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GAKUTEN

Author:GAKUTEN
●艦これをきっかけに艦船プラモデルに戻ってきたいわゆる出戻り提督モデラーです。
 ・・プラモを始めたのは15年の年末ごろ。艦これは2か月程先行。
 ・・しかし、以前はウオーターラインシリーズを集めきっていたくらい艦船好き。
 ・・当時は戦車、飛行機、ガンプラと幅広く手掛けていたらしい記憶がわずかに。
●船だけが今復活したのは、その後も船はなぜか好きだったから。フォローはしていた。
 ・・現用艦もいけますが、太平洋戦争の船が特に好き!
●プラモデルの他に動物(主に猫)、読書、テニスが好きです。
●プラモデルの作成方針は、それぞれの船の特徴をピックアップし、自分なりのこだわりを持ちながらもスピードを意識した組み立てです。
●基本、週末の建造ですが忙しい時期には遅れがちなことも・・・
●提督モデラーの方々や最近始めた方の参考に少しでもなれば幸いです。
●艦船に歴史あり、感動的な話もあります。歴史的な話も含めて主観に基づいて書いていきます。
●コメント大歓迎。気軽にお願いします。

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2016/12/06 (Tue) 12:00
DDH-183 護衛艦いずも 建造日誌7日目 完成写真を実物写真と織り交ぜながら見て行きましょう

<1/700 DDH-183 護衛艦いずも ハセガワ製 建造日誌7日目>

ついに護衛艦いずもが完成しました。
これまでの建造日誌はこちら
 ↓
護衛艦いずも建造日誌

早速完成写真を見て行きましょう!

いずも完成左横

搭載車も載せているので飛行甲板上は結構にぎやかです。

いずも上空

アングルを下げていきましょう。

護衛艦いずも左前

ローアングルから見ると更に迫力が増します。

護衛艦いずも前から

こちらは横須賀でクルージングに乗って取った写真です。
横須賀港でのクルージングの紹介はいずれしたいと思いますが、結構、護衛艦の迫力ある姿が見られて楽しいですよ。

いずも右前

艦橋側のサイドから撮った写真です。

護衛艦いずも左舷

いずもは横須賀港のヴェルニー公園からも見ることが出来ます。

いずも縮小

こちらはそのヴェルニー公園から撮った写真です。
いずもが係留されていれば、この様な姿が見て取れます。

最初に見た時には感動しましたね。
こんな大きなヘリ空母が間近に見られるなんて。

私が艦船プラモデルを再開した一つのきっかけです。

真横から見たところです。

いずも右舷




最後に今まで完成した護衛艦を三隻並べて見ました。

護衛艦いずもとこんごうとしまかぜ

奥が、DDG-173 護衛艦こんごう(第5護衛隊 佐世保基地)、手前がDDG-172 護衛艦しまかぜ(第8護衛隊 佐世保基地)です。

DDH-183 護衛艦いずも(第1護衛隊 横須賀基地)の所属護衛隊も母港も違うので中々写真の様な状況はないでしょうけど。

護衛艦こんごう建造日誌はこちら
 ↓
護衛艦こんごう建造日誌

護衛艦しまかぜ建造日誌はこちら
 ↓
護衛艦しまかぜ建造日誌

ハセガワさんの護衛艦いずも、そのまま作れば艦橋などちょっと寂しいですが、いい出来です。満足できました!

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tag : 艦船プラモデル,作例,ハセガワ,護衛艦,いずも,こんごう,しまかぜ,横須賀,

2016/12/03 (Sat) 12:00
護衛艦の塗装色 まとめ! 塗装色のモヤモヤを解消しました。DDH-183 護衛艦いずも 建造日誌5日目 

<1/700 DDH-183 護衛艦いずも ハセガワ製 建造日誌5日目>


護衛艦の塗装色まとめ

前回までに護衛艦いずもの上部構造物の設置が一通り終わりました。
艦橋周辺から、キャットウォークまでエッチングパーツも交えての設置です。

護衛艦いずものこれまでの建造日誌はこちら
 ↓
護衛艦いずも建造日誌

これから護衛艦いずもの塗装ですが、護衛艦の塗装で塗装色で悩まれる方は多いと思われます。

何を隠そう、ちょうど1年前、護衛艦ちょうかいで船体色を塗装しようと考えた時、その塗装色について悩みました。
相当、モヤモヤしていたのです。

護衛艦のカラーに対する疑問は主に二つ
 
①単色なのか、複数あるのか?
②実際のところ、どんな色なのか

Mrカラーからも、タミヤカラーでも呉海軍工廠や佐世保の特色は発売されていますが、護衛艦の船体色はありません。
護衛艦って、やっぱ人気がないのかな~。だから特色がないのかな~
なんて思っていました。

