる出戻り提督モデラーです。
 ・・プラモを始めたのは15年の年末ごろ。艦これは2か月程先行。
 ・・しかし、以前はウオーターラインシリーズを集めきっていたくらい艦船好き。
 ・・当時は戦車、飛行機、ガンプラと幅広く手掛けていたらしい記憶がわずかに。
●船だけが今復活したのは、その後も船はなぜか好きだったから。フォローはしていた。
 ・・現用艦もいけますが、太平洋戦争の船が特に好き!
●プラモデルの他に動物(主に猫)、読書、テニスが好きです。
●プラモデルの作成方針は、それぞれの船の特徴をピックアップし、自分なりのこだわりを持ちながらもスピードを意識した組み立てです。
●基本、週末の建造ですが忙しい時期には遅れがちなことも・・・
●提督モデラーの方々や最近始めた方の参考に少しでもなれば幸いです。
●艦船に歴史あり、感動的な話もあります。歴史的な話も含めて主観に基づいて書いていきます。
●コメント大歓迎。気軽にお願いします。

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2017/03/06 (Mon) 12:00
重雷装巡洋艦北上 少しずつ進んでいます!魚雷移送軌条の塗装順番を変えて見ました!

艦これプラモデルNo.32 重雷装巡洋艦北上 船体の塗装とリノリウムの塗装

少しずつ、暖かくなってきましたね。
その分、花粉は結構ひどい様です。

私は花粉症はないのですが、ハウスダストアレルギーがあるので、その気持ちは少し分かる気がします。

それにしても、先週は結局、ブログでの艦船プラモデルの建造日誌の更新が一日もありませんでした。
なんか、小ネタを載せていたら、結局1週間経ってしまった訳です。

その間、建造中の重雷装巡洋艦北上さんの建造はというと・・・
とてもスピーディーとは言えませんが一応進んでいます。

北上さん絶対絶命?m


しかし、出張が続いたり、会議の準備やらで仕事も忙しいんですが、なんか飲み会やら、テニス関係やらで休みも時間が十分とれないこの頃です。
しかも、艦これでも冬イベがあったりして、ブログで載せている以上クリアしないといけない義務感に駆られたり、満を持して作るぞ!と気合を入れていた北上さんの建造が遅れがちになってしまいました。

重雷装巡洋艦北上の建造日誌はこちら
 ↓
重雷装巡洋艦大井建造日誌

今日は重雷装巡洋艦北上のリノリウム甲板の塗装についてです。

今回のアオシマさんが、重雷装巡洋艦大井及び重雷装巡洋艦北上を完全新金型で再現した理由のひとつには
(2/21の大磯海軍工廠のガクさんのコメントにもありますが)
この2艦の中央部分がリノリウムと判明したことも新考証として取り入れており、それも大きな理由だと思われます。

事実、ピットロードさんが出している重雷装巡洋艦北上は中央部分が滑り止め甲板になっています。

重雷装巡洋艦大井を塗装する時には先にリノリウム塗装をして、後マスキングして魚雷移送軌条を塗装しました。

oi甲板のマスキング

しかし、細かいカーブが結構あってこのマスキングはえらくしんどかった(とても大変だったの意)のを覚えています。

今回は先に船体色を塗装し

北上さん船体色塗装

 ↓

移送軌条マスキング

北上マスキング1mm

 ↓

リノリウム塗装して剥がしたところ

北上マスキングはがし

この塗装順序は、HIGH-GEARedの渡辺さんがMODELArt艦船模型スペシャルNo.62の重雷装巡洋艦大井の製作記事に書かれているのですが、今回はこれを参考にしてみました。

それにしても、不器用な私がプロの方の様に綺麗にできるのかなと思ったのですが、
意外に移送軌条だけ残してきれいに塗装出来ました!(うれしい誤算!)



