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GAKUTEN

Author:GAKUTEN
●艦これをきっかけに艦船プラモデルに戻ってきたいわゆる出戻り提督モデラーです。
 ・・プラモを始めたのは15年の年末ごろ。艦これは2か月程先行。
 ・・しかし、以前はウオーターラインシリーズを集めきっていたくらい艦船好き。
 ・・当時は戦車、飛行機、ガンプラと幅広く手掛けていたらしい記憶がわずかに。
●船だけが今復活したのは、その後も船はなぜか好きだったから。フォローはしていた。
 ・・現用艦もいけますが、太平洋戦争の船が特に好き!
●プラモデルの他に動物(主に猫)、読書、テニスが好きです。
●プラモデルの作成方針は、それぞれの船の特徴をピックアップし、自分なりのこだわりを持ちながらもスピードを意識した組み立てです。
●基本、週末の建造ですが忙しい時期には遅れがちなことも・・・
●提督モデラーの方々や最近始めた方の参考に少しでもなれば幸いです。
●艦船に歴史あり、感動的な話もあります。歴史的な話も含めて主観に基づいて書いていきます。
●コメント大歓迎。気軽にお願いします。

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2016/12/02 (Fri) 12:00
DDG-176 イージス護衛艦 ちょうかい 建造記録

<DDG-176 イージス護衛艦 ちょうかい建造記録 1/700 ハセガワ製>

昨日までに 重巡鳥海の建造記録をしてきました。

重巡鳥海建造記録はこちら
 ↓
重巡鳥海建造日誌

重巡鳥海は現在のイージス護衛艦ちょうかいに生まれ変わって日本の盾として働いてくれている訳ですが、このイージス護衛艦ちょうかいも作成したので紹介だけさせて下さい。

こちら、私が超絶長いブランク期間からプラモデルを再開して、2回目に挑戦した艦です。(一回目は1/350雪風)

建造記録と言いながら途中の写真も撮ってなく、撮っていても、とても人様にお見せできるようなものでもないのですが、あえて紹介をする意義としては、

2日間で作る護衛艦プラモデル

ぐらいのものかなと思います。

パーツをニッパーで出来るだけぎりぎりでカット
  ↓
そのまま、やすりで表面を削ることなく接着
  ↓
スプレーで全体を塗装
  ↓
他の色を塗装
  ↓
デカールを貼る

以上で初心者の土日の作業2日間で完成でした。

ちょうかい素組み

かなり荒っぽい作り方ですが、久々に再開した時にはこんな作り方で行っちゃった訳です。

そこそこに見えるから不思議です。

ちなみに、
塗装色はタミヤカラー(ラッカー系)スプレー塗料 TS-66 呉海軍工廠グレイです。

このスプレーを艦全体に一気に吹き付けて塗装しました。
作り方も荒っぽければ塗装も荒っぽかったのです。

それがわずか1年前というから我ながら驚きです。

逆に速攻作りたいという方にはこんな簡単な方法もあります。
といったところでしょうか?

ちょうかい箱

その後、手摺くらいは付けたいということで手摺を出来上った上に付けて行きました。
でも塗料の上から強引に瞬間接着剤で付けたので付着強度が脆弱なんですよね。

時間の経過とともに所々ぽろぽろ外れかけて来ます。
本来はエッチングパーツは塗装を部分的に削って接着します。

ちょうかい海上

それでも洋上をイメージして写真を撮るとこんな感じです。

このイージス護衛艦ちょうかいの一番姉に当たるのが、DDG-173 護衛艦こんごうです。
こちらは、護衛艦ちょうかいの反省を受けて、気合を入れて作りましたのでもう少し凝った作り方をしております。

護衛艦こんごう建造日誌はこちら
 ↓
護衛艦こんごう建造日誌

ちなみに写真はこちらになります。

こんごう完成写真t

上の「ちょうかい」とその後に作った「こんごう」のディテールに何か進歩あるの?
と言われそうですが、一応上の写真と見比べて違いを探してみて下さい。

面倒くさいなあと怒られそうですが・・・

こんごう作成時はいくつかディテールに凝った為、作る時間はちょうかいの2倍以上かかっています。

主な違いはこの記事の最後の方で書きます。

ところで、ハセガワさんからは、この護衛艦こんごう型は、「こんごう」「きりしま」「みょうこう」「ちょうかい」の4艦とも発売されています。

少しずつ艦ごとに違いを出しているのですが、「こんごう」と「ちょうかい」の違いで私が見つけることが出来たのは3点だけでした。

「こんごう」と「ちょうかい」のハセガワ製プラモデル3つの違い


① 当たり前ですが、名前のデカールが違います。
② 戦闘通路が違います。実艦もこの様な違いがあるのかは分かりません。
③ 艦尾の対魚雷デコイ引き出し口

これはかなり細かい部分で、注意して見ないと気づきません。

ちょうかいとこんごう艦尾

こうやって、拡大すると手摺がきちんと接着できていないのが良く分かります。

右の名前がないのが「護衛艦 ちょうかい」です。艦尾の右の方にラッパみたいな形状をしているのがデコイの引き出し口です。
写真で確認したところ、こんごうは左の様な形状で、今も改造していなければ実艦もこの様な形になっています。