そこで、今回は護衛艦の塗装色についてまとめて見ました。

護衛艦のプラモデル、ハセガワさんの「ちょうかい」には次の様な色指定がありました。

写真はこんごうの色指定ですが、ちょうかいも同じです。

こんごうの色指定

ハセガワさんの指定だと、護衛艦の甲板色も船体色も
Mrカラー グレー307とフラットブラック33の9:1の混色指定です。

ちょうかいを作ったころはプラモデルを再開して、間もない頃で万事、適当に作っていたので、呉海軍工廠色で代用しました。
(佐世保は流石に暗すぎる様に感じたので、護衛艦は少し明るめのグレーのイメージでした)

ちょうかい塗装済み

しかし、見ていただくと分かる通り、全体に色が均一でフラットな感じです。

実艦の写真を見るとどうでしょうか?
海上自衛隊のHPギャラリーから参照しています。

同じ護衛艦こんごうでも光の具合で色は全く異なって見えます。

船体色と上部構造物の色は同じはずなのに全く異なって見えます。

こんごう左舷小

又、甲板色と船体色も同じように見えます。

こんごうななめ写真

良く分からんなーと思っていた時に「ピットロード」さんから護衛艦の特色が出ているのを知りました。

ピットロード自衛隊カラー特色

船体色と甲板色の2色セットです。

中身はこんな感じです。手作り感満載。まあ、ピットロードさんの製品はプラモデルの箱からして手作り感がありますからね。

ピットロード護衛艦特色2セット

ビンを良く見ていただくと分かる様に、色粉がかなり沈殿しています。

これがかなりしつこくてよっぽど気合を入れて混ぜないと混ざりません。
混ぜ切らないとちゃんと特色が出ないから注意です。

こんごうはそんな感じでピットロードさんの特色で塗装しました。

こんごう塗り分け

照明が暗く、分かりずらい写真で申し訳ありませんが、ちょうかいの模型写真より変化が出てきたのが分かると思います。

そんな、感じである程度護衛艦の色について、もやもやがすっきりし始めた頃、
Mrカラーさんから「海上自衛隊護衛艦カラーセット」
が2016年5月頃発売されることが、発表されました。

ありがとうございます!

Mrカラー護衛艦特色セット


護衛艦いずもはこのMrカラーの特色セットで塗装することにしました。
セットの中身はこんな感じです。

護衛艦カラー3点セット
カラー護衛艦特色3点セット" border="0" width="730" height="548" />

説明によると
護衛艦の色指定はパントーン(色見本帳)で指定されており、色見本にに従って塗装されています。
 
Mrカラー 海上自衛隊カラーセット

●SC17 船体色・上部構造物色 2704(灰色、N5)
●SC18 甲板色           2705(暗灰色、N4)
●SC19 滑り止め塗装色


これで護衛艦の色についてもかなりすっきりしました。

ちなみに私も普段商品開発を行っているのですが、パッケージの色の指定にパントーンのNoで話をします。
色というのはかなり微妙なのでこの様な共通のワードが必要な訳です。
ですからデザイン会社、印刷会社などデザインに関わるところは、パントーンや他の色見本帳は必ず持っています。

いずも塗装全体図説明付き

ところで、当初理解があまりなかったころ、護衛艦の戦闘通路、ヘリコプター離発着用の飛行甲板などの塗装色は何色なのだろうという疑問がありました。

この部分の色は、基本色は甲板色です。しかしながら、塗料に砂を混ぜて滑り止めを行っているので光の反射が抑えられて暗く映ります。

Mrカラーさんの滑り止め塗装色はその見え方の最大公約数的な色を出している訳です。

いずも海上左前

いずもの飛行甲板はほとんどの部分にこの滑り止めが入っています。ただ、よく見てみると端のわずかな部分は滑り止めが入っていない様です。
なので少し縁取る様に甲板色を塗りました。