普段私はリノリウム塗装はタミヤカラースプレー(TS-69リノリウム甲板色)で先にスプレーでささっとしてしまいます。




集合住宅に住んでいるのもあり、平日は夜にコンプレッサー回して塗装をしたくない関係上、私は塗装は休日の昼間に行うことにしています。
なので、スプレーでささっとできるのは便利なのです。

今回の塗装はこれを使いました。
Mr.カラー特色セット 日本海軍・日本船舶迷彩色





このセットはこの3色が入っています。

迷彩色中身

SC04:外舷21号色
SC05:外舷22号色

この2色は空母の対潜迷彩色です。

そして、
SC06:リノリウム色

この3色なんかバランスが悪いですよね。
Mr.カラーさんの特色は海軍工廠色や新しく出た護衛艦色など、頻繁に使いますが、
この3色ほどバランスが悪い組み合わせはないな~と思ったりします。

私的には圧倒的にリノリウムカラーを使いますので、他の2色の扱いに困ります!
まあ、いずれ迷彩色の空母も作るとは思いますが・・・

では普段使っているタミヤのリノリウムカラーと比べて見ましょう。


Mrカラーとタミヤリノリウム色


上が今回の色(SC06)を使用した重雷装巡洋艦北上さん
下がタミヤスプレー(TS-69リノリウム甲板色)で塗装した大井さんです。

北上さんには作業用に台に乗せているので高さが若干違いますが、艦橋周辺の色を比べて見るとタミヤの色の方が結構暗いです。

何しろ、スプレーなんでかなりの厚塗りになるのも理由のひとつですが、少し暗めに仕上げているのも事実。
この辺は好みかも知れません。

ちなみに、北上さんや大井さんの組み立て説明書には「C43ウッドブラウン」の指定です。

これだと少し薄く感じるので少し調整した方がいいのかも知れません。

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2017/01/10 (Tue) 12:00
作戦が悪いのよ・・・重雷装艦 大井改 建造日誌3日目

<艦これプラモデルNo31 重雷装巡洋艦 大井改 建造日誌3日目>

前回までに上部構造物の組み立てまで終わりました。

今までの建造日誌はこちら
 ↓
重雷装艦大井建造日誌

次は塗装になります。

まずは、魚雷移動軌条を以外をマスキング。

oi甲板のマスキング

正直、えらい時間と手間がかかりました。

いやー、一時間どころじゃないな。時間を忘れてくっつけていたので、どの位経ったか忘れるくらいでした。

大井っち膨れる

「作戦が悪いのよ・・・」

その通りでして、先に船体色を塗って、移動軌条の上だけを細切りのマスキングテープで覆った方が絶対楽なのですが、いつもさっさとリノリウム甲板色だけスプレーするのでこんなことになりました。

大井マスキング剥がし

しかし、マスキングを剥がした後は、結構きれいに塗装出来ていました。

やっと、塗装もできたので、上部構造物をどんどん載せていきます。

船体前部エッチング

艦橋周りですが、この辺りは全て塗装前に手摺を付けています。

船体中央部エッチング

方位測定器は、ピットロードのエッチングパーツです。
25mm連装機銃は、フジミの「重巡 鳥海」の余りパーツがまだ残っているのでそれを代用。

設置個所

これ、北上さんの方の説明書では直っていましたが、誤りです。この箇所は煙突が付きます。

訂正とお詫び

訂正とお詫びがついていますが、ここにも載っていないし、穴が合わないので分かると思いますが、これが初めてだと言う初心者の方は要注意。
作りなれている方は全く問題なくスルーすると思います。


艦尾手摺説明

爆雷投下軌条は、ピットロードの艦船装備セット(Ⅴ)から使用しています。
電信室の上には手摺を付け、ラッタルは汎用パーツを用いています。

魚雷発射管裏

魚雷発射管は裏面の魚雷部分の先端を黒色で、胴体をシルバー多めのクロムシルバーで塗装しました。
ひっくり返すと完全に見えなくなります。


魚雷発射管表

そして、魚雷発射管の先端は艶消し白で塗装です。

だいぶ、完成に近づいてきましたよ。

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2016/12/27 (Tue) 12:00
軽巡天竜 塗装して艤装まで来ました!今年中に完成するのかな?