この様な違いにハセガワさんのこだわりを見ることが出来ました。


ところで、「護衛艦 こんごう」でディテールアップした部分は

①塗装は甲板色と船体色をピットロードの専用塗料で塗り分けています。
②ホイップアンテナ、イルミネーター等は専用のエッチングパーツを使用。
③旗竿は真鍮の棒
④砲身は、真鍮のパイプ使用。
⑤艦橋前等のラッタルは窓枠をラッタル代わりに使用。
⑥描鎖はエッチングパーツを使用
⑦ファランクス(CIWS)の方針は真鍮線0.2mmに交換

などなど結構、凝ったのですが、少し遠目では分かりにくいもんですな。
手間かかったんだけどなあ。

お粗末ながら DDG-176 イージス護衛艦 ちょうかいの紹介でした。
ちなみに、ちょうかいはこんごう型で最初にブロック1Bのファランクスを装備しました。

護衛艦は大戦時の船に比べてステルス対策を施している為、シンプルな形状なので初心者が取り組むのにも適したプラモデルです。
護衛艦が好きならという前提ですが。

ぽちっとお願いします。
↓( ̄^ ̄)ゞ




テーマ : 模型・プラモデル - ジャンル : 趣味・実用

tag : 艦船プラモデル,作例,ハセガワ,護衛艦,イージス艦,こんごう,ちょうかい,初心者,

2016/10/29 (Sat) 12:00
「空母いぶき」5巻が発売されました!ついでに「アルキメデスの大戦」の紹介です!

10月28日「空母いぶき」5巻が小学館から発売されました!

空母いぶき5巻小

この空母いぶきは20XX年を舞台に空母いぶきが就役されると同時に新設された第五護衛隊を中心に描かれています。主人公は空自から海自に転属になったいぶき艦長の秋津竜太一佐です。
隣国との衝突を巡って、護衛艦隊や飛行隊の手に汗を握る展開が描かれ、潜水艦同士のぎりぎりの攻防から、F35の空中戦、われらが誇るイージス護衛艦ちょうかいの活躍など盛りだくさんです。

ベテランのかわぐちかいじさんが描いていて、かなりリアルな展開です。現在の艦隊戦では特に潜水艦に対抗する上で潜水艦を先行させることが行われます。特に空母はその国の最大の主力兵器であることから、潜水艦の警戒は最重要課題です。潜水艦に対抗できるもっとも有効なのは潜水艦なのです。

海上からソナーで探知するよりも海中で探索する方が特に隠れている相手にはより有効だからなのですが、これは正直ガチンコ勝負になります。警戒する潜水艦は自らの身を呈して警戒にあたる訳です。それでも相手を見つけることさえ出来さえすればあとは対潜ヘリでも何でもできる訳です。対潜ヘリVS潜水艦なら現状だと圧勝ですからね。
そんな緊迫のシーンが描かれています。

私は最初の3巻は電子書籍で買いました。その場で手に入るし、直ぐ読めるので本当に便利でおすすめです。
ポイント還元もありますしね。普通のタブレットでも読めます。

楽天ブックス


でも最新刊は紙の本しかないんですよね。同時発売をお願いします!
先日は、長崎で25DDの進水式が行われ新型護衛艦の名前は「あさひ」と名付けられました。護衛艦の関心も高まっている様にも感じます。

もう一つの漫画紹介は「アルキメデスの大戦」です!

アルキメデスの大戦3小

こちらは、講談社のヤングマガジン連載の三田紀房さん作の漫画です。

ここでは、戦いは出て来ません。(少なくとも今のところは)主人公は東京帝国大学数学科を中退した天才 櫂 直(かい ただし)です。彼が大艦巨砲主義者の設計士 平山中将(モデルはご存知 平賀譲さん)と超ド級戦艦大和の建造を阻止せんと数学を駆使して舌戦をくり広げるという訳です。
あの庵野秀明監督も絶賛とのことです。

庵野さんと言えば、知る人ぞ知る軍艦好きです。

まあ、有名な話なのでご存知な方も多いと思いますが、かのエバンゲリオンでのキャラの名前の数々が軍艦から名づけられていますよね。
惣流・アスカ・ラングレーなんてアメリカの空母も交え三種類の名前が出てきます。赤木律子さん、綾波レイ、真希波・マリ・イラストリアスetc。枚挙にいとまがないくらいです。

まあ、このネタはこのくらいにして。

三田さんの漫画の題材はニッチ戦略を元にしているとのことです。ニッチ戦略とはマイケルポーターが提唱したマーケティング戦略の一つで要するに狭い領域を掘り進みシェアを獲得するというものです。それの応用形がランチェスター戦略で社会人で営業系の方は聞いたことがあるかと思います。
私もマーケティング関係の仕事なので多少は意識してます。

この話の中で以前紹介した友鶴事件も出てきます。(もっとも友鶴号ではなくて峰鶴号になっていますが)
確かにこの様なネタで漫画を思いつく方は中々いない様に思います。



三田さんは「ドラゴン桜」が有名だと思いますが、投資を題材にした「インベスターZ」というのも出しています。こちらも面白いです。


言ってみれば艦船プラモデルメーカーなんてニッチ戦略を地で行っているところです。
フジミさんなんてその典型。艦船プラモデルをとことん掘り進んでいます。

対してタミヤさんはホビーの世界でPPM(プロダクトポートフェリオマネージメント)を実践してらっしゃいます。
金の生る木からスターの商品まで手広くカバーしている。いろいろあって面白いです。

テーマ : 模型・プラモデル - ジャンル : 趣味・実用

tag : 25DD,,海上自衛隊,進水式,護衛艦,いぶき,ちょうかい,三田,アルキメデスの大戦,かわぐちかいじ,

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