キャットウォークは船体色で塗装したので、いずもに関しては甲板色の出番はここだけです。

全通甲板式の「いずも」や「ひゅうが」など以外は滑り止め塗装色を使うことは余りないのでバランスが取れて良いかも知れません。



ちなみに、このMrカラーの特色とピットロードさんの特色に違いがあるのか比較して見ました。

護衛艦特色比較

大勢で見ると大きく外している訳ではないのですが、船体色については、ピットさんの方が、Y(黄色)がほんのわずか強い様に感じます。

逆に、甲板色については、ピットさんはわずかにC(藍)が強い様に思います。こちらの方が船体色より違いがあります。

我々パッケージの印刷の立ち上げ時には色を見本に合わせて見るのですが、色をC、M、Y、Kで分解して表現します。
C・・・シアン(藍・青)
M・・・マゼンダ(赤)
Y・・・イエロー(黄色)
K・・・キー・プレート(黒)

の4色です。そして、Mを足すとかYを足すとかして調整します。
そして、金や銀、特別な色を出す時には特色を作る訳です。 

これは印刷物の関係の話で、画面などはRGB(レッド・グリーン・ブルー)で表現する様ですがこちらは慣れていません。

カラーセットに話を戻すと、どちらを選んでも良いと思いますが、Mrカラーさんは色の専門メーカー、パントーンカラーに合わせて作っている訳ですので間違いないでしょう。

半光沢にしているのも塗料の質を合わせているのだと思います。

ピットロードさんのカラーは色粉が相当沈殿し、なかなか混ざらないのでそこはストレスです。
特色を選ぶのは素直にMrカラーさんの特色にするのがストレスレスです。

でも新品のピットロードカラーセット1セット持ってるんですよね。

どっかで使わないと勿体ないのですよ。

今回は護衛艦の塗装色の話でした。
塗装色でもっともモヤモヤしていたところだけにまとめる機会ができて良かったです。

同じように護衛艦の塗装色について、もやっている方が参考になれば幸いです。
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2016/12/02 (Fri) 12:00
DDG-176 イージス護衛艦 ちょうかい 建造記録

<DDG-176 イージス護衛艦 ちょうかい建造記録 1/700 ハセガワ製>

昨日までに 重巡鳥海の建造記録をしてきました。

重巡鳥海建造記録はこちら
 ↓
重巡鳥海建造日誌

重巡鳥海は現在のイージス護衛艦ちょうかいに生まれ変わって日本の盾として働いてくれている訳ですが、このイージス護衛艦ちょうかいも作成したので紹介だけさせて下さい。

こちら、私が超絶長いブランク期間からプラモデルを再開して、2回目に挑戦した艦です。(一回目は1/350雪風)

建造記録と言いながら途中の写真も撮ってなく、撮っていても、とても人様にお見せできるようなものでもないのですが、あえて紹介をする意義としては、

2日間で作る護衛艦プラモデル

ぐらいのものかなと思います。

パーツをニッパーで出来るだけぎりぎりでカット
  ↓
そのまま、やすりで表面を削ることなく接着
  ↓
スプレーで全体を塗装
  ↓
他の色を塗装
  ↓
デカールを貼る

以上で初心者の土日の作業2日間で完成でした。

ちょうかい素組み

かなり荒っぽい作り方ですが、久々に再開した時にはこんな作り方で行っちゃった訳です。

そこそこに見えるから不思議です。

ちなみに、
塗装色はタミヤカラー(ラッカー系)スプレー塗料 TS-66 呉海軍工廠グレイです。

このスプレーを艦全体に一気に吹き付けて塗装しました。
作り方も荒っぽければ塗装も荒っぽかったのです。

それがわずか1年前というから我ながら驚きです。

逆に速攻作りたいという方にはこんな簡単な方法もあります。
といったところでしょうか?

ちょうかい箱

その後、手摺くらいは付けたいということで手摺を出来上った上に付けて行きました。
でも塗料の上から強引に瞬間接着剤で付けたので付着強度が脆弱なんですよね。

時間の経過とともに所々ぽろぽろ外れかけて来ます。
本来はエッチングパーツは塗装を部分的に削って接着します。

ちょうかい海上

それでも洋上をイメージして写真を撮るとこんな感じです。

このイージス護衛艦ちょうかいの一番姉に当たるのが、DDG-173 護衛艦こんごうです。
こちらは、護衛艦ちょうかいの反省を受けて、気合を入れて作りましたのでもう少し凝った作り方をしております。