<ハセガワ製 1/700 軽巡洋艦 天竜 スーパーディテール 建造日誌4日目>

今年も残るところ後、6日ほどになりましたね。
私の会社は休みは暦通りなので正月休みは5日になります。
なんか損した気分です。

軽巡天竜も上部構造物の組み立てが一通りできたとこです。
やっと塗装に入れます。

軍艦色は、少し明るめにしたかっと事と、1942年5月に舞鶴に寄港していることから、舞鶴工廠色にしました。

天竜塗装

一通り、軍艦色、艦底はMrカラーの艦底色を塗装したところから、艤装開始です。

天竜煙突部周辺

煙突部には周りをマスキングして横から黒を吹き付けます。

天竜艦橋やら装着

艦橋や煙突基部、後部砲塔基部を取り付けて行きます。

リンセ天竜暇アピール

横では、うちの愛猫リンセが猛烈に暇アピールをしています!
長毛種なので、猫の毛が時々塗装時に紛れ込んでくるので注意です。
(ブログを書いている今も猛烈に遊んでくれと要求しています)

天竜砲塔部にパテで防水布

14㎝砲は結構シャープな作りをしています。
防水布を再現するのに、パテを少し盛ります。
固まったら余分なところを削ります。

天竜艤装

艦橋前のホーサーリールや細かい構造物を付けていきますが、ここでギブアップ。
気力さえあれば、艤装を何とか終えることもできるのかも知れませんが、今日は疲れました。

今年も残りわずか、平日はなかなか作業もできなさそうで天竜完成できるのかなあ。
結構きわどくなってきました・・・

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2016/11/16 (Wed) 12:00
重巡鳥海建造日誌3日目 上部構造物の作成と探照堂のマスキングシートを使った塗装

「1/700 フジミ 日本海軍重巡洋艦 鳥海 昭和17年(1942年)建造日誌3日目」


前回までに重巡鳥海の艦橋の組み立てまで紹介しました。

残りの上部構造物の組み立てとエッチングパーツの装着です。

砲塔のエッチングパーツの装着です

鳥海砲塔エッチング
砲塔のジャッキステー等をエッチングパーツで足していくパターンは良く見ますが全体を覆う形は初めてです。

次に煙突のエッチング組み立てとエッチングパーツです
鳥海煙突エッチング

次はマストです。

マストのヤードは0.3mmの真鍮線に置き換えています。
又、ヤードには海魂の汎用信号桁を取り付けています。

鳥海マストエッチング

ここからは、探照堂のマスキングシートを使った船体の塗装です。



探照堂からは、様々なキットに合わせた船体のマスキングシートを販売されています。
フジミさんの精密なキットには非常に細かいモールドに合わせた形でくり抜けば良い設計になっています。


慎重にモールドに合わせて張り合わせていきます。
特に細かいモールド部分は隙間が空かない様に注意です。

鳥海マスキングシート張終わり

御覧の通りって、あんまり見えないですけど、一部のホーサーリールなどは既に塗っていたんですけど。
今回、マスキングシートの有用性を一度試して見たいと思ったので。

鳥海塗装船体

既に塗っていたホーサーリールを保護してエアーブラシで塗装しました。
重巡鳥海は、横須賀を母港としていたので、Mrカラーの軍艦色(2)で塗装しました。

探照堂のマスキングシートは、フジミさんの近年のキットの様な精密模型の細かいモールドをきれいに塗装するのに便利でした。
面相筆で細かく塗装していけば、もちろん必要ありませんが、楽をするには便利なグッズです。
戦艦や空母の迷彩塗装用もあるのでそちらは更に有用だと思います。

上部構造物も同時に塗装しました。

鳥海上部構造物塗装

艦橋のアップです。

鳥海艦橋塗装

煙突の塗装です。

鳥海煙突塗装

これで大方上部構造物の塗装が終わりました。

あとは、組み立てて行くだけです。
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2016/11/15 (Tue) 12:00
思っていたより簡単、お手軽だった!空母の飛行甲板の塗装と白線引き

思っていたより簡単、お手軽だった!空母の飛行甲板(木甲板)の塗装と白線引き

今回、空母 飛鷹の製作を通じて、木甲板の塗装と白線引きを行いました。
実際、塗装をする前は空母は飛行甲板の塗装が面倒だし、難しそうだし、中々手が出せないなあ~
なんて恐々始めたのですが、実際、行ってみると思っていたより手軽に簡単に出来ました。

まあ、思っていたより簡単だったということで、手間もかかるし、慎重にしないといけない事に変わりないのですが・・・。
でも戦々恐々とする必要はなかったです。

完成写真

飛鷹完成右前

空母の飛行甲板の塗装は私同様に艦船プラモデルを始めて間もない方、初心者の方には、(何度目かの)障害の一つに違いないと感じ、飛行甲板の塗装部分だけをまとめることにしました。

とは言え、私も初めての飛行甲板の塗装です。上の完成写真で良いと思う方は参考にして下さい。
もっと精密にと言う方はアレンジするなり、別のアプローチもあると思いますのでその一助になれば幸いです。

それぞれのもう少し詳しい記述はこちらを参考に
    ↓
空母飛鷹建造日誌

<木甲板の塗装>

ー飛行甲板塗装方針ー

工数をできるだけ短縮したい。
色は最終的にはタンに近い色を多く見せ明るめに仕上げる。

具体的には
A)タンからウッドブラウンまで5色を用意する。
B)濃い方から塗り、都度、細めのマスキングテープを張っていく。
C)最後はタン(+若干のウッドブラウン)で終わる。

では行きましょう。

色の用意です。

飛行甲板色塗装の順番

塗料の色を5色用意しました。

一番濃い色①はMrカラー ウッドブラウン9;タン1くらいの配合です。(大体です)
反対に一番明るい⑤番は タン9:ウッドブラウン1くらいの配合です。

写真にイエローともう一つはMrカラー52 フィールドグレーです。
イエローは④番に少量、フィールドグレーは②番にほんの少量混ぜてます。
色の変化を出す為です。

<始めの木甲板はこんな状態です>

飛鷹木甲板無塗装

0.4mm幅長さ10mmのミクロンマスキングテープを一色塗るごとに40-50枚ランダムに貼って行きます。


私は最後はタンの色合いで明るく作りたかったので、濃い色から初めて最後は⑤の色が多めに出るように塗装しました。

仕上げたい色を最後に持ってくると良いと思います。

色にもっと変化を付けたい時には、④当たりにもう少し濃いブラウンや少々グレーを混ぜるなどをしてもいいかも知れません。

私は一回後とに40-50枚の細切りマスキングテープを張りましたが、もっと多く張れば全体の色調としては濃い目に行くのではないかと思います。

飛鷹五色終了時点

<次に飛行甲板を船体に取り付け、木甲板シールを貼り付けます>


飛鷹木甲板貼り付け

<白線を引きます。白線を引くところ以外をマスキングします>


飛鷹飛行甲板白線マスキング

<白色の塗料をエアーブラシで吹きます>

飛鷹木甲板白色吹き付け

<飛行甲板の後ろの紅白部分は白色に塗った上を、マスキングし、赤の塗料を吹きます>

飛鷹飛行甲板艦尾

マスキングテープを除いた後です。

飛鷹飛行甲板白線塗装後

実艦の塗装には矢印と〇が描いてあります。

飛鷹飛行甲板塗装実態

<マスキングシートに矢印の抜型を1mm幅のミクロンマスキングテープを用いて作り、くり抜きます>
図解にある矢印を少し簡略化しました。

飛行甲板矢印


一方、円はコンパスカッターで正確に円を作ります。この場合、外径の半径11mm、内径は10.2mm程度で作りました。


マスキングシート矢印

<再度白色の塗装をエアーブラシで行います。>

そして完成です!

飛鷹塗装上がり

私も飛行甲板の塗装を行う前にネットなどで調べたのですが、思ったような資料が見つかりませんでした。

今回の作業は確かに多少手間はかかりますが、まとまった時間が2-3時間取れれば3日分くらいで出来ます。
(それだけあれば簡単な駆逐艦など出来ちゃいますが・・・)

私的にはイメージした仕上がりになりました。一つの参考になれば幸いです!
もし、記述で不明な点があればお気軽に質問をして下さい。

ぽちっとお願いします。
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