護衛艦こんごう建造日誌はこちら
 ↓
護衛艦こんごう建造日誌

ちなみに写真はこちらになります。

こんごう完成写真t

上の「ちょうかい」とその後に作った「こんごう」のディテールに何か進歩あるの?
と言われそうですが、一応上の写真と見比べて違いを探してみて下さい。

面倒くさいなあと怒られそうですが・・・

こんごう作成時はいくつかディテールに凝った為、作る時間はちょうかいの2倍以上かかっています。

主な違いはこの記事の最後の方で書きます。

ところで、ハセガワさんからは、この護衛艦こんごう型は、「こんごう」「きりしま」「みょうこう」「ちょうかい」の4艦とも発売されています。

少しずつ艦ごとに違いを出しているのですが、「こんごう」と「ちょうかい」の違いで私が見つけることが出来たのは3点だけでした。

「こんごう」と「ちょうかい」のハセガワ製プラモデル3つの違い


① 当たり前ですが、名前のデカールが違います。
② 戦闘通路が違います。実艦もこの様な違いがあるのかは分かりません。
③ 艦尾の対魚雷デコイ引き出し口

これはかなり細かい部分で、注意して見ないと気づきません。

ちょうかいとこんごう艦尾

こうやって、拡大すると手摺がきちんと接着できていないのが良く分かります。

右の名前がないのが「護衛艦 ちょうかい」です。艦尾の右の方にラッパみたいな形状をしているのがデコイの引き出し口です。
写真で確認したところ、こんごうは左の様な形状で、今も改造していなければ実艦もこの様な形になっています。

この様な違いにハセガワさんのこだわりを見ることが出来ました。


ところで、「護衛艦 こんごう」でディテールアップした部分は

①塗装は甲板色と船体色をピットロードの専用塗料で塗り分けています。
②ホイップアンテナ、イルミネーター等は専用のエッチングパーツを使用。
③旗竿は真鍮の棒
④砲身は、真鍮のパイプ使用。
⑤艦橋前等のラッタルは窓枠をラッタル代わりに使用。
⑥描鎖はエッチングパーツを使用
⑦ファランクス(CIWS)の方針は真鍮線0.2mmに交換

などなど結構、凝ったのですが、少し遠目では分かりにくいもんですな。
手間かかったんだけどなあ。

お粗末ながら DDG-176 イージス護衛艦 ちょうかいの紹介でした。
ちなみに、ちょうかいはこんごう型で最初にブロック1Bのファランクスを装備しました。

護衛艦は大戦時の船に比べてステルス対策を施している為、シンプルな形状なので初心者が取り組むのにも適したプラモデルです。
護衛艦が好きならという前提ですが。

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tag : 艦船プラモデル,作例,ハセガワ,護衛艦,イージス艦,こんごう,ちょうかい,初心者,

2016/08/12 (Fri) 23:33
護衛艦こんごうと戦艦金剛

二つの時代の金剛がそろった!

超ド級戦艦金剛
金剛前進

護衛艦こんごう

こんごう左舷2

艦娘の金剛ちゃん
金剛改2小
どれも美しかっこいいですね。

金剛フリークの私としてはこのページは金剛とこんごう、金剛ちゃんと一気に見れて結構好きなんですよね。
でも、日本最初の超ド級戦艦が生まれ変わって日本最初のイージス艦になるっていうのも何か運命って感じですよね。


最初にこのページを作った時に下の能力比較表なんて作っちゃいましたが、だから、ここからは少し無粋ですけど・・・まあ、時間があれば見て下さい。

では続き

2つの時代の、こんごうと金剛を比較して見ましょう。
金剛とこんごう並走前進
1/700のモデルを並べてみても全長には結構差がありますね。

スペックの比較です。
艦名金剛(Ⅱ)こんごう
所属帝国海軍海上自衛隊
型式金剛型こんごう型
艦種超ド級戦艦ミサイル護衛艦(DDG)
竣工1913年8月1993年3月
基準排水量32,200t7,250t
全長222m161m
最大速度30.3ノット30.0ノット
主要武装<2次改装後>
主砲 毘式35.6cm連装砲×4
副砲 毘式15.6cm単装砲×14門⇒のち8門
高角砲 12.7cm連装高角砲×4基⇒のち6基
機銃他
搭載機 3機、カタパルト1基
イージス装置一式
54口径12.7cm単装速射砲×1、
スタンダードSAM/アスロックSUM装置(VLS前部29セル、後部61セル)
高性能20mm速射砲(CIWS)×2、
対艦ミサイルハープーン発射装置一式、
3連装短魚雷発射装置×2、
電波探知妨害装置一式、
対潜情報処理装置一式

日本で最初の超ド級巡洋戦艦である金剛と日本で最初のイージス艦であるこんごうの竣工はちょうど80年の差があります。

排水量で比べると金剛はこんごうの約4倍、こんごうは帝国海軍の時代での基準で言うと軽めの重巡?クラスになります。
7000t型大巡と言われた古鷹クラスより少し小さい程度です。しかし、現代の軍艦には大型の船はほぼ空母くらいしかありません。戦艦はもう不要になりました。
大型艦は当然平時の燃費も悪いですし、仮に被害を受けた時の影響は戦力的にも政治的にも大きくなります。
攻撃力の面でも巡行ミサイルの発達とともに必要のないものになってきました。
防御能力の面では大型の艦船より小型の船の方が小回りが利きます。
こんごう型イージス艦は90セルもの垂直式のミサイル発射装置が中心となり鉄壁の守備能力を持ちます。

そんなことありえないけど、こんごうと金剛が対決すると?

IF戦記もので現代の軍艦が大戦時の軍艦と戦うなんてシーンがあるかと思いますが、金剛とこんごうが対戦するとどうなるでしょうか?こんごうのシースパローは90kmの射程があるので完全なアウトレンジです。一方的な攻撃で護衛艦こんごうの勝利になります。

だらだら書いているので読み飛ばしてください。
対艦ミサイルを入れるとあまりにも勝負にならないので、対艦ミサイルはなしということで主砲のみで見てみましょう。
金剛の主砲である35.6cm連装砲の有効射程距離は3万4千mとします。しかし、これは航空機による補助などで距離測定などが正しく行われた場合です。帝国海軍も砲弾の改良や散布界の改善の為の九八式遅延発砲装置などの努力で有効射程距離を伸ばす努力をしてきましたが、光学的な距離測定には限界がありました。結局は有効な射程は2万メートル強でこんごうの127mm砲での有効射程距離23000mで対抗できる可能性が高そうです。金剛をはじめこの当時の戦艦では30秒で撃つことができるかどうか。こんごうは一分間45発を撃つことができます。もっとも当然砲弾は小さいので効果は限定的とは思いますが、艦橋などの主要設備にあたれば無力化を図ることはできそうです。金剛の主砲でちょこまかと動く護衛艦に仮に当たれば現代の護衛艦は装甲が有って無いようなものなので結構被害が出るかも知れません。むしろ突き抜けて被害が大して出ないかも知れません。しかし、先にこんごうの砲弾が当たる方が早い様に思います。艦橋等重要な上部構造物に効果的に当たれば後は一方的になるかも知れません。
まあ、これだけ時代が変わっています。その割に差があるのかないのか。大戦末期でも艦隊戦はほとんどありませんでした。現代ではほぼないでしょうね。

金剛とこんごう去る

こんごうも金剛も最高な軍艦デース!


こんごうコーナーは終わりです。次からは第3段「ちょうかいと鳥海」です。
それにしてもプラモデルを作り始めて約9か月。一回文章を書くと長々と書くので建造した艦全てに追いつきません。
護衛艦ちょうかいは作り始めて2番目の艦になるので昨年12月ごろ、対になる鳥海は割と最近の5月ごろで当時の私の力作です。

テーマ : ホビー・おもちゃ - ジャンル : 趣味・実用

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2016/08/11 (Thu) 23:10
護衛艦こんごう(ハセガワ1/700)製作 仕上げ

護衛艦こんごうの建造も終盤になってきました。
エッチングパーツのホイップアンテナを付けました。

こんごうホイップアンテナ装着
艦橋周辺の手摺を写真を見ながら装着。護衛艦用の3段手摺なのでご満悦です。

こんごう艦橋手摺装着済
そして後部艦橋の手摺も付けます。

後部艦橋手摺済

墨入れも行っていきます。エナメル塗料で後で余分なところをふき取って行きます。
そして船体部分の手摺を付けていきます。

こんごう船体手摺装着
手すりをすべて付けて張線をしたら船体はほぼ完成!

こんごう完成
そして仕上げのデカールとウェザリング、ボート類などの小物の装着で最終完成です!

護衛艦こんごう完成

もっとも好きな護衛艦なだけにそれなりの完成度で仕上げたつもりです。自己満足ですけど。
イージス艦こんごう かっこいいですよね!

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